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ジャニーズ小説

1: ジャニーズライター☆2018/01/16(火) 02:22:58 HOST:kd121106234081.ppp-bb.dion.ne.jp
ジャニーズがモデルの小説を書きます。
基本的には私が考えた小説を書きますが、リクエストOKです。気軽にどうぞ。
リクエストする場合は、登場するジャニーズ名、大体の設定なども一緒に書き込んでください。
小説に出てくるヒロインの名前は、すべて○○(まるまる)で統一していますが、この名前にしてほしいなどといったリクエストがあれば、それも書いていただけると嬉しいです。


2: ジャニーズライター☆2018/01/16(火) 02:27:01 HOST:kd121106234081.ppp-bb.dion.ne.jp
「複雑恋模様」
登場人物 ○○ 佐藤龍我(東京B少年) 那須雄登(東京B少年)

設定 ○○と雄登は幼なじみで、付き合っている。龍我は雄登の弟。龍我は○○のことをよく知っていて、○○が好き。○○と雄登は同じ高校。


3: ジャニーズライター☆2018/02/01(木) 16:35:28 HOST:kd121106234081.ppp-bb.dion.ne.jp
−龍我side−
女「つきあってください!」
龍「ごめんなさい…」
女「そっか…わかった。」
僕は、龍我。中学3年生。
自分で言うのもあれだけど、結構女の子から、告白される機会は多い。
でも、このやりとり、なれる気配は全くないな…
女「龍我くん、好きな人いるの?」
龍「う〜ん…わかんない!」
女「え〜何それ〜?まぁいいや。じゃあね!」
ばいばーいって、無邪気に手を振ってるけど、本当は誰よりもわかってる。僕には、好きな人がいるって。
でも君は___
○「龍ちゃん?」
龍「あっ…○○ちゃん!」
○「やっぱり!龍ちゃんだった〜!」
いきなり目の前に現れた○○ちゃん。この人が、僕の好きな人。
○○ちゃんは、年上だけどかわいくて、でもどこか大人っぽい。
でも最近は、○○ちゃんの伸長を越すことができたんだ。
雄「○○〜」
○「あ、雄登!やっぱり龍ちゃんだったよ!」
この人は、僕のお兄ちゃんの雄登。
雄登兄ちゃんと○○ちゃんは
恋人なんだ。


4: ジャニーズライター☆2018/02/02(金) 11:00:11 HOST:kd121106234081.ppp-bb.dion.ne.jp
○「龍ちゃん、告白されてたでしょ〜?」
あ…見られてた…
龍「えっと…」
○「やっぱり!雄登が気づいたんだよ〜!」
雄「やっぱりそうだったのか。龍我モテるな〜」
龍「やめてよ…」
○○ちゃんに、勘違いされたくない…!
○「照れてる〜!かわいい〜♡付き合うの⁉付き合っちゃうの⁉」
龍「…やめてよ!!」
我慢できなくて叫んだ。
雄「龍我?」
○「え…ごめっ…」
重苦しい空気にたえられず、走り出した。
涙が出てくる。止まらない。
僕は…僕は○○ちゃんが好きなのに…っ!
走って、走って、涙が止まるまで走って、ようやく涙がかわいたころ、僕は橋の上にいた。思い出の橋。
○○ちゃんと雄登兄ちゃんは幼なじみで、僕は小さいころから、○○ちゃんを知っていた。
4歳の僕は、橋が怖くて1歩も歩けなかった。
そんな僕を、○○ちゃんは抱きしめてくれた。
“龍ちゃん、大丈夫。怖くないよ。”
そう言って○○ちゃんは、手をつないで一緒に橋を渡ってくれた。
○○ちゃんは忘れちゃったかもしれないけど、僕は鮮明に覚えている。
夕日のオレンジも、○○ちゃんの匂いも、つないだ手のあたたかさも。
それが、僕が○○ちゃんを好きになったきっかけだったから。


5: ジャニーズライター☆2018/02/02(金) 11:12:25 HOST:kd121106234081.ppp-bb.dion.ne.jp
連絡です。
ジャニーズ小説でのリクエストがある場合は、小説雑談のコーナーの、「ジャニーズ小説 リクエストBOX」にお書きください。
詳しい内容も、あそこにお書きしております。


6: ジャニーズライター☆2018/02/06(火) 10:06:26 HOST:kd121106234081.ppp-bb.dion.ne.jp
○「龍ちゃん!!」
橋の向こう側から、○○ちゃんが走ってくる。
龍「○○ちゃん…」
○「龍ちゃん、ごめんね!!嫌な思いさせちゃって、ほんっとうにごめんなさい!!」
必死に謝る○○ちゃんを見て、つい、吹き出してしまう。
○「龍ちゃん…?」
うるうるの瞳で、見つめ返してきた。
龍「大丈夫だよ。僕もごめんね。きつかったでしょ?まだ息きれてるよ。」
そういって、○○ちゃんにタオルを渡した。
ありがとう。と、タオルを受け取って、汗を拭き始めた。
ふと、○○ちゃんが、川に目を向けて、懐かしそうに目を細めた。
○「懐かしいね、ここ。昔、通ったよね。」
龍「えっ…?」
○「覚えてないかぁ。4歳だったもんね。怖いって、龍ちゃんが泣きだして…大変だったなぁ〜。」
覚えて…いたんだ…
龍「覚えてたよ!僕、ずっと!」
○「本当⁉よかった〜。…あのさ、間違ってたらごめんね。龍ちゃん、泣いた…?」


7: ジャニーズライター☆2018/02/06(火) 15:25:26 HOST:kd121106234081.ppp-bb.dion.ne.jp
龍「え…?何で…?」
○「鼻、真っ赤だよ。」
あ…そうだ。僕、泣いたあと、いつも鼻が赤くなるんだった。忘れてた。
○「昔、ここで泣いたときも、すーっごく真っ赤だったな〜。トナカイみたいで、すっごくかわいい!」
やっぱり、僕は“かわいい”なんだ…。くしゃくしゃの顔で、めちゃくちゃ笑ってる○○ちゃんの方が、もっとずっとかわいいのに。
○「龍ちゃん、本当にかわいいよね〜。昔は、ずーっと雄登にくっついて離れなかったし、抱っこしてもらってたもんね〜。」
あはは!と無邪気に笑ってる○○ちゃん。僕の気も知らないで。
いつもは僕も笑えるけど、もう限界。
僕だって…“かっこいい”って、○○ちゃんに思わせたい。
今は、雄登兄ちゃんよりも大きくなったし、力だってある。
(もう無理…。限界だ…。○○ちゃんを…)
奪いたい!
[ぐいっ]
○「きゃっ!」
勢いのままに、○○ちゃんをお姫様抱っこしてしまう。
○「何してんの⁉お…おろしてよ!」
龍「僕は…○○ちゃんが好き!!」
止まらない。歯止めが利かない。
○「え…?」
龍「今は、雄登兄ちゃんよりも、○○ちゃんよりも背が高いし、力だってある!!○○ちゃんのこと、お姫様抱っこすることだって、もうできる!!僕…男だよ?」
○「龍ちゃん…?」
龍「そんなに必死に追いかけてきたり、そんなに無邪気に笑われたり、なのに子ども扱いされたり…もう耐えられないよ!僕だって…1りのおとこだよ!!」
そういったら、○○ちゃんが暴れだした。
○「り、龍ちゃん!おろして!」
バランスが取れなくなって、つい、○○ちゃんを放してしまった。
龍「○○ちゃん、聞いて。」
○「…。」
龍「僕は、○○ちゃんが好きだよ。」
告白してるのに、涙が出てくる。
思いを伝えられてるのに、止まらない。
感動?違う。そんなんじゃない。この涙が止まらないのは…
(答えがわかりきってるからだ…。)


8: ジャニーズライター☆2018/02/07(水) 09:12:08 HOST:kd121106234081.ppp-bb.dion.ne.jp
○「龍ちゃん…」
雄「おーい!」
雄登兄ちゃんが僕たちのところに来た。
雄「ここにいたのか。早く帰ろう。」
(なんだよそれ…。)
本当に気に入らない。そのさわやかな笑顔。
このタイミングで来たのも、どうせ計算なんだ…。
告白して、フラれる前に割って入ってきて、僕を傷つけないようにするためでしょ?
そんな優しさ、僕をみじめにするだけだ…!
[がっ]
龍「今僕が何してたか知ってるでしょ!?」
雄登兄ちゃんの胸ぐらをつかむ。
○「龍ちゃん!?」
龍「僕今、○○ちゃんに告白したんだよ!?なのに、僕に何も言わないの!?」
あふれ出す、僕の汚い心。
龍「いつもいつも、周りのためって言って…。雄登兄ちゃんは、なんで自分を優先しないの!?もっと感情的になりなよ!!」
雄登兄ちゃんはいつも優しい。
そんな兄ちゃんのこと、○○ちゃんはきっと好きなんだ。
雄登兄ちゃんは悪くないのに、口が止まらない。涙も止まらない。
雄「お前に何がわかんだよ!!」
雄登兄ちゃんも、僕の胸ぐらをつかんだ。
龍「龍我の気持ちに気づいたとき、どうすればよかったんだよ!!自分の大切なやつが、好きな人のことを好きって知ったとき、俺はどう動けばよかったんだよ!!」
雄登兄ちゃんも泣き出した。
ああ…そっか…雄登兄ちゃんは…
(僕の気持ちに気づいてたんだ…。)


9: ジャニーズライター☆2018/02/15(木) 16:04:06 HOST:kd121106234081.ppp-bb.dion.ne.jp
−雄登side−
“龍我って、○○のこと好きなのか?”
そう思ったのは、ちょうど半年前のこと。
○○に告白されて、付き合いだして2年がたったときだった。
たまたま龍我と○○を部屋に残して外出していたことがあった。
帰ってきて部屋をのぞくと、○○が寝ていて、龍我が○○の手を握っていたのだ。
そのときは何が起きているかわからなくて、そのまま様子を見ていると、「○○ちゃん…」と、龍我が泣きだしたんだ。
泣き声を漏らさないように、必死に唇を噛んで泣いていた。
俺は状況が把握できなくて、一度家の外に出て考えてみた。
その結果が、先ほど出たものだった。
苦しかった。つらかった。
そうわかったとき、俺よりも、龍我の方がきついだろうなと思った。
自分の好きな人が、自分の兄弟を好きで、付き合っている。それに、告白も○○からだ。
しかも、そのことを龍我は知っている。
いつからだ?いつから好きだった?ずっと前からだったら…どうしよう…
(俺はどうすればいい…?)
嘘であってほしい。お願いだ。○○と同じように、龍我も大切だ。
嘘だと信じて、ずっとやり通してきた。上手くいっていたはずだった。
だけど本当は…
にくかった。


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