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らくだい魔女と高校生活

1: いちご大福☆2015/09/06(日) 22:38:05 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
いちご大福です!
毎週木曜日更新で、小説“らくだい魔女と高校生活”を
書いていきたいと思ってます。
今週木曜日に、登場人物紹介&プロローグ&ルール&第一話を
一気に書きます!

見てくれると嬉しいです(*^^*)
これからよろしくお願いします!!


14: ララ (x/NgJ.bHS.)☆2015/09/25(金) 07:21:57 HOST:05004035497998_nz.ezweb.ne.jp
りょかー('◇')ゞ
更新、p(^^)q


15: いちご大福☆2015/09/28(月) 21:08:22 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
{第三話}
変わったこと(フウカ編):前編


爽やかな風が、頬をさする。

とてもポカポカとしていて、辺りには色とりどりの小花が咲いている。

ここは、緑の城のお庭。

私は、植物とお話ができるの。

ここでよく、フウカちゃんのことや学校のことを

お花さんたちにお話ししてるの。

「今日は、フウカちゃんが来るまでお話ししましょぉ」

___ザワザワワ_____

赤や青、白などのお花が、お返事をくれる。

「うふふ、聞いてくれるの?そうねぇ。
フウカちゃんに驚かされたことおしえてあげるわぁ」

そう言って、私はお花さんの近くに行ってしゃがみこんだ。

(フウカちゃんは、おてんばさんだからたくさんあるのよね…)

私は、ふとあの時のことを思い出す。

「そうだ!!あのときのことを話しましょう。きっと面白いとおもうわぁ」

うふふ、とってもすごかったんだから

____________________________________________

これは、魔法学校中等部の卒業式のお話。

魔法学校には、高等部がなく高等部からは、

家柄、なりたい職業によって専門魔法を学ぶ。

薬草屋さんのルカちゃんは、もちろん薬草の作り方を学べるところへ

新聞記者になりたいと言っていた、アリサちゃんは情報処理の

関係を学べるところへ

みんな思い思いの将来に向けて、いろんなところへ飛び立っていった。

私たち三人、フウカちゃん、チトセくん、わたしは、

ママ達の命令によって

エリニュエス高等学校という大陸一の

エリート高等学校に入学することになった。

その時の合格基準も相当でその時もすごかったのよぉ〜!!

でもそれは、また今度お話するわぁ。

それでね、卒業式の1ヶ月くらい前からフウカちゃんたら、

とってもよそよそしくて

私が

「フウカちゃん、今日遊べないかしら?蜂蜜漬けのお花のクッキーを
作ったのだけど……」

「っ!!!い、いうぅぅ___ご、ごめん!ちょっと用事があるから。
また今度誘って!!カリンのクッキーは食べたいんだけど……ごめんっ」

ってこんな感じだったの。アリサちゃんたちも誘っていたんだけど、

全然ダメでどうしちゃったのかなって、心配してたの。

だから、チトセ君なら何か知ってるかなって聞いてみたんだけど……

「フウカか。どうせ家でゲームでもしてるんじゃないのかな?
まぁ、一応何やらかすかわからないから、聞いとくよ。」

ってこんな感じだったのぉ。

本当に心配になって、私はこっそり

フウカちゃんを追跡することにしたの。

そしたら、フウカちゃんはお城に着くなり

森に向かって行ったの。

そーっとついて行って、フウカちゃんが止まったのは……







____________________続く









16: いちご大福☆2015/09/30(水) 20:45:18 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
{第三話}
変わったこと(フウカ編):中編

フウカが止まったのは……

ポスーピ湖の前だったの!!

ポスーピ湖は、不思議が多く

その湖の水を飲むと、とっても元気になるって

言われているのだけれど、

でもなぜ元気になるのか、解明されていないの。

(フウカちゃんんたら、ちょうど1ヶ月くらい前に読んでた、
“エリニュエス大陸の秘密”って本で知ったのかしら??)

「(ボソッ)でも何でここで魔法の練習してるのかしらぁ?
そもそもなんの魔法かしら。」

そんなことを考えていると……

「ポスーピ湖に住む精霊よ、我が目の前にすがたをあらわしたまえーー!!」

すると、湖から青白い綺麗な光が溢れる。

次の瞬間湖の周りには数百もの精霊達が湖の周りに

集まっている。

(せ、精霊!?この湖には精霊がいるの?でも、そんなの本には……)

フウカちゃんは、精霊たちと何やら楽しそうにお話している。

何ででも精霊達を呼んでいるのかしらぁ?

すると、フウカちゃんは

目を瞑り、聞いたことのない歌を歌い出した。

少し遠くて聞こえにくいけれど

とてもすんでいて、綺麗だった。

どこか、懐かしいような悲しいようなメロディー。

ぽたっと手に何かが落ちた。

いつのまにか、涙が頬を伝い顔は、

涙で濡れている。

(あれっ?なんで私?)

なぜだか、涙が止まらない。

すると、一匹の精霊が私の方に気づいたのか

近づいてくる。

(か、帰らなくちゃ!)

私は、ホウキを取り出し急いできた道を引き返す。

あの歌は何だったのかしら。

お城に帰ると、

ママが、

「カリンちゃんどうしたの?何か悲しいことでもあったのぉ?」

「何でもないわぁ。大丈夫よぉ」

「そぉ……何かあったら、ママにいうのよぉ」

「うん。ありがとぉ。ママ」

それから、ご飯を食べて

ベットに戻って布団に潜る。

「結局何で、湖に行っていたのかしら?」

それは、わからないままいつの間にか

寝てしまっていた。

それから、理由はわからないまま一週間がたちついに卒業式を迎える。


________________続く





17: ララ (x/NgJ.bHS.)(sage)☆2015/09/30(水) 20:57:22 HOST:05004035497998_nz.ezweb.ne.jp
きゃー/
頑張って☆☆


18: いちご大福☆2015/10/07(水) 23:12:48 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
{第三話}
変わったこと(フウカ編):中編

魔法学校の中等部、卒業式では

感謝、成果、証明など色んな意味のために

在校生、先生、保護者らに向け魔法を披露するの。

私は、つるを使いメッセージをつたで伝えたの。

チトセくんは、水魔法を使っていたわぁ。

この前、ビアンカちゃんにならったっていってたきがするわ。

いよいよフウカちゃんの出番になった。

(この前の魔法の練習は、このためだと思うけど…
一体なにをするのかしら……)

フウカちゃんは、卒業証書を受け取ると、

私たちのいる方に向き直り

水色の石を前に突き出す。

次の瞬間、目の前に白い花とポスーピ湖が現れた。

_____ザワザワッ_______

(ええぇぇ!?でもこれ、みんなにも見えているのね)

「まさかこれって、幻覚?」

私が声に出すとフウカちゃんは

「せーかい!これから皆さんにポスーピ湖の秘密と住人をお教えしましょう。」

「ポスーピ湖に住む精霊よ。われは、銀の城のフウカ。我が目の前に姿を
現したまえーー」

そういうと、フウカちゃんの髪は銀色に変わり

幻覚で見えているはずの湖から、白い光が溢れる。

そして、この前よりも多くもの精霊たちが、私たちの方へと

現れる。

そして、フウカちゃんに粉のようなものをふりかける。

すると、何時の間にかドレスをまとっている。

そして、またあの歌を歌い出す。

それに合わせ、精霊たちが踊り出す。

精霊が動くと、小さな光が降り落ちてくる。
__________

そしてまた私は、フウカちゃんの歌声で、表情で、涙で顔が濡れてしまう。

周りをみると、

チトセくんも、アリサちゃんも、ルカちゃんも、在校生も

先生も、みんな、みんな泣いていた。

すると、私の横に銀色の風がふわっと、通る。

(え?まさか……)

そう通ったのは、レイア様だった。

そして、レイア様も目をつむりフウカちゃんの声に合わせ歌い出す。

レイア様が声を合わせたことで、一層悲しく、切なくでも、

どこか包み込まれているような暖かさを感じた。

長いような短いような不思議な時間。

そしてその時間は終わってしまったすると、とても大きな拍手が起きた。

フウカちゃんは、それを聞くと満足げににっこりと笑った。

______________________

それでねぇ

「おーい!!かりーん!!」

あらら、フウカちゃんがきちゃったみたい。

また今度、お話しましょう。

「いらっしゃい!!フウカちゃん!!」





19: いちご大福☆2015/10/08(木) 07:39:17 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
何か変な文章になってます。すみません(ーー;)

ビアンカちゃんやカイ、オリキャラたちもそろそろ出してあげたいので、

次回は、フウカ達の高校生活かいていくよーー!!

ご観覧ありがとうございまっす*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*


20: ララ (x/NgJ.bHS.)☆2015/10/09(金) 17:25:01 HOST:05004035497998_nz.ezweb.ne.jp
ヘイッサー('◇')ゞ
高校かー
まだまだ妄想膨らむよね〜♪♪
また来ま〜す


21: いちご大福☆2015/10/09(金) 17:47:55 HOST:42-150-189-234.rev.home.ne.jp
くしゃみが毎日出ます。(😖)

22: いちご大福☆2015/10/09(金) 17:48:32 HOST:42-150-189-234.rev.home.ne.jp
くしゃみが毎日出ます

23: いちご大福☆2015/10/17(土) 12:42:35 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
{第四話}
体育祭 って?

おはよ…うご…ざいます。フ、フウカだよおぉあぁ!間違えたぁ。です。

何で、出だしからグダグダなのかって??

昨日チトセと勝負して負けたら、

一日丁寧な口調でチトセに話さなきゃいけなくなったの!!

まぁ、負けちゃったんだけど、なんであたしがチトセに……

もうぉーーーー、やだぁ

___________________________________

ピッ

生徒登録なんとかをかざすと、あたしのクラス1-aのドアがスーと開く。

はっきり言って、この動作は慣れない。

ここにくる生徒は、魔法界の未来を決める生徒たちが

たくさんいる。

あたし達王族はもちろん、貴族たちもいる。

「おはよぉ……」

「おはようです。フウカちゃん。」

この子はココアちゃん。この子は銀の国の貴族で

幼馴染と一緒にこの学園に来たらしい。

「どうしたのです。元気ないですね??」

「いや、何か教室にはいるだけですごい緊張しちゃって」

「確かにこのシステムは、安心できますがプログラムに
全部行動も書き込まれちゃいますから、遅刻もばれてしまいますしね」

「そっかー!!遅刻もばれちゃうのかっぁぁ」

あたしが落ち込んでいると、後ろから甘い香りがする。

すると

「おはよぉ。フウカちゃん、ココアちゃんっ」

やっぱりカリンだー!クッキー作ってきてくれたのかな?

「おはよう!!カリン」

「おはようです。カリンちゃん」

「なにをはなしてたのぉ?」

「いや、ここのシステムが……」

あたし達は、さっきまでのことを話す。

「そうねぇ。確かにフウカちゃんにとっては、天敵ね。」

そう言って、フフッとカリンは笑っている。

「もう、笑い事じゃないよぉ……」

そう言って、またまた落ち込んでいると…

「おいっ!邪魔だぞっ!俺様が通れないだろ」

そこに立っていたのは、ユーマくんとチトセだった。

ユーマくんは、ココアちゃんの幼馴染の一人で、

ちょー俺様キャラなの。あと、貴族。

青の国の貴族だから、チトセと仲がいいみたい。

「こらっ!ユーマは、すぐそうやって言い方キツイんですから!」

「悪りぃ、悪りぃ」

ココアちゃんとユーマくんはとても仲がいい。

それに比べて、あたし達は……

(そうだ今日一日中丁寧な言葉でしゃべらなくちゃいけないんだった)

「っなんだよ」

そう言って、威嚇してくる。

「何でもないです。」

チトセは一瞬驚いた顔をしてから、ニヤッと笑うと

「覚えてたんだな」

と言う。

(あぁ!!ムカつく。今日だけだし)

「えぇ、あなたと違って、物覚えがいいですからね。」

「ちょ、おま……」

チトセは、大爆笑している。

(こ、コイツぅぅぅぅ)

あたしが怒りにふるえていると、

「まぁまぁ、二人とも」

「フウカって、敬語使えたんだな!」

ユーマはなぜか関心している。

「使えるわよっ!そのくらい!」

「まぁ、そんなツンツンすんなって!そういや、もうすぐ体育祭があるんだぜ」

「何?体育祭って?」

「えっ?知らないのか。エリニュエス高等学校では、毎年6月に体育祭があるんだぜ。そこで、徒競走やったり、玉入れ、運動会みたいなもんだ。」

「う、運動会!!た、楽しそう!!」

あたしは、徒競走で一位になっているところを想像して、ワクワクしていた。

気づくと、カリンとココアちゃんは

プルプルと震えていた。

(あー、カリンは運動苦手だしココアちゃんも苦手そうだもんなぁ)

「大丈夫だよぉ…そんなに震えなくてもさ?」

「で、でもねぇ」

そう言って、カリンはココアちゃんを見る。

「えぇ、どうしたらいいです…」

すると、チトセは偽りの笑顔を浮かべ

「大丈夫だよ。玉入れとかできる競技もあるんじゃないかな?」

「そうねぇ」「そうですよねぇ」

二人とも顔が茹でダコみたいに真っ赤かだ。

(くそぉ!チトセめ!あたしには、いやみたらしい顔しかしないくせに)

「そういや、今日じゃないか?競技決め。ほらRHあるだろ」

「確かに、じゃあ楽しみだね。」

「「いや、戦争だよ。玉入れに絶対はいるわぁ」です」

そう言って、カリンとココアちゃんは一致団結してる。

(何か二人って似てないか?大丈夫かなこのあと…)

_____キーンコースカーンコーン____________

これから戦争が始まる様子です。
















24: いちご大福☆2015/10/22(木) 19:03:38 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
{第5話}
戦争!?

______キーンコーンカーンコーン________

あたし、フウカだよ。

さっきから、カリンとココアちゃんは、黒板をめちゃくちゃ睨んでいる。

(ひぇー…いつもホワホワぽけーっとしてる2人があんなに
たくましい眼つきをするなんて)

クラスのみんなも、少しびっくりしているようだ。

するとそこに、担任のルリィ先生がやってくる。

「はい、皆さんにごきげんよう。皆さんにお気づきのようですが、
体育祭の競技決めを行います。」

相変わらずかりん達は、ギラギラと光らせている。

あたしの視界にふと、チトセが映った。

(そういや、チトセはなんの競技にでるんだろう?)

そんなことを考えていると、

黒板には競技の名前が書かれている。

「えーっと…色別リレー、徒競走、演舞、魔舞、騎士戦…」

あたしの頭の中ははてなマークが飛び散っている。

(はぁ、わけわかんないのばっかだな。あたしは、徒競走か色別リレーかな)

そんなことを考えていると、

「えー、魔舞は魔法を使っての演技です。
これは、全員参加で、グールプごとに担当に別れやります。」

あたしは、うげぇーって顔になる。

なんでかって、みんなの足をひっぱちゃいと思うから、

やだなーとおもいながらいると、

後ろから、「大丈夫だよ、フウカちゃん」とカリンが

いい、あたしの手を握っている。

「ありがとう」と小声で返し

前を向いた。

(そういや、玉入れは…っとあった!!)

あたしは、もう一度振り返り

「よかったね」と言った。

カリンは、ニコッとわらった。

「魔舞のことは、また今度詳しくお話します。では…競技を決めて行きます」

____________________________

演 魔 騎 徒 色 玉 借 応
舞 舞 士 競 別 入 り 援
戦 走 リ れ 物 団
レ 競
| 走

女 全 男 フ チ カ チ チ
ユ フ コ コ ユ



あたし達は、こんな感じに入った。

あたしは、決めたように徒競走とリレー、強制参加の

演舞と魔舞の4種目だよ。

(演舞ってどんなことするんだろう?)

RHは終わり、そのあとカリンたちとは特にしゃべらず、

お昼休憩となった。

「カリン達、テラスいこーー」

「ちょっと待って、フウカちゃん」

「ココアもいいですか?」

「いいよぉ〜」

「ごめんなさい。さぁ、いきましょぉー」

「うん」

そう言って、あたし達は、テラスに向かった。

__________________________________

ここで切ります。

更新遅くなってしまいすみません!!




25: いちご大福☆2015/10/31(土) 21:49:31 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
競技は、こんな感じです。
演舞 女子
魔舞 全員
騎士戦 男子
徒競走 フウカ、ユーマ
色別リレー チトセ、フウカ
玉入れ カリン、ココア
借り物競争 ココア、 カリン
応援団 チトセ、ユーマ


26: いちご大福☆2015/10/31(土) 23:08:04 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
更新遅くてごめんなさい。

物語書いてないので、チャラ男子かいていきます。


チトセ

「カイとかキースかっこいいって思ってるんだろ。」
「あいつらより俺の方が、お前想ってやるから、
あいつらのことばっか褒めんなよっ」


カイ

「チーくんかっこいいって場面見て、チーくん推したくさん
いるみたいだな。おいらから、チーくんの方に行くのは構わないけど。
その前に……」


「離さないよ??」


ユーマ は、考えてなかった………





27: 王女様☆2015/11/09(月) 16:56:52 HOST:softbank126058005016.bbtec.net
おもしろい。

28: いちご大福☆2015/11/10(火) 20:00:46 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
お知らせ遅れました。
誠に申し訳ない(ーー;)です。
もう少しで終わるのですが、テストが、ジリジリと
迫ってきてますので、更新遅れます。
きょうは、2話分更新できるようにしますので、よろしくお願いします。


29: いちご大福☆2015/11/10(火) 20:02:28 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
王女様!!
読んでいただき、ありがとうございます。
お褒めの言葉、誠に嬉しく思います🌟


30: いちご大福☆2015/11/10(火) 20:54:28 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
{第六話}
借り物競争の噂?

「今日のお弁当は、なっにかなぁ??」

あたしのお弁当は、毎日セシルに手作り弁当なんだよ。

そうして、ピンク色のお弁当の蓋をぱかっと開けると、

中から、赤やピンク、緑など鮮やかなお弁当が現れる。

「相変わらず、綺麗なお弁当ねぇ。毎朝、こんなにセシルさんもすごいわぁ」

「わぁ、今日のフウカちゃん弁当はハンバーグですね。
写真取らせてもらってもいいですか?」

今日のお弁当は、ハンバーグだぁ!!

今日は、お肉の気分だったのよねぇ。セシルたら、わかってるぅー!!

(カリンとココアちゃんは、どんなのかな?)

そう思って、カリンとココアちゃんの弁当を見てみると、

カリンは、ハムやチーズ、ジャムが挟んであるサンドイッチだった。

「カリンのお弁当も美味しそう…この黄色いジャムが甘い匂いが…」

「これは、庭の果樹園からとれた果物なのよ。確か人間界で、
食べられてる……オレンジだったかしら?」

「へーそうなんだ!!」

ココアちゃんのはどんなのだろう?

そう思って覗いてみると、

「わあぁぁ!!凄い!!動物だぁ!パンダに、小鳥に、あれ?タコさんまで!!」

「えへへ、ありがとうです。昨日、テレビで動物の特集やってて」

「え?じゃあ、これココアちゃんが作ってるのぉ?」

「実は…はい。」

凄い!ココアちゃんって、こんな特技があったんだ。

そう思って、いると、

_______ぐーぎゅるぎゅる________

「あはは、鳴っちゃった。」

「そうね、そろそろ食べようかしら。」

「そうですね、私もお腹空きました」

「「「いただきます」」です」

うーん!!美味しいい。ハンバーグの肉汁が口いっぱいに広がって、溶けていく。

私が、幸せを感じていると、

「そういや、体育祭のことなんですが、」

「??」

「うちの部長がいうには、三年に一度借り物競争にいつも同じイタズラ
がされるらしいんですよ」

ココアちゃんのいう部長とは、写真部の部長だ。

ココアちゃんは、フウカ弁当を毎日とってるように、いろんな瞬間を

写真部でとっている。

(でもイタズラって?)

「何か、書いていないお題が混じっていて好きな人とか、大事な人とか
3年に一度だけなので、すごく先輩達の中では、大イベントみたいですよ」

「へー、そんなイベントがあるんだー。それが今年とか?」

「そうらしいですよ。だから、今から結構盛り上がってるみたいなんです。」

「ココアちゃんもあたるかもだわぁ。あ、あとチトセくんも
よね」

そっか、チトセもでるのか。当たったら、きっとカリンを連れてくだろうな…

(何でだろ、またモヤモヤする。すごく嫌だ)

たまに、チトセとカリンが、結ばれるのを想像すると、

すごく胸が苦しくなる。

(カリンが取られる気がするからかな)

まぁ、カリンの幸せが一番だよね……

……ん、…カちゃん「フウカちゃん!!」

「ど、どうしたの?」

大声で呼ばれて、びっくりする。

「どうしたのじゃないわよぉ。読んでるのにぼーっとしてるから……」

「そうですよ。お腹でも痛いです??」

「あはは、大丈夫だよ。ちょっと考え事してただけ……」

「そろそろ、予鈴がなるので行きますです。私、係があるのです」

「そっか、じゃあ手伝うよ。待って今片付ける。」

「私もいくわぁ」

「ありがとうです」

そうして、私たちは、次の時間の準備に行った。






31: いちご大福☆2015/11/10(火) 21:48:53 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
補足です。
借り物競走 カリン→チトセ

間違ってました。

すみません!!


32: 王女様 (/7Z3n50MVE)☆2015/11/14(土) 22:05:20 HOST:softbank126058005016.bbtec.net
いちごってよんでもいいですか?

33: いちご大福☆2015/11/22(日) 10:52:48 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
更新遅れてすみません!

王女様、こんにちは!!
いちごでも、大福でも、好きに呼んでください(*^^*)
わたしは、王女様って名前気に入ったので
、王女様とそのまま呼ばせていただきますね(*^O^*)


34: いちご大福☆2015/11/22(日) 11:42:09 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
{第七話}
練習開始!!

「うおおおおおぉぉぉ!!!」

「フウカちゃん頑張って!」

いよいよ文化祭の練習が始まった。

いまは、徒競走の練習中。見事一位をとって、

カリンの元へ行く。

「ぷはぁ、疲れた〜」

「お疲れ様、はやかったわぁ」

「えへへ、ありがとぉ」

かりんが、水筒をわたしてくれる。

かりんは、出る競技が少ない代わりに、

係の仕事を受け持った。

今は、係の仕事の休憩時間に応援しにきてくれた。

ココアちゃんたちは、各自の練習に行っている。

「そういや、カリンは何の係になったの?」

「小道具だよぉ」

「小道具??何に使うの?」

「えっとぉ、演舞とか、玉入れ、応援団の衣装とかを揃えたり、
場合によっては、直したり……当日は、ほとんど仕事ないんだけどね」

「へぇー、これからまだあるの?」

「これから、応援団の衣装の手直しと扇作りかしら?」

「そっかぁ、今日はもう練習ないから、手伝おうか?」

「本当ぉ?助かるわぁ!人数足りてないのよね。じゃあ、着替えたら、
二階の21倉庫に来てくれる?」

「わかった!!」

カリンと別れると、急いで更衣室に向かった。

更衣室は、練習の終わった人達で人だかりができている。

(すごい人だな…時間かかるかな?)

「あ、フウカ様よ」

「本当だぁ」

コソコソと話し声が聞こえる。

「噂通り金色ね」

「本当ねぇ、銀の城の王女なのに……」

カバンを持った手を強く握りしめて、

(大丈夫、大丈夫)

と心の中で唱えてから、意を決して、更衣室の中にさっと入って

急いで着替えて、更衣室を出ると、早速21倉庫に向かった。

(まだ、あんなこと言われ続けるのか……)

落ちそうになった涙をさっとふいて、向かう足を早めた。

21倉庫に着くと、そこには、カリンが待っていた。

「フウカちゃん早かったわねぇ、これ、被服室に運ぶの手伝ってくれる?」

「わかった」

(これ、魔法で運べないかな?)

そう思っていると、

「ぜーったい魔法使っちゃダメだよ!」

「う、声に出てた!?」

「長年一緒だもの、考えてることくらいわかるわよぉ」

(じゃあ、カリンには髪のことも……)

カリンは、作業に熱中している。

(流石にそれは無いか……)

「じゃあ、運ぶね。」

「お願いねぇ!階段あるし、無理しないでね」

「大丈夫、大丈夫」

そう言って、21倉庫を急いであとにした。

(うぅ…けっこー重いかも……)

次の階段を登ろうとしたとき、

ガクン______階段を踏み外してしまった…

「う、そ……」










35: ララ (x/NgJ.bHS.)☆2015/11/22(日) 13:23:19 HOST:05004035497998_nz.ezweb.ne.jp
♪♪いちご大福♪♪
私も来たよー
フウカ、高校になってもやっぱり髪のこと気にしてるんだね〜
フウカピーンチ(°д°;;)
さあ!
誰が来る!!?
こーいっ!笑


36: いちご大福☆2015/11/23(月) 08:20:29 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
ララちゃんへ
やっぱり、気になっちゃうみたいだねぇ……
金髪いいと思うけどなぁ。
まぁ、それは誰かさんが解決してくれると信じて、、、
さぁさぁ、誰がくるかなぁ??
まぁ、やっぱりあのひとがいいよねぇぇぇ(*^^*)


37: いちご大福☆2015/11/25(水) 20:53:26 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
“お知らせ”
少し、内容を整理するため、更新が遅れます!
金曜までにこうしんするので、少々お待ちください(。-_-。)


38: スッピ☆2015/11/25(水) 22:30:46 HOST:u882144.xgsnun201.imtp.tachikawa.mopera.net
はじめまして
面白いと思います! それぐらいまちますよ!
頑張ってください。


39: いちご大福☆2015/11/27(金) 20:18:07 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
“お知らせ”
違和感が分かりました。
設定変えます。
初期ではフウカ達は、高2でしたが
高1に変えます。

なので、「第一話」はあまり気にしないでください!
では、小説書いて行きます!!


40: いちご大福☆2015/11/27(金) 22:54:13 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
{第八話}
ありがとう。

「う、そ……」

あたしがもっていた、体育祭で使う衣装や道具やらが

宙を舞う。

(落ちるっっ!!)

「アイビークルネッタグルード………」

そんな呪文を唱える声が、聞こえたかと思うと、

勢い良く目の前に緑色のツタが現れる。

そして、あたしの体に巻きつき、地面スレスレのところで、

落下がまぬかれた。

(これって、カリン?でも、声が違かったような……)

「大丈夫ですか?フウカ姫」

あたしは、ゆっくりとつたから降りて、

後ろを振り向くと、やはりカリンではなく

栗色の髪をした男の子がそこにはいた。

「あ、はぁ、大丈夫です」

「それは良かった」

「え、えぇと、あなたは?」

「失礼しました。申し遅れましたわたくしは、
緑の国の貴族マコトと申します。」

「だから、さっきの魔法……」

(それにしても綺麗な顔立ちだなぁ)

そんなことを考えていると、

廊下からバタバタと足音が近づいてきた。

「マコちゃーん!!」「マコト」

と大きな声でまことを呼びながら、

廊下から、顔がそっくりのまたまた栗色髪をした

そっくりの顔の二人が、顔を出した。

マコトは、険しい顔をしたかと思うと、

そっくりの二人の片方に近づき、

「マコちゃんは、やめろって言ってんだろっ!」

「えー、今のは僕じゃないよ。ヒロが言ったんだ。」

「今のは、リロだろう……」

「そうだぞ、リロ、俺を未だにマコちゃんというのは、お前だけだ」

(うっそぉー、マコトって女の子なの?)

あたしは、一人でうーんと唸っていると

「あっれぇー、噂のフウカ姫じゃん。あの金色の……」

「こらっ!リロ!!失礼だろう」

「そうだよ、リロ。どんなことがあろうと相手は、王族だ。」

「おまっ、そうゆうことじゃ……」

「あはは…慣れてるので……」

そんな、まだ入学したばかりなのに噂になってるんだ……

どんな理由であろうとやっぱり、この髪を否定されるのは、

会ったことのないパパを否定されるようですごく嫌だ。

「やっぱり…」

今まで黙っていたマコトが口を開いた。

(何を言われるんだろう…すごく怖い…)

目をぎゅっとつぶり次の言葉を待つ。

「いや、その僕はそのかみ綺麗だと思うよ…」

「え?」

「「ひゅー、マコトかっこけぇー」」

「黙れ!!」

マコトは、耳まで真っ赤にしている。

何だか、心にのしかかっていた、重しがスッと

軽くなった気がした。

(こんな風に言ってくれるのは、カリンとチトセぐらいだったのに)

私は、嬉しくて笑みがこぼれる。

まだ、ほかにもこう思ってくれてる人がいた、

それがすごく嬉しかった。

「あの、フウカ姫?」

「ありがとう!!マコト!」

あたしがお礼をいうと、マコトはまたまた顔を赤くした。

「あ、そ、それでは失礼するっ」

そういうと、顔のそっくりな二人を連れて

階段を上がっていった。

「先ほどは、兄が失礼するしました。僕はヒロ。
あのうるさいのが、リロです。マコト、主さんと仲良くしてください」

「えっと、兄弟?」

「あー、僕とリロは双子でマコトとは、いとこです。
マコトは、本家で、僕らは分家です。えっと、まぁいとこです。」

「あ、双子なのか…あんまり、その気にしてないから大丈夫。」

「そうですか。では、失礼します」

あたしは、急いで散らばった衣装や道具を集めて、上の被服室に運んだ。

(ありがとう。)

まだ、この髪を受け入れて貰うのは難しいと思うけど、

今は、この髪を受け入れてくれる人が、チトセ達だけじゃない

もちろん、チトせ達だけじゃ頼りないわけじゃない。

でも、いつかはこの髪をみんなに受け入れてもらえるかもしれない、

そんな希望が見えた気がした。

「よぉーし!!がんばるぞぉーーーーーーー!」





41: いちご大福☆2015/11/27(金) 23:07:34 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
文が何個か足りなくて、変になっていると思いますが、すみません。
チトセファンの方すみません。
やはりここは、

「う、そ……」
「フウカ!?」

「いっ、たたたたたぁ…」
「おめぇよ。フウカ」
「チ、チトセ?」
「お前……危ないだろ!!持ちきれないなら、手伝ってもらえよ!!」
「ご、ごめん」
「ったくお前は…怪我してないか?」
「う、うん。そ、そのあ、あ、」
「ああ?」
「…ありがとう」
「お、おぅ///」

ってなって欲しかったですよねぇ…
まぁ、王道ですね。
それで、フウカの悩みも聞いて欲しかったよね。
で、慰めって……(止まらない……
ま、そのうちちーくんのかっこいい場面も出てくるので、
お楽しみに!!

では、また来週!
読んでくださって、ありがとうございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ


42: いちご大福☆2015/11/27(金) 23:12:29 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
to、スッピさん
面白いですか!?ありがとうございます*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
待ってくださり、ありがとうございます!
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m


43: スッピ☆2015/11/28(土) 22:46:42 HOST:u868071.xgsnun301.imtp.tachikawa.mopera.net
いちご大福さん
更新されてる! やはりおもしろい
続き待ってます。 それと…タメ口いいですか?


44: いちご大福(sage)☆2015/11/29(日) 14:14:15 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
to、スッピ
ありがとうございます!
タメ口おkです!私もタメ口でいいですか?
続き楽しみにしていてください(#^.^#)


45: いちご大福☆2015/12/06(日) 21:21:05 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
更新遅れてすみません!
ネタ帳が行方不明で、かけてませんでした!
では、更新していきます!


46: いちご大福☆2015/12/06(日) 21:54:11 HOST:42-150-189-234.rev.home.ne.jp
顔が痛いです!(>_<)

47: いちご大福☆2015/12/06(日) 21:54:36 HOST:42-150-189-234.rev.home.ne.jp
顔が痛いです!(>_<)

48: いちご大福☆2015/12/06(日) 22:30:35 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
{第九話}
頑張りたい。

「フウカ様、そこずれてますわ」

「うっそ…ごめん!もう一回いいかな」

「え、えぇ…」

このやり取りは、何回目だろう。
今、あたし達は5人一組になり女子の演目の
演舞の練習中なの。

でも、この動きはどうしてもダメ…
右足の軸を残したまま、左に一回転するだけ。
できることにはできるんだけど、みんなに合わせられない。

(みんなも、呆れてるみたいだな…)

「いち、にぃ、さん、しっ、…」

「うーん、まだ合ってないよね。本当にごめんなさい!!」

「いえ、そんな頭をおあげください!すみません」

(悪いのは、あたしなのに…)
この学校の人は、魔法学校の時のアリサちゃんたちみたいに
あたしが、悪くても怒ってくれない。

怒られるのは、好きじゃないけど意味もなく
謝られるのも好きじゃない。

怒ってくれた方が、よっぽど楽だと思うけど…
でも、ここではそうもいかないみたい。

「はーい!皆さん今日の練習は、ここまでです。放課後は、
2年生の方がお使いになるので、ここは使えません。では、号令を」

「気をつけー、礼!」

「「ありがとうございました」」

「では、片付けが終わった人から下校、または各自の練習になります」

あたしも片付けを始める。
するとそこに、カリンがやってきた。

「フウカちゃん、どうだった?」

カリンが、昔と変わらない笑顔を向けてくれる。
それだけで、心が安らぐ気がした。

「全然合わせられない。結構テンポはやくて…」

「そっかぁ、私もどうしてもあのターンのところがうまく回れなくてぇ…」

「うそ!カリンも?あたしもおんなじとこ!
今日、放課後練ないから、一緒に練習しようよ」

でも、かりんは困った顔をした。

「ほんとぉ?嬉しいわぁ!でも、係の仕事があるのよねぇ……」

「じゃあ、また手伝うよ!終わったら、帰りに公園によって
一緒に練習しようよ」

「じゃあ、お言葉に甘えて……うふふ」

カリンは、嬉しそうに「ありがとう」と言った。
何だか、前にも手伝ったのにやけに今日は、嬉しそうにしている。

「どうかしたの?」

「いや、フウカちゃんの優しいところとか、全部変わらないなって」

「カリンもだよ?」

「そうねぇ……うふふ」

「変なカリン!!早くしないと、おいてっちゃうからね」

「あ、待ってよぉ、フウカちゃーん!!」

あたしは、思わず笑みがこぼれた。

_________________________________
「こうじゃなくて、こうだよ」

「こ、こうかしらぁ?」

「そうそう!いい感じ!!」

あたし達はいま、公園に来ている。

「カリーン、どうかな?」

「ちょっと遅いかもぉ、いち、で構えて、さんで、止まってよん、ではもう
次の動きに入ってるぐらい」

「分かった、じゃあこんな感じ?」

「うーん…ちょっと次は早いかもぉ」

カリンは、ピアノもやってたしテンポをつかむのは、上手い。
ちょっと運動神経に難ありだけど。

「はぁ、ちょっとさむくなってきたねぇ」

今は、5月下旬とはいえ、日が落ちるとともに肌寒さを感じる。

「うん、まぁ少しね。」

「フウカちゃん、私ここから家少し遠いから、もう帰るわぁ」

「そっか、暗くなる前にね。あたしは、もう少しだけ練習していくね。
みんなを驚かせたいし!!」

「そう……あんまり無理はしないでね」

「だいじょうぶ、だいじょうぶ」

カリンは、何度もあんまり暗くならないうちに帰るんだよ。と念を押して、
帰って行った。

(じゃあ、もうちょっと頑張るか。)

「ここで、ターンと……うわぁっ!!!」

何度やっても、リズムがあってないような気がする。
しまいには、軸足がグラグラして尻餅をつくてしまう。

「いったたたた……もう一回!!」

そう言っているうちに辺りは、真っ暗になり、街灯がつき始めている。
(ヤバッ!!帰らなくちゃ……)

何度やっても、上手くいかない。
リズムが合っても次につなげられない。
(うーん、また、迷惑かけちゃうのは……も、もう少しだけ)

「いち、に、さん、し、いち、に……
やった!!できたできた!!」

急いで帰らなくちゃ!!そう思い、お城へ猛スピードで帰り、
ついた時には、もうクタクタだった。




49: スッピ☆2015/12/09(水) 19:10:37 HOST:u861018.xgsnun1.imtp.tachikawa.mopera.net
更新されているー!
やっぱイイ はやく続き読みたい
(ゆっくり更新でいいですよ)


50: いちご大福☆2015/12/11(金) 22:33:12 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
{第十話}
心配

「いち、に、さん、し、……」

「さん」の音が聞こえるのと同時に綺麗に止まることができた。
昨日の練習が、今日に活きてる気がする。

「フウカ様、すごいですわ。」

クラスのえっと、ミ、ミオちゃんが褒めてくれた。

「えへへ、ありがとう。」

「じゃあ、次の動きに入りましょう」といい、ミオちゃんは
先の練習を進めた。ここから先は、ほとんどステップばっかで、
難しいのは、最後の決めの部分くらいなので、説明を聞いて


51: いちご大福☆2015/12/11(金) 22:45:18 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
{第十話}前半

心配

「いち、に、さん、し、……」

「さん」の音が聞こえるのと同時に綺麗に止まることができた。
昨日の練習が、今日に活きてる気がする。

「フウカ様、すごいですわ。」

クラスのえっと、ミ、ミオちゃんが褒めてくれた。

「えへへ、ありがとう。」

「じゃあ、次の動きに入りましょう」といい、ミオちゃんは
先の練習を進めた。ここから先は、ほとんどステップばっかで、
難しいのは、最後の決めの部分くらい。

「いきますよー!」

ミオちゃんの声に合わせて、ステップを踏む。
当日は、傘っていうものを持って踊るんだ。
(私は、ピンク色の傘がいいなぁー)
そんなことをかんがえながらおどっていると、

「はーい!皆さん、今日の演舞の練習はこれで終わりです。
次の時間は、男女混合で魔舞の練習に取り組んでもらいます。」

ルリィ先生が終わりの合図をする。

「各更衣室に班分けを書いた紙があるので、自分が何班か確認してください。」

私は、誰と同じかなぁ。ココアちゃんかな?カリンかなぁ?
でも、自分と相性のいい魔法の人だよね多分。

あたしは、片付けを急ぎ、確認のために更衣室へと向かった。



52: いちご大福(sage)☆2015/12/11(金) 22:59:28 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
〜お知らせ〜
こんばんは。
らくだい魔女と高校生活の更新を週1以上更新は、そのままで
好きな曜日にあげることにしましたので、これからもよろしくお願いします。。


53: いちご大福 HP☆2015/12/11(金) 23:01:17 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
スッピちゃんありがとー!


54: いちご大福 HP☆2015/12/11(金) 23:02:59 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
スッピちゃんありがとー!
本当にゆっくり更新でごめんね!!
そろそろココアちゃんよ、チーくん(チトセ)も出てくるので、
お楽しみに♫


55: ララ (x/NgJ.bHS.)☆2015/12/11(金) 23:07:45 HOST:05004035497998_nz.ezweb.ne.jp
いちご大福
頑張ってね(´`*)


56: スッピ☆2015/12/12(土) 18:46:52 HOST:u553185.xgsnun201.imtp.tachikawa.mopera.net
頑張ってください
時間があれば “ココ” にきています。
   やっぱり面白いですな〜♪


57: 如月 和里☆2017/05/14(日) 03:39:38 HOST:fl1-133-202-162-20.kgs.mesh.ad.jp
はじめまして。如月和里(仮名)です。
入ってもいいですか?よかっら、よろしくお願いします。呼び捨てでお願いします。
如月[きさらぎ]と呼ぶか、和里[あいり]と呼ぶか、自由にしてください!よろしく!


58: いちご大福☆2017/09/09(土) 00:44:10 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
二年近くも更新止めててすみません。
また更新再開しようと思います。
またよろしくお願いします!


59: いちご大福☆2017/09/09(土) 00:45:51 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
如月ちゃん読んでくれてありがとです!
また更新再開するので、よろです(^^)


60: いちご大福☆2017/09/09(土) 02:16:41 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
{第十話}後編

うーんと、どこだ?……あ、あった。

「どれどれ…第七班であたしの他にはっと、えーっと?リロ、ヒロ、リツキ?」

(リロヒロって、あの双子だよね?それと誰だろリツキって。名前的に男の子?でも、班編成的に女の子じゃないのかな?)

そんなことを考えていると、横から可愛らしい声が聞こえてきた。

「あのぉ、あなたが第七班のフウカさんですか??」

びっくりしてそちらを振り返ると、水色のショートヘアの髪の女の子がこちらを見上げていた。

「うぇ、っと、あ、そうだよ」

「やっぱり!私は、リツキともうします。そのよろしくお願いします。」

そういって、ペコっと頭を下げた。

「うん、こちらこそよろしくね。リツキちゃん」

そういうと、リツキちゃんは、まだ着替えてないので、と言って奥の方へかけてきいった。

なんだか、可愛い子だったなー。
そういや、こういう時って大抵チトセとなるんだよね。

「まぁ、腐れ縁もここまでね‼」

そういって、口にだしてみたものの、
なんか少し不安になってきたかも。
(まぁ、大丈夫だよね。)




61: 蓮圭& (OTsHSJKM8o)☆2017/09/11(月) 00:10:33 HOST:om126204001000.3.openmobile.ne.jp
やったー😃
更新してくれた〜😃

ずっと待ってたんです❗😆
ありがとうございます❗

真夜中に投稿ごめんなさい。
不審者じゃないんですよただ時間がなかっただけです😜

更新頑張ってください応援してます❗❕❗❕


62: いちご大福☆2018/01/01(月) 13:10:09 HOST:kd113154035135.ppp-bb.dion.ne.jp
{第十一話}前編
更衣室の外で、リツキちゃんと合流してから、一緒にグラウンドへ集まる。

「第七班はー……っと。あれかな」
グラウンドの端に、この間の双子を見つける

「そうだと思います。待たせてしまっているので、急ぎましょうか。」

そう言って、私たちは彼らの方に足を早める。

「ごめんね、遅くなって。」

そういうと、彼らも私たちの存在に気づいたようで、
2人がこちらに向かってくる。

「おー!この間の姫さんじゃん!!これからよろしくね。そっちのお嬢さんも」

「よろしく!!ていうか、姫さんじゃなくて、フウカってよんでよね。」

「私は、リツキともうします。こちらこそよろしくお願いします。リロさん、ヒロさん」
そう言って、リツキちゃんも彼らに挨拶を交わす。

「あっれー、俺らの名前知ってるかんじ?なになに、もしかして俺ら有名人!?」
そう言ってリロは、リツキに近づこうとする。
すると、
「ぐえっ」

「やめろ、リロ」
ヒロが、リロの襟をつかんでそれを阻止している。

「えー、いいじゃん別に。ただ聞いてただけだって」

「あははは……」
思わず苦笑いがこぼれる。
(なんか、この間も思ったけどこの2人な反対だよなぁ。)

「なな、自己紹介はこのくらいにして、早く演舞の練習にいこうぜ。
なぁ、フウカ姫」

「だから、姫は……」
「あなたは、もっと自覚すべきだ。」

「えっ……」

「あなたは、王族で。僕らは、貴族。もっといえば、本家ですらない。
あなたか何と言おうと、僕らはあなたを気安く呼ぶなんて許される訳が
ないだろう」

わかっては、いたけどここまで真正面で言われるのは初めてだったし、くるものがある。いつまでたってもなれないものは、慣れない。
そう思っていると、リツキちゃんも、口を開く。

「そうですね。言い方はきついですが、私たちはあなたを気安く呼ぶこと
はできない。そういう定めなのですよ。」

「おいおい、そこまで言わなくても……」

「ああ!!大丈夫大丈夫。そうだよね、ごめん、無理言って。
ありがとう、ヒロ。これからは気をつけるよ」

リツキちゃんの言葉でさらに思い知らされた気がした。わかってたのに、
でも自然といつも見たく泣きそうにはならなかった。

















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