| リレー小説、始めますよ〜 続きは、出来れば誰か書いてね。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ☆『夏の花火は、知っている』
夏休みのある朝、電話がかかってき たんだ。 しばらくすると、下からママの声が 聞こえた 「彩!小塚君から電話よー!」 なんだろ、また事件とか? そう思いながら、急いで階段をおり た 。
彩「はい、代わりました」 小「やぁアーヤ、元気だった?」 彩「ん、元気だよ!」 あぁ小塚君の声、久しぶりだなぁ ……だってここ1ヶ月間、音沙汰無 しだったんだもの。
小「今日、秀明の夏期講習の後に若 武ん家に集合だって。若武から、な んか話があるらしいよ」 え。話ってなんだろ…事件を見つけ たわけじゃないらしいし。
私は、小塚君にお礼を言った後 秀明へ向かった。 けど、話が何なのか気になって授業 に集中出来なかったんだ。
数学の授業は、ちゃんと聞いたから ね
秀明が終わった後、急いで若武ん家 に向かった。若武ん家は、すごくセ ンスが良いんだ。 ドアには、ノッカーがついていてそ の近くにオリーブの木が生えてい る。
だから、ここに来るときは、いつも 「いいなぁ」と、つい思ってしまう んだ。 色々な事を考えながら、ノッカーを ならした。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ☆中途半端ですが、ここで今日は終 わりにします!気になる所があれ ば、アドバイスなどよろしくです。
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