ピコ森 メル友掲示板

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らくだい魔女 遥かなる記憶

1: ☆2016/12/18(日) 13:57:32 HOST:p988110-ipngn200706kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp


金色の髪。


毛先は銀色。


長い髪をポニーテールにしている彼女。



大人っぽい顔立ち。



スラッと伸びた手足。



クリッとした目。


どこからどう見ても美人。




「初めまして、フウカです。
仲良くする気はないけど、よろしくお願いします」


性格を除いて。






捩です!

久々に書きたくなった。うん。



中3の受験生なので、亀より遅い更新です。


よろしくお願いします!


263: ☆2017/08/15(火) 22:14:48 HOST:p765015-ipngn200805kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
82 ミーナ side



フウカが何を考えているのかがわからない。



私とリリカは渋々朝ごはんを食べて。




「どこ行こうかな〜。
リリカはどこに行きたい?」


「別にどこでもいいけど....。」




正直言って私はリリカをまだ信用していない。




私は紅茶を飲み干し、椅子から立ち上がる。



「リュー達を起こしてくるわ。」



2人きりにするのは気が引けるけど、あの2人も起こして見張らす。




私がドアを閉め、少し歩くと広間から笑い声が。




フウカがなんだか取られたみたいでショック。



嫉妬でリリカが苦手なのかな。



なんて心のどこかで思っている。




フウカの部屋に言って寝ている2人を起こす。



「起きなよ〜」



2人を揺さる。



「ん....おはよ」



ユミルが起きる。



リューがなかなか起きなかったため、頭を強めに叩く。




「いったぁ!!
何すんだよ!」



リューが頭を触りながら私を睨む。



「フウカがリリカを連れて買い物に行くって。
あんた達も連れて行くから。」





264: ミー☆2017/08/19(土) 19:58:52 HOST:pd284ea05.osaknt01.ap.so-net.ne.jp
ミーナかわいいですね♡

更新まってまーすヽ(*´∀`)ノ


265: マメラプ☆2017/08/20(日) 15:51:16 HOST:pd284ea05.osaknt01.ap.so-net.ne.jp
とっても上手ですね!⤴⤴⤴
ほんとにおもしろいです!!
頑張ってください
応援しています


266: ☆2017/08/20(日) 19:25:34 HOST:q008141.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
お久しぶりでーす!

今日、掲示板を久しぶりに覗いてみたら結構ストーリーが進んでて、びっくりしたよー

お買い物、楽しそうだね〜


267: サンジ☆2017/08/23(水) 22:28:22 HOST:i220-108-155-147.s41.a043.ap.plala.or.jp
買い物で何を買うのかな〜
続きがんばってください


268: 蓮圭& (OTsHSJKM8o)☆2017/08/24(木) 23:24:18 HOST:om126211056243.13.openmobile.ne.jp
えっと、名前変えました。レンカと読みます!もとウサパンダ🎵です。

おっ買い物〜フウカたちは、なにかうのかな?☺

更新頑張ってください❗


269: みにち☆2017/08/26(土) 21:14:19 HOST:221x248x105x102.ap221.ftth.ucom.ne.jp
りりゆ

270: Rin☆2017/08/27(日) 21:32:03 HOST:195.97.13.160.dy.iij4u.or.jp
他の涙さんの作品で登場させて頂いています、リンです

271: nazuna☆2017/08/29(火) 12:01:46 HOST:pd284ea05.osaknt01.ap.so-net.ne.jp
頑張れ〜

272: ☆2017/08/29(火) 21:07:23 HOST:p765015-ipngn200805kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
暖かいお言葉ありがとうございます😊✨

更新遅れてすみません💦
皆様のレス全て見させていただきましたッ!

応援、ありがとうございます!
これからも更新が遅いと思いますが、よろしくお願いします!


83 リュー side




ミーナに叩き起され、俺は不機嫌。



フウカらが買い物を行くとかでその護衛をしろだと。



女子だけで遊びに行きたいんじゃねぇの?



なんて思いながら広間に。



「ふぁぁあ〜 はよ〜」



大きな欠伸をしながら俺は入る。


フウカとリリカが楽しそうに話していた。



「あ、おはよー」



フウカは笑顔でそう言う。




もう、打ち解けてるんじゃねぇか。



これならチトセらてもいけそうだ。



「なんの話してたんだ?」



フウカの横に座り、フルーツを食べる。



「ん?本の話し。
リューも読んだことあるよね、これ。」



フウカが見せてきたのは、俺の好きな本。



何度も読み返して、考えさせられた本だ。




「この本すっげぇ好き!
え、リリカも好きなの?」



「まぁ、この本読んで結構変えられたからね。」



「おぉ〜、俺も!」


と3人で盛り上がる。



「最後に考えさせられるとことかね!」



フウカがそう言うと俺とリリカはフウカを指さす。


それ!みたいな感じで。



「ほらほら、
話が盛り上がるのはいいけど、出かけるんでしょ?」



ミーナとユミルが痺れを切らして言いに来る。



俺が起きてもう数十分が立っていた。



「そうだね、行こっか。
リリカにこの街の楽しさ、教えてあげたいし。」




フウカはそう笑いかける。



フウカが育ったこの街。




その街を教えてあげたいのだろう。




あまり出かけることの出来なかったリリカに。



この街はいい街なんだよ。と。


273: 蓮圭& (OTsHSJKM8o)☆2017/08/29(火) 22:58:06 HOST:om126211056243.13.openmobile.ne.jp
オオー❗
やっぱりフウカは、いいやつだな〜😃

更新頑張ってください❗


274: ☆2017/09/10(日) 16:56:22 HOST:p765015-ipngn200805kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
84 フウカ side



「リュー、今日って平日だよね?」




魔界に居たからかあまり曜日が分からない。



「そうだけど、どうしてだ?」



「ん?チトセとかに会ったらめんどくさいし。」



会いたくない。




リリカもいるし。


説明とかの問題で。




「大丈夫だって。
あいつらにはフウカは熱だって言ってるから。」



熱、か。



「フウカ、着替えれたわよ」



リリカは黒のワンピースから、ピンクを中心としたワンピースに。




「うん、いいじゃん。
髪の色が丁度いいし、似合ってる。

やっぱりミーナはセンスいいね」



ミーナはリリカを敵視してるみたいだから二人っきりにさせて、



着替えさせた。



まぁそれだけで和解が出来るとは思わないんだけどね。




「フウカはその格好で行くのか?」



隣に立っていたリューがそう聞いてくる。



後は靴を履いて行くだけ。



「え、変?」



私の格好はゆったりとしたワンピース。



膝上までのワンピースで、ストンと落ちている。




「変じゃないけど、ゆったりしすぎてないかなーって」



リューも結構センスいいからね。



「まぁ、お嬢様に見えない方がいいからそれぐらいで良くない?」




ミーナがそう言い、この格好のままに。


私が出かけるとなったから、私服の警備が付くことに。



そんなに人いらないんだけどな〜。


275: 楓夏(sage)☆2017/09/12(火) 11:40:25 HOST:220-208-90-177.koalanet.ne.jp
リリカのピンクの服!
めっちゃ見たい!絶対かわいい!😍😍笑笑

ひっっさしぶりにやってきました←←
更新されててめっちゃ嬉しい✌

案内してあげたいなんて、フウカはやっぱり魔法界が好きなんだなーってホッコリしてます笑笑


276: 梨里& (OTsHSJKM8o)☆2017/09/21(木) 19:07:43 HOST:om126212128246.14.openmobile.ne.jp
更新、頑張って下さい!!


277: ☆2017/09/27(水) 22:39:33 HOST:p765015-ipngn200805kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp


更新出来てなくてすみません🙏

スマホを変えたり、学校の方で色々あったりと忙しかったので更新出来ませんでした!

これからは更新しますのでよろしくお願いします!



85 リュー Side


フウカが嬉しそうに馬車に乗っている。



ホウキは何かあったら危険だとなり、馬車に。



「リリカ、どこ行きたい?
服屋?お菓子屋?映画?」



1つか2つしたのリリカ。


フウカからしたら妹みたいなものなんだろう。



「あんまりはしゃぎすぎんなよ。」



「わかってるわかってる」



どうだか。


最近フウカは人に心を開いている。


笑わなかったのも笑うようになったし、


前よりも綺麗になっている。


銀色の髪になったフウカは目立つため、俺とユミルが魔法をかけた。



周りから見たらお姫様には見えない。



普通の一般の子に紛れれる魔法。



だから誰もお姫様だなんて気づかない。


リリカはあまり世間に出ていたなかったから心配なかったが、


どこであいつらが目を光らしているかがわからないから、
リリカはウィッグを被ってもらっている。


俺らの今の仕事は2人を守ること。


「もぅ、リューもユミルも顔強ばってる。
楽しく行こ?

私たちを守ることが仕事でも、遊びに行くのには代わりないんだから。」



フウカはね?と俺に言ってくる。



「フウカ、分かってる?
次向こうにフウカが行ってしまったら魔法界は.....」



ミーナがフウカを見てそう言う。


フウカは笑わず、頷く。



「わかってるよ。
私はもう向こうには行かない。

あいつらが私を連れいていこうとしたら対抗するのみ。
私の命が果てようと魔法界は守る。」




278: サンジ☆2017/10/04(水) 19:35:23 HOST:i220-108-155-147.s41.a043.ap.plala.or.jp
更新ファイト〜
楽しみにしてます😊


279: サカナ☆2017/10/07(土) 23:26:30 HOST:i220-108-155-147.s41.a043.ap.plala.or.jp
まだですかー?

280: ☆2017/10/15(日) 21:35:40 HOST:p568150-ipngn200606kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp


86 リュー side


フウカはリリカを連れ、楽しそうに買い物をしていた。



俺はフウカの隣、ミーナはリリカの隣に立っている。



ユミルは後ろから周りを見ている。




「次どこ行く〜?」



フウカは片手にクレープを持ちながらそう聞く。



「もうそろそろ休憩しない?
もうすぐお昼だし。」



ミーナがそう言うと、リリカも頷いた。


「たしかに。
お腹すいたね。」



「じゃあどこか入ろっか。」




レストランも結構あるし、どこでも入れる。



俺は少し店の方を見ていると、フウカが足を止めた。


「フウカ.....?」


学校にいるはずのあいつらの声。



「あんた達学校は?」



「今日は休み.....
フウカ、お前風邪だったんじゃねぇのかよ?

その髪、どうした?
なんでこいつがいる?」




「うっさいなぁ.....。

なんでもいいでしょ?色々あんの。こっちには。」



フウカはリリカを守るように、リリカの前に立っている。




「フウカちゃん、私達は頼りにならないかなぁ?」



「ならないね。
何も出来ないあんた達に何を頼ればいいわけ?」




フウカは片手に持っていたクレープを食べてしまう。



「友達にもそんなこと言うんだね、
フウカ。

リリカ、帰ろうか。」



空から降ってきたその声。




私達は後ろに飛び、建物の屋根に立っているあいつを見る。



「なんでここにいるの、

キース。」


「何でって言われてもねぇ.....

逃げた駒を連れ戻しに来たんだよ。」



駒、ねぇ。



キースの後ろからは悪魔が出てくる。



商店街は大騒ぎ。



逃げる人、泣き叫ぶ人、それぞれだ。




「フウカ、君は魔法界よりも魔界のほうが似合っている。

戻ろう、姫。」



「あら、そう?

なら戻ろうかしら。


なんてなると思う?
私は戻らないよ。

そしてキース、あんたを光にする。」




「そうか.....



僕は光にはなれないね。
フウカ、君が来たくないと言うのなら、



力ずくでも連れていくよ。」


魔法界vs魔界の戦いが今、始まる。


281: ☆2017/10/17(火) 19:18:58 HOST:p568150-ipngn200606kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
86 訂正

間違い
【 空から降ってきたその声。


私達は.....】



手直し

【空から降ってきたその声。

俺たちは.....】

でした。


87 フウカ side



一般人が多い。



ここで上級魔法を使えるのは、数人。



「カイ!居る?!」



「ずっといたぜ」




カイがチトセたちの後ろから私たちの横に来る。



お母さん達が来るまで約10分。


それまで数人で魔法界を守らなければならない。




「おい、フウカどうする?」



「数人で10分間持たされるかが問題かな、」



どこにも行こうとはしないチトセ達。



「早く逃げなさい!!

無力なあなた達がいても無意味なだけよ!!」




ミーナがそう言う。



確かに。


無駄死にだね。



「俺は逃げないぜ。
これでも王子だ!」




王子、かぁ。



「そう言っている奴が1番に死 ぬの。

無駄死にしたくなかったら早く逃げる事ね。

そうじゃないと.....」




ドカンッと大きな爆発音。




「こういうことになっちゃうからね」




私は呪文を唱える。




悪魔達が来たことによって空が暗くなった。



悪魔は明るいところが苦手だ。


だから空を暗くした。




でもそれは太陽を雲で隠しただけ。


こんなの私には簡単すぎる。



「風よっっ!!」



そう言うと私の周りが風で覆われる。



私は腕をあげ、その風を全て空に。


風の勢いで、隠れていた太陽が顔を出した。



「雲で隠すだけなんて馬鹿でしょ。
あ、馬鹿でもしないよね〜?
私がいるってこと、お忘れなく。」


282: ☆2017/10/18(水) 21:57:55 HOST:p568150-ipngn200606kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
88 チトセ side



目の前ではフウカが戦闘体制に入っている。




俺やカリンは手を出せない。




フウカ達が言うように俺らは無力だ。



でも、何か役に立ちたい。



なんて思ってしまう。



いつの間にか居なくなって、



帰ってきたと思ったら魔法界を守る存在になっていて。


俺の知らないところでフウカが変わっていた。




それが嫌だった。


フウカの隣に立つ、リューも。




なんでフウカの危機を俺は助けられないんだって。



助けてもらってばかり。




「フウカ、行くぞ。」




俺は気づけば体が動いていた。




「はぁ?!あんたわかってる?

なんで私があんたなんかと!」




俺はフウカの腕を引っ張って、みんなよりも前に。



「数年前、フウカは俺の横に立って俺を支えてくれた。



次は俺が支える番だ。」




なんてクサイセリフを言って。


「昔は昔。今は今よ。


....ごめんね、チトセ」




そう聞こえたかと思えば目の前が真っ暗になった。





283: ☆2017/10/20(金) 21:00:21 HOST:p568150-ipngn200606kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
89 フウカ side


「なにしてんの?!」


アリサやルカが言い寄ってくる。



「こうなりたくなかったら早くこいつを連れて帰って。」


私はチトセの首筋を叩いて気絶をさせた。



こうしないと諦めないだろうし。



昔は確かに2人で戦っていた。



でも、今はチトセを構ってる暇はない。



そうこう話している間に悪魔が襲ってくる。



魔法で強化し、殴ったり蹴ったり。



魔法で相手を潰したり。



もちろんクラスのみんなを守りながら。



「いや!離して!」



ユイちゃんの声。



私は悪魔の後ろから回し蹴り。




「大丈夫だった?」



掴まれいた腕を見る。



「大丈夫そうだね。」



私は少し背伸びをして、前を向いた。



「みんなは傷つけさせないよ。」



そう言い、私は悪魔を倒していく。




倒しても倒しても減らない悪魔。



チトセはカリンのが見ている。


「フウカ!」



リューが私の隣に。



「俺も援護するぜ」



「ありがとう。
死なないで、ねっ!!」



回し蹴りをしながらそう言う。




そう言えばキースは?!



さっきまでキースがいた所を見ると居なかった。



少し当たりを見渡すと、後ろから声がした。




「きゃぁぁあ!!」


カリンの声。



「しまった!!」



私は後ろを見る。



キースがカリンの首に手を当て、立っていた。



クラスのみんなは少し距離を取っていて。



「この子がどうなってもいいの?

僕のところに来たら解放してあげるけど。」



「別にどうなってもいいんだけどねぇ。

でもそうしたらここにいる子に怒られちゃう。」


「フウカちゃん来ちゃダメ!!」



は?



「誰が行くって言った?」



リューが2人の後ろに回っている。



何の魔法を使ったらいい?



何だったら傷つけない?




「フウカ!
落ち着いて!!」


「そうよ!フウカなら出来るでしょ?!」




後ろから聞こえるクラスのこの子声。



「落ち着いてるっての。」


284: 楓夏(sage)☆2017/10/29(日) 15:42:44 HOST:220-208-90-177.koalanet.ne.jp
久しぶりー!めっちゃ更新されてるっ😍😍
予想外のチーくんの登場に大興奮してます笑笑

でもチーくんフウカに気絶させられちゃったよ...笑笑
もっとがんばれーい!笑そして、フウカかっこよすぎ✨


285: ☆2017/10/30(月) 00:06:07 HOST:p568150-ipngn200606kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp

>>284 楓夏

あ、おひさ🙌
あんまり更新できてないよ笑
予想外のチーくんの登場が好きなので書いてます笑

そうだよ、気絶させられたよ笑どうなる事やら笑
うん、頑張るね(* 'ω')ノ
フウカをかっこよく見せたいからね笑

90 ユミル said


軍が来るまであと数分.....。
持ちこたえれるか?


微妙だ。


ひとまず、一般の人を何とかしないと。


「カイ!」

「わかってるって」


僕はカイと2人で一般人を魔法で安全なところに移動させる。


「あのクラスの人たちはどうしましょうか」

「俺が何とかするよ、ユミルはフウカを手伝ってやって。」


カイはそう言い、クラスの人たちの元に。

フウカを見てみると、カリンを人質に取っているキースの姿が。


「フウカ!」


僕は飛んでフウカのそばに。

一国の姫を人質に取るなんてさすがだと思う。

昔であってもフウカの親友には変わりはないから。


「ユミル、カリンに瞬間魔法をかける。
一瞬のスキが必要なの。
作ってもらってもいい?」

「あぁ、わかった。」


そう言い、僕はキースに飛びかかる。

姫を傷つけないように気をつけながら。


「おやおや、ナイトの登場かな?」

「ナイトじゃないよ」


魔法で出した剣でキース襲い掛かる。


だがキースも剣で防ぐ。
それも片手で。


ただ鍛えてきたってだけじゃ無さそうかもな.....。
でも、有利なのはこっちだ。


キンッキンッと金属の擦れる音が。



「あぁ、そっか。」


フウカは何かを言った。

腕をキースに向け、聞き覚えのある魔法を唱えた。
少し前にフウカが使った風邪魔法。


リューの風邪をキースに移すつもりか。


フウカが魔法を唱えてることに気づいていない。
キースがリューのあの風邪をもらえば、動けないはず.....。


「ゆけ!」


フウカが言い終わると、キースが汗をかけ始めた。


カリンの首に当てていた指は離れる。


そのスキにフウカはカリンを瞬間魔法で安全な場所に。


クラスの人たちはカイが。


「いつ、のまに.....。」


「さっきから唱えてたわよ。
リューの少し前の風邪。
熱もそこそこあるし、人並み以上にしんどくなってるわね。」


これで相手の戦力は薄れた。


「はぁ.....はぁ.....僕はフウカを.....」

「うっさいなぁ。
体調崩してんだから口ぐらい閉じてなさいよ」

「そう、にもいかない.....。」


そう言ったキースは魔法を唱え始めた。

なんの魔法だ、聞いたことがない。


「やばい、ユミル!唱えるのを止めさせて!」


フウカのその言葉を聞き、僕は言うのを止めようとするが、
気づいた時には唱え終わっていた。


すると、弱っていたキースがすっかり戻っていて。


「あぁ、油断したよ。」


風邪魔法を消す魔法.....。
魔界の魔法か。



「さて、僕も反撃としようかな。」

そうキースが言った時、空から声が。

「フウカ!」


レイア様の声だ。


レイア様の後ろには大勢の軍の人が、空を埋め尽くすほどにいた。


だが、それと同時に悪魔も増えた。


安心より、緊張が走る。


「どっちが勝つか、見ものだな。」

「僕らが勝つに決まってる!

魔界の腐ったやつらに負けることなんてない!」





286: ☆2017/10/30(月) 17:34:17 HOST:p568150-ipngn200606kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
91 チトセ said



昔の、



小さい頃の夢を見た。



『ちーび!』


『お前なんか王子じゃないだろ!!』



同じ幼稚園の奴に言われて、泣いていた俺。



俺が怖くて、泣いてるのを隠して俯いている時に、フウカが来た。




『それ、チトセに言うんだったら、チトセのお父さんに言いなよ。
王子か王子じゃないか決めるのはあんた達じゃなくてお父さんじゃん!

あ、そっか、怖いんだ!
意気地無しだね!』



前に立って、堂々と言ってくれるフウカ。


俺にはヒーローに見えて、とてもかっこよく見えた。




泣いてどこかに行った奴ら。



『大丈夫?!』



『フウカちゃんは、僕のヒーローだね!』



それが俺の初恋だった。




「ん.....。」




「あ、起きた!」




目を開けると、クラスの奴らが。




冷たく、寒い場所。




「ここは.....。」




まだぼやけている目。



段々とハッキリしていく。




光がなく、鉄格子。




狭く、薄暗い。




「牢屋.....?」



なんで、俺達が?!




「フウカちゃんとカイくんにここに送られたの。
瞬間魔法で。
チトセくんはフウカちゃんに気絶させられたの。」



あぁ、そっか.....。



俺は立ち上がって、鉄格子に手をかける。


ここは青の城の牢屋だ。



1度来たことがある。




青の国の王子や王が触ると開く鉄格子。





だけど.....




「なんで、


何であかない?!」



「すみません、チトセ様」



鉄格子を挟んで前に居たのは、フウカのお世話係のセシルさん。



「今この鉄格子を開けてるのは少数の人で、

その中にチトセ様は含まれておりません。」



そう言うセシルさん。



「フウカは、親父は?!」




「皆様は魔法界を守るべく、命をかけ、闘っております。
私はチトセ様が起きた時に説明するようにとここに。」



ここだったら何も出来ない、か.....。


287: ☆2017/10/30(月) 22:12:04 HOST:p568150-ipngn200606kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
92 リュー said

やべえな.....

やってもやっても増えていくだけだ。

フウカを見ると綺麗に悪魔を倒した。


「余所見してていいのかよぉ?」


背後からくる悪魔の顔面を殴り、重力魔法で悪魔を地面に押しつぶす。


「フウカ、後ろ守らせてもらうぜ?」


「ありがと、リュー」


俺とフウカは背中を合わせ悪魔に向かう。

気を合わせ、2人で。


そんな時、ふと見えた先には女の子が。

近くには悪魔。


「やべぇ.....!!!」


周りに居た悪魔を全て倒してその子の元に。

女の子の後ろから悪魔が迫っている。


「やめろぉぉおおおおお!!!」


手を伸ばして、女の子を抱きしめる。

その瞬間、背中が熱くなった。


「あっ.....」

女の子は泣き叫んで。


「は.....やく、逃げ.....ろ」


痛みに耐え、女の子を瞬間魔法で一般の人が避難しているところに送る。


「リュー!!!!」


フウカの声が聞こえる。


俺は女の子を送ってからバタりと地面に倒れた。

「けっけっけ!!
いい気味だ!」


悪魔のそんな声も。

その悪魔の笑い声は途中で無くなり、ザシュッと言う音に。


「リュー、リュー!!」


背中に手を当てるフウカ。

うつ伏せだった俺を仰向けにして。


「今すぐ治してあげるからね、
少し待っててね!」



「フ、ウカ.....」



「喋んないで、喋らなくてもわかるから!」



「リュー!!」


ユミルとミーナの声だ.....。

周りの悪魔を倒してくれてるんだな。

「なぁ、泣くな、よ.....。
俺.....フウカ、の笑った顔.....好き、だから」



力を振り絞ってフウカの涙を拭く。


「やだ、やだよ.....」


魔法で怪我を治してるフウカ。


「だい、じょうぶ、だから....
フウカ、は魔法界を.....守れ」

大丈夫なんかじゃない。


俺は背中からフウカの手を離して、自分で唱える。

フウカに安心させるために。



「フウカは闘って!


私がするわ!」



来たのはリリカ。



「わかった.....!


リリカ、リューを頼んだよ.....」



フウカは俺から離れ、悪魔の元に。


「大丈夫、だから。」




「ダメ。


あんたが居なくなったら誰がフウカを支えんの。
フウカのためなの、我慢しなさい。」


ははっ、将来は優秀な母ちゃんになりそうだな、こいつ


288: ☆2017/11/01(水) 18:19:54 HOST:p568150-ipngn200606kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
93 フウカ said



リューがやられた。


結構深い傷だけど、リリカが治してるから大丈夫。



「はっ!」




魔法を使いこなして悪魔を倒していく。



商店街の街並みは消え、怪我人が多く見受けられた。




赤の国や水の国の応援も来て。




ビアンカちゃんは流石に来ていないようだ。


そう言えばキースは.....?!



少し探すと、残っている店の屋根に立っていた。




私は近くの悪魔を倒して、そこまで行く。




そんなチートじゃないから何度か壁を蹴って。


「フウカ、来てくれたんだ。」



「黒の国の王子、
お相手お願いできますか?」



私は風と火で剣を出す。


金色と銀色が混ざった剣。



キースは黒のモヤから黒色の剣を出した。



「どういうルールかな?」



「どちらかが死ぬまで。
生死をかけた闘い。

私が勝てば魔界には手を引いてもらう。
あなたが勝てば.....。


私を好きにすればいい。」



魔法界から居なくなれば魔界の思い通り。



「おや、それは僕達にとって不利じゃないか。
僕達は君を生きて連れていかなければならない。
それに魔界が手を引いても、魔法界に平和なひと時が来るとは思わないけど?」



知っている。



魔法界はこのままじゃ滅亡する、と。



「私が行動不能になればでいいじゃない。

魔法界を救う手立てはあるの。」




銀の国にある山の頂上。


そこは雲よりも高く、誰も行ったことのない場所。


伝説ではそこに銀の国に伝わる剣を頂上に刺せば、



魔法界に平和が訪れる、と。




誰が予言したのかは不明だ。



だけど、それが今、魔法界を救う唯一の方法だから。



「私はあなたを倒す!!」



そうするしか、ないの。



「大好きだったよ.....




キース」




さようなら。昔の、私の淡い恋心。


289: とーか☆2017/11/01(水) 19:46:32 HOST:b128230.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
やっほ

元、遥だよ〜


役一ヶ月ぶりに来てみたら、物語が進んでて、オーって興奮したっ!!



フウカはキースを殺しゃうの??
キースが勝つのか!?

すっごくキニナルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!


290: ☆2017/11/03(金) 14:25:26 HOST:p568150-ipngn200606kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
>>289 とーか サン

あ、お久しぶりです✨
興奮しましたか笑
ありがとうございます笑

気になって待っててください✨



94 リリカ said



お兄さまとフウカが闘っている。



私はお兄さまが大好きだけど、今はフウカに勝ってほしい。


今のお兄さまは嫌い。


優しくて、かっこいいお兄さまが好き。


だけど、今のお兄さまはただの操り人形。


言われた事を実行し、成功させるただの人形。



少しずつ変わっていく、そんなお兄さまが苦手になった。



「リリカ、もういい、大丈夫だ。」



「ダメ。完治するまでは治す。
それじゃないとフウカに怒られるわよ。」


リューに魔法をかけながら、フウカとお兄さまの闘いをみる。



おしているのは、お兄さま.....。





やっぱり男と女の差は強い。



それにお兄さまとフウカは数歳違う。



フウカがいくら強くても、歳上のお兄さまからしたら弱いのだろうか。


291: & (dXnB8qnBUo)☆2017/11/03(金) 22:03:04 HOST:kd106157248125.ppp-bb.dion.ne.jp
捩さん!
はじめまして(≧▽≦)
捩さんの小説面白いです!
これからも、読んでいこうと思います(ღ♡‿♡ღ)
私的には、チトフウ派なんですが…
どうなるのか、楽しみです!
フウカ©の周りにいる男子がかっこよすぎて、
惚れてしまいますー⁄(⁄ ⁄^⁄ᗨ⁄^⁄ ⁄)⁄
これから、多分いっぱい来ると思うんで
よろしくで〜す( ´罒`*)✧"
続き楽しみにしています!
できたと分かったら、速攻で見に来ますよ〜w
三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルルルルル


292: ☆2017/11/04(土) 00:44:57 HOST:p568150-ipngn200606kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
>>291 & サン(でよろしいのでしょうか??)

初めまして😊
ありがとうございます!
チトフウ派なんですね!
楽しみにしていてください♡

来てください♡お待ちしております(* 'ω')ノ


95 リュー said


リリカのおかげで結構回復してきた。



「フウカ.....」



リリカはフウカを心配している。



「フウカなら大丈夫だ。
きっと、キースを助けるさ。」


根拠なんかどこにもない。


だけど、フウカはやる時はやる。


俺から見たってフウカの方が断然不利。


知識は上でも、相手は男だ。


「俺が行けたら.....」




フウカが怪我をしなくて済む。



「リューってなんでフウカと付き合ったの?
フウカはチトセと付き合うと思ってたのに。」



「おいおい、こんな時にそんな質問かよ.....。
まぁ、いいか。」



こんな時だからこそ、リリカを安心させるのが俺の仕事なのかもしれない。



「俺も、最初はフウカの隣はチトセだろうと思っていたよ。
でも全部真剣に打ち込むアイツをみて、誰にも渡したくないって思ってさ。
フウカはその頃チトセはただの幼馴染みっぽかったし。」




1番近くでフウカの笑顔を見たかった。



昔、どんな事があったってフウカはフウカに変わりはない。


「いつの間にか、フウカが好きになってた」




「いいね。
私もそんな恋したい」



リリカも女の子だ。



一つや2つ恋愛ぐらいしたいだろう。



「この戦争が終わったら沢山すればいいよ。

リリカはまだ子供だ。
ゆっくり自分を認めてくれる相手を探せばいいよ」



「そうね」




そう話していると、俺の傷が治った。



「うっし!ありがとな、リリカ。
俺も参戦と行きますか.....」




立ち上がって肩を回す。


リリカも立って悪魔を倒し始めた。




293: サクラチャン☆2017/11/04(土) 09:15:02 HOST:kd106157248125.ppp-bb.dion.ne.jp
すみません
名前変えました
&から
『サクラ』です。
いよいよ、大詰めってところですか?
最新が気になります
((o(。>ω<。)o))ワクワク
頑張ってください!
応援しています
((。´・ω・)。´_ _))ペコリ


294: リン (TnvMAK6A4.)☆2017/11/04(土) 21:09:42 HOST:195.97.13.160.dy.iij4u.or.jp
すごい!!応援しています!

295: リン (TnvMAK6A4.)☆2017/11/04(土) 21:09:42 HOST:195.97.13.160.dy.iij4u.or.jp
すごい!!応援しています!

296: (sage)☆2017/11/04(土) 22:37:42 HOST:p568150-ipngn200606kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp


この休日は更新はいたしませんがこれかもよろしくお願いします


297: サンジ☆2017/11/05(日) 17:33:15 HOST:i220-108-155-147.s41.a043.ap.plala.or.jp
フウカファイト〜!
めっちゃ続き気になります
更新頑張ってください😆😁



298: 穂香()☆2017/11/10(金) 01:02:51 HOST:p402012-ipngn200407sinnagasak.nagasaki.ocn.ne.jp
頑張ってください!!
超、楽しみです!()
((続きが


299: サンジ☆2017/11/10(金) 21:23:44 HOST:i220-108-155-147.s41.a043.ap.plala.or.jp
フウカファイト〜!
めっちゃ続き気になります
更新頑張ってください😆😁



300: 楓夏(sage)☆2017/11/18(土) 20:27:09 HOST:220-208-90-177.koalanet.ne.jp
おおお!ついにリューとフウカの恋バナがチラついてきた...!←←

リリカ、私もチーくんだと思ってたよ!笑
とか思いながら一人で興奮して読んでました。🙃笑笑

続き楽しみにしてまーす!


301: レーナ☆2017/11/28(火) 21:37:46 HOST:kd182251242015.au-net.ne.jp
とても面白いです!頑張ってください!
続き、私も楽しみにしてます!
応援してます🌟٩(。•ω•。*)و🌟


302: ☆2017/12/02(土) 00:05:23 HOST:p568150-ipngn200606kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
96 フウカ side


キースとの戦いはそう簡単ではなくて。



剣の当たる音が響く。



少しでも気を抜けば切られる。




「そろそろ諦めたらどうかな?」



余裕があるようなキース。



「それは、こっちのセリフだっての!」



思い切りキースに振りかざす。



それは簡単に止められて。



キンッキンッと音がなる。



金属が当たる音はそこまで好きではない。




早く、これを終わらしたいものだ。



「フウカはどうして魔界に来ない」



「私は銀の国の姫。

魔法界には大好きな人達が沢山いる。
リリカも魔法界で生きることを選んでくれた。
その選択を私が捨ててはいけない。」



リリカを守るのは、私。


そう決めたから。



「リリカは落ちた。

娘だからと言って、黒の国の王が黙ってはいないと思うよ。」



黙ってない、かぁ。


「リリカに手を出すようであれば私が容赦しないよ。」



そう言い、私は声に出さずに唱える。




上級魔法であり、禁断魔法でもある、



閉じ込めの魔法を。




閉じ込めの魔法は、異空間に飛ばされる。


かけた者が呪文を逆から唱えないとそこからは抜け出せない。


真っ白な世界が続いており、飢えてしまう可能性があるため、禁断の魔法となっている。



だけどこの状態は仕方がない。


閉じ込めの魔法を使って、この戦いが終わる頃に牢屋でキースを出す。



それが今が一番いいだろう。



私はキースから離れ、剣を消す。



「どうしたの?降参かな?」


「それはどうかな?」

右手を前に出し、キースに向ける。



すると、光がキースを包み込んで



「これは.....閉じ込めの魔法.....!!」



「ごめんなさい、キース。」



「まさか、君が.....」




そこでキースは居なくなった。




キースには悪いことをした。



閉じ込めの魔法はとても辛い、らしい。



だけどこの魔法界でも使えるのは少数らしい。


体力が必要だからだ。



でも、キースが居なくなっても悪魔は消えない。



これからが本番、かな。


303: サクラ☆2017/12/08(金) 16:47:29 HOST:kd106157248125.ppp-bb.dion.ne.jp
凄いです!
応援してますよん💗


304: こころ☆2017/12/10(日) 22:02:04 HOST:i220-108-155-147.s41.a043.ap.plala.or.jp
とても面白いです🤣
頑張って😆


305: ☆2017/12/16(土) 23:05:29 HOST:p568150-ipngn200606kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
97 チトセ said


「ん.....」



目を覚ますと、ひんやりとした冷たさが体に伝わる。


「チトセくん.....」



体を起こすと、牢屋見たいで。



クラスメイト全員同じ牢屋に入れられていた。



珍しく明かりがついており、温度が高いみたいだ。


目がハッキリとしてくると、青の城だとわかって。



「なんで、俺.....」



「覚えてないの?
フウカちゃんに気絶させられて.....」

カリンが説明してくれる。


黄緑色の毛布を肩からかけているようだ。


あぁ、そうだ。


俺、フウカに気絶させられたんだった。



「やっぱりフウカは変わっちゃったのよ。

大人数の方が勝つに決まってるのに!」




「そうよね、少しぐらい私たちだって魔法使えるのに」



そう文句を言い始めるみんな。



「それは違うと思うよ」


カリンが珍しく声をあげて。



「あの場に私たちがいたら邪魔なだけ。

フウカちゃん達からしたら私達は戦力にならない。

わからない?フウカちゃんは危険だからって私たちを守るためにここに移動させたの。

フウカちゃんなりの優しさなんだよ。」



カリンが手をぎゅっと握って。


「あぁ、そうだよ。
俺らは感謝しなくちゃいけない。

文句を言うんだったらそれなりの力をつけてから言えよ。」


俺はクラスのみんなを見て。


「チトセ様、カリン様。」


鉄格子の置くから声が聞こえた。



振り返るとセシルさんがいて。


「セシルさん?」


「すみません、チトセ様、カリン様。
1国の王子と姫に.....」



「いいんです、なんでここに.....」



セシルさんは黙っていて。



するとガチャンっと音がした。



鉄格子にかかっていた鍵が落ちていた。



「行ってください。


私にはこれぐらいしか出来ませんが、姫さまを、助けてください」



呪文を唱えずに外した。と。



牢屋の鍵は何重にも魔法がかけられていてそう簡単には解けないはず。



セシルさんは.....



「チトセ様、詮索はダメですよ」



セシルさんはふわっと笑って。




306: サンジ☆2017/12/25(月) 21:38:35 HOST:i220-108-155-147.s41.a043.ap.plala.or.jp
セシルすご〜い‼
みんなフウカを助けよう😤


307: 天使 HP☆2017/12/26(火) 13:28:28 HOST:p76edae13.hkidnt01.ap.so-net.ne.jp
ふうか、がんばれぇ−!

308: ☆2018/01/04(木) 16:27:26 HOST:i220-108-155-147.s41.a043.ap.plala.or.jp
まだですか?
続き楽しみにしています😁


309: ☆2018/01/08(月) 18:02:57 HOST:af228239.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
初めまして、茨です
捩さんのお話読ませていただきました。
めっちゃ面白いです❀.(*´▽`*)❀.
更新待ってます!


310: 楓夏(sage)☆2018/01/10(水) 07:37:10 HOST:220-208-90-177.koalanet.ne.jp
セシル...!そんなすごい方だったのね!←
そろそろちーくん活躍出来るかなぁーって待ってるよ!笑

学校始まると忙しくなると思うけどがんばれー!


311: ☆2018/01/16(火) 18:02:58 HOST:p568150-ipngn200606kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp


98 フウカ side


「っは!」



私は体術を使い、悪魔を吹っ飛ばす。


一部に集めて間法で捕まえて。



「風よ!!」



足元から風が吹いて。


「我は銀の城のフウカ、我に力を与えよ!!」


そう言うと右手に銀の国に伝わる魔法の剣が。


「な!あれは.....!!
フウカ、それをどこで!!」



お母さんが剣を見てそう言う。


この剣は数百年前、銀の国が堕ちていた時に銀の国を救った英雄が使っていた剣。



今まで何処にあるのか、本当に存在するのか。


そんな話し合いもされたほどの物。



「ごめんなさい、お母さん。
この間呪文を唱えたら出てきて。」



私はその剣に風の力を込め、一振り。



ぶんっ!!と音がなり、周りにいた悪魔は飛んでいった。



「へぇ.....すっごい。

これは楽しめそうね。」


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