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らくだい魔女の魔法界と人間界

1: ☆2017/08/03(木) 12:14:14 HOST:ab066053.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
どうも!
遥です。

初めてスレッドを立てますが、最後まで書こうと思っています

応援宜しくお願いします☆










ナルシストさん
荒らしさん
チェーンメールなどは回れ右をしてお戻りください


143: とーか☆2017/11/03(金) 21:52:03 HOST:b128230.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
チトセside





オレに触れるだけのキスをしたフウカ。

心の中で『頑張れよ』って呟いたが...


闇ちゃんの心臓に剣を刺したフウカが闇ちゃんと一緒に...倒れた。

フウカの胸から血が出ている。

慌てて駆け寄る。

けど、


「とっっっっっまれぇ!!」


血が流れ出すのを止めようとしても、止まらない...!

必死でフウカの血が流れ出すのを止める。


「ちーくん...もう、だめだ。
諦めろ。」


カイの声が、聞こえた気がしたけど


「嘘だろ?
まだ、生きてんだよな?
昔みたいに、オレにムカつく様なコト、言ってみろよ!
オレは...オレは、お前がいないと生きていけねぇんだよ!
結婚するって...約束したじゃん!」


もう、子供みたいでもいい。

もう、泣かないって言う約束も無視する。


「オレは、それだけ、お前を愛してたんだぜ?」


涙がポツリポツリと綺麗なフウカの顔に落ちる。

フウカの血も、オレの涙も止まれよ…。


「ちーくん、いいな?
フウカは死んだんだ。」


は?

なんだそれ。


「生きてるよ...。」


「チトセ君!
現実を見て、フウカはいない。
私も凄く悲しくて、涙が止まらないわ。
でもね、フウカちゃんがそれを望むと思う?
理由は分からないけれど、私たちを悲しませたくなかったはずよ?」


そう...だな。


「あぁ、分かったよ。」


答えた瞬間、


「フウカ?!」


フウカの母、レイア様が来た


「フウカ、フウカ...」


泣き崩れるレイア様を見て突っ立っていた。

気がつくと、オレは自分の部屋にいた。

どうやって帰ってきたのか分からない。

けど、そんな事はどうでも良くて、


「フウカ...戻って来いよ。」


無理だと思っていても、魔法は何が起きるか分からない。





だから、ちょっとの希望を信じて。


144: とーか☆2017/11/04(土) 10:08:42 HOST:b128230.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
フウカside





あれ...此処は?

見渡しても、見渡しても辺り一面、真っ白。

わたあめみたい。

あれ、皆は...?

って、あたし、死んだんだ。

なんか...寂しいなぁ。


「フウカ。」


ん?

後ろから声が。

どこかで聞いたことがある、声。

ちょっと、チョウチョさんに似てる声。

後ろを振り向くと、


「ぱ...ぱ?」


「そうだよ、フウカ。」


ツツーと、涙が頬を伝う。


「パパ...会いたかった。
パパは...チョウチョさんなの?」


そう言って、パパに抱きつく。

パパの金色の髪が顔にかかる。


「フウカ、そうだよ。
ずっと、君を見守ってきた。
君は本当に勇気のある子だ。
そんな娘を僕は自慢に思うよ。」


やっぱり、チョウチョさんだったんだ...!!

パパと、チョウチョさんと話せる日が来るなんて。


「ありがと」


「でもね、フウカは死んではいけなかったんだ。」


「パパ?」


「フウカが死んだ事で、今、皆が悲しんでいる。」


知ってるよ。

でも、こうすることしか皆を、闇ちゃんから救う方法が無かったんだよ...。


「フウカ、フウカは生きたいかい?」


「もちろんよ、出来ることなら、死にたくはなかった。
でもね、パパ。
あたしは元々、処刑される身だったのよ。死ぬのが、ちょっと遅くなっただけなの。」


「そうだね、まだ、小さいのによく頑張ったよ。」


「あたしはもう、15歳ですぅー」


「あぁ、そうだったね(笑)」


「15歳で死ぬのは早かったなぁ〜」


最後の言葉はちょっと、震えちゃったけど、何とか言い切った。


「銀の城の姫君、」


うん?


「あなた様は銀の城の時期女王です。
あなた様が死んでしまえば、銀の国は滅びてしまうでしょう。」


パパじゃ、無いみたい。


「誰なの?」


「神だよ。
僕なら君を救える。
どうする?」


「あたしは.............生きたいっ!」


そう、言い切った瞬間.......

強い光が放たれた。


145: とーか☆2017/11/04(土) 19:36:41 HOST:b128230.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
レイアside





もう、どれ位の時間此処で、こうして、フウカを見つめていただろう。

フウカの体は私の手によって、私の魔法によって永遠に腐る事の無い体になっていた。


「フウカ...。」


いっそのこと、フウカをクローンにしてしまおうか?

何としてでも、私とアベルの宝物の娘を残しておきたい。

その時、フウカの長い長い睫毛が震えた様な気がした。

髪が銀色に輝いてきた様なきがした。

私は、疲れているのだろうか?

まさか、幻覚を見るなんて。


「お母...様??」


まさか、幻聴を聞くなんて。

有り得ないはずだ。

目の前にいる人は、目の前にいる娘は、死んでいる人間なのだから。


「お母様!!」


だが、幻ではないようだ。

ちょっと、フラつきながらもしっかりとした足取りで、輝く銀色の髪を揺らしながらこちらに向かって来る。


「フウカ...なのか?」


「そう、あたしはフウカ!
お母様、あたし、生きてる!」


そう言ってフウカは抱きついてきた。

緑の前女王カレンに、残酷な
処刑の言葉を聞いた日から、フウカは感情を表にあまり出さなくなった。

どうせ、殺される身だと分かってしまって、生きている価値が見い出せなくて、時には小鳥をハサミで殺した事もあったそうだ...セシルの話によると。

でも、ここ数日で変わった。

やはり、人間界に出した事が良かったのか…

だが、今は、只只嬉しい。


「フウカ、何があったかは知らないが、生き返ってくれてありがとう。」


「うん...!
皆に早く会いたい。
皆が揃った時にでも話をしようかなあ?」


「そうしてくれると嬉しい。
でも、最初にチトセに会ってくれ。」


「うん...でも、何故?」


「フウカが死んだショックで引きこもってしまった。」


チトセは可哀想なくらいに落ち込んでいた。

まぁ、私も一国の女王なのに仕事を放り出してフウカの亡骸にすがり付いていたが。


「分かったわ。」


フウカ、ありがとう本当に。


146: とーか☆2017/11/05(日) 14:15:52 HOST:b128230.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
↓これはフウカが死んだ次の日のお話。

ビアンカside





あれから城はとっても静か。

いや、いつもは私が喋り倒してうるさかっただけかもしれないけど。


「フウカちゃん、会いたいなあ…。」


ずっと、私たちの太陽のフウカちゃんが照らしてくれていっぱい笑顔に輝けたんだよ?

なのにさ、なんであの時、勝手に死んじゃうのよ…。


「ビアンカ様...リューイ様がお越しです。」


リューが来てるのね。


『コンコン ビアンカ、入るぞ。』


ガチャっとドアの音を立てて入ってきて、ベットの上にどかっと胡座をかく、私の元彼。


「リュ...ゥ」


なんだか、リューの顔を見たら今まで溜まっていた気持ちが次々と溢れてくる。


「ビアンカ、泣くなよ〜
フウカが悲しむぜ?」


リューの言葉を聞くと余計泣いちゃうじゃない!


「ふぇっ...だってぇ〜」


「ほら、俺様のお膝においで?」


別れた人は、フツー座らないけど、とにかく落ち着きたかった。

大人しく、リューと真正面になる様に座り、彼の胸に顔を埋めて泣く。


「うわぁぁぁぁん!
ふぇっ、なんで、死んじゃうのよぉ!
フウカちゃんのばかぁぁぁぁ」


泣いて泣いて落ち着いたところを見計らって


「スッキリしたか?」


「うん...
リューの服、私の涙で濡れちゃった。」


「いいよ、俺様の愛するの涙だから。」


「...え?」


「オレは、ずっと、お前が好きだったよ?
ビアンカにフラれた時は、今のビアンカみたいに大声で泣いたわー」


「...リューが?」


大分、話が逸れてるけど、いいや。


「そう、もう1度、やり直そ?」


でも...フウカが居なくなった今、何も考えられない。

そんな時に告白なんて...。


「え...でも、「分かってる。」」


言い訳しようとしたけど、遮られた。


「分かってるよ、フウカが死んで悲しい時に告白なんて...って思ってるだろ?」


「うん。」


「でもな、そんな時だからこそ、一緒に居たいんだ。」


そんな事を考えていてくれてたんなんて...。

ずっと、好きだったよ、私も。


「でもさ、ユミルに緑の女王(カレン様)の見方に付けって言われて、見方に付いたリューが許せなかったのよ…。」


「それは、悪かったと思ってる。
でも、フウカが処刑される身だったって事は知らされずに黄の国に話が来たんだよ。『私たちの国に協力をしてくれ』ってね。」


そうだったんだ。


「ごめん、知らなかった。」


「いいよ、でも、返事は?」


返事...言うの?

んー、分かった。


「よろしくお願いします。」


「ほんとに?
よっしゃあああああ!
でも.......
俺様の事、好きって言って?」


は、恥ずいけど...


「...き。」


「え、何?聞こえなーい。」


このっっっっっドSめぇ〜


「好きです、世界一愛してますっ!」


147: とーか☆2017/11/07(火) 19:47:15 HOST:b128230.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
現在に戻ります。
ややこしくてごめんね!


カイside





あぁ...

何をやっても身が入らない...!!

よし、こんな時は〜


「カ〜リン!」


「わわっカイ君!?」


デートにでも、誘おう。

このところ、カリンも仕事に身が入らないのは一緒で。


「デート行こ?」


誘ってみる。


「え...でもぉ」


あんま、乗り気じゃないな。

フウカの事もあったし...。


「カリンの事はわかってるよ、オイラ
だから、安心して?」


「分かったわぁ...。」


説得してたら、渋々だけど頷いてくれた。


「じゃあ、Let's go!」


「えー、そんなに早くぅ?」







カリンside





カイ君にデートに誘われて、

しかも、今から。

あんまり乗り気じゃないのにぃ...。

まぁでも、息抜きは必要よねぇ?

仕方ないわぁ。


「これで...いいかしら?」


身支度を終えて鏡の前でチェック

うん、完璧。


「カーリンちゃーん、用意でき」


カイ君がノックもせずに入って来たわ、だめね。

あれ、最後まで言わないのかしら?


「どうしたの、カイ君?」


心配して聞いてみる。


「なななな、何でもないよ。
でも、」


でも?


「その上目遣い、反則。
襲いたくなる」


??


「私を殺すのぉ?
やだぁ、やめてよぉ?」


「はぁ...そーゆー意味じゃなくて...
あ”ーーもう、いいや行こう。」


言ってる意味が分からなくって困ったけれど...まぁ、行きましょうか。

しばらくホウキに乗って着いたのは、


「ここって...」


ここは...。


「そ、銀の城だよ〜ん」


カリンの事はわかってるよ、オイラ。

この言葉は、私がフウカちゃんに会いたくて、仕方が無かったのを知ってたから言った言葉だったんだ。


「カイ君っ...!」


彼の優しさに気づき、泣きそうになるのを堪えて抱きつく。


「カリン...。」


「カイ君、ありがとっ」


「そんな事言われるとオイラ、理性保てなくなっちゃうよ?」


感動的なシーン...な、ハズなのにまたまた謎発言っ!

私の分からない用語を使うの、やめてよぉ...。


「さて、フウカの所へ行きますか!」


「そうねぇ。」


ほんわかした雰囲気で行く私達だったけれど...


まさか、この後凄くびっくりする様な出来事があるなんて、思ってもみなかったです...!


148: とーか☆2017/11/08(水) 17:41:03 HOST:b128230.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
アヤside





フウカちゃんが死んだ...。

フウカちゃんが死んだって言う実感が湧かない。

でも、チトセ君は引きこもっちゃったし、その他皆、落ち込んでる。

で、あたし達人間界組の5人は二部屋に別れて過ごしていた。

ココ最近あたし達の影が薄いのはレイア様を気遣って、大人しくしてるから。

特に、皆に言わせるとあたしが1番会っちゃダメなんだって。

なんか、似てるらしい。

分からんけど。

同じ部屋のミクとルナの3人で話してると(話って言ってもフウカちゃんの話ばっかりだけど。)

「コンコン アヤ様、ミク様、ルナ様お食事の用意が出来ました。食堂まで入らしてください。」

セシルさんの声が聞こえた。

でも、今までと違う事が。

それは、暗かったセシルさん声が、明るくなってる事。

...何かあったのかな?

まぁ、行ってみれば分かるかなぁ?


149: とーか☆2017/11/09(木) 17:26:09 HOST:b128230.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ミクside





お久しぶり〜♪

セシルさんの声で食堂に来た私達。

姫様(フウカちゃん)が亡くなって、約1週間。

風船の空気が抜けた様に元気が無かったセシルさんが、今日はとてつもなく機嫌がいい。

それと同時に私達まで気分が明るくなる。


「ねぇねぇ、セシルさんなんかあったのかなー?」


ルナの発言に対して確かに〜みたいな声。


「でもさ、銀の国はどうなるんだ?」


「んー、何で?」


「はぁ?
なんでって、跡継ぎ死んだらその国滅びるだろ。」


「あぁーナルホド。」


アヤ...今まで分かってなかったのね。


「アヤちゃんもさ〜将来跡継ぎなんじゃないのー?」


「ヒロ君!」


ヒロ君!

その言葉はアヤにとって禁句よ!

ヒロの言葉でその場がシーンとなる。


「あれ、オレなんか言ったかな?」


ヒロ君の発言に、アヤは顔を歪めて「ちょっとトイレ。」と言って食堂を出て行っちゃった。


「「「はぁー。」」」


ユウとルナと私のため息がハモる。


「オレ、探して来るわ。」


「え、アヤちゃんトイレ行くって言ってたよ?」


「アホかヒロ!
そんなん口だけに決まっとるわ。」


ユウが探しに行くって...。

胸が痛い。

皆は知ってるでしょ?

私がユウの事が好きな事。

自分の気持ちを早く伝えなきゃって思ってるんだけど…ね。

アヤとユウは両思いだから...。

少なくともアヤは自分の気持ちに気が付いてないけれど。

その時、


「みなさ〜ん、長い事お待たせしてしまい、申し訳...て、あれ、アヤ様とユウ様は?」


と、セシルさんが食堂に綺麗に盛りつけがされたワゴンを引いて入ってきた。

2人が居なくなったって言う?

でも、それだと何だか2人が可愛そうだし...

返事に困ってると


「あ〜なんか、アヤちゃんは腹痛でユウは出かけました。」


ヒロ君が助けてくれた。

でも...しれっと嘘をつく。

助けてもらったけど、それってどうなの...?

良心が疼くわぁ...。


「そうですかぁ〜
それは、残念ですね。素晴らしいお知らせがありましたのに...。」


セシルさんの意味深発言。


「あの...素晴らしいお知らせって何ですか?」


ルナはこういう時、ずげずげと言う。

ルナ様、"そこだけ"尊敬致します。


「では...教えます。
アヤ様とユウ様にはまた、後日お知らせします。」


「セシルちゃん、焦らさないではーやーくー☆」


ヒロ君...相手は歳上でございます。


「はい、分かりました。
レイア様、入って来て下さいませ。」




何でレイア様?

ガチャっと音を立てて入ってきたのはレイア様だけではなくて、



「「「「フウカ(ちゃん)!?」」」」



紛れもない、フウカちゃんでしたっ!


150: とーか☆2017/11/11(土) 11:12:40 HOST:b128230.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
アヤside





『走って!
走って走って、走り続けて!』

この言葉は、いっつもこういう時に限って聞こえる。

こういう時、って?

うーん...一人になりたい時、かな。

あたしはあの場に居たくなくて、気付いたらあの場を飛び出してた。

独りになりたいのに、頭に響くのは、あたしを苛立たせる言葉。

でも、その言葉に操られる様に足は止まらない。

息が苦しい、うるさい、とか考えてたら


「タッタッタッタッ」


後ろから誰かが追いかけてくる音がする!


『早く、走りなさい。』


頭の中で木霊するこの声も、後ろからの軽快なリズムも


「うるっさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!」


うるさいから、叫んだ。

すると、後ろの足音が消えた。

やっと、やっとだ。

でも、ホットしたのもつかの間。


「お前はいつも、逃げてばっかだな。
折角人が慰めてやろうと思ったのによぉ〜」


後ろから追いかけてきたのは、ユウ。

あたしはクルリと後ろを向いて


「あたしは、逃げてない。」


彼の目を見て静かに、でも、しっかりと言葉を放った。


「逃げてんじゃん。」


「なんで、そう思うの?
てゆーか、慰めて欲しいなんて、一言も言って無い。」


ユウと話すといつも落ち着く。

けど、今は、一番会いたくない。


「え?
お前、気付いてねぇの?」


は、何が?


「焦らさずに言え!」


あぁ...キャラ崩壊やわ。


「へいへい、分かったよー。
今お前、泣いてっぞ?」


「はぁ?
そんな訳...」


そう言いながらほっぺに手をやると、


「あるわ...。
あたし、泣いてるわ...。
なんで?」


「鈍感お姫様にお教えしましょう。
貴女は誰かに慰めて欲しいのですよ。
その誰か、とは...」


その喋り方、やめィ。

でも、その誰か、って?


「オレですよ。」


そう言ってユウは.../////


い、言わない。

なんか、恥ずい。


「って、あたしのファーストキスがぁぁぁぁぁぁああ!」


「セカンドキスな。」


セカンドって...2番目でしょ?


「お前、この間の説明聞いてねぇの?
オレからお前に1回キスしたってゆってただろうが。」


だぁぁぁあ!

忘れてた。

最悪↯↯

好きでもねぇ奴と、キスするなんて!

でも、不思議と嫌じゃなかった。

なんで?


「一つ、お前に言っておきたい事がある。」


「え、何?」


「オレは...。」

















ちょっと、恥ずかしいのでー

えぇーっと、ご想像にお任せしまーす!

byアヤ


151: とーか☆2017/11/12(日) 19:24:41 HOST:af225061.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
今回はミクのキャラ崩壊にご気をつけください。




ミクside





「たっだいまぁー!」


アヤとユウがやーっと帰って来たぁ!

って...手、繋いでる...。

てことは、お互いの気持ちを伝えあった(告白した)ってことで解釈していいわね。

あーあ...先に告白しとけば良かった...

ルナの顔を見ると...やっぱり落ち込んでる。

ま、ユウが彼女持つ事で『ユウ君大好き』ファンが泣くわね。

まぁ、ぐずぐず考えずに、次の恋を探しましょ!←切り替え早っ!


「おっかえりぃー!
ねね、なんか気付かない?」


ハイテンションで返してみる。

やっぱ、ハイテンションにはハイテンションがお似合いよ!


「えー?
分かんないって...わわっフウカちゃんがいるー!
えー何でー?魔法ー?」


アヤはいつにも増してハイテンション!

やっぱり嬉しいものよねぇ...好きな人と結ばれる事は。

じゃぁ、この親切な私がアヤの質問に答えてあげましょう!


「ブッブー✖
魔法ではありませーん!
では、答えをフウカさん、お願いしまーす!」


「正解は...生き返ったからです!」


「「「「「答えになってなーい!」」」」」


5人、(私、アヤ、ユウ、ルナ、ヒロ)見事にはもる。


「じゃあ、あたしの考えたゲームしてくれたら答えたる。」


何、そのお子様発言!


まぁ...


「「「「いいよー」」」」


ノリのいいユウ以外がハモって答える。


「良くねー」


おい、そこのユウ君、ぼそっと言うぐらいなら大声で言え!(キャラ崩壊)


「まぁ、多数決よ、ユウ君ドンマイw」


...ルナ、返って逆効果よ...。


「ふむ、それもまた面白くていいと私は思うぞ。」


ぎ、銀の城の女王様が賛成したァ!


と、その時!


「フウカちゃん...!?」


声が聞こえました。

誰...?って思って声の方を見ると...


「カリーン!」


フウカちゃんの大親友さん...と、カイ君(カイはおまけかよ!)が居ました!


「フウカちゃん、なんで、なんで生きてるのぉ!?」


「ふっふーん、それが聞きたかったら今からやる遊びに参加する事ね。www」


フウカちゃん...大胆。

親友のカリンちゃんにも手加減無しって...どーゆー神経してるのかしら?


「??まぁ...フウカちゃんがやる事はいっつも凄いことよね。...分かったわ、そのゲーム参加する!」


え、参加するの!?

意外ねぇ。


「カリンがやるならオイラもー!」


カイ君は"カリンちゃんがやるなら"主義ですね、はい。


「でも、みんなが居た方が楽しいわよぉ?」


カリンちゃん...貴女はいったい何を言いたいのかしらぁ?


「つ・ま・り!
ここに居ない、チトセ君、ビアンカちゃん、リュー君をここに呼ぶ!」


あ〜そーゆー事。


「ん、いいよ
本当はチトセに早く会いにいくつもりだったし。」


「うぉー、まじかぁ
フウカちゃんはチトセ君愛が凄いんだね。」


ルナ...貴女はやっぱり凄いよ、うん。

そーゆー事ずげずげと言えるの、何度も言うけど尊敬する。

それからチトセ君達を呼んでゲーム大会(?)的なのが始まった。

まぁ...チトセ君がフウカちゃんに抱きついたのは言うまでもないと、思う。


152: とーか☆2017/11/13(月) 16:18:15 HOST:af225061.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
フウカside





「皆揃った事だしー、そろそろ始めるよー!」


ライブ感覚でゲームの幕開けだぁぁぁあ!


「「「「「「「「いぇーい!」」」」」」」」
(カリン・カイ・ビアンカ・リュー・アヤ・ミク・ルナ・ヒロ)


ある人達を除いて、皆ノリが良くてサイコーだね!

てか、ノリ悪い人がチョー不機嫌だわwww


「いやいや、そこの2人(チトセ&ユウ)ノリ悪っ!
ゴホン...えーじゃあまず、このゲームのルール説明をしまっす!

ルールは簡単。
くじを引いて一人一つずつ、自分のヒミツを話して下さい!そしたらどーやってあたしが生き返ったのかを教えてあげまーす!
じゃあ、くじを引いて下さぁーい!」


なかなか始まりそうもなかったから、勝手に始めちゃった(´>∀<`)ゝ


「はーい!」「えー、ヒミツー?」「やばい、考えなかんわ…。」みたいな声が聞こえるけどムシムシ〜


楽しみだなぁー


「はい、皆さんくじを引きましたかー?」


あ、因みに言うとね、うちのお母様もゲームに参加してもらうぜ(*´罒`*)


「引いたよーん」


順番はこう。
1・・・カリン
2・・・リュー
3・・・ミク
4・・・ビアンカ
5・・・アヤ
6・・・チトセ
7・・・ユウ
8・・・ルナ
9・・・お母様


うん、長いね。

終わるのに1週間かかりそうwww


153: とーか☆2017/11/13(月) 17:58:19 HOST:af225061.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
カリンの秘密


カリンside






「えっと...誰にも話した事がない事なんだけれどぉ。」


特に面白くないけれど...まぁ、しょうがないわね。


「私達がまだ小学生の時ね、フウカちゃんとチトセ君とカイ君の4人で冒険をした事があるの。
そこは、絵の中だったのよ」


「え、絵の中ぁぁぁぁぁぁ!?」


アヤちゃん...魔法だから出来ても納得の出来る事件なのよ。(らくだい魔女と放課後の森の出来事です。)


「そうそう、そんな事もあったねー!」


懐かしいなぁ...なんて言ってるフウカちゃん。


「で、リン君とラン君って子がそこにいてね...
『ここから出たければボク達と遊んでよ』って言われて...」


「「「「「もはや今の状況!!」」」」」(人間界組)


よく揃うわね(苦笑い)


「まぁ...カクカクシカジカでラン君VSカイ君、私になってねぇ、スグにゲームが終わったんだけれど…」


そこでチラッとフウカちゃんとチトセ君を見る。


「うん、チトセが捕まえるの遅くて〜」


と、チトセ君に対しての...嫌味?

そこで、フウカちゃんとチトセ君が取っ組み合いになったから放っておきましょう。


「それで、2人を待ってたら突然カイ君に『オイラの事をこれから先、ずっと太陽みたいに照らしてくれないか?』みたいな感じで...」


話を続けようとするとフウカちゃんが


「ちょぉぉぉぉぉぉぉぉぉっと待ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」


叫んだ。


「うるさい、だまれフウカ。」


「で、何なのぉ?
フウカちゃん、ちょっと待ったわぁ。」


「あ、...気を取り直して
その頃から2人は付き合ってたってこと!?」


カイ君を見ると...照れてる。

何だか...和むわぁ。


「そういう事だべフウカ、カリンは諦めろ。」


「ぬぁっ!?
あたしのカリーン(泣)」


「はい、私の話はこれでおしまい!」







___________________

なんか...キリが悪くなってしまって申し訳ない!
ごめんなさい🙇💦


154: とーか☆2017/11/14(火) 13:34:25 HOST:af225061.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ごめんなさーい!
肝心のオリキャラ、ヒロ君が152の最後の順番に入っていないのに気づきました!

ごめんね...ヒロ君...シクシク


訂正後
1・・・カリン
2・・・リュー
3・・・ミク
4・・・ビアンカ
5・・・アヤ
6・・・ヒロ
7・・・チトセ
8・・・ユウ
9・・・ルナ
10・・・お母様

です!







リューの秘密

リューside






「えーっとゴホン
じゃあ、次はリューイ君、どうぞ!」


フウカの掛け声?みたいなのが終わる。


「おい、そこは『リューイ様』だろ!?
まぁ...いーや。」


なに話そっかな。


「じゃ、いきますか!
俺様の秘密っつーか…」


「早くしろって。」


百番目(チトセ)、うるせぇぞ!

一回殴ったろっかぁ!?🥊

へいへい


「へいへい、そんなに焦んなって百番目。」


「オレは百番目じゃねぇーーーー!」


「チトセ、うるさい、黙って。
リュー、続きをどーぞwww」


フウカヤベぇ奴だ。

チトセが黙るなんて...恐るべし。


「秘密にはして無いが、言ってないことがある。
それでもいいか?」


「「「「OKOK!!」」」」


いや、ハモんなよ!


「で、俺様には、恋人が出来ましたっぜ
いいだろ?」


「「「「「「「「「うぉっマジか!?
...........................あり得ねーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」」」」」」」」」
「ふむ、とても興味深い。
理論的に考えてもう一生無理かとも思ったが...。」


イヤイヤイヤイヤイヤイヤ、皆酷くね!?

俺様泣くぜ!?


「で、相手は誰!?」


「相手は...
ビアンカ!」


お〜恥ずい。

ビアンカも照れてる。


「あのね、思ったんだけど...」


フウカ、何だ?

このクソいい時に話ぶっ込んでくんなや。


「このゲームがさぁ...告白タイムになってんじゃん。」


「まぁ...いいんじゃね?」


お、ユウ、いいこと言うなぁお前。


「じゃあ、それはいいけど、誓のキスをどーぞ!」


H☆A?


「まじで言ってる?」


「うん、本気。」


「ビアンカ、いいの?」


「別にいいじゃない。」


チッしゃーねえな

2人のファーストキスはふたりんときが良かったけど…

これが俺様達の生き方だぁぁぁぁぁぁあ!







リューの秘密 END


155: とーか☆2017/11/16(木) 17:26:06 HOST:af225061.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
カリンside






リュー君の秘密が終わって夜ご飯になった。

アヤちゃんとミクちゃんにユウ君とチトセ君、ビアンカちゃんにリュー君はお昼ご飯を食べてなかったからペコペコだったみたいでいっぱい食べてたわぁw

でも、秘密は明日になるって。

何故なら...


「あらあら、フウカちゃん寝ちゃったわねぇ〜」


そう、寝ているのよ!

しかも、チトセ君の肩に頭を乗せて。

微笑ましい光景ねぇww


「おい、これどうにかしろよ...」


チトセ君は呆れ顔。

えーっと、ホントは照れてるのでは?


「え、いーじゃん!
お姫様抱っこして部屋まで連れて行ったら?」


「やっぱ!?
そー思うよね!?」


うわぁー

ビアンカちゃんとルナちゃんが、凄く気が合ってるわぁ

この二人は仲良くなりそうね。

で、チトセ君は


「当たり前だっ!」


って言って抱っこ(お姫様抱っこ)して螺旋階段を登って行った。


「じゃあ、そろそろ私達帰るわ。
また明日来るねぇ〜」


そう言って4人(カリン・カイ・ビアンカ・リュー)で帰ろうとすると...


「あ、カリン達、止まっていくか?」


と、レイア様からの突然のお誘いが!!


「えぇ、もちろん!
あ、お邪魔でないなら。」


おっしゃ!←キャラ崩壊


「ありがとうございます!」


「ああ、ゆっくりして行けばいい。
...秘密も知りたいしな。」


レ、レイア様...

『秘密も知りたいしな』って言った後、目が光った...!!

こ、怖いわぁ。


「じゃあ、今日は早いけどお開きにするわよー!」


ビアンカちゃんの閉会の言葉(?)でお開きになった。


156: とーか☆2017/11/18(土) 08:05:20 HOST:af225061.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ミクの秘密


ミクside






「おはよぉ〜♪」


この言葉で始まった1日

1日って言っても、普通の中学生が送る様な生活ではないと思う。

今日は木曜日。

普通の中学生だったら平日だから学校へ行くはず。

けど、私達は...かれこれ、1週間位休んでます☆

あ、夏休みとかじゃないわよ。

いわゆる、ズル休みよね(*´罒`*)


「みんな、昨日は寝ちゃってごめんね!
あの後どうなったー?」


フウカちゃんのゲーム再開の言葉。


「え?どーなったって?wwwwwwww」


あ、今の発言、私です

え、キャラ崩壊って?

そんなの気にしてたら人生生きていけないわッ!


「ミクちゃん、怖いよ((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ

で、どーなったの?」


「チーくんにお姫様抱っこされてた。」


カイ君、ないすっ!

スラット言える所がいいねー!


「カイ君、ないすっ!」


「おっ、君もそう思った!?
思うよね、いえーいY(><。)Y」


ハイタッチを求められてノリよくそれに答える。


「ななななななななんですとっ!?
そんな恥ずかしい事を...って、おい、チトセ。」


皆様、おわかりいただけただろうか。

最後の方のフウカちゃんがキャラ急変したのを。


「うぃっす」


ギャーギャー言い合う2人は無視して〜


「じゃあ、私達で始めるか。」


レイア様の開会の言葉でまたまた始まった。


157: とーか☆2017/11/18(土) 08:19:14 HOST:af225061.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
途中で切れちゃいましたー!
続き行きます!

_______________________







「じゃあ、3番のミクさん、どぉぞー!」


あれれ、フウカちゃんちゃっかりレイア様から司会の座を奪ってる...

ま、いっか。


「私の話し、聞いてくれる?
私の話自慢っぽくなるけど...」


「いーぜー!」


ヒロ君、ありがとう✨


「ありがとー!
えっとぉ...今まで話した事が無かったんだけど、私、ある資格を持ってるの。」


「え、資格って、英検1級じゃないの?」


「ううん、アヤ。
それも持ってるけど...」


「「「「「「「「すっげえ」」」」」」」」


「銃の資格と、剣術の資格を持っているの。」


「かっけぇ...てか、」


「「「「「「「「「怖っ!」」」」」」」」」



_______________________

この日、レイアを含む、計10人が『ミクを敵にしない方がいい。』と、思ったのでした。


158: とーか☆2017/11/18(土) 21:15:09 HOST:af225061.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
フウカside





バンッ バンッ

銀の城に鳴り響く、銃のオト。

と...。


「ギャー!
ここここここ、こっちに来ないでぇー!」


悲鳴。

なぜ、こんな事になってるかって言うと...

遡る事、約1時間半前。





_____________________

「ねぇーねぇー、ミークちゃーん♪」

ミクの秘密が終わり、お昼ご飯を食べてる時に呼びかけてみる。


「モグモグ うーん?」


「銃打ってるところ、見たいな♡」


見たい見たい見たーいっ!


「あ、それあたしも見るー!」


親友でもう5年も一緒に住んでんのに、知らんかったー!と、鼻息荒く語るアヤ。


「え、マジで言ってる?
やだなぁ...」


「えぇーぃーじゃんよぉ☆」

ヒロ君のキャラには偶についていけない時がある。


「もうっ...どうなっても知らないわよぉ?」


渋る、ミク。

そんなに渋んなってぇ〜


「よし、じゃあ1時に中庭集合ねー!」








_____________________


で、中庭でバンバン撃ってんだけど。

ミクの中の変なスイッチ入っちゃって...


「やめてぇーーー!
撃たんといてー」


そう、撃ってくる。


「ち、チトセ!
時のくびれとか、そーゆーのアンタあったでしょ!?
ミクに魔法掛けてよ!」


「時のくびれじゃなくて、時の鎖だよっ!
...時の鎖っ!」


「「「「「「「「「止まったぁー!」」」」」」」」」


「もうっ、だから言ったのよぉ?」


「へへっ、ごめんなさぁ〜い」












______________________

ちょっと、更新ここまで!


159: とーか☆2017/11/20(月) 17:55:22 HOST:af225061.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ビアンカの秘密


ビアンカside





あの後、ミクが撃ちすぎて花やら何やらが穴だらけになったらしい...可哀想に。

カリンちゃんが魔法で直した...らしい。

『らしい』ってのは、私が寝てたからなんだけど、ついさっきチー君に叩き起こされた。


「ほら、次ビアンカなんだから起きろ。」


『起きろ』って言い方が嫌いだわ〜


「わかったわよ〜。
じゃ、私の秘密、始まりー!
いえーいY(><。)Y」


「「「「「「「「・・・・・。」」」」」」」」


いや、あのね、私ひとまず泣きますわ←おい。


「私の秘密が無いから、おばあ様の重大秘密ね★


私のおばあ様の秘密は.......。」



全「(秘密は...!?)」



「年齢が93歳!」



全「ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ

全然重大発表じゃねーなオイ!」








ビアンカの秘密END










______________________

ビアンカside


夜ご飯を食べている時、私は重大な事に気付いたのである。


「ねね、言ってもいい?」


「何を?」


「今日の特大ニュース!」


うん、真面目に特大ニュースっすね。

「ええよ〜」


じゃあ、遠慮なく。


『秘密、大告白ゲーム!』のホワイトボードに書いてある順番表にカイ君の名前が無いっ!」


「へっ?
あ、あぁーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

「ガチやん、ガチじゃん!
いかんやん!」

「カイ、おめぇーだけずりぃぞ!」

「本当に特大ニュースだったわ。」

「今から言え!」


私が言葉を発した瞬間、カイ君に対しての批判が。


「えー?オイラも話さないといけないん?
やだべー。」


全「SAY。」


「はい、分かりました。言います。(棒)」


「ガチめに言えよ。」


うん、皆のカイ君への視線が怖いね(((゚Д゚)))ガタガタ


160: とーか☆2017/11/21(火) 20:53:04 HOST:af225061.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
カイの秘密


カイside






「あーあ...ホントは言うつもり無かったんだぜ?」


オイラの秘密はレイア様居るとヤバイから仕事がありますよね?とか、言っといた。

で、今はレイア様が居ないから言えるんだけど...あ”〜言いたくないなぁ


「うん、つーか早く言え。」


ビアンカの言葉...つうか、目が怖い!


「言うって〜
んーっと、皆、怪盗Xって知ってるか?」


魔法界組「「「「「「当たり前よ(だ)。」」」」」」
人間界組「「「「「かいとーえっくすー?」」」」」


「んっとなー、魔法界ではめっちゃ人気のある、怪盗X...「めっちゃキザな怪盗野郎だよーん」」


チッ...途中で邪魔が入った。


「ちーがーう!
フウカは何か、勘違いしてるべ。
怪盗Xはキザじゃなくて紳士なのー!」


「そうなのー、もう、私に『あなたの涙を頂戴します』って言って、涙をさらっと拭いた時の怪盗X様はかっこよかったわぁ...////」


ビアンカ、話が分かるぜ。


「あ〜ハイハイ。」


え、なんか軽く扱われてない?

ま、こーゆー事ですわ。


「って事で人間の皆様、分かりましたか?」


「YES」


「でもぉ...それが、カイ君と何の関係があるのかしらぁ?」


「カリン...引かないでくれよ?
オイラが...


















怪盗Xなんだ!」


瞬時にして白い帽子に白いマント、中はスーツに着替える。



「え、マジ?」
「キャー、怪盗X様がここにいる...////」
「カイ君...惚れ直したわぁ♡」
「お前、マジか。」
「だからレイア様が居るとやばかったんだな。」
「え、凄い。」
「...親友が犯罪者...チトセも大変だな。」
「大人びて見える...いったい何歳なのぉ!?」
「え、その辺の男子より、かっこいい。」
「モテるんならオレも怪盗やってみようかな...??」
「指名手配しとくか...ww」


この通り、ズラっと感想が...。

てか、最後の、最後の言葉の人ぉ!


「ん...?
レ、レイア様!?」


うおっ...オイラの人生、終わった\(^o^)/

レイア様にバレたら...ってか、指名手配って😰


「アハハ、冗談だよ。
楽しそうだから、覗いて見た。」


「レイア様も冗談をつくんだ...。」


「((((((((((以外...!!!))))))))))」


その後、皆から質問攻めに合い、徹夜しましたwww


161: とーか☆2017/11/22(水) 17:41:11 HOST:af225061.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
チトセside





ん〜

朝(昼か?)、目を覚ましたオレは、ねみーからもっかい寝よって思って寝返りを打った。

昨日は徹夜して、朝の6時まで起きてたっかんな。

...そこまでは良かったんだ。

寝返りを打って目を開けるとそこには、透き通る様な白い肌に、どんなけあるんだって感じの睫毛

極めつけは、金色の髪。

ここ、オレの部屋だよな?

部屋、間違えてねぇよな?

じゃあ、なんで...?


「んむっ...」


フウカが居るんだ?

つーか、んむって...可愛すぎかよ////

あ...そう言えば




〜〜〜〜〜〜チトセの回想シーン〜〜〜〜〜〜


「チットセぇ〜
あはははっ。」


カイの衝撃発言の後の日が昇ってくる頃。

フウカが何故かご機嫌でこっちに向かってきた。

フウカが来て、抱き着いてきたのは嬉しいんだか...


「ん、どーしたって...
お前、酒くさいぞ?」


そう、飲酒してた。

まじかよ、1国のお姫様がこんな事してもいいのかよw


「フウカ、なんか飲んだか?」


「んっとねぇ〜w
しゅわしゅわじゅーす飲んだあ♪」


じゅーすって、ワインかなんかだな。

多分、レイア様用のワインを飲んじゃったか...。


「フウカ、いい子だから今日はもう寝よっかぁ、ねっ?」


子供扱いする。


「やぁだあー」


駄々っ子かよww

クソ可愛すぎ。

そこら辺の狼に狙われるぞ。

オレはフウカをお姫様抱っこしてトランプをやってる皆に


「オレら寝るわ、おやすみ」


って言っといた。


「チー君!
フウカが可愛すぎるからって襲っちゃだめだぞお〜ww」


...なんて、ふざけたカイの声が後ろから追ってくるが、無視無視。

こっちは相変わらず駄々っ子なフウカを宥めるのに必死なんだぜ?


「ねーたーくーなぁいー!」


はぁ...。


「じゃあ、フウカが寝るまでそばに居てやるよ。」


交換条件って、子供に効くのか?


「だめぇー!
じゃあねぇー、チトセのお部屋で寝るう!」


はぁ?

マジかよ...こっちは理性を保つためにめっちゃ頑張ってんのによぉー

人の気持ちも知らないで...

でも、オレはいつの間にかフウカに甘くなったみたいで。


「はぁ...ったく、しょーがねえ奴だな。」


「わぁーーいっ!」





〜〜〜〜〜〜チトセの回想シーン終了〜〜〜〜〜〜


「ガチか...。
コイツは酔ってて知らねぇんだな。」


「んっ...ふあぁあ
はっ!?
何故にチトセが!?
つーか、ここどこ!?」


「ここ、オレの部屋じゃん。」


「あれ、あたし昨日どーしたんだっけ?」


ちょーっとからかってみるかwww


「え?
昨日は酔って、『チトセの部屋で寝るう!』って聞かなくて、しょーがねえからご要望通りにしてやったって訳。」


「うっそん」


可愛かったで?


「可愛かったから...ホレ。」


ホレ、と言って見せたのは、フウカの写メ。


「おい、消せ。
その前に、お前を消してやろうか?」


「怖いな。
それより、今日はアヤの秘密じゃねぇの?」


「そーだったぁ!
じゃあ、広間集合ねー!」


さっきの殺気はどこへやら...

ピューって走って行きやがったわ。

さてと、オレも行きますか。


162: とーか☆2017/11/26(日) 09:57:40 HOST:af225061.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
アヤside





「おっはぁー!」


お、フウカちゃん...と、チトセ君が来た。


「もう、酔っ払ってねぇんだな。」


「えぇっ!
皆知ってたの!?
は、恥ずい.../////」


え、恥ずかしそうにしてるフウカちゃんかっわいい♡


「フーウカ。」


チトセ君がフウカちゃんの名前を甘い声で囁く。


「んー?」


そう言ってフウカちゃんがチトセ君の方を向いた瞬間!


「チュッ」


軽いリップ音をたてて、おでこにちゅーをした。


「おい、そーゆーのは他所でやれ。」


ユウ君、それ君が言っても説得力無いと思う.../////


「それ言うなら、お前もだろっ?
シリアスな雰囲気の時にアヤにキスしやがってっ!」


あ、やばい。

話が変な方向に向かってる。

誰か、お助けを〜


「ねぇねぇ、学校の皆、こんな、1週間も休んでて、怪しまない人いないっしょ。」


おっ、ルナいい事言うねぇー

ここから上手いことあたしの秘密へ持ってこっかな。


「うーんっと、おば様がうちらを用事でお借りしてますって事になってると思うけど?」


「?おば様って?」

ビアンカちゃん、やっぱりそう来るか...


「あたしのね、秘密に関係する人?」


「何故に疑問形...。」


「ん、その秘密早く話ちて〜」


フウカちゃんの話し方可愛い( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )

チトセ君が惚れる理由わかるわ〜


「おっけい!
ちょっと、長くなるし、雰囲気も暗くなるかもだけど...いい?」


「もち〜。」


163: とーか☆2017/11/27(月) 16:52:29 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
アヤの秘密


アヤside





朝ご飯が終わって、これからお昼ご飯まであたしの秘密Time!

今、中庭に来ていまーすっ!

ここの城、色々な物があんのよね〜

でも、あたしの秘密Time、全っ然ワクワクしないや...


「おいアヤ。」


んー、誰よ〜

今、あたしの全く無い国語力でどーやって話そうか考えてるのに。

無視無視。


「あの事話すのか?」


ピクッ

明らかに『あの事』に反応。

あの事件を知ってるのはユウだけ。

まぁ、ミクとルナとヒロは1部知ってるけどね。

で、今話しかけてくんのは...


「お前、俺に向かってシカトとか、いい度胸だなぁ〜?」


一人しか居らんっ!


「ごめん、ユウ!
考え事してた...!
で、何だっけ?」


そ、ユウなのですっ!

でも、何であの時話しちゃったんだろ...未だに謎。


「あの事を話すのかって話。」


問いかけられたから、コクンと頷く。

するとユウは


「...そうか。
辛い事があれば、背負わずに言えよ。」


そう言ってユウは先に歩いていってしまった。

その背中にあたしは


「うん...ありがと。」


って呟いた。

聞こえてないかも知んないけどね。

さてと、あたしも遅れないように出発しますかっ!

...って、どーやって話すか全然決まってなぁーーーいっ!












「皆、ごめんごめん、遅くなりまして。」


「ホントだよー!
ま、今から話してもらうけど。
時間はまだ、沢山あるわ〜www」


フ、フウカちゃん怖い。


「今、から、話、します。」


怯えて途切れ途切れになったわ...。


164: とーか☆2017/11/27(月) 17:04:32 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
アヤside





「あたしの秘密はね...。
の、前に『美和株式会社』って知ってる?」


「んっとー、人間界の新聞で読んだことがあったな...
めっちゃデカい会社で日本で今、最も景気が良い会社だよね?
でも、それがどうしたの?」


「(フウカちゃんも新聞読むんだ...)
うん、でね?
あたしのおば様がそこの社長様なの。」


魔法界組「えっ!?(社長の姪とか、どんなお嬢様!?)」


「それがアヤの秘密なんだ...」


ビアンカちゃんの声にくーちゃんが


「いや、それは無いと思うわぁ。
私達4人は知ってたもの。
まだ、続きがあるのよね、アヤ?」


くーちゃんにも話した事が無い。

ここからが本番だよ。


「うん、その美和株式会社は元々、あたしの両親が立ち上げた会社なの。」


「え、じゃあなんで...?」


ルナは困惑の表情。

淡々と話しますか。


「両親が両方ともあたしが7歳の時に自殺で他界。

そして、残ったのはあたしと会社だけ。

そんなあたしを引き取り、社長が居なくなった会社を『わたくしが親族ですので、社長になりますわ。』と、言って見事社長の座に座ったのが、おば様。」


そこまで一気に言って呼吸をする。


「そんな、両親が二人とも一気に自殺してしまうなんて...不運にも程があるわっ!」


カリンちゃん、凄くお怒りモードだね。


「ううん、違うのよカリンちゃん。

あれは、自殺なんかじゃなくて、殺されたのよ。
...おば様にね。」

そう、絶対に自殺なんかしないよ、お母さんとお父さんは。


ユウ以外「酷い...。」





_____________________

容量の問題で途中切りです!
続きもアヤsideで行きます!


165: とーか☆2017/11/27(月) 17:18:11 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
「うん、酷いよね。

最初は、あたしを可愛がってくれたの。

...最初だけ。

多分、あたしを跡継ぎにする事にしたんだと思う。」


「...最初だけ...。」


誰かが呟く。


「ん、程なくして、二人には子供が産まれたの。
男の子よ。

男の子の方が、跡継ぎには丁度いいし、実の子だから、それから何でも男の子優先になった。

そして、あたしは8歳の時に、あのピンクのレンガの一軒家に連れてこられ、お金と家具やらなんやらと一緒にあたしを捨てた。

それから毎月一定の金額が銀行に振り込まれてる。

...毎月の額は、それだけあれば、1年は余裕で生きていけるって程の額ね。

何を思ってるのか知らないし、知りたくもないけど、多分、あたしを捨てた事の口止め料...みたいな感じで。」


全員「.......。」


沈黙に包まれる。

も〜だから言ったのに...

『暗い雰囲気になるかもだよ?』って。


「だから...だから、あたし達を泊めてもらえるってなった時に、家の人が居なかったんだね...。」


フウカちゃんがしみじみと言う。


「まぁね。」

このまま行くと、ガチで暗くなりそうだから、締めくくっとくかっ!


「これであたしの秘密は終わりでーすっ!
次はヒロ君、どうぞっ!
何だけど...。」


あたしの秘密Timeが始まって、約3時間も過ぎてた。

道理で疲れるはずだわ〜。


「何だけど?」


「んーっ!

部屋で寝て来るっ!」


全員「ズコーッ!」


166: とーか☆2017/11/30(木) 17:12:49 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ヒロの秘密


ヒロside





アヤが寝に行きましたっせ☆

え、何何?

初っ端からテンション高すぎって?

アハハ、それは今からのオレの秘密に関係するんだよね〜♪

キンチョーするから、わ・ざ・とっ!


「じゃあ、ヒロ君、始めて下さ「アヤの秘密、衝撃だったねぇー☆」ヒロ、話逸らすなっ!」


「うぇい。」


まぁ、ササっと終わらせますかぁー。



「オレの秘密、いくぜ。




オレは、」


ここで息を吸って、大声出せっ!


「ルナが好きだぁぁぁぁぁあ!」


Oh,mygod(´・_・`)

本気で言っちゃったわ☆

...絶対では無いけど、振られるのに。


全員−ルナ「えっ!」


「わわわ、私っ?」


「もち、返事、聞かせてくれる?」


「うん...
前は、好きな人居たけど、今は好きとかそう言うのが分からなくて。
ヒロの事は好きだよ。
けど、それが、LOVEの方がLIKEの方なのか、知らなくて...。」


「...うん。」


あぁ、ダメだな。

見込み0だ。


「だから、」


聞きたくねーな。


「好きになるかもしれないから、よろしくお願いします」


「えっ?」


今、『好きになるかもしれないから、よろしくお願いします』って、言ったか?

ホントに?


「ほ、ホントに?
アレみたいな、チャラ男でも良いの?」


「おい、フウカそれどーゆー意味だ?」


アレって言われ、しかも!

指さされた...。

これでも日本では人気のある方何だけどなぁ〜

↑自慢かよ、自慢だったらやめろや。


「え?wwww
そのまんまの意味?」


フウカは無視しとく。


「こんな、オレでイイの?」


「うん、好きになら無かったらごめんなさいだけどね〜」


うん、最後の言葉がグサって刺さったわ。


「ルナ、一言余分。((ボソッ」


ミク、それルナに小声で言ったかもだけど、聞こえてっぞ?...モロに。

でも。


「ルナ、ありがとう☆」


「やっぱ、チャラいっ!」



ヒロの秘密END


167: とーか☆2017/12/01(金) 17:56:21 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ビアンカside





「おっはっはぁー
え、何?
もう、ヒロの秘密終わっちゃった系?」


わぁ、アヤだ〜♪

只今、girls talk中なのであ〜る

あ、男子?

そんなの知らなぁーい←おい。


「そうそっ♪
何とねぇー、ルナとヒロが付き合う事に...なりましたァ!
リア充が周りに多すぎるぅー(泣)」


「「「「「ビアンカちゃんもリア充でしょ。」」」」」


あ、忘れてたわww


「忘れてたって...リュー君が可哀想だわぁ。」


あれれ、声に出てた?


「にしても、あたしのカリンはやっぱ天使〜♡」


「「「「フウカちゃんのカリンちゃんじゃない。」」」」


「まぁまぁ〜
そー言えば次の秘密って誰だったっけ?」


皆に睨まれたからって話逸らすのやめよ?

でも、コレはイジるのに、絶好のチャンスやぁ!


「え★
チー君だけど?www★
あ、もしかして、『フウカちゃんのチトセ君で〜すっ♡』って答えて欲しかった?★」


フウカちゃんの焦ってる顔も

かーわーいーいー♡


全「(ビアンカちゃん...黒星が見えたのは気のせいでしょうか...。)」


「ムムっなんか今、皆私に失礼のある事思った?」


「そそそそそ、そんな事無いからぁー
あー!
そう言えば、気晴らしにショッピングモール行かない?」


「え、ショッピングモール!?」


行きたいっ!


「行くなら青の国のショッピングモールがいいわぁ」


あ、それ知ってる!

最近新しく出来たヤツだよね!?☆


「なら、そこ行こっ!」


「じゃぁ、チー君の秘密だけやって、明日行こっか〜」


「そ〜だねっ!」




______________________

なんか...キリが悪くなっちゃいました...。

次回はチトセ君の秘密です。
なんて言うか、アヤちゃん以外の人の秘密の内容が浅い...

ごめんね、皆っ!


168: とーか☆2017/12/02(土) 17:10:46 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
チトセの秘密


チトセside





女子に部屋を追い出されて、男子だけで話してた所に女子が来た。

どんだけ振り回されてんだよw


「お〜い
チートーセー君!

早速ですが、秘密をどうぞっ!」


て、オイオイ

早速過ぎんだろ?


「チトセ、イイよねー?」


お願いだからフウカ、そんなキラキラした目で見ないでくれ...


「わーったよ、話せばいいんだろ!?」


てか、何話そう...

悩んでたら、フウカが小声で話してきた。


「あ、どうせなら面白い話にしてよwww
ゆってくれたら、今度デート行こ?」


「////どんな交換条件だよ。
しゃーねぇな、いいよ」


だァァァァッ!

デート行きてぇに決まってんじゃねぇかよぉ〜

でも、面白いと言ったらアレしかねぇな。

しょーがねぇわ

言いたくねぇけど、フウカとのデートかって言われたらデート取るぜ。


「皆揃ったか?
じゃあ、話すぞ〜
オレの秘密は、『未だに兄さん達にいじめられてる事』だよっ!

...ガチでふざけんな。
なんでオレがのこんな目に合わなけりゃいけないんだよっ💢」


あはは、途中で切れちった。


「.......wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


笑われた。

笑ったのは...カイとリューだわ。

うざっ!

シバく。


「『時の鎖』」


「うわっ、ごめんって」

「チー君、ゆるちてぇ〜」


フウカでも無いのに、そんなんやっても可愛くない。


「えっ、フウカちゃんだったらいいんだぁ〜wwwww」


はっ?

ビアンカ、エスパーなのか!?


「エスパーじゃないよ。」


...やっぱエスパーだ。


「さっきから心の声ダダ漏れ。((ブフォw」


「笑うな。」


「てゆーかwww
チトセ、まだイジメられてんの?www」


フウカが質問してくる。


「ん。」


フウカ&チトセ以外「(やっぱフウカ(ちゃん)ならOKなんだ...w)」


...なんか、答えたら雰囲気が変になった気がするのは、オレの気のせいか?



チトセの秘密END


169: とーか☆2017/12/03(日) 08:01:42 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
リューside





朝。

俺様が目覚めたのは、誰かの大声でした。


「リューっ、お き て!
朝ですよー、はーやーくー」


チッ誰だよ...ん?

目を開けると、水色の髪の人の顔面がどアップ。

って、


「ビアンカか。」


「ビアンカか。って何なのよ...w
あ、そうそう。
今日、皆でショッピングモール行くでしょ?
だから、双子コーデしない??」


はっ?

ショッピングモール?

知らないんだけど、聞いてないんだけど。

てか、それよりも


「双子コーデって?」


双子コーデ何て言葉、あったっけな?

一応、最新ファッションも全部頭に入ってるんだが...


「あ、魔法界では無かったっけな...

んーっとね、人間界で今、流行ってるやつ?」


いやいや、何でそこで疑問形何だよ。


「ビアンカがやりたいならいいんじゃないか?」


「ホントっ!?
ありがとー!」


うん、見てみたいからね。


「じゃあ、服持ってくるから、待っててね〜」


バタンと扉を閉めて部屋を出てく。

何故か、一気に静かになった部屋が寂しく感じた。

...彼女にぞっこんじゃねぇかよ、クソッ!


170: とーか☆2017/12/03(日) 12:34:42 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ビアンカside





「リュー!
かっわいい〜♡」


今、何してるかって言うと...私が決めた服をリューに着せたのでスっ!

※着替えはちゃんと、自分でやらせました。


「...これ、似合ってんの?」


ありゃりゃ、さっきから黙ってるなーって思ってたら、そんな事を考えてたんですかぁー。


「もっちろーん!
だって、リューの黄色の髪と目と同じ、フード付きの黄色の服、そして、ジーンズの長ズボン!
コレを着こなせるのは、リューだけだよっ」


私が褒めるとリューは


「そっか、それなら良かった。」


と言って微笑んできた。

うんっもぉ〜

可愛すぎだろクソ野郎っ!


「その笑顔、反則だよ...。」


「はっ?
笑顔に反則なんてあるのか?」


ここで天然発揮すんなや〜


「もう良いわー
行こっ!」


その後リューを引きずって皆との集合場所に向かったとさ


171: とーか☆2017/12/03(日) 12:35:05 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ビアンカside





「リュー!
かっわいい〜♡」


今、何してるかって言うと...私が決めた服をリューに着せたのでスっ!

※着替えはちゃんと、自分でやらせました。


「...これ、似合ってんの?」


ありゃりゃ、さっきから黙ってるなーって思ってたら、そんな事を考えてたんですかぁー。


「もっちろーん!
だって、リューの黄色の髪と目と同じ、フード付きの黄色の服、そして、ジーンズの長ズボン!
コレを着こなせるのは、リューだけだよっ」


私が褒めるとリューは


「そっか、それなら良かった。」


と言って微笑んできた。

うんっもぉ〜

可愛すぎだろクソ野郎っ!


「その笑顔、反則だよ...。」


「はっ?
笑顔に反則なんてあるのか?」


ここで天然発揮すんなや〜


「もう良いわー
行こっ!」


その後リューを引きずって皆との集合場所に向かったとさ


172: とーか☆2017/12/03(日) 12:35:09 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ビアンカside





「リュー!
かっわいい〜♡」


今、何してるかって言うと...私が決めた服をリューに着せたのでスっ!

※着替えはちゃんと、自分でやらせました。


「...これ、似合ってんの?」


ありゃりゃ、さっきから黙ってるなーって思ってたら、そんな事を考えてたんですかぁー。


「もっちろーん!
だって、リューの黄色の髪と目と同じ、フード付きの黄色の服、そして、ジーンズの長ズボン!
コレを着こなせるのは、リューだけだよっ」


私が褒めるとリューは


「そっか、それなら良かった。」


と言って微笑んできた。

うんっもぉ〜

可愛すぎだろクソ野郎っ!


「その笑顔、反則だよ...。」


「はっ?
笑顔に反則なんてあるのか?」


ここで天然発揮すんなや〜


「もう良いわー
行こっ!」


その後リューを引きずって皆との集合場所に向かったとさ


173: とーか☆2017/12/03(日) 12:35:13 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ビアンカside





「リュー!
かっわいい〜♡」


今、何してるかって言うと...私が決めた服をリューに着せたのでスっ!

※着替えはちゃんと、自分でやらせました。


「...これ、似合ってんの?」


ありゃりゃ、さっきから黙ってるなーって思ってたら、そんな事を考えてたんですかぁー。


「もっちろーん!
だって、リューの黄色の髪と目と同じ、フード付きの黄色の服、そして、ジーンズの長ズボン!
コレを着こなせるのは、リューだけだよっ」


私が褒めるとリューは


「そっか、それなら良かった。」


と言って微笑んできた。

うんっもぉ〜

可愛すぎだろクソ野郎っ!


「その笑顔、反則だよ...。」


「はっ?
笑顔に反則なんてあるのか?」


ここで天然発揮すんなや〜


「もう良いわー
行こっ!」


その後リューを引きずって皆との集合場所に向かったとさ


174: とーか☆2017/12/05(火) 17:06:20 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
フウカside





「双子コーデのお二人さん( 笑 )も来た事だし〜

ショッピングモールへLet's go!」


いぇーい!

やって参りましたァ!

イヤー、楽しみっすねぇ...


「何で行くのー?」


アヤ達が聞いてきた

そりゃもう...


「ホウキっしょ!」


「え、乗れんけど?」


知ってますわぁ〜♡

だ か ら!


「今日1日だけですが...
人間界組の方々に魔力を捧げまーす!」


「うっそん!
凄すぎる...」


「嘘じゃないんだなぁー
もう既に、お母様が魔法を掛けてて、魔力がある状態となっていますっ!」


「「「「「٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧イェ~ィ .:*」」」」」


「ただね...」


あたしに続き、ビアンカちゃんが話し始める。


「ただ...??」


「使い過ぎると、眠っちゃって、その日の記憶が無くなっちゃうから、気を付けてねぇ〜」


カリン、もうちょっと、言い方考えようよ?

アヤ達、びびってんじゃん。


「まぁ、大丈夫だよ〜
使いすぎなければ良いだけだから〜」


「そうだね、じゃ、行こうっ!」


「うぇーい!」










『青の国〜Shopping World〜』にて。





やっぱり、


「デカいなぁー!

てか、人多いね。」


TVで見てるよりも、でかい!

人も多いし...はぐれそうやわ...


「フウカ、はぐれんなよ。」


「むぅっ、分かってるわよ。」


「(むぅっ、ってくそ可愛いな...)なら、手、繋がなくてもイイんだな?」


「.....繋ぐ。」


チトセめぇ...セコい。

ほらよ って差し出された手を悔しくてギュッと握る。

ほんで、後ろからつい来てる"ハズ"の皆を振り向くと...


「あれっ?
皆がいないよ、チトセ、どーしよっ!?」


テンパる、焦る、あわあわする、キョロキョロする、探しに行こうとする。


「落ち着けー、まぁ、大丈夫だろ。
...カイとカリンも居るし。」


「カイは頼りになんない。」←おい。


「はぐれたな。」


「ですね...てか、はぐれんなって言った側からはぐれんなやっ!」


全く...もう。


「あはは、まぁいいんじゃね?
あ、フウカ、アッチにクレープあるけど、食べる?」


チトセが笑ったとこ、久しぶりに見た...


「うん、食べるー!」


「しゃーねーから、奢ってやるよ。」


よっしゃあ!

探しながら遊ぶか〜

そう思って、チトセとクレープを食べに行った。


175: とーる☆2017/12/06(水) 18:01:39 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ルナside





ヌフフフフ...

イイ感じだぁー!

チトセ君とフウカちゃんを二人にさせて、もっと距離を縮ませよう!みたいな?www

実はね、ビアンカちゃんと二人で計画してたんだよね〜


「ビアンカちゃん、イイ感じに出来たねッ!」


「うんうん、後で連絡取ってみようか?
試しにw」


二人で話してると、先程説明した他の皆に「連絡出来んよね?」って声があった。


「え?
スマホがあるじゃん。」


え、当たり前じゃない?


「すまほ?
何それ?」


え、知らないんだ...。

でも、フウカちゃんは持ってたよなぁ...連絡先交換したし。

一人で頭を回らせてるとアヤが


「あ、魔法界には無いらしいよ。」


と、衝撃発言!!!


「え、そーなんだ!
魔法界組に説明すんね。

なんか、長方形で色は色々、薄くて軽いのに情報がいっぱい詰まってる、人間界では当たり前の連絡方法だよ〜」


話したら、すごーい! てゆー声が上がって、別に私が作った訳じゃないけど、得意気になった。

カイ君なんか、「人間界にそーゆーのがあるのか...、いや、作るか?でもなぁ、パクるのは好きじゃないしなぁ。
よし、買いに行こう。」

とか何とか長々と続けてた。

聞いてるこっちが笑いそう。


「じゃあ、後で連絡するってことで...回ろうぜ!」


ヒロが小説とかにありそうなセリフを吐いて回る事になった。


...なんか、最後の最後に持って行かれて、悔しい。






_______________________



ヒロ「なんか、ごめんな? 最後のセリフ取っちゃって。」

ルナ「やだ。」

ヒロ「アイス奢るから。」

ルナ「イイよ、許す。」


他全員「(((ルナ、単純...!!!)))」


176: とーる☆2017/12/08(金) 17:53:34 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ミクside





最近、出番なかったミクです。

はぁ...いいなぁ皆。

お気付きですか、皆様

私以外の皆がリア充だって言う事を...!!!!!

...実に悲しいです。

だから今、一人なのよっ!

他の皆がリア充だから、『人間界には無い本が買いたい』って言って離れた訳。

で、本屋に行こうかなーって思ったけれど、面白いのが無くて、その辺をフラフラしてます。

そしたら、ななななななんとっ!


「ねぇねぇ、そこの女の子、1人〜?」


「良かったら俺らと遊ばない??」


ヤンキーっぽい人にナンパされました。
(これって...ナンパで合ってるよね??)

この小説を読んでいる人、案外冷静だなぁー、何て思わないでっ!

ナンパなんて、初めてだからどうしたらいいのか分からないんですっ!

...そこまで可愛くないし。

何方かと言えば中の下くらいだし。
(↑いや、上の上レベルに可愛いです。by作者)


「あ、いえ、友達と来ているので失礼します。」


断り方って、こういうので良いの?と、思いながら断り、その場を離れようとすると


「え、ナンデ?
サッキから見てたんだけど、キミ一人ジャ〜ン?」


と、腕を掴まれた。

てか、ずっと前から見てたの!?

す、ストーカー?

怖いっ!

震えて声が出なくて、でも目線で助けを求めようとするけど、皆見て見ぬ振り...。

結構な人が居るなら誰か、助けてよ...。

怖くてギュッと目を瞑ると、腕を掴んでいた力がフッと緩む。

今がチャンス!と、思いながらも、まだ怖さが残っていて動けず。

足が使い物にならないから、目を開けるとそこには


「もう、大丈夫ですよ。」


キレイな黒に青みのかかった髪をした、男の人が居た。

年齢は10代後半〜20代前半

スっと筋の通る鼻に、外国人を思わせる様な真っ赤な唇。

そして、少し垂れている目。

暫くポケッと見惚れていると


「どうしたの?
具合でも悪い??」


と、心配をされた。

どれだけ親切な人なんですか、貴方は。

健康状態はOKだから、大丈夫と答えとく。

でも、精神状態は不安定かもwww


「...にしても、こんな所に一人で来るなんて、ナンパされに来たの?」


「ごっ、誤解ですっ!
友達と来ていたのですが、一緒に来ていた友達皆リア充で、それぞれ恋人といい感じだから逃げて来ました。」


そう説明すると「あらま」と言って、笑われた。


「じゃあ、その友達と回る時まで一緒にいる?」


「えっ」


この人も、ナンパ??


「あ、ナンパじゃないよ。
ちょっと仕事で此処に来ててね。」


「そうなんですか。
でも、お仕事ならお邪魔じゃないですかね?」


「いや、むしろこんな可愛い子、大歓迎。」


そう言ってくれるなら、と言って近くの喫茶店に入った。



______________________

コレって、普通はナンパだけど、今は違うからね!!!

...多分。


177: とーる☆2017/12/08(金) 17:53:46 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ミクside





最近、出番なかったミクです。

はぁ...いいなぁ皆。

お気付きですか、皆様

私以外の皆がリア充だって言う事を...!!!!!

...実に悲しいです。

だから今、一人なのよっ!

他の皆がリア充だから、『人間界には無い本が買いたい』って言って離れた訳。

で、本屋に行こうかなーって思ったけれど、面白いのが無くて、その辺をフラフラしてます。

そしたら、ななななななんとっ!


「ねぇねぇ、そこの女の子、1人〜?」


「良かったら俺らと遊ばない??」


ヤンキーっぽい人にナンパされました。
(これって...ナンパで合ってるよね??)

この小説を読んでいる人、案外冷静だなぁー、何て思わないでっ!

ナンパなんて、初めてだからどうしたらいいのか分からないんですっ!

...そこまで可愛くないし。

何方かと言えば中の下くらいだし。
(↑いや、上の上レベルに可愛いです。by作者)


「あ、いえ、友達と来ているので失礼します。」


断り方って、こういうので良いの?と、思いながら断り、その場を離れようとすると


「え、ナンデ?
サッキから見てたんだけど、キミ一人ジャ〜ン?」


と、腕を掴まれた。

てか、ずっと前から見てたの!?

す、ストーカー?

怖いっ!

震えて声が出なくて、でも目線で助けを求めようとするけど、皆見て見ぬ振り...。

結構な人が居るなら誰か、助けてよ...。

怖くてギュッと目を瞑ると、腕を掴んでいた力がフッと緩む。

今がチャンス!と、思いながらも、まだ怖さが残っていて動けず。

足が使い物にならないから、目を開けるとそこには


「もう、大丈夫ですよ。」


キレイな黒に青みのかかった髪をした、男の人が居た。

年齢は10代後半〜20代前半

スっと筋の通る鼻に、外国人を思わせる様な真っ赤な唇。

そして、少し垂れている目。

暫くポケッと見惚れていると


「どうしたの?
具合でも悪い??」


と、心配をされた。

どれだけ親切な人なんですか、貴方は。

健康状態はOKだから、大丈夫と答えとく。

でも、精神状態は不安定かもwww


「...にしても、こんな所に一人で来るなんて、ナンパされに来たの?」


「ごっ、誤解ですっ!
友達と来ていたのですが、一緒に来ていた友達皆リア充で、それぞれ恋人といい感じだから逃げて来ました。」


そう説明すると「あらま」と言って、笑われた。


「じゃあ、その友達と回る時まで一緒にいる?」


「えっ」


この人も、ナンパ??


「あ、ナンパじゃないよ。
ちょっと仕事で此処に来ててね。」


「そうなんですか。
でも、お仕事ならお邪魔じゃないですかね?」


「いや、むしろこんな可愛い子、大歓迎。」


そう言ってくれるなら、と言って近くの喫茶店に入った。



______________________

コレって、普通はナンパだけど、今は違うからね!!!

...多分。


178: とーか☆2017/12/08(金) 18:28:51 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
〜作者から〜

2回も同じストーリーを更新するなどをしてしまって、ごめんなさい!

ここ最近、スマホの調子が悪くて、バグったりと...。

これから先、2回同じストーリーを更新するなどしてしまった場合、「あ、またバグったんだな。」とでも思ってください!!!

そして、ここまで読んで下さった人(居ないと思うけど!)、心より感謝しております。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
_______________________

ミクside





「あの、名前は何て言うんですか?」


そう言えば知らなかったな、と思って聞いてみた。

すると、男の人は明らかに焦って、



「聞いて、何もしない?
バラさない?
誰かに話しちゃダメだよ??」



...え?



「あ、はい。」

「ならいいけど...
僕は、ミデンです。」

「ミデンって、良い名前ですね。」



正直に思った事を言うとほっとした様だった。



「そうかな、ありがとう。
キミは何ていう名前なの?」

「ミクです。」

「可愛い名前!
後、敬語じゃなくてイイよ。」

「あ、分かりました。」

「コラ、敬語ww」

「あっ」


やっぱり、イケメンだ。

対応の仕方がイケメン過ぎる。

...カッコイイなぁ。



「ミデンって呼んで?」

「み...ミデン君?」

「君付きだけど...許す。」



えっ、えっ??




「あ、何か頼む??」

「うん、チョコ生クリームパフェが食べたいなぁ。」



さっきとは別の話になり。

(めっちゃ変わるやん、話!)

パフェの味は正直、抹茶味と悩んだけどチョコにした。



「定員さーん、チョコ生クリームパフェと抹茶パフェ。」

「かしこまりました。」



抹茶食べるのかぁ〜ミデン君。

パフェが来るまで二人で他愛ない会話をした。

パフェが来て、チョコ生クリームパフェを食べる。



「美味しい?」

「とっても。」

「そりゃ、良かった。」



すごく美味しい〜♡

魔法界にいるあいだにもう1回来よ。

次は抹茶かな〜?

そう思いながら食べてると


「ホイ」


と、目の前に抹茶味のパフェが乗ったスプーンが差し出された。



「え??」

「ん、食べないの?」



あ、くれるのか。



「食べますっ!」



パクっとひと口。

美味しぃー♪



「抹茶も食べたそうだったから。」

「ありがとう!」



やっぱり、イケメンだ。(本日2度目)

そのあと、喫茶店を出て(奢ってもらっちゃった...)服を見たりした。

綺麗なネックレスを貰ったり...ホント、申し訳ないわぁ。



「あ、そろそろ皆の所に戻らないと。」



一応、LINEはしておいたけど、心配してるよね...?



「じゃあ、送るよ。」

「えっ!」

「嫌かな?」

「嫌じゃない、嬉しいっ!」



最高に嬉しい!

ありがとうばっか言ってるわ...www

ミデン君と皆との集合場所に向かった。

この時、もっと一緒に居たいと思ったのはミデン君にはナイショかな?


179: とーか☆2017/12/15(金) 17:22:15 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ミクside





「皆ぁ〜、ごめんね〜!」


一応、謝ろっかなぁ?的な感じで謝る。

おやおや、フウカちゃんとチトセ君も居る〜

結局どうなったんだろ?

キニナル...✨


「...謝るつもり無いよね、くーちゃん。」

「おぉ、アヤよくご存知で!」

「何年一緒に...って、その人d「え、ミデンお兄様!?」

...チトセ君、セリフ被せるな。」


アヤが後から来たミデン君を見て聞いてきた。

否、聞こうとした。

てか...


「お兄様って?
ミデン君と兄弟なの??」


お兄様とか、様付けられる程、偉くなさそうだったけど?
↑ミクってたまに毒吐くよね。by作者


「あ、ミデン君だぁー!
おひさ〜」


フウカちゃん、知り合い??

何か知ってるなら教えて?



「ミデン君と知り合いなの?」

「あ、うん、あの、はい。」

「答えになってないからッ!」

「チトセが話してくれる。
あたし、国語ニガテなんだ。」

「フウカちゃんにニガテな教科なんて、ないやろ!」


まぁ、おふざけはここまでにしておいて...


「で、チトセ君教えてね」

「お、おう。」


180: とーか☆2017/12/15(金) 17:49:11 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
チトセside





ムムムっ!

どう説明しよう?

お兄様を見たら...なんか、動揺してるわ。

まぁ、人間おったらそりゃ、ビビるわな。
(人間だって事を言ったってことで。)


まぁ、こーゆー時は簡単な説明が一番!なので


「オレのお兄様。」

「へぇー、そうなん。」


↑酷くね?
誰かは知らんけど。(多分ルナ)


「てかさぁ、何故に様付け?」

「そりゃあさ、チトセ君も(一応)王子様でしょ。
そのお兄ちゃんって事は、お偉い様なんじゃない?」


アヤ...カッコの中見えてる...悲しくなるぜ。


「ちー君は第13王子だけど、ミデン様は正真正銘の第1王子だからね♪」

「カイは1日中呼吸止めとけ。」

「(´・ω・`)ウィッス さーせんした。」


まぁ、茶番はここまでだな。


「で、続き話していいか?」


「「「「(続きあったんだ!?)いいよー」」」」


「絶対今失礼な事思っただろ!?
まぁ、続きって程でもないけど。

ミデンお兄様以外にイジメられてます」



「「「「ブフォwwwwwwwww」」」」


「ウケるな、つか、ユウすげー静かだな。」

話変わるけど、ユウがすげー静か。

...カノジョとなんかあったか?ww

寝てねぇよな。←立ったままでw


「ユウ、聞こえてるか?」

「おう。」


...なんか、隠しとるな。

え、なんで分かるかって?

それは...男の勘さっ!

キャラ崩壊?

気にしねぇ、気にしねぇwwww


「お前、なんか隠しとるなぁ。」


「ンなわけ...ある。」


「「「「(あるんかいっ!)」」」」


「言ったな?
今言ったよな?
ヨシ、じゃあ今から言え。」

「え、やd「いいな。」ヘイ」








__________________

次回、停止していたユウの秘密が明らかにっ!?




ユウ「ホントかよ、ヤダって言うたやん。」

ルナ「まぁ、作者のカンペには書いてあるからしゃあない。」

アヤ「カンペってwwwww」

カイ「おいらにはほとんどアドリブに聞こえるんだが...?」

カリン&ミク「早く聞きたいわぁ。」

チトセ&フウカ「ガンバwww」

カイ「無視しないで〜♡
泣きたくなっちゃうわぁ」


ユウ「薄情者がァァァァァ!」


チャンチャン←無理矢理終わらせた感ハンパない


181: とーか☆2017/12/17(日) 14:43:40 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ユウside





あーっと、はい。

ついさっきまで皆で銀の城で寝てました。

え、ショッピングモール?

あの後腹が減ったから帰ったんだわ。

...ミデン兄と一緒に。


「ユウ、話せ。」


さっきまで寝てたって言っても皆リビングで寝てたからね。

皆大集合!みたいな?


「えーっ、分かったよー。」


話すのめんどい...から、簡素に


「ミデン兄はオレの唯一の肉親ですわ。」

「...??お兄さん??
でも、そーしたらチトセ君と兄弟やん。」

「や、兄さんじゃない。
従兄弟かな。」


そう、従兄弟やで。

父方の。







フウカside





「ミデン兄、改めてお久しぶり〜」

「あー、お久。」


皆さんはお気づきでしょうか?

この二人の雰囲気がとてつもなく悪い事に。


「なんでそんなんなの、二人とも
もーさぁ、久しぶりに会ったんでしょ?
弾む話しようよ?」


...ルナちゃん、KY。

部屋の中の雰囲気ヤバい、凍ってるわ

凍りすぎて怖いわ。

フォローに行こうかな?


「そうだよ、だから二人きりの方がいいかもしれないよ?
だからあたし達は違う所行こっ!」


おし、皆を誘導したぜ☆


「そーだね〜、じゃあ、二人ともごゆっくり〜」






そのあと、二人が交わした会話は知らないけれど、

二人の雰囲気は良くなった...と思う。









____________________

最近自分が何を書いてるのか分からなくなってきた...


182: とーか☆2017/12/17(日) 15:09:58 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
ルナside





「ね、次はユウ君の秘密だよ〜」


ショッピングモールに行った日から2日。

ミデン君と話してるユウ君にそう言ったんだけど...。


「は、俺の話?
終わったけど?」


と言う衝撃発言が...!!!!

ていう事は...


「次はルナの秘密だね☆」

「お、最近影うっすいヒロ君、何を言っているのかね?」

「一言余分だけど...
次はルナの秘密だねって言った。
手事で、ルナ、どうぞ。」


あ、因みに今みんなで一緒にいます。


「えー(๑• - •`๑)」

「そんな顔しても許されないよ。」

「ヘイ。」


そんなこんなで私の秘密始まりマース!


「えと...実は東〇大学卒業してます...?」


「「「「「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」」」」」

「東〇大学ってナニ?」

「めっちゃ頭いい大学。」


え、何そんなに凄いことかな?


「すごい事です!」

「あれ、声に出てた?」

「うん...って、そんな事はどうでもいい!
何で卒業してるのに中学生やってるん!?」

「なんとなく」

「なんとなくって...凄いわ、凄すぎるわ...!!!!!!!!」


え、あ、ありがとー


「って事で、勉強教えろ(`△´╬)」

「え、」


そこからルナさんによると勉強会が始まったとさ。


183: とーか☆2017/12/17(日) 15:26:38 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
番外編




ミデンside





はい、初です

えー、ミデンです。

最近、ちょっと気になる事があって....

それは


「ミデン君、どうかしたのぉ?」


彼女...ミクちゃんの事です。

ミクちゃんの事を考えてるとなんか、こう...

ドキドキしたりするんだ。

病気かな?


「ううん、どうもしていないよ。
それよりも今度、ブルーランドって言う遊園地があるんだけど、行く?」

「うん、行きたいわぁ!」

「じゃあ、明日行こう!」

「ありがとう、ミデン君。」


こういった会話一つ一つが楽しいんだよ。


「また明日ね。」


ミクちゃんに一言だけ言って青の城に帰る。

...明日が楽しみだな、なんて思ったりして。


184: とーか☆2017/12/18(月) 17:40:37 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
番外編の続き。


ミデンside





...いつの間にデート(自分で言っといて恥ずかしい)行ってたんだ、とか言わないでください。


「ミクちゃん、何乗りたい?」


絶賛遊園地お楽しみ中です。


「ジェットコースター」

「おっと、即答だね。」

「だって好きなんだもん。」


『もん』とか可愛過ぎる。

人に可愛いとかあんま思った事ないのに...なんでかな?

ま、いいか。

チトセにでも聞いてみよう。












...ジェットコースター乗り降りました。

え、時間が過ぎるの早すぎるって?

青の国の特権さ!

にしても...


「ジェットコースターって奴がこんなに恐ろしいものだとは思ってもいなかったよ。」


...吐きそう。


「え、もしかして乗ったことないの?」

「あぁ、遊園地に来るのは今日が初めてだ。」

「じゃあ、記念日になるわねぇ。」

「そうだね。」


遊園地は初めてです。

日記に今日の事を記さねば。

仕事は、ズル休みした。

...おじい様と(グラウディ様)に怒られるか?

まぁ、いいや。


________それから色々乗って


「時間的にあと一個ぐらいしか乗れないね。」


最後に何乗りたい?と尋ねると


「うーん、唯一乗ってなかった観覧車かしら?」

「そっか、じゃあ並ぼうか。」

「はーい」


実はプレゼント持って来たんだけど...

この、観覧車とらやの時に渡そうかな。

...ジェットコースターみたいに激しい乗り物じゃないっぽいし。
(ジェットコースター恐怖症になった。)


「お客様、コチラにお乗り下さい!
では、行ってらっしゃーい!!!」


従業員の笑顔に見送られて出発する。

渡すなら頂上がイイかな。


「ね、今日は楽しかったかな?」

「うん、とっても!」

「ハハ、そりゃ良かったよ。」


そこまで言って鞄の中からプレゼントを出す。


「はい、コレミクちゃんにプレゼントするよ。」

「え、本当に??
でも貰ってばかりで悪いなぁ...
だって、入場料もお昼ご飯も全部払ってもらっちゃったし...」

「いいんだよ、好意でやってるんだから。」

「じゃあ、遠慮なく。」


ミクちゃんはゴソゴソとラッピングされた箱を取り出す。


「これって...時計...??」

「そう、腕時計。」


プレゼントしたのは薄い青色の腕時計。

ミクちゃんが人間界に住んでいるから人間界でも使えるように僕が作ったんだよ。


「可愛い...
ありが、」


ミクちゃんがお礼の言葉を言おうとした時にガコンと言う音がしてゴンドラのドアが開く。

いつの間にか頂上は過ぎていたみたいだ。

二人で顔を見合わせて笑う。


「アハハ、もう終わっちゃったね。」

「はぁ...まだ、遊びたいなぁ。」

「また一緒に来ればいいよ。」

「ふふっ、そうねぇ。」


ちゃっかり次の約束しちゃった。


「そろそろ帰ろうか。」

「今日はありがとう。」

「いや、こっちもお礼が言いたいくらい楽しかったよ。」


こうして僕の楽しい1日が終わった。





その後城の者に怒られたのはまた、別の話。




_____________________

ちょくちょく入る番外編終わり。


185: とーか☆2017/12/21(木) 17:20:35 HOST:softbank126103250097.bbtec.net
フウカside





ルナの秘密の次の日。

今皆でお母様の秘密の後、いつ日本に帰るかの計画立ててます〜


「えぇっ、もう帰らんといかんのー?」

「だって、学校休んで2週間目だぞ?
帰らないと、皆に怪しまれる。」

「ユウのケチー!」

アハハ、こりゃダメだ。(苦笑)

勉強会も終わって、次はお母様の秘密...だったんだけど

昨日の夜、お母様に「明日、私のずっと秘密にしていた事を話そうと思っている。」って言われてて。

時間が余ったから、話してたの。

「次、お母様の話だよね?」って話振ったんだけど...


「あぁ、お昼ご飯食べてからにしよう。
そう焦るでない。」

「そーだね。」


はぁ...折角話を振ったのに交わされた(泣)

て事で計画めんどいから...


「じゃ、寝てくるわ。
チトセ起こしてね。」

「あー、俺も眠いから寝る。」

「ん、じゃあ皆起こしに来てね。」

「抜け駆け野郎めぇっ!!!!!!!!」


最後にカイになんか言われたけど気にしない主義なんで。
↑どんな主義だよ。

まあ...おやすみ。







「フウ...お...て、フウカちゃん起きて!」

目を覚ますとカリンのどアップ。


「おっはぁー」


「よし、フウカちゃんも起きた事だし、レイア様どうぞ〜」

ってアレ?

なんで皆居るん?

ま、いっか。

お母様の秘密聞けるし


「えー、始める。
人間界の人々、先程説明した通り私には愛する人『アベル』と産まれたばかりのフウカが居た。」


先程って事は寝てる間に話したんだ、パパの事。

秘密はパパの事かな...?


「アベルはフウカが産まれて4日後、死んだんだよ。」

全「えっ」


そんなに早く死んでたの...??


「フウカが産まれて直ぐにフウカの力を狙う者が現れた。
フウカを守ろうとしたアベルが敵の攻撃によって殺されたんだよ。」


じゃあ、あたしのせいじゃんか...

あっさり死んじゃったって事か。

なんで死ぬんだよ...。

皆、あたしの気持ちを察したのかシーンとなる。


「その時会議で城を留守にしていた私が悪かった。
でも、アベルが『自分の意思で』フウカを守ったんだよ。」


そっか...


「だからフウカ、」


お母様はそこまで言ってニヤッと笑い


「アベルに誇れるような魔女にならないとなwww」

「えっ(ㆆ_ㆆ)」

「て事で勉強頑張れ。」

「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」


イヤイヤ、皆周りで笑って無いで慰めてよ...??


「フウカ、がwwんばwれwwww」
「フウカちゃん、頑張ってねぇ〜」


とか、色々聞こえるんですけど?

でも、あたし分かったよ。

パパにあった時に胸張って言える様に頑張ればイイんだね


「よぉし、頑張るぞー!」





レイアの秘密END




___________________

グッダグダですね...


186: とーか☆2017/12/22(金) 05:41:06 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
No side





レイアの秘密が終わった日の夜、フウカ達はリビングに集まり何やら話していた。

ビアンカとリューは一足先に帰ったみたいだ。


「秘密、終わっちゃったし...そろそろ帰らんとねぇ。」

「あれ、アヤ帰るのあんなに渋ってたのに、良いの?」

「うん、おば様に嘘ついて学校休んでるのバレたらヤバいし。」


アヤとフウカの会話。


「ねぇ、休んでからどの位の時間経ってる?」


アヤが誰かに聞く。


「2週間弱だな」


流石、時を司る国。

チトセが直ぐに反応した。

「わぁお、ほんじゃヤバいわ。
勉強ついていけれなさそうwww」

「じゃあ明日帰る??」

「うん、フウカちゃん達も来るよね?」


チトセの言葉に盛大に驚いたアヤがフウカ達に当たり前の様に聞いた。

その返事は...?


「あ...ゴメンね...
実はあたし達、魔法界の掟でもう人間界には行けないの。」


フウカが言う。


「えっ...じゃあもう会えないの?」

「そうねぇ、まだ一緒に居たかったわぁ。」

「やだよ、折角仲良くなったのに会えなくなるなんて」

「私たち、予定変更しましょうか?
そしたら一緒に居る時間が増えるわぁ。」

「いや、もうそれはダメだ。
コレは言ってないことなんだか、これ以上人間が魔法界に居ると…寿命が減る可能性が出てくる。」

「そんな...チトセ君、何か方法は無いの?」

「あぁ。」


チトセの発言に、悲しい雰囲気になる

フウカはこの雰囲気が嫌いらしく、


「じゃあさ、今日の夜オールしちゃおうよ。
で、何でもいいからいっぱい話して、何か一緒に作ったり、枕投げしたり...。」

「そうだね、そうしよう。」


同じく暗いのが苦手なアヤも賛成する。

それから次々に賛成者が現れた。

それから世界を超えた皆の…



最後の夜 が始まる。


187: とーか☆2017/12/22(金) 06:27:44 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
フウカside





「よし、何する?」

全「やっぱ、夜と言ったら…枕投げでしょっ!」

「いきなりの方が楽しいから...」


あたしは言葉をそこで切って心の中で呪文を唱える。

すると、枕が上から大量に降ってきた!


「じゃあよーい、スタート!
因みにあたしが審判しまーす
北側が魔法界チーム、南側が人間界チームです。
一人10回当たったらその人は即、退場となるので頑張ってくださーい♪」


どんなのが聞こえるかなー?www

10回とか数えるのめんどいから、あたしにだけ見える(皆の頭の上に数字が浮かび上がる)魔法をかける。


「さてさて、始まりましたこの枕投げ、誰が残るのか、どっちのチームが勝つのか、見ものですねぇ。」


暇ちんだから実況する。


「実況やめろ。」


えー、分かったよー。

おっ、


「ミク、OUTー!
退場して下さい!」


一番はミクかぁ、このペースで行けば...


「カリンもOUT!」


ほらね、この二人、ちょー絶似てんのよ。

そこから着々とゲームが進んでいって...


「魔法界チームの勝ち!」


結果=魔法界チームの勝利


「乙ー♪
どう?楽しかった?」

「むっちゃ楽しかったよ。」


時計を見ると、時刻はPM:21:34


「ねぇ、この後...
花火、する?」


やっぱり、花火最高だよね!って事で始まった。

準備してるとミデン君がやって来た。

話しかけようとしたけど、ミクといい雰囲気だから邪魔しないでおこうかな?


「おっ、フウカが空気読んでる...
明日、雪降るな。絶対」

「待って、皆の中のあたしってどんな人なのよ??」

「「「こんな人。」」」


こ、答えになってねー、コイツら...


チトセと二人で線香花火をやってる時にふと思った事を話してみる。


「ねぇ、チトセ」

「ん?」

「線香花火見てるとさ、人の命に見えん?」

「...何でそう思ったんだ?」


なんか、パパ思い出した。

あたし庇って死んだパパを。

上手く話せないけど...


「だってさ...小さくて30cm位で産まれて、どんどん大きくなって、一番は派手な時期があって終わったら人生終わり、じゃない?」


言ってみた。
(あたしってホントに話し方下手だな...ってつくづく思う。)

そしたらチトセは間を開けて


「そうかもな、でもその人生が其奴にとって物凄く楽しかったり、刺激があったり、嬉しかったり、悲しかったり...そんなのがあったら、何倍にも価値が上がるよな。
ある人にとっては、愛する人を庇って死んだ人生に幸せを感じてんじゃないか?」


チトセ...気付いてたんだ


「ん、そうだね、ありがとう」

「おう。」


会話が終わるとパチパチと、 拍手が聴こえた。

え、何皆聞いてたん?


「ブラボー!」
「良かったわぁ」
「聞いてるこっちが感動」
「お幸せに」


おい、最初と最後にセリフ言った奴、先生怒らないから出てきなさい。

ボコしたるわ。


気が付くと、あたし達が線香花火の話してる間にもう花火は無くなってて、終わり。www

ミデン君達は置いてけばいいか。みたいになって、二人以外の全員で城の中に入った。


そのあとの二人の会話はあえて聞かなかったけど、あの二人の事だもん、きっと素敵なんだろうなぁ...なんて、思ったりして。


188: とーか☆2017/12/22(金) 06:28:07 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
フウカside





「よし、何する?」

全「やっぱ、夜と言ったら…枕投げでしょっ!」

「いきなりの方が楽しいから...」


あたしは言葉をそこで切って心の中で呪文を唱える。

すると、枕が上から大量に降ってきた!


「じゃあよーい、スタート!
因みにあたしが審判しまーす
北側が魔法界チーム、南側が人間界チームです。
一人10回当たったらその人は即、退場となるので頑張ってくださーい♪」


どんなのが聞こえるかなー?www

10回とか数えるのめんどいから、あたしにだけ見える(皆の頭の上に数字が浮かび上がる)魔法をかける。


「さてさて、始まりましたこの枕投げ、誰が残るのか、どっちのチームが勝つのか、見ものですねぇ。」


暇ちんだから実況する。


「実況やめろ。」


えー、分かったよー。

おっ、


「ミク、OUTー!
退場して下さい!」


一番はミクかぁ、このペースで行けば...


「カリンもOUT!」


ほらね、この二人、ちょー絶似てんのよ。

そこから着々とゲームが進んでいって...


「魔法界チームの勝ち!」


結果=魔法界チームの勝利


「乙ー♪
どう?楽しかった?」

「むっちゃ楽しかったよ。」


時計を見ると、時刻はPM:21:34


「ねぇ、この後...
花火、する?」


やっぱり、花火最高だよね!って事で始まった。

準備してるとミデン君がやって来た。

話しかけようとしたけど、ミクといい雰囲気だから邪魔しないでおこうかな?


「おっ、フウカが空気読んでる...
明日、雪降るな。絶対」

「待って、皆の中のあたしってどんな人なのよ??」

「「「こんな人。」」」


こ、答えになってねー、コイツら...


チトセと二人で線香花火をやってる時にふと思った事を話してみる。


「ねぇ、チトセ」

「ん?」

「線香花火見てるとさ、人の命に見えん?」

「...何でそう思ったんだ?」


なんか、パパ思い出した。

あたし庇って死んだパパを。

上手く話せないけど...


「だってさ...小さくて30cm位で産まれて、どんどん大きくなって、一番は派手な時期があって終わったら人生終わり、じゃない?」


言ってみた。
(あたしってホントに話し方下手だな...ってつくづく思う。)

そしたらチトセは間を開けて


「そうかもな、でもその人生が其奴にとって物凄く楽しかったり、刺激があったり、嬉しかったり、悲しかったり...そんなのがあったら、何倍にも価値が上がるよな。
ある人にとっては、愛する人を庇って死んだ人生に幸せを感じてんじゃないか?」


チトセ...気付いてたんだ


「ん、そうだね、ありがとう」

「おう。」


会話が終わるとパチパチと、 拍手が聴こえた。

え、何皆聞いてたん?


「ブラボー!」
「良かったわぁ」
「聞いてるこっちが感動」
「お幸せに」


おい、最初と最後にセリフ言った奴、先生怒らないから出てきなさい。

ボコしたるわ。


気が付くと、あたし達が線香花火の話してる間にもう花火は無くなってて、終わり。www

ミデン君達は置いてけばいいか。みたいになって、二人以外の全員で城の中に入った。


そのあとの二人の会話はあえて聞かなかったけど、あの二人の事だもん、きっと素敵なんだろうなぁ...なんて、思ったりして。


189: とーか☆2017/12/22(金) 06:28:16 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
フウカside





「よし、何する?」

全「やっぱ、夜と言ったら…枕投げでしょっ!」

「いきなりの方が楽しいから...」


あたしは言葉をそこで切って心の中で呪文を唱える。

すると、枕が上から大量に降ってきた!


「じゃあよーい、スタート!
因みにあたしが審判しまーす
北側が魔法界チーム、南側が人間界チームです。
一人10回当たったらその人は即、退場となるので頑張ってくださーい♪」


どんなのが聞こえるかなー?www

10回とか数えるのめんどいから、あたしにだけ見える(皆の頭の上に数字が浮かび上がる)魔法をかける。


「さてさて、始まりましたこの枕投げ、誰が残るのか、どっちのチームが勝つのか、見ものですねぇ。」


暇ちんだから実況する。


「実況やめろ。」


えー、分かったよー。

おっ、


「ミク、OUTー!
退場して下さい!」


一番はミクかぁ、このペースで行けば...


「カリンもOUT!」


ほらね、この二人、ちょー絶似てんのよ。

そこから着々とゲームが進んでいって...


「魔法界チームの勝ち!」


結果=魔法界チームの勝利


「乙ー♪
どう?楽しかった?」

「むっちゃ楽しかったよ。」


時計を見ると、時刻はPM:21:34


「ねぇ、この後...
花火、する?」


やっぱり、花火最高だよね!って事で始まった。

準備してるとミデン君がやって来た。

話しかけようとしたけど、ミクといい雰囲気だから邪魔しないでおこうかな?


「おっ、フウカが空気読んでる...
明日、雪降るな。絶対」

「待って、皆の中のあたしってどんな人なのよ??」

「「「こんな人。」」」


こ、答えになってねー、コイツら...


チトセと二人で線香花火をやってる時にふと思った事を話してみる。


「ねぇ、チトセ」

「ん?」

「線香花火見てるとさ、人の命に見えん?」

「...何でそう思ったんだ?」


なんか、パパ思い出した。

あたし庇って死んだパパを。

上手く話せないけど...


「だってさ...小さくて30cm位で産まれて、どんどん大きくなって、一番は派手な時期があって終わったら人生終わり、じゃない?」


言ってみた。
(あたしってホントに話し方下手だな...ってつくづく思う。)

そしたらチトセは間を開けて


「そうかもな、でもその人生が其奴にとって物凄く楽しかったり、刺激があったり、嬉しかったり、悲しかったり...そんなのがあったら、何倍にも価値が上がるよな。
ある人にとっては、愛する人を庇って死んだ人生に幸せを感じてんじゃないか?」


チトセ...気付いてたんだ


「ん、そうだね、ありがとう」

「おう。」


会話が終わるとパチパチと、 拍手が聴こえた。

え、何皆聞いてたん?


「ブラボー!」
「良かったわぁ」
「聞いてるこっちが感動」
「お幸せに」


おい、最初と最後にセリフ言った奴、先生怒らないから出てきなさい。

ボコしたるわ。


気が付くと、あたし達が線香花火の話してる間にもう花火は無くなってて、終わり。www

ミデン君達は置いてけばいいか。みたいになって、二人以外の全員で城の中に入った。


そのあとの二人の会話はあえて聞かなかったけど、あの二人の事だもん、きっと素敵なんだろうなぁ...なんて、思ったりして。


190: とーか☆2017/12/22(金) 16:58:54 HOST:softbank126103250073.bbtec.net
フウカside





現在時刻、AM:4:12。

一気に時が進んだような気がする。

花火のあとは男子は男子で、女子は女子で話してたんだ

で、いつの間にか寝てたって訳。

ミクちゃんは何も言わなかったけど、ずっと赤くなって、ハッとして、を繰り返してた。

見てるこっちが笑いたくなるわww



あたしにしては、早起きだなぁー何て思いながらボーっとしているとドアがノックされた。

あたしが起きてなかったらどーすんのよ、と思いドアを開ける。

そこに居たのは


「ミデン君、どうしたの?」


ミデン君だった。


「いや、チョット相談事?」

「うん、分かった。」

「じゃあ中庭で待ってる。」


ミデン君、どうしたんだろ。

相談事って、完璧人間に出来ない事なんてあるんだ...

カーディガンを羽織り、中庭に着く。


「で、なぁに?」

「うん...もしも僕がさ、王の座を捨てて遠くに行くとしたらどうする?」


あっ...何となく、分かっちゃった。


「あたしは、銀の城の時期女王で捨てる事は出来ないけど、ミデン君は弟がいっぱい居るから捨ててもいいと思うよ。」


あくまであたしの意見、と続けたらミデン君は そうだね と返して来た。

どうせアレでしょ?

『僕は王の座何て要らない。
好きな人と一生を共にするんだ。』

みたいなヤツでしょ?

いいなぁ、青春だなぁ


「ミデン君、頑張ってね。」


だってミデン君、将来有望って言われてたんだもん。

そう簡単にロイド様が許してくれるわけないよ。

だから、だからこそ


「あたしはミデン君の味方だからね、頑張りなよ。」


言えた。

ちょっと上から目線だけど、言えた。


「ありがとう。」


その後また寝て、7時頃にテレビニュースを観たら『青の第一王子、ミデン様王権を破棄!?』て感じのニュースでやる事が早いなぁ、とつくづく思った。


191: とーか☆2017/12/23(土) 20:35:55 HOST:ah161231.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
アヤside





ピピッピピッピピピピピ_____

目覚ましの音がして目を開けると、そこは見慣れた自分の部屋の天井。

あぁ、そっか。

あたし達、人間界に戻って来たんだ。

え、あの後の事、知りたい?

いいよ、教えてあげる。


_____AM:9:00

その頃、丁度皆が起き始めた頃にレイア様から告げられたのは、今から準備が出来次第人間界に戻る事だった。

早っ!て感じ。

あ、なんか知らんけど、ミデン君着いてくるらしい。

家族は?王権は?ってなったけど、"恋人"の方が大事らしい。

くーちゃんと将来を約束した仲になったらしいよ。

ちょーウラヤマ〜...いいけど。

朝ごはんを食べて、各自戻る準備。

急だけど、お別れの時が来たの。


「フウカちゃんカリンちゃんチトセ君カイ君ありがとう」


残念ながら、ビアンカちゃん達は来れなかったけど、お手紙を書いたから大丈夫かな?


「こちらこそ、とーっても楽しかったし、良かったよ。
それと...」


フウカちゃんがあたし達にお礼の言葉を話した後、何かを続けようとした。


「あたしが生き返った理由、教えてないよね。」

「あ」

「「「あぁぁぁぁぁ!!!」」」


忘れてた。

レイア様も忘れてて、案外ボケてる所あるんだなって思ったw


「時間無いから簡単に説明するわ。
天国?的な所でパパに会った。」


お父さん...そうか、亡くなってたよね。

天国に居る事も当たり前か。

なんでビックリしないの?って?

魔法なんかある時点で、可笑しいでしょ!www


「で、パパが『フウカはまだ生きろ』って言ってきて、生きたいなぁって願ったら生きてた。」

「てか、何故に死んだの?」


イキナリだけど、闇ちゃんは刺したけど、フウカちゃん刺されてなかったよ?


「あ、ビックリしないのね。
んっと...闇ちゃんはあたしの1部で、怪我は同じ所に出来る...みたいな。」

「え...じゃあ、それ知ってて指したんだ...」

「うん。」


ヤバいよ、皆聞いた??

あたしの憧れの人になったわ!


「も〜、フウカちゃん好きー!」

「え、オレの方がフウカ好きだし。」

「チトセ君、邪魔。」

「スパッと言うわねぇ〜」


そんなこんなで笑いあってるとレイア様が「時間だ。」と言って、魔法をかけられた。
(魔法は透けて、この世から居なくなり、消えたと同時に人間界に着くらしい。)


「みんなーっ!
楽しい思い出と、絶対に経験出来ない様な日常をありがとう、本当は皆でもっと、ずっと、一緒に居たいけど、それはいけない事だから...」


やばい、涙出てきた。

オーマイゴット、フウカちゃんもカリンちゃんも泣いてる。

このあとも言いたい事あるのに。


「私達のこと、忘れないでね、約束よ!」


くーちゃんが言ってくれた。


「オイオイ、湿っぽくなるなよ〜
もしかしたらおいら達、また会えるかもよ?」

「カイ君...」

「そーだぞ、フウカ達、笑ってユウ達を見送ろうぜ。
最後に見た友達の顔が泣き顔なんて、嫌だろ?」

「チトセ...そうだね!
じゃあ皆、笑ってばいばいしようっ!」


もうやばいよ、涙腺緩みすぎだし、ほぼ透けてるし。


「ばいばい、皆!」


皆で泣き笑いの変な顔で笑う。

そこであたし達は消えた。

あたし達らしいお別れが出来たかな?

_____みたいな感じでもう、会うことが出来ない友達と別れました。

ボケっとしてると


「ドタドタ バタバタ アヤ、学校!遅れる!」


くーちゃんが来た...え、遅れる?

今は...


「げっ、8時じゃん、遅刻決定だァァァ!!!」


今日も慌ただしい1日が始まります。



____________________
作者より

完結です。
いやー、長かったですねぇ*ˊᵕˋ*
番外編、作る時ありますよ。

これまでこの小説を読んで下さった皆様、ありがとうございました!

それと、MERRY CHRISTMAS✰
楽しい時間を過ごしてください♪


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