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恋のお話

1: キナコ☆2017/02/02(木) 20:16:29 HOST:58-70-38-49f1.wky1.eonet.ne.jp

この小説は、一つ一つが超短いです。

下手っぴだけど、がんばって書いていこうと思います。


2: キナコ☆2017/02/03(金) 19:47:24 HOST:58-70-38-49f1.wky1.eonet.ne.jp

センパイ、好きです ー気付かない思い。ー

※小林凛亜
※春見創

※鮫島太一



「おっはよー!!太一!!」
私は、いつものように、前を歩く太一を追いかける。

「…………はよ。」

太一は眠いのか、素っ気なく返す。……あ、太一っていうのはね、小さい頃から私の幼馴染みなのッ!!

「なんか冷たーい」
「朝っぱらからうるせーんだよ」

口が悪いのがたまにキズ。
この温度差だから、よく喧嘩とかしちゃうんだけど、本当は良い奴。

大事な友達だ。

「で?あの先輩とはどんなんだよ」

先輩っていうのは……

「頑張って挨拶したいんだけど、ギャラリーがね……」

私の片想いしてる人。

先輩は他の男子とは全ッッ然違うの。穏やかで、イケメンで、優しくて……先輩の全てが好き。

そんな先輩だから、結構人気で、私なんか、届きやしないのだ。


3: キナコ☆2017/02/03(金) 19:59:33 HOST:58-70-38-49f1.wky1.eonet.ne.jp

「ねぇ、もうバレンタインじゃん?どんなの作ったら良いと思うー?」

そう、もう今は2月12日。女子の大イベント、バレンタインだ。

去年は太一(友チョコ)と、友達にあげてたんだけど、今年は春見先輩に渡すつもり。

「本気で、先輩に渡すつもりなのか?」

「うんッッ」

勿論♪そうに決まってるでしょ?

「…………そうか」

なんでそんな顔するの……?太一は複雑な顔をしていた。


「創!はよー」

「あぁ、おはよう」

そんな事を考えてる時に、穏やかな声が聞こえてきた。
春見先輩だ……!!

「あ、凛亜さん、おはよう」

「おっ、おはようございますッッ!!」

春見先輩と私は、環境委員で、委員が一緒だから、結構仲が良い。

環境委員選んどいて良かった!!

「あ、明日私、バレンタインチョコ作るつもりだから!一緒に手伝ってよね」

「……あぁ」

キーンコーンカーンコーン

突然、チャイムがなった。

「「!!!」」

ヤバイ!遅刻だ!

「「急げーーーー!!」」

私と太一は靴箱で高速に靴を履き、廊下をダッシュした。


4: キナコ☆2017/02/03(金) 20:21:02 HOST:58-70-38-49f1.wky1.eonet.ne.jp

ー放課後ー

「太一、そこのチョコ溶かしといてー」

私は、小麦粉と牛乳を混ぜながら言った。私たちが作っているのは、ガトーショコラ。

「てか、バレンタインに女子とチョコ作るのって、何かヘンだな」

面倒臭そうにチョコを割りながら言った。

「いいじゃん!どうせ太一ひまでしょ?」

「まあな」

毎年太一とチョコを作るのが恒例。私と違って太一は結構料理が上手なの!

「なぁ、凛亜」

「?」

「渡さない方が良いと思う……」

太一なうつ向きながら言った。

「何でそんなこというのッッ!?」

太一は朝からそうだった。返事が曖昧だったり、チョコを渡すなだとか……

「そんなに先輩のこと嫌い!?」

……こんなこと言いたい訳じゃないのに。勝手に口が動いていた。

「違ぇよ。俺はお前の事が__」

「もういい」

私は玄関のドアを開けて、住宅街を泣きながら走った。


気づくと私は、近くの公園まできていた。

私……太一のこと何にも聞かないで……謝らなくちゃ。

私が反対を向こうとした時。

「あ、凛亜ちゃん」

「せっ、センパイっ!?」

目の前には、端正な顔立ちをした先輩が立っていた。

「先輩、何でこんなところに……?」

緊張するな……なんせ好きな人だしね。

「彼女を待ってるんだ」

…………彼女?
そんなこと……聞いたことない。

「凛亜ーー!!」

後ろから、私の名前を叫んでいる太一が見えた。
もしかして、太一はこのことを知ってて__

「彼女が来たみたいだ、それじゃあまたね」

先輩は茶色いコートをきた可愛らしい女性にかけよっていった。

「…………凛亜」

「太一、ごめんね。勝手に怒っちゃって」

私、最悪だ。友達に逆ギレして、しまいにすんごい失恋して。

「先輩に……彼女がいたなんてね。
知らなかったよ…………」

あ、泣きそう。喉から出てこようとする嗚咽を押さえた。

「あ、あのさ。もしよければ」

「…………何?」

「俺じゃダメか?」








あの失恋した去年のバレンタインから1年が過ぎた。あ、彼氏が向こうから、やってくる。

「凛亜っ」
「太一っ」

今年のバレンタインはこいつと過ごすつもり。


5: キナコ☆2017/02/03(金) 20:21:49 HOST:58-70-38-49f1.wky1.eonet.ne.jp
ーENDー

6: キナコ☆2017/02/04(土) 18:34:08 HOST:58-70-38-49f1.wky1.eonet.ne.jp
モデルの恋愛♡

※Mai☆(橋下舞乃)
※ケイト(泉 圭斗)

※riri(前原里奈)




カシャッカシャッ

「いいよー!舞乃ちゃん!!」

私は中学二年生。現役モデルよ☆


7: キナコ☆2017/02/04(土) 20:49:14 HOST:58-70-38-49f1.wky1.eonet.ne.jp
小学六年生の時、藤田チロルに憧れてて、

「チロルちゃんみたいなモデルになってみたい!」

ってお母さんに言ったら、モデルオーディションに応募させてくれた。
1回目は不合格だったけど、練習しまくって、やっとのことでモデルになれたのだ。

しかも、結構表紙飾れてるんだ〜♪

「あ、舞乃」

と、私のマネージャーの、山河が。

「んー?何ー?」

「明日、新人モデルの、ririちゃんと組むからねー」

昨日あったオーディションで、見事受かった子だ。名前はririこと前原里奈。

ゆるふわ系で、結構社長に気に入られてた子だ。

「その子と表紙飾ることになってるからねー」

「はーい」



ー夜ー

よし!明日は撮影だし、しかも表紙だし、肌の手入れしとこーっと!!

「もしかしたら、あの人もいるかも__♡」

「あの人」っていうのは、ケイトっていうッッ超人気モデル。うちの事務所、「K,rid」と、ケイト君の事務所、「vamhi」でコラボした際に会ったんだけど、素晴らしいイケメンで、瞬間で一目惚れしてしまったんだ。




ー次の日ー

「橋下舞乃だよ!よろしくねー!」

私は背が頭1つ分小さい小柄な子に、手を差し出した。

「はいっ!わ、私は前原里奈です!よろしくお願いいたします」

里奈ちゃんは、差し出した手を、震えながら取った。

「早速、撮影始めるわよー」

「「はーい」」








「お!舞乃ちゃんいいよー。里奈ちゃん、ちょっとあご引いてー」

里奈ちゃんはかなり緊張してるみたいで、手足が震えていた。__私も最初はこんなんだっけ。

「里奈ちゃん、大丈夫だよ。落ち着いて」

私も始めての撮影の時は手足が震えて思うように表情が作れなかった。その時助けてくれたのは、少し上の先輩だった。

「はい。…………ありがとうございます」

里奈ちゃんは落ち着けた様で、とても柔らかな表情になっていた。…………良かった。





「あ、今撮影してんのー?すげーな」

あ、あれは、ケイト君!!??


8: キナコ☆2017/02/07(火) 18:44:33 HOST:58-70-38-49f1.wky1.eonet.ne.jp

ー撮影後ー

「ケイトくっ……泉先輩!どうしてここに…」

自分より年上の人には敬語を使わなければならない。この業界のルールだ。

山河いわく、「敬語使った方が、次の仕事も入る可能性あるんだから、ゼーッッタイ使っておきなさいよ」だそうだ。

「Maiちゃん、そんな堅苦しい敬語なんか使わなくていいよ。気軽にケイトでいいよ」

「…………はい」

ケイト君のことを呼び捨てで呼べるなんて……
想像すると顔が赤くなってきた。

「じゃあね」

ケイト君は別フロアへと向かっていった。

「ケイトさん、とーってもカッコいいですね」

里奈ちゃんは憧れの目で
歩いているケイト君を眺めていた。






「すいませんッッ!」

急にドアが乱暴に開いた。
見ると、それはケイトくんのマネージャーさんだった。

「……どうしたんですか??」

山河がつけてた眼鏡をクイッと右手で上げた。

「ケイトと一緒に撮るはずだった女の子が遅れちゃうことになってて……」

「別の人を探しているのですが」


そっっ、それってもしかして!!

わた…………



「前原さん、お願いできますか?」



………………し……


「はっはい!とても嬉しいです!」

里奈ちゃんは早速、マネージャーさんと共に別フロアへ駆け込んでいった。



なんで私じゃなくて
新米の里奈ちゃんなの……?


私の心はモヤモヤしていた。


9: ☆2017/05/05(金) 11:11:59 HOST:kd182251252036.au-net.ne.jp
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