HOME/ 掲示板の投稿ルール/ 婚活掲示板/ メル友掲示板

■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50
吸血鬼少女と、中二病少女

1: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/05(日) 23:04:33 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
ども、萌彩(もあ)です!( •̀ω •́ゞ)✧
吸血鬼の少女と、中二病の少女のお話になります!
投稿は、遅めですが、よろしくお願いします!<(_ _)>
脱字・誤字等があったら、お知らせください!


2: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/06(月) 07:52:06 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
すみません(。>_<。)
インフルエンザにかかったので、あまり来れ
ない思います。


3: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/07(火) 13:34:34 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
回復したので書きます!!
あと、中二病少女は、重度な中二病ではな
く、ちょい中二病な、感じです!

「ふぁ〜。あっ、朝か。」

月夜 玲奈(つきよ れな)今日から高校2年生
普通そうに見える私だけど、1つ変わってい
るところが、、
実は、吸血鬼だということ。
最近、この世界は、吸血鬼とか妖怪がいても
おかしくないだけど皆、私のことを
「血を全部吸い取られる〜!」とか、怖いっ
て思ってるみたい。
そりゃそうだよね、鋭い牙、目の色がそれぞ
れ違うし、、
今日は、クラス替えだけど、新しい友達なん
か出来ないだろうし、、


♪キーンコーンカーンコーン♪
「皆さん!席についてください!実は、今日
から新しく転校生が来ました!!さぁ、どう
ぞ!」

「どうも、岡本 咲良(おかもと さくら)で
す。よろしくお願いします。」

転校生かぁ〜。
あれ?でも、何で眼帯なんか付けるんだろ
う?
怪我とかしたのかな?

「じゃあ、月夜さんの、隣の席空いてるから
あそこに座ってくれる?」

「はい。」

えっ?!
私の隣!!!
無理無理、私友達とか少ない、じゃなくて、
いないから何話せばいいか分からないし話し
かけられたらどうしよ。


4: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/07(火) 18:09:55 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
咲良side
今日から、この学校で新しく友達とかいっぱ
い作りたいな!!
確か、私の入るクラスに吸血鬼の女の子がい
るって聞いたなぁ〜
本当に、傘とか、すごい服きてるのかな?!
って、ダメ!!
前の学校でも、こんなのだったからみんなに
引かれてたんじゃん!
でも、この眼帯は、外せてないけど、、
とにかく、"普通"にしないと!!

「どうも、岡本咲良です。よろしくお願いし
ます。」

「じゃあ、月夜さんの、隣の席が空いてるか
らあそこに座ってくれる?」

「はい。」

って?!
何あの子?!
超可愛い!!あの黒髪に、片方ずつ違う色の
目!!
普通の制服なのが、ちょっと残念だけど、、
もしかして、吸血鬼ってやつ?
嘘〜!!
はぁ〜神様ありがとうございます!!
っておい!私!!また、友達できなくなる
よ!
じ〜。
でも、気になる!後で、ちょっと話しかけて
みようかな?


5: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/07(火) 18:14:45 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
少しお話Time
(❁❁• ㅅ• )ノ"どうも萌彩です!
玲奈と咲良どっちもの目線で書いてみまし
た!
私も、吸血鬼で、可愛い子が隣だったらも
う、ヤバイです!(≧∇≦)
これからも、頑張るので、よろしくお願いし
ます(´∇`)♪


6: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/07(火) 22:48:26 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
「あっ、そろそろ時間だな。これで授業は終
わりだ。少し長引いたから挨拶は無しでじゃ
あ。」

ふぅ〜やっと終わったぁ!
それにしても、授業中ずっと岡本さんの視線
を感じていたような、、

「あ、あの。月夜さん。」

「は、はい。」

「改めてですが、岡本咲良です。よろしくお
願いします。」

「よ、よろしく。」

うわぁ。
私ぎこちない、、
それにしても、岡本さん結構可愛い?

「月夜さんってもしかして吸血鬼?」

えっ?
早速ばれた!!
そりゃまぁ見た目からして吸血鬼だけど、

「う、うん。」

「私と、友達なってくれない?」

えぇ〜〜!!!!
友達?!嘘嘘嘘!!
でも、転校初日に私と友達になったら、岡本
さんも、みんなから
「あれが、吸血鬼の召使いだって!」
「えっ?!怖い!呪いとかかけられたんじゃ
ない?」とか、言われたりしてたら、、
そんなの、岡本さんが可哀想。

「私に、近づくのはやめた方がいいよ。」

あっ。
結構強めに言っちゃった。
傷付いてないかな?

「それって、、」

ど、どうしよ!!
ぜ、絶対傷付いたよね!!!

「私の血を吸うかもしれないから?いや、悪
い魔物と戦ってて私も、狙われちゃうから?
それか、右目に宿る力が開放されるから?と
か、キャー!!!!凄い!!!」

「へ?」

お、岡本さん?


7: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/08(水) 11:53:20 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
しーん。ざわざわ。
岡本さんの声が大きかったらしく、教室の中は、1度静かになり皆また何かを話始めた。

ど、どうしよう。
とりあえず、この場から離れよう!!

「お、岡本さん!!」

私は、岡本さんの手を引っ張って走った。

「ごめんね。月夜さん。」

「はぁはぁ。そんなに小声で話さなくても、ここは人通りが少ないから大丈夫だよ。」

「ありがとう。私急にあんな事言って変だったよね、、前の学校でも、友達とかいなくて。」

ドキッ
私と、同じだ。
私も、本当は話す相手が欲しかった。けど近づくとみんな逃げちゃうし。

「私こそ、近づかないでって言ったのは、私吸血鬼だから皆から怖がられたりしてて岡本さんが私といると岡本さんも、そんな風に言われちゃうんじゃないかなって思って。」

「そうだったんだ。でも、私は月夜さんと友達になりたい!!」

「本当に?いいの?」

「うん!あと、玲奈って呼んでいい?」

「うん。私も、咲良って呼ぶね!!」

はぁ〜!!
友達が、出来た〜!!

「1つ聞いていい?咲良って中二病ってやつ?」

「うん。実はそうなの。あぁ〜私、吸血鬼とか、いーちばん憧れたてて、玲奈が羨ましい!」

「そうかな?でも、日に当たりすぎると倒れちゃうし、人の血は吸おうと思えば吸えるけど最近の吸血鬼は、進化してて、トマトジュースでもやっていけるけど、それに!この目最悪だよ!!」

「えぇ〜!私は、可愛いしカッコイイと思うよ!!私も眼帯してて本当はこの目赤色だったら良いのになぁって思うし!」

「え?眼帯って怪我じゃなかったの?」

「ううん。違う。何かカッコイイから。」

咲良って意外とこういうキャラだったんだ。
これからもっと咲良のこと知りたいな。


8: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/08(水) 18:20:25 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
「そういえば、玲奈って部活何やってる
の?」

「部活入ってないよ。だって、友達もいなか
ったし話す相手もいないなら入る意味無いで
しょ?」

「ふ〜ん・・・。あっ!だったら、私達で、
作ろうよ!!」

「え?えぇ〜!咲良そんな、急に言われて
も、部員とか最低4人必要なんだよ?!」

「"妖怪吸血鬼部"〜!!!!」

「ちょっ!話聞いてる?!前までは、控えめ
なタイプで大人しかったのに!でも、妖怪吸
血鬼部って?」

「妖怪吸血鬼部は、妖怪の子達や玲奈みたい
な吸血鬼の子達が集まる部活!この学校に
も、そういう人達がいるって噂で聞いたよ!
もしかしたら、私達みたいに、友達ができな
くて困ってるかもよ?」

「そ、それは可愛そうだけど・・・。」

「よし!決まり!!」

「って、咲良!!」


〜お話Time〜
な、何か咲良ちゃんが元気なタイプに笑笑
これからも頑張ります!!(๑و•̀ω•́)و


9: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/09(木) 15:15:06 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
「まずは、部員から〜!」

「そんな簡単に見つかるの?」

「じゃあ、まずあの子達誘って見よう!双子
の鬼の子達!二人いるからあのふたりが入る
って言ったら部員揃ったことになるよ!ちょ
っと君達良いかな?」

「「はい?」」

「私達の、妖怪吸血鬼部に入らない?」

「嫌です。」
「入ります!!」

・・・。
これはどっちなんだろう?

「萌歌何言ってるの?!私達部活まだどこに
も入ってないし面白そうだから良いじゃ
ん!!」

「美歌こそ何言ってるの?まず、名前からし
て変そうな名前だし、私は部活入らないか
ら。」

「月夜先輩と岡本先輩!入部届けくださ
い!」

「え?これだけど」

「華崎 萌歌・美歌っと。よろしくお願いし
ます!!」

「えっ?!ちょっと美歌!!」

「良いじゃん。後で、アイスおごってあげる
から。」

「それならいいけど。」

アイスでつられてるし、、

「でも、先輩!名前は何とかしてください!
どんな内容の部活ですか?」

「みんなで、お話したりお茶飲んだりする部
活かな?」

「私に、説明してたのと全然違うし!咲
良!」

「まぁまぁ。」

「じゃあ、のんびり部とかどうですか?おぉ
いいね!」



双子の鬼の子
華崎 萌歌(姉) (はなさき もか)
髪の色が青。
少し冷たく無愛想だけど、ものとかでつられ
やすい。

華崎 美歌(妹) (はなさき みか)
髪の色がピンク。
元気で、何でも挑戦する子いつも萌歌を巻き
こんでいる。




すみません!!
今頃なんですが、中二病少女(岡本 咲良)を
中二病じゃない女の子で、、
何度も変更があり、すみませんm(__)m


10: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/09(木) 20:54:26 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
これで最後です!
すみません!!
やっぱり中二病設定で!
本当に申し訳ございません!

「先生ぇ〜!部活の紙です!部員揃いまし
た!!」

「おぉ。のんびり部?」

「はいっ!みんなでお茶しtぐはっ。」

「勉強したり、読書をしたりするんです!」

「でも、さっき岡本が・・・。」

「あはは。空耳ですよ!それじゃあ!」

「ちょっと、玲奈!何するのいきなり!」

「だって、怠けてるって思われたら部活無く
されるかもしれないよ?」

「だからって、お腹を殴らなくても」

「先輩!そろそろお昼ですし、部室で食べま
しょう!部室は、ここです!」

「何か、丁度いい広さだね。」

「早く食べましょう。お腹がすきました。」

「萌歌たんは、冷たいな〜!」

「先輩!"たん"付はやめて下さい!」

「えぇ〜。可愛いじゃん!ねぇ?美歌ちゃ
ん。」

「はい!萌歌たん!」

「そういえば、やっぱり玲奈はトマトジュー
スなんだ?」

「うん。野菜とか普通の料理も砂の味に感じ
て美味しくないし。」

「ほぉ〜!カッコイイ〜!」

「萌歌美歌はお肉?」

「はい。お肉が一番です!」

「太らないの?」

「はい。私達は、いっぱい食べても太らない
体なんです。そういえば、岡本先輩何で眼帯
付けてるんですか?」

「この目には、すごい力が宿ってるからね!
フフフ」

「「へぇー。」」

「う、嘘だから、咲良の言ってる事!」


30分後

「そろそろ食べ終わったし解散!」


11: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/10(金) 22:54:57 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
「部活って言ってもあんまやる事ないじゃ
ん!」

「まぁ、のんびり部ですから。でも、なんか
みんなで色々やりたいけど何したい?」

「う〜ん。あっ!夏にもなったんだし肝試し
とか?」

「いいね。で、で、でも他に案は?」

「もしかして、咲良怖いの?あはは咲良怖い
んだぁ〜!!」

「こ、怖くないよ!この私がだよ?!肝試し
なんて、私にとっては、楽園よ!」

「本当かなぁ?じゃあ、今度4人で肝試し
ね!」

「いいよ!もちろん2人1組だよ!」

「しょうがないなぁ〜2人1組ね!」


12: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/10(金) 22:55:29 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
変更
咲良→桜


13: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/11(土) 17:03:38 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
「先輩〜!こんな時間に呼び出してどうした
んですか?」

「今から肝試しやろうと思って、じゃあくじ
引いて〜!」

「いきなりですね。」

「みんな引いた?私は、美歌とペア」

「私は萌歌たんとペア〜!」

「岡本先輩!それはやめてって言ったじゃな
いですか!」

「じゃあ、桜達がお先どうぞ。」

「も、も、も、萌歌離れないでね。」

「先輩怖いんですね。」

「べ、べ、べ、別に怖くなんかないもん!」

「じゃあ何で、私の腕をそんなに強く引っ張
ってるんですか?正直痛いです。」

「転んだら危ないでしょ?って!先行かない
でぇ〜!」

ガサガサ

「キャーキャー!!な、何?!」

「ただの風です。そんなに大声あげないでく
ださい。」

「だ、だって。」

ピタッ

「キャーいやぁー!」

「ちょっと、先輩待ってください!早いで
す。ただクモの巣が顔に当たっただけなの
に。」

「はぁはぁ。」

「もうゴール着いちゃいましたね。」

「死ぬかと思った。」


14: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/11(土) 17:14:18 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
玲奈&美歌side

「全然怖くないね〜。」

「そ、そうですか?私は少し怖いです。」

「だって、普通に道を歩いてるだけだよ?」

「でも、お化けがいるかも?とか思いませ
ん?」

「思わない。っていうかお化けはいないと思
ってるし。」

「そうですか。」

はぁ〜。
月が綺麗だなぁ。
美歌って大人しい時は可愛いのにな。

シャーー!
ドン。

「先輩?」

「あっ!ごめんね。夜になるとこういう事が
あるんだ。怖かったよねいきなり牙出して押
し倒したりなんかして。」

「いえ、私自身も鬼なので、少しはビックリ
しましたが、、」

「怪我は無い?」

「はい!」

「良かった。あっ!ゴール着いたよ!あれ?
桜達もいる早いなぁ。」


「桜〜!」

「玲奈〜!」

「桜どうだった?」

「もう、萌歌がね普通の風なのに叫びだした
り、クモの巣に当たっただけなのに逃げたし
たりで大変でさぁ。」

「へぇ、萌歌って意外と怖がり?」

「違います。叫んだり逃げたしたのは先輩じ
ゃないですか?!」

「桜怖くないとか言ってたのに〜。」

「さ、さ、帰ろう。」

「あっ!話そらしたな!!」

「先輩達が呼びたしたんですし帰りなにかお
ごって下さいね!」

「「えぇ〜?」」

「じゃあ、アイスだけでもいい?」

「はい!やったぁ!」


15: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/15(水) 22:43:26 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
「ねぇねぇ!みんな今更なんだけど私が部長
になりました!」

「却下。それはダメですよ。先輩はちょっと
なんというか・・・。と、とりあえずダメで
す。」

「もしかして、萌歌部長狙ってるの〜?」

「美歌。そんなんじゃないけど。正直言いま
すね、先輩は、頼りないです!」

「えぇ〜?!れ、玲奈ぁ〜。」

「私も同じく。」

「もぉ!私は、部長に向いてるもん!」


バンッ!!



16: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/15(水) 23:13:41 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
「ここがのんびり部かな?」

「うん。そうだけど榊どうしたの?」

「さ、さ、さ、さ、さ、榊先輩?!」

みんなの心の声(萌歌以外)
(萌歌何であんな動揺してるの?!)

(月夜先輩まだ分からないんですか?岡本先輩は分かりますよね?)

(あったりまえよ!スバリ萌歌は、榊のことが好き!榊は、勉強できるし、スポーツ万能だし、何よりイケメン!だけど私は、恋愛対象ではないけどね。)

(私も)

(私もですよ!)

「みんな、何ニヤニヤしてるんですか?で、先輩どうしたんですか?」

「入部したくてね。」

「えっ?!良いんですか?こんな部で。」

「うん。華崎は嫌かな?」

「そ、そ、そんなことないです!でも何でこの部に?」

「僕は、人の過去とか、トラウマが見えるんだ。」

「「「「え・・・。えぇ?!」」」」

「この部には、月夜とか、華崎とかもいるし話せるかなって思ったから」

「あっ!せっかくですし、部長になってくれませんか?」

「良いよ。」

「うん!って!榊!わ・た・し・が部長なの!」

「じゃあ、榊部長大変だけど頑張ってね。」

「ちょっと!玲奈まで!話聞いてる?!」

「「榊先輩。よろしくお願いします。」」

♪キーンコーンカーンコーン♪

「じゃあ、今日は解散〜!」

「私が部長なのに・・・。」



17: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/15(水) 23:24:06 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
榊 優希(さかき ゆうき)
高校2年生
完璧のイケメン。
人の過去や、トラウマが見えるらしい。
少し、玲奈の事が気になっている



萌歌side
まさか、先輩が入ってくるなんて!!
私、実は先輩に片思い中です。
美歌達がニヤニヤしてたけどバレてないよね。
もしかして、心の中でみんな喋ってたとか?
ないない。それだったら心通じ過ぎだし。
私は、みんなから無愛想って言われるけど心の中では結構喋るし乙女だよ?!
まぁ、あんな妹がいたらこうなっちゃうよ。

「萌歌聞いてる〜??あっ!榊先輩の事考えてたでしょ?」

ギクッ。
バレた!!美歌って時々勘が鋭いからな。

「もしかして、図星?あらら、萌歌さんったら〜!」

「違う!私は、先輩の事なんて考えてない!美歌は、先輩入ってきてどう思う?」

「別に。何とも。先輩の事は普通って思ってる。」

「そ、そっか。」

これから、頑張ろっと!


18: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/16(木) 19:30:21 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
「ねぇ〜榊。このごろ、部活って感じの事や
ってないし夏っぽい事やろうよ〜!」

「夏っぽい事って?」

「泳ぐ」
「プール」
「海」

「じゃあ、海に行くついでに、もうすぐテス
トだし勉強しよう!」

「でも、どこで勉強するの?」

「私、海の近くに別荘あるよ。」

「え!そうなの?!玲奈って意外とお金持
ち〜?」

「お金持ちっていうか、先祖の吸血鬼が持っ
てた道具とかが珍らしくて売ったら高く売れ
たから。でも、大事なものはちゃんと置いて
るけど。」

「へぇ〜。あ!せっかくだし、泊まろ〜!1
泊2日」

「おとこだけど俺も行っていいの?」

「もちろんですよ!あ。」

「あらら〜萌歌さんったらもしかして、、」

「美歌!!コホン。とにかくみんなで楽しむ
事が大事ですし、勉強もできますから!」

「ハイハイ。じゃあいざ海へ〜!!」



19: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/16(木) 21:28:54 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
「海だぁ〜!!!萌歌泳ごう〜」

「いいです。私は、焼けると嫌なので影で見てます。楽しんできてください。」

「もぅ〜!じゃあ、玲奈ぁ〜美歌ぁ〜!」

「先輩〜!はぁ〜。冷たいけど気持ちいいですね!」

「うん。涼しいしプカプカ浮いてたら寝れそう。」

「ってか、美歌と、玲奈おっきい私は、、。」

「いきなり?!だ、だ、だ、大丈夫!桜もおっきいよね、ね?美歌」

「は、は、はい!憧れます!!」

「2人。動揺が言葉に出てるよ。」

「ごめんごめん。」

「すみません。」

「お〜い。月夜達!バレボールやろぜ〜!」

「誰っ?!めっちゃイケメンじゃん水も滴るいい男って感じ!好きではないけど。」

「萌歌もやるよ!!」

「ちょっ、先輩?!」

「じゃあ、チームAは私と萌歌と榊チームBは、美歌と、桜で。」

「OK!じゃあスタート!」


20分後

「ふぅ。15対7でチームAの勝ち〜!!」

「そっちは、運動得意な人が多かったもん!榊もいたし!」

「じゃあ、そろそろ勉強しようか。」

「えぇ〜。もうやるの?榊?」

「うん!これも目的でしょ?ほら着替えてきて。」


着替え終わり

「じゃあ、始めよう。」

「先輩ちょっと聞いていいですか?」

「いいよいいよ!萌歌たんどうしたの?」

「岡本先輩じゃなくて月夜先輩です!」

「ここはこの公式に当てはめてここをこうすると出来るよ。」

「おぉ。ありがとうございます!」

「私じゃなくて、玲奈・・・。」

「先輩凄い落ち込んでる(小声)」

「せ、先輩。ここってどうやるんですか?」

「美歌ぁ〜!ここはねこうしてあれ?どうだったけ?」

「桜。ここはこうでしょ。あと、こっちの方がやりやすいよ。」

「あっ!そうなんだ!勉強になりました!でも、もう集中力無くなった〜!萌歌美歌〜!」

「先輩抱きつかないで下さい。」
「先輩〜!私もです!!」

「萌歌たん相変わらず冷たいのぉ〜。美歌はもう、神!GOD!」

「こら!そこ!勉強!もぉ。みんなでいたら集中出来ないからくじで決めるよ。もう一つ部屋あるし。」

「せ〜の!」

部屋1 部屋2
玲奈・榊 萌歌・美歌・桜

「じゃあ、萌歌2人をよろしくね。」

「はい。大変そうだけど頑張ります。」

榊side
月夜と一緒か。
月夜が少し気になってる俺です。
最近は、みんなに華崎(萌歌)と、2人にすすめられたりするからあんまり月夜となれなかったし。
何か、月夜の黒髪とか目が合うとドキッとしてしまうんだよな。
これって、好きって事なのかな?





20: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/18(土) 11:42:25 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
訂正
部屋1
玲奈・榊

部屋2
美歌・萌歌・桜
です!
すみません!

「じゃあ、桜頑張ってね。」

「うん!って何で私だけなの玲奈?」

「一番大変そうだから。」

「玲奈も最近冷たい〜!!」

「はいはい。」

バタン
玲奈side

「じゃあ始めよっか。」

「うん。でも、月夜って頭良さそうだけど分からないところとかあるの?」

「そりゃああるよ。だって、全部が全部分かるわけじゃないし。あっ!ついでにここってどうやって解けばいいかな?いつもここでつまづいちゃうんだけど。」

「ここは、普通は、これの公式に当てはめるけどそれじゃ難しいからこの数字をこうする方法が楽だよ」

「ありがとう。」

やっぱり、榊は頭良いなぁ〜。
部屋の組み合わせこれで良かったのかな?
こっちは自分で言うのもなんだけど、静かな方だし。
萌歌が一番心配。
大丈夫かな?


ドンッ!!!

「な、何の音?!」

「岡本とかの部屋から聞こえたけど。」

「行ってみよう!!」

*.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**
ここからは、玲奈sideではなく普通に戻ります。


「いったぁ。もう、美歌本気出しすぎっ!ってれ、玲奈」

「岡本さん?何をやってこうなったのかしら?じっくり聞きましょうか。」

「玲奈。口調変わってる!!」

「私が、説明します。岡本先輩と美歌が嘘をついてはいけないので。コホン。まず、最初は順調にみんな勉強をしていたのですが、途中美歌と、岡本先輩どちらが強いかという話になりまして、それで2人が対決をしていたんです。私は、止めたんですが・・・。それで今にあたります。」

「そう。萌歌ありがとう。じゃあ、このままじゃダメだから、ん〜美歌!こっちよ部屋に来て。」

「はぁ〜い。」

「今度は、ちゃんと勉強する事、桜!萌歌に迷惑かけちゃだめだよ?」

「はい!以後気おつけます!」

「良し!じゃあ美歌行くよ。」

「な、何か玲奈美歌にだけ優しくない?」

「桜は、先輩なんだから!美歌はまだ1年生だし失敗だってあるから。」

「私だって!!!」

「じゃあ、萌歌よろしくね。」

「はい!」

「玲奈ぁ〜。」

バタン
「し、静かですね。」

「そりゃあ、勉強中だもん。美歌分からないところある?」

「い、いえ。でも、榊先輩と月夜先輩彼氏と彼女みたいですね。」

「美歌!」
「華崎!」

「息ぴったり。」

「もう、ちゃんと勉強してよ。じゃないと、よるよ恋バナ入れてあげないよ?」

「頑張ります!!」

(切り替え早っ。)

「そういえば、今日は、俺部屋で1人か。」

「別に一緒に寝ても良いけど。」

「そ、それはさすがにまずいだろ。」

ピーンポーン
「誰だろう?出てくるね。」

「すみません。道迷ったんですが。」

「は、はぁ。」

「私は、浜神高校1年生の、野崎 晴叶と申します。」

「えっ?!うちの学校と一緒じゃん?!」

「そうなんですか?」

「ま、まぁ中に入ってもう暗くなるし泊まって行って。」

「ありがとうこざいます。」

「みんなそろそろ勉強終わってくれる?ちょっと話があるから!」

「誰?」
「誰だ?」
「「誰ですか?」」

「えっ?萌歌と美歌知らないの?」

「「はい。」」

「あっ!私は、転校してきたので知らないと思います。」

「そうなんだ。この子は浜神高校1年生の野崎晴叶くん。」

「この度はよろしくお願いします。」

「私たちと同じ学年だね!!」

「で、何で迷ったのですか?野崎くん」

「私のことは、晴叶でいいですよ。同じ学年ですし、あっ!先輩方も。迷った理由は、私は、この近くに引越しまして、少しこの辺を見て来ようかなと思ったら迷ってしまって。あっ!一人暮らしなので親などの許可は大丈夫です。」

「そっか。でも、そんな堅苦しい敬語使わなくても大丈夫だよ!でも、服とかどうしよう。」

「俺の服着たら良いんじゃない?」

「それいいじゃん!榊も、一緒に寝る人いて、それよりお腹空いたぁ〜!」

「あっ!僕、料理得意なので作れるよ!」

「良いの?晴叶くん。」

「はい!大丈夫です。泊めてもらってるのでこれぐらいはしてないといけませんし!」

「じゃあ、よろしくね。じゃあ、後でみんなから自己紹介するね。」

「あっ!大丈夫ですよ。僕は、皆さんの名前知っていますから。」

「えっ?何で知ってるの?」

「実は、僕はみんなの心が読めるのです。それで心の中で皆さんの名前聞いてしまいまして。それで、覚えました。すみません。心の声を聞いてしまって。」

「凄いね!」

「いえ。それほどでも。」

35分後
「ごちそうさま〜!美味しかった!」

「晴叶上手いね料理!!」

「小さい頃お母さんに教えてもらってたからね。」

「あっ。ごめんね」

「え?何で?美歌さん?」

「呼び捨てでいいよ。いや、死んじゃったんでしょ?小さい頃に、今も一人暮らしだし。」

「ううん。お母さんとお父さんもまだ生きているしおばあちゃんとおじいちゃんも元気だよ。一人暮らししたのは、お父さんとお母さんが、外国に行ったから。」

「そっか。」

「じゃあ、お風呂入って寝ましょう。」

「そうしよっか。あっ!男子風呂はあっちだよ。」

「え?!男子風呂とかあるの?!凄っ!」

「ま、まぁね。」


21: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/18(土) 11:43:50 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
野崎 晴叶(のざき はると)
高校1年生
童顔で、よく、女の子らしいと言われるがそれで、落ち込んでるらしい。
でも、気の利くいい子。


22: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/18(土) 18:03:33 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
「ふぅ。お風呂気持ちよかったね。」

「はい。意外と広くてビックリしました。」

「あ。榊達もう上がってたんだ。って!嘘!」

「せ、先輩?」

「晴叶〜!!ヤバイ!!タブダブのパジャマが〜可愛い!!!あっ。い、今のは冗談だからね!!」

「へぇ〜。玲奈そんな趣味あったんだぁ〜」

「ち、違うから!」

「僕は、可愛い・・・。可愛い・・・。」

「って!落ち込んでんじゃん!(小声)」

「あっ!晴叶は、私は大人になったらぜ〜ったい男らしくなってモテると思うよ!私、そうなったら晴叶の事好きになるかも知れない!」

「本当ですか?ありがとうこざいます!」

「ふぅ。じゃあ、各部屋に分かれよっか。」

「ちょっと待って!」


23: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/19(日) 22:49:24 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
「美歌どうしたの?」

「ちょっと良い?晴叶。先輩少しお時間いただけますか?」

「うん。大丈夫だけど・・・。」

「ちょっと晴叶こっち来て。皆さんは座っててください。」

「晴叶。さっき私達の心の声聞こえた?」

「うん。聞こえたよ。」

「萌歌の好きな人分かったでしょ?」

「うん。」

「私は、萌歌の事応援してるから。絶対、榊には言わないで。榊以外にも。分かった?」

「うん。誰にも言わない。」

「あっ!でも、今いる榊以外のメンバーは知ってるから。」

「分かった。」

「すみません!」

「何かあった?」

「秘密です!ね?晴叶。」

「うん。」


24: 萌々香 (V/KQxpzpDY)☆2017/02/20(月) 20:34:48 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
「ま、いっか!さぁ寝よ寝よ〜!」

「うん。じゃあ、晴叶、榊おやすみ」

「おやすみ。」
「おやすみなさい!」

〜朝〜
「おはよう。って!晴叶もう起きてるの?!」

「おはようございます!岡本先輩。朝は朝食を作るために早起きしました。すみません。起こしてしまいましたか?」

「ううん。ごめんね。じゃあ、いただきまぁす!美味しい〜!」

「本当ですか?嬉しいです!」

「「ふわぁ。おはよう。」」


「おはよう。美歌、萌歌。」

「あっ!美味しそう〜!いっただきまーす!」

「いただきます。」

「おいひぃ〜!晴叶の料理はやっぱり格別だぁ〜!!」

「「おはよう。」」

「2人息ぴったり〜!玲奈付き合ってるの?」

「付き合ってない!!そんなわけないでしょ!」

萌歌心の中
ズキッ。
2人ってお似合いだなぁ〜。
やっぱり、私って榊先輩に合わないのかな?

「ちょっと!先輩!」

「あっ!い、いやぁでも、萌歌みたいな後輩とも榊合いそうだよね〜!ね?晴叶?」

「は、はい!そうだよ萌歌!」

「何で私ばっかりなんですか?それより早く食べてください。」

「今日で、泊まりは終わりかぁ〜。」

「楽しかったですよね!」

「うん!部員も増えたし!」

「え?でも、まだ晴叶入るって言ってないけどいいの?」

「大丈夫です!っていうか入りたいです!」

「そっか。それなら良かった!じゃあ、帰る支度して〜!」

「はぁ〜い。 」

〜学校(放課後)〜

「楽しかったなぁ〜。」

「桜いつまで言ってるの?まぁ、また来年行こうね。」

「うん!」

「失礼しま〜す。ここの部活入れる?」

「あの?どちら様ですか?」

「うちのこと知らんの?同じ学年やんか!」

「え?」

「もぉ〜!1年の時転校してきた秋元 実奈斗!」

「確かそんな人いたような?」

「桜さん!いたようなじゃなくていたの!」

「それにしても、凄い関西弁だよね?」

「転向する前に大阪におったから。」

「そっか。」

「あ、あと1人おるで!恋々菜〜!」

「どうも、私、桃川 恋々菜です。」

「あっ!私この人知ってる〜!お金持ちのお嬢様で少し顔が可愛いからって男からちやほやされてるビッチ!」

「ちょっとあなた!失礼ね!ちやほやなんかされてないわ!それとビッチって何よ!」

「まぁ。そういう事で、よろしくお願いします。」

「う、うん。」

「凄い賑やかになりそう。」


25: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/20(月) 20:39:11 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
>>24は私です

秋元 実奈斗(あきもと みなと)
高校2年生
関西弁で、元気な体育会系の女の子。
何故か、恋々菜とは、性格は真逆なのに、仲がいいらしい。


桃川 恋々菜(ももかわ ここな)
高校2年生
お金持ちのお嬢様。
落ち着いて気品があるようにも見えるが、意外とそうじゃないかも・・・?
実奈斗とは、仲が良く一緒にいるらしい。
仲が良くなった理由も後々わかるかも?


26: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/21(火) 21:22:08 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
「それで、2人は妖怪とかじゃないの?」

「うちは、動物と喋れたりするねん。」

「私は、そ、その花や草なんかを、成長させたり元気にで気る能力がありますの。」

「そうなんだ!ちなみに、玲奈は吸血鬼。美歌萌歌は、鬼。榊は、人の過去が見れる。晴叶は、人の心が読める。って感じかな。私は、中二病を患ってます・・・。」

「そうなんでの?皆様すごですわね。」

「ビッチもそんな能力があるなんて知らなかった。」

「だから!ビッチじゃないわよ!あなたは、何も能力ないくせに〜!」

「あなたは、ただ花を咲かせれるだけでしょ?」

「無いよりかはましよ!」

「まぁまぁ。桜、桃川さん」

「恋々菜ってよんちょうだい!」

「う、うん。」

「あっ!うちも、実奈斗でええで。」

「うん。それで2人は性格が真逆なのに何で友達になったの?」

「それはな、うちが転校してきて、まぁ、恋々菜は、男子とかにモテてるやん?だから女子からイジメみたいなんにあっててな、それでもううちが耐えられんようなって、あんたら、アホとちゃうか!って恋々菜をいじめてる人に言ったんよ。それが、きっかけかな?」

「うん。私、実奈斗が、あの時言ってくれて嬉しかったわ。本当に実奈斗には感謝してもしきれない。本当にありがとう。」

「ううん。ただ、いじめ等奴らが気に入らんかっただけやから。」

「実奈斗凄いねぇ〜!」

「先輩憧れます。」

「も、萌歌が憧れるって言った?!」

「はい。」

「私は〜?」

「どちらかというと憧れません。」

「冷たいの〜!」

「これで、部員が8人になったね。」

「そうだね。榊。もっと、部長として忙しくなるんじゃない?」

「まぁ、それはそれでいいかも。」

「あっ!そういえば、私、お菓子とティーセットを持ってきましたの。皆様で召し上がらない?このお菓子は、外国のラパンゼから、取り寄せたのよ。」

「ラパンンゼって三代お菓子の1つじゃないですか?!」

「そうよ晴叶。」

「一回食べてみたかったんです!さっそくいただきます!」

「美味しい〜!これだけは、役に立つな。恋々菜。」

「なっ、これだけはって!私は、体育も意外と出来るんですからね!あなたみたいな運動音痴とは違って!玲奈さん、いつも疲れるでしょ?こんな友達がいて。」

「こ、こんなって!」

「うん。疲れるよ。」

「でしょ?」

「玲奈〜!」

「でも、嫌いにはならない。桜は、私にとって大事な友達だから。もちろん、この部のみんなも大事だよ。あっ!あと、私のことも呼び捨てで。」

「玲奈がいい事言ってる〜!泣けてきた〜!」

「たまには、こういう事も言っておかないといつも、桜には冷たく当たっちゃつてるし。」

「玲奈〜!大好きだよっ!」

「うん。ありがとう。」

「じゃ、今日は、美味しいお菓子も食べたわけだし解散!」

実奈斗side
「恋々菜〜。今日の部活どうやった?」

「べ、別に。楽しいかったわよ。」

「そっか。みんなおもろい人ばっかりやったな!あと、晴叶くん何気に萌歌気にいってるやろ?」

「なっ、そんなこのないわよ!」

「もぉ〜このツンデレが!」

「ツンデレじゃないわ!気品があるだけよ!」

「気品かぁ。うちも、一回お嬢様とかになってみたいなぁ〜。楽しそうやん?」

「お嬢様は、お嬢様で疲れるわよ。知らない人と笑顔で話さないといけないし。1日中お嬢様らしくしていなくちゃいけないし。」

「そっかぁ。大変やな。また、なんかあったら言ってな!じゃあ、バイバイ!」

「また明日。」


27: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/22(水) 23:00:33 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
「うぅ〜。なんか寒くなってきたね。美歌。」

「そうですね。」

「遅くなってごめんね〜。」

「ううん。大丈夫やで。まだ来てない人おるから。」

「え?玲奈は?」

「え?先輩聞いてませんか?」

「何が?」

「玲奈先輩がもうすぐ誕生日だからサプライズパーティしようってことなんですけど。」

「え?!そうなの?って!玲奈先輩って私も名前でよんで!」

「分かりました。ところで玲奈先輩の誕生日は知ってますよね?」

「え、えっとぉ〜?」

「知らないんですか?11月18日ですよ?」

「そうなんだ!じゃあ、誕生日プレゼント買わないとね!」

「今日、放課後、玲奈以外で行こってなってんねんけど今日大丈夫?」

「うん!でも、玲奈気づかないかな?」

「大丈夫やって!玲奈と別れたあと買いに行けばええし一旦いえかえってからでもええやん!」

「確かに。」

「じゃあ、今日な!榊と晴叶も空いとうやんな?」

「うん。」
「はい!」

「みんなでええもん買おなぁ〜。」


28: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/23(木) 20:35:15 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
「何にしようかな〜?先輩!玲奈先輩ってど
んなものが好きなんですか?」

「う〜ん。分かんない!」

「そうですか。」

「先輩は、動物の絵が書いてあるノートとか
持ってませんでしたか?」

「あっ!確かに!萌歌ないすぅ〜!」

「ん〜。じゃあ、私はこれ!動物柄のブラン
ケット!寒くなってきてるし。」

「萌歌と、私は、動物柄の筆箱〜!」

「私は、手鏡とくしとゴムよ。女の子はよく
使うでしょ?」

「うちは、ウサギのコップ〜!」

「僕は、水玉のハンカチです。」

「俺は、ノートと、ファイル。」

「よし!これで全員買ったね!」

「うん!玲奈喜ぶとええなぁ〜!!」

「俺さ、みんなに言わなきゃいけない事ある
んだけど・・・。」

「ん?なになに〜?」

「俺、玲奈のことが好きなんだ。」

「え!」


29: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/26(日) 08:47:27 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
萌歌side
ズキッ。
榊先輩って玲奈先輩が好きだったんだ・・・。
そ、そりゃそうだよね。
玲奈先輩は、可愛いし、頼れるし。
こんな、私なんか恋愛対象って思われてなかったんだ。

「それで、最後プレゼントを渡すとき告白したいと思ってるんだ。だから、最後は、2人きりにしてくれないか?」

「ええよ!もちろんや!」

「いいわよ!私が自然な流れでそうしてあげるわ!」

そっか。
秋元先輩と、桃川先輩は、私が榊先輩の事好きって知らないんだった。
って!私!そんな、玲奈先輩に、味方はいないと思ってたみたいな言い方!!!

「萌歌!帰るよ!」

「えっ?ちょっと待って!」

「萌歌美歌どうしたの?」

「すみません!お先です!」

「美歌は、偉いね。晴叶。」

「はい!岡本先輩!」

「どういうことや?」

「どうしたのかしら?」

「あなた達に言ったら余計ややこしくなるから秘密!」


「美歌?どうしたの?」

「萌歌が、凄い心をえぐられたって顔してたから。」

「!!」

「顔にて出た?って思ってるんでしょ?」

「うん。」

「萌歌、どうするの?先輩達が付き合ったら」

「いいよ。好きな人がその好きな人と結ばれたならいいことだし。」

嘘。
本当は、こんな事思ってない。
こんな綺麗ごとを言わなきゃ私の本音がでてしまいそうだから。
だって、心の奥底は、先輩に嫉妬してるし、何で私じゃないの?って思っちゃってる。

「でも、今までの苦労はどうなるの??」

ズキッ

「本当にいいの?」

「やめて!今は・・・1人にさせて。」

「ご、ごめん。」

「先、帰ってるね・・・。」

あ・・・。
美歌を傷つけちゃった。
私ダメだな。
好きな人には、振り向いてもらえないし、家族まで傷つけちゃうし。
あ〜あ。
涙が、止まらないや。


30: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/26(日) 19:34:47 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
晴叶side
今日は、美歌の心から、「萌歌を助けなき
ゃ!!」って聞こえた。
その瞬間、僕は美歌を好きになってしまっ
た。
でも、美歌はどうなんだろう?
心の声では、僕のことは、何も言ってなかっ
たし。
あれ?美歌が1人ですわってる・・・?

「美歌どうしたの?」

ぶわぁ。

「わ、わ、ごめん!」

な、泣いてる?!
ど、どうしたらいいんだろう?

「私、萌歌を傷つけちゃった。苦しいのは、
萌歌の方なのに・・・。」

『私はひどい人だ。あの時、萌歌を責めるよ
うなこと言っちゃたから。なんで私ってこん
な人なんだろう。嫌い!大嫌い!』

美歌の心の声が聞こえた。
苦しんでる。

「僕、あの時聞こえたんだ。心の底から、美
歌が助けようって言ってたでしょ?僕は、凄
いと思ったよ。もし、僕が、萌歌だったら逃
げ出したいって思う。」

「ありがとう。私の今の心の声も聞こえ
た?」

「うん・・・。ごめん。」

「ううん。自分で伝えるのは苦しいし、聞こ
えてくれたなら嬉しい。」

ドキンドキン

僕は、今まで、好きな人が出来て告白をし
て、この能力の事を話したら、
「ずっと、私の心の声が聞こえてるの?怖
い。ずっと聞こえてるなんて・・・。」って
言われてた。
でも、美歌は"嬉しい"って言ってくれた。

「美歌。美歌は、ひどい人じゃない!美歌の
ことを好きだと思ってる人もいるよ!」

「そんな人、いないよ・・・。」

「僕は、好きだよ?」

「え?も、もう!慰めてくれようとしなくて
いいよ。」

「本気だよ。」

「嘘・・・。ありがとう。私も、晴叶の事が
好き!今、1人で悩んでる時に隣にいてくれ
て、慰めてくれて、好きって。思った。で
も、美歌が失恋したのに、私だけ良いのか
な?」

「失恋して、強くなるんだよ!美歌の自慢の
姉妹なんだから!萌歌は、そんなに弱くない
の知ってるでしょ?」

「うん!」

「じゃあ、帰ろう!」

「うん!ありがとうね!」

『もし、晴叶が、来てくれなかったらずっと
落ち込んでた。晴叶聞こえてる?大好きだ
よ!』

「ありがとう。」

「ふふ。」


31: 萌彩 (/w.tcrP1JE)☆2017/02/26(日) 21:23:43 HOST:zaqdb738d1b.zaq.ne.jp
玲奈の誕生日当日

「みんな!遅れてごめん!って誰もいない?」

パンッパンッ

「お誕生日おめでとう〜!!!(みんな)」

「え?あっ!今日は、私誕生日だった!」

「忘れてたの?」

「う、うん。それと、ありがとう!」

「まず、私が持ってきたラパンゼのケーキを召し上がって。」

「ありがとう。美味しい〜!」

「みんな、プレゼント私終わったね。あ!そういえば、榊まだだった!ちょっと私達、玲奈に渡すものもう一個あってそれ、早く持ってこないといけないからじゃっ!榊渡しといて〜!」

「う、うん。」

シーン

「これ、俺から。」

「ありがとう!」

「実は、俺・・・。」

「?」

「玲奈の事が好きなんだ!」

「!!」

「みんなを、まとめたり人の役にたっているのを見たら好きになってて。」

「ごめん。考えさせてくれる?」

玲奈と榊以外のみんな↓
「え?!何でだろう?」

「玲奈先輩の、心の声が聞こえたんですけど、どうやら萌歌の事・・・。」

「ん?晴叶萌歌どうしたん?」

「どうしましたの?皆さん」

「萌歌が、榊先輩のこと好きだからどうしようって言ってます。」

「萌歌あんた、好きやったん?!」

「はい。」

「あらそうだったの?知りませんでしたわ。」

ガララッ
「萌歌?!」

「み、みんな見てたの?」

「はい。あの、榊先輩好きです!」

「え?ごめん。俺・・・。」

「そうですか。玲奈先輩、私は、これで大丈夫です。」

「も、萌歌。」

「玲奈、返事は?」

「うん!もちろん!」

「おめでとう〜!感動したわ〜!」

「2組目のカップルですね!」

「ん?2組目って?」

「え?美歌言ったの?」

「うん。ごめん!みんな、私と晴叶が付き合うことになりました!」

「そ、そうだったんだ〜!」

「この部に、4人もリア充がいるんだよ?このこのぉ〜!」

「ちょっ、桜!」

「これからも、部活楽しんでいこうね!」

「うん!(みんな)」

(○・ω・)ノ----end-----


32: mezzo piano☆2017/05/20(土) 00:46:12 HOST:kd182251252034.au-net.ne.jp
(*^▽^*)

お名前:





投稿にあたっての注意
・お小遣いサイトの宣伝は禁止します。
・チェーンメールの投稿は禁止します。
・中傷や嫌がらせは禁止します。
・個人情報の投稿は禁止です。
・売買、交換は禁止です。


楽しい投稿を心がけましょう!



安い買い物はいつも楽天です(゚▽゚*)♪