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実況者の恋事情【BL】

1: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 00:37:39 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
実況者様のBL小説を書いていこうと思います。BLが苦手な方はブラウザバックを推薦します。基本的に短編書こうと思ってます。主はkyrtが好きなのでkyrt多めだと思います。R18書くときは*をつけます。
それでもおkの方はLet's go!


2: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 01:02:45 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出 kyrt
学パロです。

キヨside

「…はぁ」
先程から溜め息がとまらない。
凄く暑い。何でこんな日に出掛けないといけないんだろ…。
突然だけど俺は今、夏期講習に行っている。何故かって?親に行けって言われたんだよー!
……うん。そろそろ目的地が見えてきた。俺はいつも通り入っていつも座る席に座った。
「隣、良いですか?」
「え?ああ、良いですよ」
突然声を掛けられた。
隣に俺より少し年下くらいの男が座った。…はぁ。のぞみーるみたいな可愛い子だったら良かったのにな。
ちょっと気になったので隣を見ると…
「……っ!」
何故か目が離せなくなってしまった。


3: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 01:27:01 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出2 kyrt

「あ、あの…。俺の顔に何かついてますか?」
「え…!?いや、何もついてないです!」
ずっと見つめていると不思議そうな顔をされた。
何故かその人には惹かれるものがあった。
そんなこんなで授業が始まった。
別に俺は話を聞くだけで解るので、暇だった。なので、ふと隣を見てみるとその人は問題が理解出来ず、困っているようだった。
「あの、この問題分かります?」
「…全く」
「この問題は、こうしたら解けますよ」
「おぉ!なるほど!ありがとうございます」
「いえ、全然。…あの、名前教えて頂けますか?」
「あ、えと…香坂レトっていいます…」
「俺は!清川拓斗っていいます!タメで大丈夫ですか?」
「あ、うん!大丈夫だよ!うーん…キヨくんって呼ばせてもらうね」
「じゃあ、レトさんって呼ばせてもらうね!そういえばレトさんって何歳なの?」

すみません。変なとこで切ります((


4: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 01:30:30 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
最初は学パロのつもりだったのに学パロじゃなさそうです!そして文才がない!!
申し訳ないです…。
『とある夏の思い出』はまだ続くと思うのでどうか温かく見守って下さい!(見て下さる方がいたら)


5: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 01:53:13 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出3 kyrt

「あ、うん。俺は高2だよー」
「え!じゃあ俺より年上!?」
「うん、そういうことになるね。しかも俺と同じ学校みたいだし」
「え!そうだったんだ!何で分かったの?」
「うん。今思いだしたんだけど1年生にいたなあって」
「俺ってそんなに有名だったんだ…」
「うんwキヨくんはかっこいいからクラスの女の子がよく騒いでるんだー」
「そ、そうだったんだ」

他にもレトさんと話してたら授業が終わった。
「じゃあね、レトさん。学校で会えるといいね」
「うん…。またね、キヨくん。もっと話したかったなぁ…」
そういって項垂れるレトさんは小動物みたいで可愛かった。
ん、あ…。あれ?何で俺レトさんにドキドキしてるんだろう…。何で可愛いなんて考えたんだろう…。
「キヨくん?どうしたん?」
「ん…?あ、レトさん!俺帰るね!バイバイ!」
「え?あ、うん。キヨくんばいばい!」
うあ…。何でこんなにドキドキしてるんだろう…。もしかしてこれって“恋”なのか?…い、いや!そんな訳ない!俺は女の子が好きだから…!
その日はただひたすらに走って帰った。


6: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 02:07:21 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出4 kyrt

〜次の夏期講習にて〜

「ねえねえ、レトさん!日曜日、出掛けない?」
俺はあの想いには気付かないフリをしてレトさんに話かけた。
「え?あぁ、うん!いいよ!どこ行くの?」
「うん!水族館行きたいなって思って!」
「おぉ!いいねぇ〜。水族館、久々だなぁ…」
「じゃあ、決まり!11時に駅前集合ね!」
「分かった!楽しみにしてるね!」
。+°・。......*°....+。
次から水族館です。
まだ続くと思います。
『とある夏の思い出』完結まで宜しくお願いします…!


7: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 02:21:28 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出5 kyrt
レトside

楽しみで少し早く来ちゃったなぁ…。
流石にまだキヨくん来てないよな…。
「あ、レトさああああああん!!」
「え、うあ!キヨくん!!」
「いやぁ…。楽しみで、早く来ちゃって…。」
「俺もやぁ…!楽しみでつい早く来ちゃった」
「………っ!」
「ん?どうしたん?キヨくん?」
「ん…!何でもない。じゃあ、行こうか…」
「うん!」
いやぁ。これからが楽しみやなあ…。


8: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 02:36:11 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出6 kyrt
キヨside

「なぁ、キヨくんみてみて!あそこの魚綺麗だよー!」
「あ、ほんとだー!」
やっぱり水族館来て良かったなあ…。
綺麗だし、何よりレトさんが喜んでくれて良かった。
それから、魚見たり、アザラシのショーを観たり、レトさんがイルカと戯れたり、そして魚を見たりした。
「レトさん、少し休もうか?飲み物買ってくるからさ」
「え、でも悪いし…。お金出すよ」
「良いから良いから。今日は俺が誘ったんだしさ。レトさんはここに座っててよ」
「…うん。分かった」
俺は飲み物を買いに行った。


9: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 03:04:47 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出7 kyrt

「えーと…俺が綾鷹で…。レトさんはー…まぁ、綾鷹でいっか」
俺はレトさんの元へと先を急いだ。
「ねぇ。いいでしょー?ちょっとくらい」
「離して下さい!俺は一緒に来てる人が居るんです!」
「でも、今は居ないじゃん。俺と遊ぼうよぉー」
戻ろうとするとレトさんが変な男に絡まれていた。多分、レトさんは可愛いから声をかけられたんだろう。
「なぁ。いいだろー。…俺がイイことしてやるからさー」
「!?離して下さい!!」
____その瞬間、俺の中で何かが切れた。
「すみません。その子、俺のものなんですけど?離して下さい」
「…!キ、キヨくん…!」
「あ…?チッ…。お前彼氏持ちだったのかよ。そうならそうと早く言えよ」
男はそう吐き捨てると帰っていった。
「キ、キヨくん…。こ、怖かったよぉ…」
「よしよし。もう大丈夫だから…」
よく見るとレトさんは涙を流していた。くそっ…!あの男、ゆるさねぇ…。
「キ、ヨくん助けてくれてありがとう…。もう離れないでね…」
「……っ!」
トクン

やっと気づいた…。やっぱり、俺レトさんが好きなんだ…。
「あの時、『俺のもの』なんて嘘ついてくれてありがとね…。そのおかげで助かったよぉ〜」
違う。あれは本気だった。きっとレトさんが他の男といて、嫌だったんだ。
…あの男に嫉妬していたんだ。
『あれは本気で…。俺!レトさんが好きなんだ』


そう言ってしまいたい…。


10: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 03:37:34 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出8 kyrt
キヨside

あれからというものレトさんが頭から離れない。
勉強しているときも全く身に入らず、この間のテストも順位が下がってしまい、親に怒られてしまった。
そして何より、レトさんと会うと胸が痛くなる。
…俺、レトさんに告白しようかな…、その考えが何度も浮かぶが、嫌われた時のことを思うと、怖くてできなかった。こんな臆病な自分が嫌いだ。



___そして、ようやく決心がついた。


11: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 03:45:27 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出9 kyrt
キヨside

〜夏期講習終わりにて〜

俺は深呼吸をしてレトさんに話しかけた。
「レトさん、今度の花火大会一緒に行かない?」
「うん!勿論いいよ!俺もキヨくんに言おうとしてたんだぁー」
俺は微笑んで
「じゃあ7時に会場の入口集合ね」
そう言った。
「うん!!楽しみにしてる!」


_____そこで、俺の気持ちと決着をつけよう。


12: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 10:25:58 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出10 kyrt
レトside

今日は花火大会やぁー!
最近着てなくてタンスの奥にしまい込んでた着物も着てきた!俺は弓道部に入ってたから勿論着付けも大丈夫や!
よーしっ!せっかくキヨくんが誘ってくれたから今日は思いっきり楽しもう!
そう思っていると入口にキヨくんの姿が見えた。


13: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 10:35:03 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出11 kyrt
キヨside

「キヨくーーーん!」
俺を呼ぶ愛しい人の声が聞こえた。
俺は大きな声で応えた。そうでもしないと想いを告げてしまいそうだったから。
レトさんの着物姿はいつもと雰囲気が違い少し色っぽかった。
レトさんに触れたくなるのを我慢して、今___祭り会場へと足を踏み入れた。


14: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 10:43:20 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
すみません。スレ名にスラッシュ入れた方が良かったですかね?
申し訳ないです…。不快になった方は読まない方がいいと思います。
とりあえずこの小説は自己満足なので、続けていこうと思います。
実況者様は架空の人物ではないので、実在している方を使った小説が苦手な方は何度も言いますが、ブラウザバックをお勧めします。


15: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 11:04:07 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出12 kyrt
キヨside

「ねえねえ!キヨくん!りんごあめ食べよう!」
「うん!いいね」
「ねえねえ!キヨくん!棉菓子食べよう!」
「う、うん。いいよ。あと俺ちょっとそこで休んでるね…」
「うん!分かった!」
俺はさっきから思っていることがある。
それは___


レトさんが甘い物しか食べない!
レトさんが一緒に食べよう、とキラッキラな瞳で言ってくるので断ろうにも断れず…。あ、レトさんが戻ってきた。
「キヨくーん!!アイス買ってきたよー」
ま、またか!
でも、そんなことは言えず、ありがとうと言ってアイスを受け取った。
「もうすぐ花火始まるねぇー」
「うん、そうだね」
因みに、今俺らは石段を登った上にある神社に居る。そのため周りに人は居なかった。

変なとこですが、切ります


16: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 11:23:15 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出13 kyrt

「ねえ、キヨくん知ってるー?
ここね、一番花火が綺麗に見える隠れスポットなんだよー」
「ほぇ〜。そうなんだ」
「しかもね、花火大会の日にここで好きな人に告白すると恋人同士になれる、っていう言い伝えがあるみたいだよ」
まぁ、俺には無縁なんだけどね、なんて言ってクスクス笑ってるレトさんをみて凄く綺麗だな、と思った。
「あ、花火始まるよ」
「え…。あ、うん…」


バァァァン

レトさんがそう言った時に花火が始まった。


17: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 19:33:03 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出14 kyrt

「うわぁ…綺麗やなぁ」
「うん、そうだね」
レトさんと一緒に見る花火は、今まで見てきたなかで一番綺麗だった。

…ふと、先程レトさんが言った言葉が脳裏に浮かんだ。
『花火大会の日にここで好きな人に告白すると恋人同士になれる、っていう言い伝えがあるみたいだよ』

その言い伝えが本当じゃなくても良い。今伝えないと俺はもう想いを告げられない…そう、感じた。
___でも、もし断られたら?

____俺はレトさんに一度で良いから触れてみたい…。
そう思うと無意識のうちに言葉を発していた。



「…ねぇ。レトさん」


18: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 19:46:24 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出15 kyrt

「ねぇ。レトさん」
「んー?どうしt……っ!?」

バァァァン

俺はレトさんにキスをした。
「レトさん…。好きだよ」
「んぇ…。…ごめん…キヨくん!」
「あ!レトさん、待って!」

「…レトさん。ごめん。逃げないで…。嫌だったよね…」
「そ、じゃない…。でも、俺、もう男の人を好きになっちゃいけないんだ…」
「……え?」


19: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 20:12:11 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
とある夏の思い出16 kyrt 〜完〜

「……え?」
「……俺ね、前男の人を好きになったことがあるんだ。…それで勇気を出して告白してみたの。そしたら付き合おうって言ってくれて…凄く嬉しかった。でも…たまたま女の子とキスしてるのみて…やっぱり女の子が好きなんだ…俺とは遊びだったんだ…って気付いたの…」
レトさんは泣きながらそのことを話した。
「辛いこと…思いださせちゃってごめんね…」
「ううん…。大丈夫だよ…。じ、じゃあ…俺帰るね…」
「…っ!ま、待って!」
「な、何…?」

ふわっ

「…レトさん。俺じゃ駄目かな…」
俺はレトさんを抱きしめた。
「…で、でも…!キヨくんもいずれ…!」
「俺はそんなことしない!」
「…っ!…そのっ、言葉信じて良いのっ…?」
「俺、レトさんのこと大好きだから。レトさんが何て言っても一生離す気なんてないよ。だから……




____俺と付き合ってくれますか?」
「…っ!…はいっ…!」
俺は、夜空の下、レトさんに口付けをした。

バァァァン


___俺達を祝福するように夜空に大きな花が咲いた。
      end


20: 喪廻虚 (JdiWcA9vDE)☆2018/04/15(日) 20:21:54 HOST:khp059140239049.ppp-bb.dion.ne.jp
『とある夏の思い出』は一応これで完結になります。ですが一つ番外編を書
こうと思います。そして、次の小説を書こうかなーと思います。学パロとか言いながら全然学パロ要素がなかったですね。はい、すみません。後、最後の『夜空に大きな花が咲いた』てのは花火のことです。分かりにくくてすみません…。((無理矢理終わらせた感が凄いですね。笑
まぁ、ここまで読んでくれた方が居るか分からないですが、気長に書こうと思うので宜しくお願いします!


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