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ゲーセンからの出会い

1: 都乃☆2017/10/11(水) 22:45:08 HOST:sp1-75-238-114.msb.spmode.ne.jp
ゲーセンからの出会い。
オタク同士の恋。

書いていきます都乃です。
頻度は偏りますがよろしくお願いします


2: 都乃☆2017/10/11(水) 22:56:22 HOST:sp1-75-238-114.msb.spmode.ne.jp
5月。

まだ中学三年生にあがり1ヶ月しか経ってないこの時期。

私 鳳 天(オオトリ ソラ)は 毎日遊んでいた。

受験生だけどまだ余裕がある そう思っていた。

私は部活が終わると走って帰り着替えてあるところに
向かっている。

近所のゲームセンターだ。

いつも 音ゲーばかりをして放課後を過ごしてる。

18:00になると補導されるから 出ているが
毎日ギリギリまでいた。

そして 今日も

「ふぁ……疲れた。」

外で独り言を呟いていた。

自転車に乗って帰るが家には誰もいない。

父子家庭で父は帰りが遅い。

20:00までは帰ってこない。

「今日も何しよう。」

自分の部屋に入りパソコンを付ける。

ちなみに 私は正真正銘のオタクだ。

可愛い子が好きでお店の広告を取ったのがきっかけ。

その広告は

『お兄ちゃんは私のモノっ』

エロゲーだった。



3: 都乃☆2017/10/11(水) 23:04:52 HOST:sp1-75-238-114.msb.spmode.ne.jp
エロを知ったのは小学5年生

没収されたゲーム機を探してたらDVDを
見つけてしまった。

私はその時初めて 性行為と言うのを覚えた。

エロゲーをしていても 興奮するわけでもない。

ただ可愛い女の子を見たかっただけだった。

学校終わったらゲーセンに行き帰ってきて
エロゲーをする。

それが私の日課だった。



4: 都乃☆2017/10/11(水) 23:21:09 HOST:sp1-75-238-114.msb.spmode.ne.jp
ある土曜日。

休みの日は開店時間からゲーセンに行く。

いつも通り 9:00に着き待っていた。

そして開店から2時間後。

いつもやる音ゲーに年下であろう3人が来た。

その様子が何故か気に入らなかった。

私は思い切って言った。

「すいません。一緒にやりませんか?」

話しかけた。

私は もともと知らない人に話しかける勇気ないのに
この時だけは話しかけた。

すると年下3人は話してじゃんけんを始めた。

(早くしてくれよ……)

さらにいらだつ。

「是非よろしくお願いします」

決まり身長の高い小柄な男子が相手だった。

プレイヤーネームは R

「Rさん…。よろしくお願いします!」

「よろしくお願いします。」



-----ゲーム終了-----

結果は余裕で私の勝利。

大人気ないとは思うけど 私はそれで満足だった。

(調子乗ってるからだよ。ざまぁみろ。)

音ゲーのランキング6位の私が負けるわけないと言う
確信があった勝負だった。

「またよろしくお願いしますね。」

「あ、はい。よろしくお願いします。」

礼をして近くの椅子に座った。



しばらく 3人組のプレイを見ていた。

普通体型で身長高い人 プレイヤーネーム Mさん

身長の小さい人 プレイヤーネーム AAさん


(あのちっちゃい子上手い。)

3人の中で1番上手いと思ったAAさん。

あの子と勝負したい。

珍しく そんな気持ちが出た私だった。

(今日は楽しい)


今日は気分がいいのか
この後の音ゲーの調子もかなりよかった。






5: 都乃☆2017/10/12(木) 00:20:46 HOST:sp1-75-238-114.msb.spmode.ne.jp
一週間後

私は楽しみにしていた。

またあの人たちは来るのかなと。

しかし来なかった。

また一週間、二週間経っても来なかった。

(もう来ないのかな。)

そして 5月が終わってしまった。



6月。

水曜日は委員会の日だが無所属の為
すぐに帰れる。

私はいつも通り走って帰りゲーセンへ行った。

最近どうも調子が良くない。

リザルト画面になると隣に男子が来た。


「Sky。今日もミス多いね。」


この人は 高校一年生の
プレイヤーネーム ろく さん。

Skyとは私のプレイヤーネーム。

音ゲーマーは基本、本名を知らない。

プレイヤーネームで呼び合うから
知る必要が無いからだ。

「ろくさん。ここが繋がらなくて。」

ろくさんは 私よりも上手い。

というのも私が誘って才能で
こされたって感じ。

「あぁ。ここはこう…」


6: 都乃☆2017/10/12(木) 00:41:19 HOST:sp1-75-238-114.msb.spmode.ne.jp
一週間後

私は楽しみにしていた。

またあの人たちは来るのかなと。

しかし来なかった。

また一週間、二週間経っても来なかった。

(もう来ないのかな。)

そして 5月が終わってしまった。



6月。

水曜日は委員会の日だが無所属の為
すぐに帰れる。

私はいつも通り走って帰りゲーセンへ行った。

最近どうも調子が良くない。

リザルト画面になると隣に男子が来た。


「Sky。今日もミス多いね。」


この人は 高校一年生の
プレイヤーネーム ろく さん。

Skyとは私のプレイヤーネーム。

音ゲーマーは基本、本名を知らない。

プレイヤーネームで呼び合うから
知る必要が無いからだ。

「ろくさん。ここが繋がらなくて。」

ろくさんは 私よりも上手い。

というのも私が誘って才能で
こされたって感じ。

「あぁ。ここはこう…」

「やってみます。」

教えてもらって次をやろうと後ろを振り向いたら。


「あ、こんにちは」

あの時の3人組。

AAさんもいる。

「あ!一緒にやりませんか?」

私は とっさにそんな言葉が出てしまった。

考えてもいなかったのに。

「Sky。お前まだやってるのか……」

ろくさんは 私のやってることを
初心者狩りと呼ぶ。

あながち間違ってない。

しかし、ろくさんを無視し プレイをした。

今度は AAさんと。

とても気分が高い。

こんなに楽しみなのは初めてだった。



-----終了-----


調子が良すぎて 自己べだった。

とても楽しかったのだ。


「ありがとうございました」

「……」

しかしAAさんは黙っていた。

睨みつけるようにこちらを見る。

(なんか怒ってる……?)

AAさんは そのまま別の音ゲーに向かった。

「行きませんか?
あいつあの音ゲー上手いんですよ。」

Rさんが話しかけてくれた。

別の音ゲーに向かう三人。

Mさんも後ろからついてくる。



「すごい……」

私は圧巻されていた。

このゲームはやった事あるがこんなに
上手いとは。

プレイヤーネームが変わっていた。

「たかせ……?」

多分本名だろう。

「鷹生(タカセ)そろそろ家行こうぜ」

Rさんが鷹生と呼んだ。

そこで本名と確信ついた。

鷹生さんは またこっちを睨みつける。

負けたこと悔しいのか 怒っているのか
わからなかった。


とりあえず 外に出るとMさんが
話しかけてくれた。

「今から来ませんか?」

「え?」

多分先ほどRさんが話してた 家の事だろう。

「家の人に悪いからいいですよ」

場所がわからないのに家より離れたら…。

「俺はいいけど。」

初めて鷹生さんの声を聞いた。

それは 身長の割にはとても低くい声だった。

「じゃあお邪魔します。」

家の人の許可も得たので向かうことにした。



自転車で長い間……





7: 都乃☆2017/10/12(木) 01:25:50 HOST:sp1-75-238-114.msb.spmode.ne.jp
もう かれこれ15分位こいでいる。

遠い。

6月にしては 少し暑かった。

「結構遠いんですね」

「まぁね」

さっき学校の名前を聞いたが
知らなかった。

ここら辺の中学ではなさそうだった。

住宅街へ入っていき どんどん進んでいった。

「着いた」

Mさんが言った。

住宅街の奥の青い屋根の家。

表札には『鷹生』と書いてある。

周りは畑が広がるかなりの田舎だった。

私の住む所は住宅街。

田舎の雰囲気はかなり好みだった。

みんな家の中に入るから
私も最後に入った。

「お邪魔します。」

古い一軒家だった。

みんな階段を上がり奥の部屋に行く。

あたふたしながら ついて行った。

ガチャ

「失礼しまーす。」

入ると大きなテレビとたくさんのゲーム機と
アニメのタペストリーが飾ってあった。

テレビは私の家のテレビよりも大きい。

そしてゲーム機やソフトがたくさん。

少し不思議な空間であったが
ベットに座った。

座ってから気づいた。

「みんなの事なんて呼べば……」

単純に気になっていた。

そして お互いの色んなことがわかった。

次第に敬語もなくなっていって
距離が縮まって嬉しかった。




みんな中学一年生。

AAさんは 鷹生 優真(タカセ ユウマ)

Rさんは 陸道 凌(リクドウ リョウ)

Mさんは 最央 真斗(モナカ マナト)


優真が睨んでいたのは目が悪いかららしい。

黙っていたのは 人と話すのが苦手らしい。

と 凌が教えてくれた。

優真とは直接話してない。

「うん。」しか言わない本当に
話すのが苦手と思った。

真斗は少し強引な性格。

でも 頭が良いらしく 人を扱うのが
上手いらしい。

3人を知るたびにわくわくしてきた。

もっと知りたい、もっと話したい。

こんな好奇心が初めて出てきた。



もっと 教えて。





8: 都乃☆2017/10/12(木) 02:00:37 HOST:sp1-75-238-114.msb.spmode.ne.jp
ゲームをして たくさん話して
帰る時間になった。

優真以外携帯は持っていないようだ。

「ねぇ、番号教えて。」

無言で携帯をだし 教えてもらった。

1番話してない優真と話したかったからだ。

「夜 メールするね。」

そう言い残し 家を出た。

凌と真斗とは家が逆方向。

バイバイと手を振り 家に帰る。

とても 楽しかった。

こんなに楽しいことは今まで初めだった。

しかし ここから家まで30分位かかりそうで
体力不足が表れていた。

「疲れた……」

独り言も多くなる。

ゲーセンから意外と離れていたびっくりした。

あの3人といたから……。

次はいつ会えるかわからないのに
毎日楽しみだった。

つまらない日常にあの3人がきっかけで
楽しい毎日が送れそう。




私はあの日から毎日 ずっと優真の家に
通いつめだした。






9: 恋と微炭酸ソーダ☆2017/10/12(木) 02:10:41 HOST:softbank126161159118.bbtec.net
オタク同士の恋って、オタクに恋は難しいのパクリ?

10: 都乃☆2017/10/12(木) 03:06:38 HOST:sp1-75-238-114.msb.spmode.ne.jp
>>9 恋と微炭酸ソーダ 様

昨日ここに来たばかりでやり方もよく分からず
小説を書いています。
その オタクに恋は難しいの という作品を
存じ上げておりませんでした。
もしかしたら 多少似てしまっている所が
ありましたら不快な思いをさせてしまい
申し訳ございません。
私なりの オリジナルなので 是非ともよろしくお願いし
ます。


11: 都乃☆2017/10/12(木) 03:37:08 HOST:sp1-75-238-114.msb.spmode.ne.jp
------------更新------------


1ヶ月半後。

夏休みに入ってまだ数日しか経ってない。

外は蝉の鳴き声もうるさく
気温も上がっていた。

優真とは 大分話せるようになり
今日相談があると言い早く家に呼ばれた。

家から5kmもある道のりもすっかり慣れ
20分程度で行けるものになっていた。

優真の家に着き家に入る。

最近は親も仕事で鍵を閉めるのが
めんどくさく 開けっ放しにしているらしい。

(危ない家……)

来るたび毎回思っていた。

二階へ上がると優真がいた。

「おはよう優真。んで相談って?」

「実は……」

そのまま下向いて何も喋らなくなった。

「優真ー?どうしたの?」

名前を呼ぶが返事がない。

「……き。」

「え?」

なんて言ったのか聞こえなかった。

私は元々耳が悪く、そのせいで
今の言葉はほぼ聞こえていない。

「部屋来て。」

「え?んー、わかったー」

『き』と聞こえたのは 来ての
『き』だったのだろうか。

私には 全くわからなった。



部屋に入りベットにつくと私はそのまま
眠ってしまった。

優真の家はとても落ち着くし
安心感がある。

とても 居心地よかった。

だからは楽しい。

夏休みみんなで何するかとか考え
そのまま寝てしまった。




(ん…… 抱き枕?抱きついて寝よう……)






12: 都乃☆2017/10/13(金) 08:51:50 HOST:sp49-98-145-137.msd.spmode.ne.jp
目が覚めると 隣に優真がいた。

(え!?一緒に寝てたの!?)

時計は12:00を指している。

二時間くらい寝ていたのだろう。

普通に起きると起こしそうで悪い気がした。

私は静かに部屋を出た。

トイレに行くと誰か入っていた。

(兄弟いたっけ……)

親は今仕事で家にいない。

九つ年上の兄がいると言っていたが
家にはいない。

誰だろうか。

ガチャ

出てきたのは


優真……?

だった。


「え…?」

思わず黙ってしまった。

さっきで寝ていたはずの優真がここにいる。

「優真…?」

聞くと相手は黙って下を向いた。


「おーじゃまーしまーす」

真斗の声だ。

声が聞こえると同時に優真に似た子は
知らない部屋に戻ってガチャリと音が聞こえた。

「鍵……?」

思わず声が漏れる。

にしても あの子は誰だったんだろう。

「天来てたの!早く部屋行こうぜ」

「あ…うん。トイレいってくるね」




あの子は…双子……?





13: 都乃☆2017/10/13(金) 09:32:11 HOST:sp49-98-145-137.msd.spmode.ne.jp
今日は 優真の家の近く出祭りがあるらしい

私含め4人は祭りに行くことにした。

しかし 興味が無い為 ご飯を買ってすぐ
帰ってきた。


「何買った?」

凌が聞く。

「ほとんど天の。」

優真が答える。

焼きそば 三つとフランクフルト四つ。

食いすぎかよと突っ込まれるが
私とっては普通だ。



全部食べ終わると凌と真斗はゲームを始めた。

私はまた眠くなってしまった。

「優真。私寝る……」

ベットに寝っ転がり眠った。

「じゃあ俺も。」

(え……?)

俺もといい 隣に来た。

二人がいる前でどうどうと。

恥ずかしい。

恥ずかしくて 心臓が速くなる。

顔の表情を悟られないように 隠した。

優真は眠っている。

(可愛い…)

普段喋らない人の寝顔がこんなに可愛いとは。

しばらく見ていた。


「んん……」

「ぇ…」

優真が寝返りをしたのか抱きつくように
腕を乗せてきた。

私はおもわず動揺したが 寝た振りを続けた。


「なぁなぁ」

「だよなぁ」

凌と真斗の声が聞こえる。

小さな音でカシャリなった。

ゲーム機のカメラで撮ったのであろう。

(あいつら……)

ここで起きても もう遅いうと感じだ。

私は そのまま深い眠りについた。




時間が止まればいいのに。





14: 都乃☆2017/10/13(金) 09:39:15 HOST:sp49-98-145-137.msd.spmode.ne.jp
起きると 朝になっていた。

私はあのまま起きずに寝てしまったのであろうか。

凌と真斗は当然いない。

隣には 寝ている優真。

(キスしたい……)

付き合ってないのに、そんな事考えてしまう。

一回だけ…1回だけならいいよね。

そう思い顔を近づける。

距離はどんどん縮まる。


……が。

「んー。はぁ…」

優真が起きてしまった。

「お前 タイミングわる……」

本音がでてしまったが
優真の頭の上には『???』がある。

その日は少しだけ機嫌が悪かった。






私 優真の事が好き……?







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