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ゾンビ楽園~ゾンビの楽園へようこそ~

1: 卵* (l7ha0k3W8o)☆2017/01/08(日) 22:44:59 HOST:14-132-178-98.dz.commufa.jp
ゾンビを少女たちが倒していく小説を書いてみたいな!
と思ったので、書かせていただきます。

ホラーは久しぶりなので、上手に書けるか、不安なんですが、
頑張ります。



2: 卵* (l7ha0k3W8o)☆2017/01/08(日) 23:06:43 HOST:14-132-178-98.dz.commufa.jp
これはある日起きた、少女たちの物語__。


「林檎ー!!起きなさーい!!!」

朝7時半。
杉根 林檎は母親の煩い声で目覚めた。
彼女が通う女子高は、登校を8時までに済ませる。
という、超厳しい学校だった。

朝早くから、一体何をするの?

と、思った方もいるでしょう。

実は、ゾンビの飼育です。

それも、一寸と過酷な__。

「ヤバい、ヤバい!!」
「おはよ〜!林檎。」
「なんだっ、茉喜まで遅刻?」

彼女が走っている途中に声を掛けてきたのは、
高校から仲良くなった、水野 茉喜だった。

茉喜と林檎は学年でも有名な遅刻女子だった。
二人で全力疾走をしていると、学校が見えてきた。

「あと、2分!!間に合うかなぁ!」
「大丈夫!一寸、乱暴すればね!」

林檎は華麗なアクロバティックな動きを見せると、
茉喜は急いで後に続いた。

キーンコーンカーンコーン。

本鈴が鳴り、朝のHRが始まった。
林檎と茉喜はギリギリ間に合った。

「スゴいね、どんな手を使って三階まで来たの?」
「別に一寸と頑張っただけだよ。」

隣の席の室津 妃佳里と小声でこんな会話をすると
同時に担任、半田 翔が入ってきた。

「お。杉根と水野がいるのは、珍しいなぁ」

感心そうに林檎と茉喜に言ってから話をした。

「今日は〜…水野。お前が内装掃除な。」
「えぇっ!?」

内装掃除とは、ゾンビが閉じ込められている
檻の中を掃除すること。
それは日に日に変わっていくが、
異常な程の異臭と恐怖で、
生徒たちは怯えながら掃除をしていた。

それが今日は茉喜になってしまったのだ。

内装掃除は中にゾンビがそのまま入っていて、
食べられる心配は?と疑問に思うが、
そこは先生曰く、「可愛く接しろ」との事だった。

だが、一人だけ食べられた生徒がいる。

それは誰も知らない、いや、

誰にも知らせなかった__。


3: ☆2017/01/08(日) 23:36:06 HOST:softbank060137004158.bbtec.net
入らせて〜

4: 卵* (l7ha0k3W8o)☆2017/01/09(月) 13:44:48 HOST:14-132-178-98.dz.commufa.jp
>>3

どうぞ、入ってください!!
あと、お名前の漢字が分かりません…。
お手数ですが、教えていただけますか…?


5: 卵* (l7ha0k3W8o)☆2017/01/09(月) 14:00:28 HOST:14-132-178-98.dz.commufa.jp
「じゃあ、行くぞ」
「はーい」

半田が言うと、生徒たちは怠そうに声を発した。

校庭に着くと、一際目立つ大きな檻が。
あの中にゾンビがいる。
驚かさないようにゆっくり近づいていく。

「茉喜、頑張って…!」
「……うん。」

彼女たちには報せていないが、
実は内装掃除が成績にも関わるらしい。10分の2だけ。

茉喜は、ゆっくり近寄り檻の鍵を開けた。
するとゾンビが一人、また一人、
と茉喜の方に近付いてくる。

「これは、まずいっ…!」

ゾンビは普段おとなしくて、立ち上がりもしないのだが、
しかし、入った瞬間、一気に茉喜の方を向き、
近寄ってくるではないか。

それには、流石に半田もまずいと思った。

「水野…!!一旦出ろ!」

半田が茉喜にそう言うと、ゾンビ達は
茉喜を逃がすまい、と言うように茉喜の周りを囲った。

「茉喜ー!!」
「茉喜ちゃーん!!!」

と生徒たちが叫ぶ中、
林檎は家庭科室に急いで入り、
包丁を手にして、戻ってきた。

「先生…。ゾンビの横腹を刺したらいいんですよね?」
「お前っ…!!」

そして、林檎はゾンビの檻へ夢中で走った。

実は、生徒たちにはゾンビが襲ってきた
場合の対処方が教えられていた。

それは、ゾンビの横腹を刺すこと。
心臓や、頭などを刺してもゾンビは平気で立ち上がる。
しかし、ゾンビは横腹が一番効くらしい。
だから、林檎は横腹を刺そうとした。





6: 卵* (l7ha0k3W8o)☆2017/01/09(月) 22:19:49 HOST:14-132-178-98.dz.commufa.jp
「…はああぁぁあああ!」

グシャァ…

不快な音と共に、一体のゾンビが倒れた。
これで、茉喜を助けられる!
そう思ったが、ゾンビを刺したのは、逆効果だった。

「茉喜!早く出て!!」
「早く行こ!今日の朝みたいに」

茉喜と林檎は全力で走った。
そうして、先生や他の生徒たちのもとへ戻った。

「ごめんなっ!今回は先生が悪かった。」
「まぁ、林檎が助けてくれたから…!」

この様な会話を交わし、戻ろうとしたその時だった。

「マダ…ソウ…ジ…ノコッ…テル」

茉喜の後ろで片言の日本語が喋った。

「まだ、掃除残ってるよ」

そう、茉喜に語りかけていたのは、





ゾンビだった__。



※今回は短くてすみません


7: 卵* (l7ha0k3W8o)☆2017/01/10(火) 22:45:08 HOST:14-132-178-98.dz.commufa.jp


「きゃぁぁぁぁああ!!」

生徒たちが一斉に悲鳴をあげると、走り出した。

ゾンビは全部で9体。
生徒たち、36人を追いかけ回す。

すると、1体のゾンビが生徒を1人捕まえた。

「ツカ……マ…エ…タ……」

片言の日本語が、そう呟くと、
生徒を喰べた。










その生徒は、室津 妃佳里だった。




8: 卵* (l7ha0k3W8o)☆2017/01/16(月) 22:45:47 HOST:14-132-178-98.dz.commufa.jp


「きゃぁぁぁあああ!!
 妃佳里ーー!!」

妃佳里と仲が良かった他の生徒は、
妃佳里の名前を叫んだ。
しかし、こうしている間にも生徒が
一人、また一人、と、喰べられるだけだった。

「みんな!!屋上行こう!!」

騒がしいグラウンドの端で林檎は叫んだ。
林檎は、屋上にいけば安心だと思っていた。
何故なら、ゾンビ達が校内に
入ってくることは無い、と考えたからだ。
残っている生徒は急いで、屋上へと向かった。

廊下を走っている途中、
違う学年の生徒にも話しかけられたが、
林檎たちが、応えている暇など無かった。





9: 卵* (l7ha0k3W8o)☆2017/01/21(土) 23:36:07 HOST:14-132-178-98.dz.commufa.jp


「はぁ…はぁ…」

林檎たちは、屋上へ着くと皆、息を切らせてた。
屋上から見える下の景色はとんでもないことに、なっている。

そこには、ゾンビが5体。
そして、あちらこちらに血がとんでいる。

「えっと、みんないるよね…?」

人数確認。
喰べられたのは、26人中5人。
21人居ないといけないのだが。

「あれっ?16人…?」

その人数は大幅に減っていた。




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