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恋して泣いて、恋をする

1: アリア☆2015/06/02(火) 22:34:08 HOST:60-56-32-203f1.hyg1.eonet.ne.jp
アリアです。
小説初挑戦!ですので間違いは、結構あると思うし、面白くないと思うかもしれないし、
完結まで時間がかかりそうですが、
大目にみてください。
コメントは書かなくても書いていただいてもOKです。 返信出来るかは少し不安ですが・・・
暇つぶしに覗いてみてください^_^


2: ココロ☆2015/06/02(火) 22:36:45 HOST:42-148-145-59.rev.home.ne.jp
頑張ってね!応援してるよ!( ^ω^ )

3: アリア☆2015/06/02(火) 22:37:19 HOST:60-56-32-203f1.hyg1.eonet.ne.jp
あなたが好きです。
大好きです。
あなたにとって、この気持ちはきっと迷惑ですね。
だから、

この気持ちは 永遠に伝えることはないでしょう


4: アリア☆2015/06/02(火) 22:38:21 HOST:60-56-32-203f1.hyg1.eonet.ne.jp
ココロさん!ありがとう(泣)
頑張ります‼︎


5: アリア☆2015/06/02(火) 23:00:11 HOST:60-56-32-203f1.hyg1.eonet.ne.jp
『夏目!』
あなたの声が、私をよぶ。
『市原君?どうしたの?』
息を切らしてきたから、少しびっくりした...
『これ!』
...ハンカチ?え。これだけ?
『えっと・・・ありがとう?そんなに急いで来なくても大丈夫だよ。大丈夫?』
まだ息がととのっていない彼は、深呼吸をしていった。
『だってこの前、それ亡くなったお母さんにもらってすごい大切だって言ってたでしょ?』
あ・・・そういえばみんなで話してる時言ったかも?
誰もそんなこと覚えてないと思ってた...
『あ、ありがとう。』
嬉しい。このハンカチ以外にもお母さんの物はあるけど・・・このハンカチ、一生の宝物になっちゃった...
私、夏目 初は、この人 市原 雄飛くんに恋をしています。
『どういたしまして。じゃあ俺行くな!
迎え来てるし。』
ズキンッ
『じゃあね。』
私は精一杯の笑顔を作り、市原君は校門のほうに走っていった。
『雄飛〜〜‼︎遅いよー。帰ろ?』
綺麗な長くてカールのかかった茶色い髪に
白くて雪のような肌、太陽のように眩しい笑顔の
美少女が立っていた。
『ごめん(汗)帰ろ。』
二人は車にのり、そのままどこかえいってしまった。
『きゃー❤️❤️今のみた?あの人が噂の雄飛くんの彼女?ちょう綺麗!』
そう、あの人は市原君の年上彼女さん。
花本 玲奈さん。19歳 ちなみに雄飛くんは16歳
すごくお似合いな2人。私は、その二人をみて、
勝手に落ち込む。
告白もできないくせに、涙はやっぱりでてしまう


6: アリア☆2015/06/02(火) 23:20:27 HOST:60-56-32-203f1.hyg1.eonet.ne.jp
次の日。
初『うーーー。やっぱり辛いよー!』
教室で唸っていると、
『うるさい。じゃあ奪っちゃいなよ?初も可愛いし?
丸々してて小ちゃくて?』
丸々...この子は親友の倉田 真琴ちゃん 通称 琴ちゃん
初『勝てないよ!あんなに美人なひとが彼女なのに
私なんて…』
自分でいって落ち込む(泣)
『おはよう』
びく!
初『お!おヒャよう!』
あ・・・きゃー///噛んでしまった
雄飛『はは!夏目朝から笑かしてくれるなぁ!』
うぅ スコーーーーン! え!⁇
『こら雄飛!女の子にはもっと紳士的にいけー!』
あ...市原君の親友?の若松 海里くん
雄飛『あのなぁ?お前みたいにいろんな女子はぐらかして、最終的にはみんな降っちゃうお前と一緒にすんな!』
うわ・・・酷い
海里『はは〜(汗)まぁ!初ちゃんがかわいそうじゃん?』
初・・・ちゃん?
初『なんで下の名前で呼んでですか?‼︎』
特に怒る理由じゃないけど、雄飛くんの前だとはずかしくてつい大声を!
初『あ!あのごめん な、さい!』
ワァァァ!変な空気に〜!
海里『はははは!可愛い〜〜(≧∇≦)』
にゃ!このひとは・・・///雄飛くんの前でー!
雄飛『はは。仲良いなー。』
あ...わかってたけど、雄飛くんにとっては、私なんて
ただのクラスメイト。 私がどんなに意識したって、雄飛くんには関係ないわけで..,
初『知ってたもん』
誰にも聞こえないような声でつぶやいた。
海里『..,もしかして・・・初ちゃん?』
?はい?え?
海里『なんでもない!』
いつにもましてうさんくさい笑顔で若松くんは笑った


7: RISA☆2015/08/03(月) 09:20:01 HOST:101-140-136-59f1.hyg1.eonet.ne.jp
先生『ええー。もうすぐ体育祭!実行委員を決めたいんだが...やりたい奴はいるか?』
…しぃん。みんなの空気が重くなる。
誰も立候補なんてするわけ…
海里『はぁい!俺やりたいな💕)
その一言で女子の態度が一変。
私もやろっかなぁ
はぁ?私がやるわよ。
わたしやったげる!この子達じゃ話になんない。
と口々に叫びあってる
先生の顔も真っ青だ。
海里『うーん、あ!じゃあ〜』
スタスタと私の方に歩いてきて、
海里『じゃ!よろ💖』
…手を差し出してきた。 はぁ!?
初『な!なんで私⁉︎)
女子の目が痛いし!
海里『だってこういうイベントいっつも裏でしかやってないっしょ?たのしもうよ?』
…えっと、何そんなこと知ってんの?
初『でも私は…』
そういうの向いてないし
海里『あ!もしかして俺のこと好きなの?』
は?
海里『だから、恥ずかしいのかにゃ?』
ムカァァ💢なんかこの人ムカつく!
初『んなわけないし!やるわよ!』
ハッ!
海里『じゃよろしく(≧∇≦)決まり🎶』
は、はかられたぁ!うぅ
単純で馬鹿な私を殴りたい気分。
でも決まったからにはちゃんとやんなきゃなぁ。
体育祭実行委員 若松海里 夏目初 決定。


8: アリア☆2015/08/03(月) 09:22:37 HOST:101-140-136-59f1.hyg1.eonet.ne.jp
ごめんなさい。RISAつていうなまえで出しちゃったけど7のスレは私です。

9: RISA☆2015/08/03(月) 09:45:49 HOST:101-140-136-59f1.hyg1.eonet.ne.jp
実行委員長『じゃあ自己紹介から』
はぁぁ 今日は琴ちゃんとの約束あったのにぃ〜!
全部こいつのせいだ💢
若松海里、チャラチャラしてて、なにかとちょっかいをかけてくる奴!思いっきり睨んでいると
クルッときゅうに振り返った。ビクゥ!
海里『…なに?見惚れてた?』
イラァ。こいつは…でも確かに綺麗な顔。茶色の綺麗な髪、大きくて真っ黒の瞳、整った顔立ち、女子が騒ぐのも無理ないか。
実行委員長『あの〜そこ見つめ会わないで。自己紹介してね。イチャつくのは人がいないとこでね?』
カァァ///もう!
初(えっと、夏目初です。一年7組の。手先は案外器用だけど運動オンチなので、役に立てるか分かりませんが、精一杯頑張りたいです。』
パチパチ
海里『えっと!初ちゃんと同じクラスで実行委員パートナーの若松海里でーす!運動は初ちゃんと違って超得意っす✨女子の水着は断然ビキニの白希望!
可愛い系からセクシー系までどんとこいっす!先輩も美人揃いなんで、女性限定で俺に頼ってください💕)
あははは!ドッと笑いに包まれる教室
若松くんは本当にこういう人を笑顔にさせるのが得意だ。チャラいけど。
実行委員長『水着とかいらねーよ!笑
まぁこれで全部かな?んじゃ今年はこのメンバーで体育祭を大いに盛り上げましょう!きょうはここまで!』

帰り道
初『自己紹介くらいちゃんとやりなよ💦あれで怒られたらどうすんの?委員長いいひとだったからよかったけど、ヒヤヒヤしたよ。』
海里はきょとんとした顔でこちらをみつめる'
なに!?
海里『へぇ心配してくれんだ。ありがとね❤️』
な!そんなんじゃないし!
初『もういいよ!心配なんてしませんー!)
…え?なんでそんな笑ってんの?ちょっと心配しただけだよ?そんな顔で見ないでほしい。
気のせいだとは思うけど、すごく愛おしそうにこちらを見ている気がする。
ダメだ。私は雄飛君が好きなのに。かのじょいるけど。
初『じゃ!私急ぐから!』

海里『え⁉︎』
ダメだダメだ!
初『ハァーハァー』
きっときのせいだ!
あんな人に、若松くんに
ドキドキするなんて…


10: アリア☆2015/08/03(月) 09:47:46 HOST:101-140-136-59f1.hyg1.eonet.ne.jp
ほんとごめんなさい。多分これからもLISAになると思うので、アリアとRISAは同一人物ですので。
紛らわしくてすいません。


11: アリア☆2015/08/03(月) 22:15:03 HOST:101-140-136-59f1.hyg1.eonet.ne.jp
違う違う。ドキドキ?はは、まさか。若松海里に?
ナイナイ!
海里『初ちゃん』
キュウン💘
はぁ!?今!キュウ💘とかなった!?
なんで!?あり得ないし。一人で葛藤していると、
少し顔色を伺い、
海里『このアンケートの紙だけど〜〜』
普通に、実行委員の仕事の話. なんだ😞…は?
なにおちこんでるの?私!
海里『初ちゃんなんか変だよ。あ、いつもか、』
カチン💢
初『なんですか!失礼な!』
にっと若松くんが笑う。あ、いつも通り。
…くそ〜!またキュンってなった。これは・・・
恋?まさか。
そう!違うよ!ガタッと音を立てて私は立ち上がる。
ちゃんと違う事を確かめなきゃね!
初『若松くん!こんどデートして!』
みんなの目が点になる
海里『ワオ積極的だね。初ちゃん、見せつけてる?皆んなに』
そういえばここ教室!
初『いや!その…違くて違わないけどね!その〜💦』
ふぇぇ。なんて言えば良いの?
海里『…。いいよ〜〜💕可愛い女の子からの誘いを断ったことなどありません💖じゃあ日曜日に東町の駅前で!あ、スカートできてね?』
な!なんでスカート⁉︎デートじゃないのに!
いや、デートか!
…あったかな?可愛い服…
ハッ!ちっがぁぁう
若松くんの好みなんて知んないし!
もぉ。最近やっぱり変だよ私!
好きなはずないんだから…

彼女が気持ちに気づくのは、
日曜日。


12: アリア☆2015/08/03(月) 22:45:12 HOST:101-140-136-59f1.hyg1.eonet.ne.jp
日曜日
初『…。』
なぜ?まだ待ち合わせ15分前。なんでこんなに早く来てしまったの?うぅ、
海里『あれ?初ちゃん早!ごめんね?』
キュん💘💘💘💘
おしゃれ!なんか白いTシャツに黒いの羽織ってるし!
ズボンの生地なんかすごい!たかそう!
あぁ!こんな説明しかできない私って!
海里『…初ちゃん。ちゃんとスカートできたんだね〜』
うっ!そう。私の今の服装は、超勝負服。
肩出しのしろいワンピース髪の毛は少し巻いて
サイドアップ 地味〜に、薄くだけどちゃっかりメイクまで
海里『初ちゃんスゲェおしゃれ!
…俺のこと好きなわけじゃないよね?』
ギク
初『そんなんじゃないよ!いつもこんな感じだし!
なんかお母さんに勝手にやられただけ!』
嘘ではない。多分…
お母さんがはりきってメイクしたのは本当。
気持ちもまだはっきりしていないし…
海里『なら良かった! 』ニコッ
え?何それ、どういう意味?ていうか、
好きなわけじゃないよね、っていう言い方にもなんかひっかかる
『あっれー?海里?』
え?二人同時に声のする方に顔を向けるとそこには、
クラスの女子数人。
女子『偶然!会いたかった💕うちらも入れて?』
なんかあからさま。んでもってすごく決めてる。
話、教室でしたから、それでかな?
…はぁ。まぁ、若松くんはこういうの好きそうだし
オッケーしそ…
海里『ごめん!今日は初ちゃんとデートなんで。』
え?グイッと私の腕を掴み走り出す。
女子がなにか叫んでたような…
初『ちょ!いいの!?』

海里『今日は初ちゃんとデートなんでネー💖しっかりエスコートしますよ?お姫様💕』
ドキン!その悪戯っ子みたいな笑顔に、
私は完全に落ちた。
なんで?よかったって。私が好きだったらこまるんでしょう?さっき好きと言っていても、適当に笑って返すつもりだったでしょう?
なら、期待なんてしたくない市原くんの時も、変に期待したことがあったっけ?
いや。あんな思いもうしたくない。
なら、もうこの人と関わっちゃダメ。この人とは。
分かってはいるのに。拒めない
もっと一緒にいたい。
また、恋したってきっと私は泣くことになるでしょ?
それでも、

あなたが好き

私はあなたに、若松海里に、恋をしました


13: アリア☆2016/01/25(月) 20:52:26 HOST:119-228-85-124f1.hyg1.eonet.ne.jp
私と若松くんはゲームセンターの
前にいた。ゲームの音や人の笑い声、とても賑やか、
というよりも騒がしいこの場所から一刻も早く立ち去りたかった。
若松『初ちゃんこういう所苦手?』
…苦手というべきではないのだろう。
若松くんの目は星が入っているのではないかと思うくらい輝いている。ここで断るのは気がひけるわけで…
初『別に。久しぶりだから少し驚いただけ』
若松くんは自分で聞いておきながらふーんと
興味なさろうに一言呟いた。若松くんに手を引かれて私はゲームセンターのなかにはいってしまった訳だが…。ガヤガヤギャーギャーワイワイ
想像以上のうるささに耳を塞いでしまいたくなる。
若松『何する!?あ!太鼓の達人やろ!俺超得意!』
なんていいながらそのゲームの前まで私を連れてきた。いろいろな曲がある事に少し動揺している私。
若松『迷うよね!AKBも捨てがたいし、ももクロも必須!大塚愛もいいよね!YUIも!ミューズは!?』
とはしゃいでいる若松くんをみて思わず笑みが溢れる
初『ふふっ。何でもいいよ?若松くん期待を外さない選曲ばっかり。貴方らしいけどね?』
可愛い女の子アイドルや男の子受けのいいといわれるらしい曲など。全くこの人は全然ぶれない。
若松くんの顔は何故かポカンとしてこちらをじっと
見つめていた。
初『な、何?』
つい不信感たっぷりに尋ねてしまう。
若松『いや?初ちゃんあんま俺にたいして笑ってくんないじゃん?やっぱ笑顔のほうが可愛いよ』
いつものふざけた感じではなく、真顔でそんなことを言われて平気でいられるほど私は出来たにんげんじゃない。
初『なっ!に言ってんの!いろんな子に言ってんの知ってんだからね!』
すると彼は少し切なそうに笑った気がした
若松『初ちゃんつれないなー』
といつものようにヘラヘラ言う。
私はやっぱりあなたが苦手だ。何を考えているのかわからない。昨日まではそれでもよかった。
でも今はあなたの事が知りたくてしょうがない。

こんなのは、変でしょうか?



14: アリア☆2016/01/28(木) 19:07:48 HOST:101-140-139-32f1.hyg1.eonet.ne.jp
お久しぶりです。
年越してしまいました。暇つぶしに
是非読んでやって下さい!
コメントはしてくださっても、読んでいただくだけでも、お好きにどうぞ^o^
ではでは


15: アリア☆2016/01/28(木) 19:41:37 HOST:101-140-139-32f1.hyg1.eonet.ne.jp
若松くんはゲームを終えてから少しふてくされている。
初『若松くん、あなたあんまりこのゲーム得意じゃ、
『ワァァァ!ちょ!そこは優しさでそっとしておいてよ!』
…約10分前、彼は得意といっていたゲームで初心者の私に負けたのだ。その事に対してあまり触れてほしくないようで、耳を塞ぎ現実逃避…
初『…………………ぷっ…あはははは!!』
私は堪えきれず息を吹き出す。それは彼が負けたことに対してではなく、今の彼を見てだ。
彼はとても整った顔立ちで、高い身長、しっかりセットしてある髪の毛で頬を膨らませ、少し唇を膨らませている。その姿が男子高校には見えないくらい可愛らしくて…
私が息を吹き出した瞬間彼はなぬ!?と一瞬でこちらに顔を向けた。
初『ヤバ…ふふ も…無理!あはははは!
若松くんかわい… (はっ)』
急いで私は口を手でおさえる。今、つい可愛いって言いかけた!私が大笑いしたせいで数人の人がこちらに顔を向けている。でも私は周りの人より彼の反応が
怖かった。チラリと彼に目を向けてみる。
若松くんはポカンとした表情で元々大きな目をさらに見開き、こちらを見ている。
ヤバい…この空気
若松『チョット 初ちゃん?男に可愛いって言おうしました?それは、褒め言葉じゃないんだよ?俺がれっきとした健全な男子高校生って知ってますの?』
ますの?って…少し疑ってしまいそうではないか!
その考えが丸々顔に出ていたようで…
若松『ふぅん?しんじてないなぁ?ん?初ちゃん?ん?』
ギクリ! ?多くない…?
初『あはは?ごめん…ね…えええええええ!?』
いきなり浮遊感に襲われた。彼にいきなり担がれたのだ。なんで!?ていうか周りの視線が痛くて死にそう!ていうか担ぐて!扱い雑くないですか若松さま⁉︎
若松『俺が男という事を今日1日かけてしーっかり
教えてあげましょう』
ひぇぇぇ?ヤバいヤバいヤバい!
初『無理無理無理!ごめんなさい!わかった!もう
十分です!若松くんはれっきとした健全な男子高校です!)
涙目で必死に懇願する。
若松『ふぅ。ならいいんだよ〜。』
良かったぁ(>人<;)いつもの若松くんだあ
若松『ていうか健全って付け加えちゃう?初ちゃんに
言われるとなんか恥ずいんですがねぇ』
………
初『なんで?健康なんだし。若松くん普通の男子高校生でしょ?なんで恥ずかしいの?』
健全…え?なに?
そんな事をグルグル考えていると、
若松『まぁいいか。初ちゃんそういうの疎そうだし。健全って言葉自体は変な意味ではないしねぇ。』
なによ。なんかバカにされてる気が…
若松『……国語23点だしね。』
………………は?え?
初『な!なんで知ってんの⁉︎えぇ?琴ちゃんにしか言ってないのに!』
奴は肩を震わせ、私に背を向ける。
憎たらしい💢




…でも、そんな姿も愛おしいんです。


16: アリア☆2016/01/28(木) 21:02:33 HOST:101-140-139-32f1.hyg1.eonet.ne.jp
初『あの!さ!』
いきなり呼び止められ若松くんは
少し驚いた表情。
若松『ん?なに?どうしたの?』
若松くんの『ん?』っていうの好きだなぁ…じゃなぁい!いかんいかん!大分重症だな、これ。
初『あの…ね?その…したい事がありまして。
その…いいかなぁ?』
という流れでやって来たのは………
プリクラの前。彼は少し予想外。という表情だ。
だって!好きな人の写真って欲しいじゃん!でも、
写真とかはハードル高すぎるしさ?プリクラの方が
可愛く…それなりには取ってくれるじゃん?!
にほんのすんごい技術でさ?
若松『こういうのってひさびさぁ〜。2.3年ぶりくらい?』
嘘⁉︎女の子の友達とか多いからすごくなれてそうなのに!
若松『男同士は流石にないし?女の子はなぁ。彼女最近全然いないし〜)
そうが…彼女いないんだ。昔はいたんだ…
分かってたけどさ?
初『でも女の子の友達は撮りたがるでしょ?沢山いるじゃない?』
すると彼は何でもないように
若松『あ〜ね?俺女の子の友達とこういう所こねぇし?来てもとんない。ていうか男女の友情なんてなくね?どっちかが好きになったら友情じゃねえし。
男の頭ん中なんか女と仲良しこよしでプリクラ撮る気なんてないっしょ?』
え?じゃあ…
初『あなたの周りの子は?友達でしょ?
休日の約束とかしてなかった?この前委員会で。
家行っていいかとか?』
すると彼はトンデモナイ事を口にする。
若松『え?初ちゃんカワイイ〜(笑)男女が二人きりで密室のしかも自分の家なんかにいる時はヤル事なんてひとつっしょー』
えっと…?
若松『初ちゃんはどこまでも初心だねぇ?さすが!
漢字一緒だしね!』
とふざけた事を言った後、少し面倒くさそうに言った
若松『んん〜とね?分かりやすく言うとそういう…
ん〜男女のね?そういうことをするオトモダチ?
友達ではあるけど、初ちゃんが思ってるのとは
チョッート違うカナ?うん。』
………………。
初『そういうのはさ、好きな…人とするものでしょ?』
声は震えていないだろうか…
若松くんがそういう事した事あるとはなんとなく思ってた。でも、好きでもない人とそんな…
若松『あのね?初ちゃん、オトコノコは…ていうか別に女の子でもね?そういうのは出来るんだよ。なんとも思ってなくても。人によっては初めてその日に会ったひとでもね?』
クラクラする。視界が歪む。頭痛がする。

涙が出そうになる。
初『き…たない。』
汚い汚い汚い汚い汚い!!
その行為を否定するつもりはないけど、あなたの行動は正しいと思えない。思いたくない。
私はワガママだ。私は駄目と思っても、
人によって感性なんてそれぞれだ。しかも私は若松くんの彼女でもなんでもない。
彼からすれば私はただのクラスメート。
多分これで、完璧に嫌われた…
目から一粒涙が溢れる。 無理だ。なんで私にはこんなに恋が向いていないの?恋をしてから泣く事が
多くなった。人前でなくなんて、最悪。
若松『……あ。えっとぉ〜』
あ!ヤバ!これは完璧に困らせてる。いくら嫌いな女でも目の前で泣かれたら放置はできない。
初『ごめ!帰るね!ごめんなさい!』
私はその場から走って逃げる。帰り道でもない、どこに行くのかも分からず走る。何人かが泣いている女の子が全力疾走という変な光景に目を向ける。
はぁ!はあ!涙が乾くように走り続ける。でも目は涙で濡れるばかりで…
『ちょっ!待ってよ!足速いなオイ!』
え?なんで?やめて。
辛いのは嫌。泣くのも嫌。期待してあなたが他の人のものになるのはすごく嫌。
お願い。 期待させないで
初『何でくるのよぉ〜ふぇぇぇぇん』
そこで私は泣き崩れてしまった。
若松『え!ちょ!ごめん!なさい!誤解がうまれそう!』
周りの人はこちらを見てコショコショ話。
これはまた迷惑をかけてしまう。
若松『ええっと!なんで泣くの?えぇ?ごめん?
話してくれないと分かんないよ。そこまで俺は出来た人じゃないしね?あーと!男女の友情がないって言ったから?ある人はあるよ!俺には無いだけ!あ!っと
そういうことは好きじゃなくても出来るっての?
もちろん愛し合ってからする人が多いと思うよ?
俺は!って話!』
なんなのよなんなのよ逆効果よ。
もういい。なんでもいい。私はあなたが!

初『好きなの!』
少しギャラリーが増えている。
若松『……え?』
まだ分からないの?鈍感。馬鹿。馬鹿。でも、
初『好きなの…。あなたのことが。若松海里のことが。適当に人の話をはぐらかして、いっつもヘラヘラしてて女たらしのあんたが最初は大嫌いだった!
でも!いざとなれば頼りになるところとか!
本当はすっごく優しいところとか!笑顔が可愛いし!カッコいいし!私服だってオシャレすぎ!どこのモデルだよ!ってツッコミたくなるくらいスタイルいいし!』
まだまだ。手が綺麗だし!指長いし!女の子より肌綺麗だし!ちょっと照れた顔とか…イタズラっ子みたいな顔とか…あなたの表情は全部覚えてる。全部好き。
あなたがくれた優しさも全部忘れない。宝物
初『あなたが私といてくれた時間全部が大切なの!
自覚したのは本当に最近だけど!きっとあなたのことはずっと前から好きだった!』
どのくらい前だったかな?あなたを初めて見たのは


17: アリア☆2017/09/18(月) 04:24:22 HOST:60-56-32-14f1.hyg1.eonet.ne.jp
お久しぶりです。アリアです。
2年ぶりくらいでしょうか?
久しぶりに読むとかなり日本語がおかしかったりして恥ずかしい点も多いですね(汗)
これは私が書いたのか?と思う所も多いくらいで、
正直設定もラストも人間関係も今ではあまり
覚えておらず、恐らく初期とは別のラスト、設定が詰め込まれるでしょうが、またのんびり書いていこうかと思います。
よろしくお願いします


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