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御伽噺のような病

1: 語り部☆2016/08/19(金) 17:15:38

────石造りの町の高台に聳え立つ赤煉瓦の屋敷。

其処は政府が管理する建物の一つであるが、その事実を知る者は数少ない。

あらゆる奇病の持ち主を、治療法が確立するまで、好奇の目や悪意から護る為、政府が用意した屋敷である。

また、彼等は身体的に劣る面もある為、安全面を危惧した政府が護衛を用意した。

護衛と住民は信頼関係を築き、日々寝食を共にしている。

「我々にとっては御伽噺のような話であれど、これは彼等の日常の一片に過ぎない。」




♢規約
・荒らしや営業的な書き込みは御遠慮下さい。
・ネットマナーを守って楽しい会話を心掛けましょう。
・ロール必須。長文推奨。
・恋愛は3L可能ですが、未成年の閲覧者様に見せられる範囲内で御願い致します。



>>2 諸説明・募集キャラ一覧
>>3 プロフィールテンプレート


2: 語り部 (COZw5yeIY.)☆2016/08/19(金) 17:18:02
♢御屋敷について
赤煉瓦の壁に瑞瑞しい蔦が映える。薔薇が咲き誇る広大な庭は白を基調とした石畳や噴水、彫刻が清廉な雰囲気を造り出している。
簡易的なテーブルセットも誂えられており、アフタヌーンを此処で過ごす住民も居る。
屋敷の内装も豪華であり、天井から吊り下げられたシャンデリアや廊下の壁に飾られた絵画等、調度品の全てが大変高価な代物。
各住民に割り振られた個室も例外ではなく、二人で暮らすには広すぎる間取り。水回り等も完備され、部屋から出ずに生活する事も可能。
談話室、遊戯室、図書室、食堂等の設備も備わっており、それらを管理するメイドも常駐。


♢住民一覧

201号室:涙があらゆる宝石に変わる奇病。進行すると感情の起伏が激しくなり、意思に反して涙を流してしまう。その宝石の大変な価値の高さから、金に目の眩んだ輩に狙われている。(主がやります)/護衛

202号室:月光を浴びると身体から花が咲く奇病。進行すると日光にも反応するようになる。この花を煎じて飲むと不老不死になれるという真偽不明の噂が立ち、学者の類が喉から手が出る程欲している。/護衛

203号室:感情により身体の一部の色が変化する奇病。進行すると全身の色が変わってしまう。その様の美しさと珍しさから貴重な愛玩人形を求める富裕層が執拗に追っている。/護衛

204号室:皮膚が鱗のように変化する奇病。進行に連れて陸上での生活が困難になる。水に濡れると所謂人魚の姿へと変化する。話を聞き付けた人身売買の組織が、高値で売り飛ばすべく周囲に潜んでいる。/護衛


3: 語り部 (COZw5yeIY.)☆2016/08/19(金) 17:28:07

♢プロフィールテンプレート
「※キャラクターを象徴する台詞を入れてください」
名前:
性別:
年齢:
役柄:
容姿:
性格:
備考: 



(/はじめまして、『御伽噺のような病』の主です。先走り過ぎて>>1でトリップを付け忘れましたが此方で統一させて頂きます。
201号室の奇病の住民は当方が担当しますので、どうぞ宜しく御願い致します。
それでは、>>4からレス解禁です。)


4: 名無し (7KR.e180t.)☆2016/08/19(金) 17:40:38
(pl:素敵設定に惹かれて飛び込ませて頂きました…!202
号室の住人予約お願いします)


5: (yIIbBDyIyQ)☆2016/08/19(金) 17:43:37
>>主様
(/とても私得な設定に惹かれて…!
203号室の奇病の住民を予約させて頂いても宜しいでしょうか?)


6: (rRcfdw3UH6)☆2016/08/19(金) 17:46:03
(/とても好きな世界観のスレ……!よければ203号室の住人を予約したいです。)

7: (rRcfdw3UH6)☆2016/08/19(金) 17:47:28
(/>>6の者です。予約を203号室住人から、204
号室護衛に変更したいです。連投になってい
たらすみません!)


8: 語り部 (COZw5yeIY.)☆2016/08/19(金) 18:00:50
>>4-7
(/ご予約承りました!素敵なお子様をお待ちしております。以下、更新した募集キャラクター表です。誤りがないかどうか、各自ご確認願います。参加を検討されている方は、下記を空き枠の把握にご活用くださいませ。)


♢住民一覧

201号室:涙があらゆる宝石に変わる奇病。進行すると感情の起伏が激しくなり、意思に反して涙を流してしまう。その宝石の大変な価値の高さから、金に目の眩んだ輩に狙われている。(スレ主予約)/護衛(募集中)

202号室:月光を浴びると身体から花が咲く奇病。進行すると日光にも反応するようになる。この花を煎じて飲むと不老不死になれるという真偽不明の噂が立ち、学者の類が喉から手が出る程欲している。(>>4 予約)/護衛(募集中)

203号室:感情により身体の一部の色が変化する奇病。進行すると全身の色が変わってしまう。その様の美しさと珍しさから貴重な愛玩人形を求める富裕層が執拗に追っている。(>>5 予約)/護衛(募集中)

204号室:皮膚が鱗のように変化する奇病。進行に連れて陸上での生活が困難になる。水に濡れると所謂人魚の姿へと変化する。話を聞き付けた人身売買の組織が、高値で売り飛ばすべく周囲に潜んでいる。(募集中)/護衛(>>7 予約)


9: (cggIS/tI3w)☆2016/08/19(金) 19:48:29
(/素敵な設定と雰囲気に惹かれました…!204号室の住人の予約をお願いします。)

10: (IGqcGkL9sY)☆2016/08/19(金) 20:19:34
(/幻想的な雰囲気に惹かれてホイホイされました←
よろしければ202号室の護衛の予約をお願いします)


11: (vbxkxMBmHE)☆2016/08/19(金) 20:24:46

>>スレ主様
(pl/なんて素敵な世界観でしょう…! 宜しければ201号室の住人の護衛を予約させて頂きたいです*)


12: Th& (d89bjNdVnE)☆2016/08/20(土) 02:07:27

(/こんばんは。遅くなりましたが、主のプロフィールを投下します。
住人の皆に対してはジェントルマン気取ってますが、護衛さんにはとんでもねえメンヘラ依存マンです。
>>11様、こんな奴の護衛なんて手に負えねえよ!等の苦情ありましたら遠慮無くお申し付け下さいませ…><;)



「悪い夢を見たんだ。手を繋いで、抱き締めて欲しい。──ねえ、いいだろう?きみは、ぼくの味方なんだから。…そう言っていたじゃあないか。」

名前:Théo= Pemberton(テオ=ペンバートン)
性別:男
年齢:15
役柄:201号室/涙が宝石に変わる奇病の住人
容姿:蜂蜜を水飴で薄めたような、ごく淡い透け感のあるブロンド。親譲りのウェービィな髪はふんわりと空気を含み、触れると猫の毛の如く柔らかい。
深めに彫られた眼窩に収まる双眸は左右ともに濃厚な翡翠色。髪と同じブロンドの睫毛に縁取られ、年相応の幼さが残る丸みを帯びた目許の造り。
雪国で生まれ育った為、皮膚が白く、赤子のように頬と唇の赤味が際立つ。
158cmの華奢な身体つき。曰く、「まだまだ成長過程」との事。チェック地のシャツにサスペンダー付きのグレーのパンツ、首から下げた懐中時計がトレードマーク。足元は焦げ茶色の革靴を着用。
噛み痕が残る爪を隠す為、人前ではなるべく手袋を嵌めている。


13: Th& (d89bjNdVnE)☆2016/08/20(土) 02:08:17
性格:大家族の末っ子として育てられた為、如何にも甘えん坊な節がある──が、プライドと警戒心も一丁前に高いので誰にでも甘えられる程器用ではない。基本的に心を許した人間以外には背伸びをして紳士的な振る舞いをする。
特に女性に対しては優しくしなくてはならない、リードしなくてはならないと両親に教え込まれた故、フェミニスト。
飄飄としているように見えるが、その実、精神的に不安定であり、心の拠り所である自身の護衛に依存している。家族の居ない寂しさや、奇病の辛さ、甘えたい気持ちを全て護衛に受け止めて貰いたがる傾向にあり、拒まれると感情がコントロール出来なくなる。
備考:冬になると一面が銀世界に染まる、北の田舎町の出身。決して裕福ではないが、笑顔の絶えない幸せな家庭の末っ子として育つ。奇病は先天性のものであり、両親曰く、この世に産まれ落ちた時から既に宝石の涙を零していたという。
非常に上質な、それでいてあらゆる種類を網羅した宝石を生成する能力が人伝に広まり、誘拐を企てる人間が増加。己を害する者から守ってくれていた両親も邪魔者として目を付けられ、ある日家族を惨殺された。
命からがら逃げ延びた所を政府に保護され、現在に至る。普段は気丈に振る舞うもやはり家族を殺害されたトラウマが脳裏に焼き付いており、眠ると夜泣きをしてしまう。
甘いものが好物。散歩と薔薇園でのアフタヌーンティーが趣味。一人称は基本的に「俺」だが護衛に対しては素で接している為「ぼく/テオ」。爪を噛んでしまう軽い自傷癖持ち。


14: 語り部 (COZw5yeIY.)☆2016/08/20(土) 02:13:32

(/ファッ!?なななんと、名前欄が文字化けしていますね…!正式名はThéoですが、名前欄にはTheoで入力する事にします。喩えるなら齋藤さんが公式書類以外は斉藤で通す感じだと思ってくださいまし…;▽;)


>>9-11
(/ご予約承りました!素敵なお子様をお待ちしております。
以下、更新した募集キャラクター表です。誤りがないかどうか、各自御確認願います。参加を検討されている方は、下記を空き枠の把握に御活用ください。)


♢住民一覧

201号室:涙があらゆる宝石に変わる奇病。進行すると感情の起伏が激しくなり、意思に反して涙を流してしまう。その宝石の大変な価値の高さから、金に目の眩んだ輩に狙われている。(>>12-13 Théo= Pemberton )/護衛(>>11

202号室:月光を浴びると身体から花が咲く奇病。進行すると日光にも反応するようになる。この花を煎じて飲むと不老不死になれるという真偽不明の噂が立ち、学者の類が喉から手が出る程欲している。(>>4 予約)/護衛(>>10

203号室:感情により身体の一部の色が変化する奇病。進行すると全身の色が変わってしまう。その様の美しさと珍しさから貴重な愛玩人形を求める富裕層が執拗に追っている。(>>5 予約)/護衛(募集中)

204号室:皮膚が鱗のように変化する奇病。進行に連れて陸上での生活が困難になる。水に濡れると所謂人魚の姿へと変化する。話を聞き付けた人身売買の組織が、高値で売り飛ばすべく周囲に潜んでいる。(>>9)/護衛(>>7 予約)


15: (q8Bi3SIjgI)☆2016/08/20(土) 05:49:25
(素敵な設定に惹かれてきました
よろしければ203号室の護衛をいただきたきです)
>>主さま


16: (yIIbBDyIyQ)☆2016/08/20(土) 16:45:16

「母様がきっと、私を迎えにきてくださるの。母様がずっと、私を愛してくださるの。だから私…私ね、母様の一番可愛いお人形でいたいの。」

名前:Blanche=Leclerc(ブランシュ=ルクレール)
性別:男
年齢:22歳
役柄:203号室/感情により身体の色が変化する奇病の住人
容姿:真っ白な綿飴のようにふわふわとした髪に、雪のような白い肌、対称的な真っ黒の瞳の女性的な顔立ちが特徴。ふわりと広がった白い髪は腰の辺りで切り揃えられ、前髪は目の上で緩く右に流している。
長い睫毛から覗く黒い瞳の輝きは淡く、時に虚ろな印象を与える。常時下がり気味の眉、柔らかな笑みを浮かべる口元はその穏やかな人柄を表すようだが、その顔に色味はなく唇もほんのり青みがかって見える程。
身長は160cm程度。運動や身体を鍛えるといった事からは無縁の生活を送っていたため、体つきも細身で柔か気。
頭をすっぽりと覆う白いニット帽の耳当ての先にボンボンをたらし、首には淡いクリーム色のマフラー。柔らかい生地の膝下まであるポンチョは袖や裾にもこもこのついた女性物で、膝上まであるロングブーツも同じく白いもこもこがある。
変色する身体を隠す為にいつでも厚着。ポンチョの袖は長く指先まで隠すことができるが、両手にも白い手袋をしている。


17: (yIIbBDyIyQ)☆2016/08/20(土) 16:46:35
性格:自らが女性であるかのような態度、仕草を崩さない青年。誰に対しても笑顔を絶やさず柔らかな物腰で接する明るい性格だが、その裏で重度の母親依存症という深い闇を抱えている。
誰にでも平等に優しく接するのは母の敵を作らない為、その為なら誰の言葉にも逆らわぬ異常者。何時でも笑顔を絶やさないのは母の機嫌を損ねないため、人を不快にすると信じている涙は流さない。
そして何よりも自分を飾りつけるのは、母に愛される為。いつまでもかわいい人形でなければ母に捨てられるという恐怖から、母親から離れて生活する現在もその姿を保ち続けている。何かにつけて母様、母様と口に出るのもその特徴の1つ。
激しい感情の変化は普段あまり見せないが、少しの変化でも身体が変色してしまう為心は分かりやすい。明らかにバレてしまっても、意地なのか心の色を否定する傾向も見られる。
備考:身体は隠しているが変色はだいぶ進行していて、左頬の一部が時折痣のように色を変える。
裕福な家庭の一人息子のして生まれたが、物心つく前に父親が他界。経済的な不安や立場、夫を失った絶望などから母親の虐待がはじまる。10歳になる頃、身体の変色が部分的におこるようになり、それに気づいた母親に着飾られるようになる。
自分を見てかわいい、美しいと口走る母をはじめとした大人達に自分のあるべき姿を信じこまされ、その時から母の人形へと姿を変えた。症状が悪化する程にその身体は高く評価され、愛でられ、ついに母親は息子を売る決断をする。引き渡される所を政府に保護された。
母に売られた、という現実を受けとめきれず封じ込め、今でも母が自分を迎えに来てくれると信じている。母を否定する言葉には激情を露にすることも。
自分が男性であることを隠してはいないが、護衛以外には明かしていない様子。
一人称は、普段は「私」。親しい相手には「ボク」

(/>>5にて203号室の住人を予約させて頂いた者です、プロフィールが完成致しましたので投下させて頂きます。
少々⬅癖がありますが、あくまで心も男です;
不備等のご確認をお願い致します。)


18: 語り部 (COZw5yeIY.)☆2016/08/20(土) 20:09:54

>>15
(/ご予約承りました!素敵なお子様をお待ちしております。)

>>16-17
(/プロフィールの提出ありがとうございます。不備はございませんので、都合の宜しい時に絡み文の投下を御願い致します。)


♢住民一覧

201号室:涙があらゆる宝石に変わる奇病。進行すると感情の起伏が激しくなり、意思に反して涙を流してしまう。その宝石の大変な価値の高さから、金に目の眩んだ輩に狙われている。(>>12-13 Théo= Pemberton )/護衛(>>11 予約)

202号室:月光を浴びると身体から花が咲く奇病。進行すると日光にも反応するようになる。この花を煎じて飲むと不老不死になれるという真偽不明の噂が立ち、学者の類が喉から手が出る程欲している。(>>4 予約)/護衛(>>10 予約)

203号室:感情により身体の一部の色が変化する奇病。進行すると全身の色が変わってしまう。その様の美しさと珍しさから貴重な愛玩人形を求める富裕層が執拗に追っている。(>>16-17 Blanche=Leclerc )/護衛(>>15 予約)

204号室:皮膚が鱗のように変化する奇病。進行に連れて陸上での生活が困難になる。水に濡れると所謂人魚の姿へと変化する。話を聞き付けた人身売買の組織が、高値で売り飛ばすべく周囲に潜んでいる。(>>9 予約)/護衛(>>7 予約)


19: (q8Bi3SIjgI)☆2016/08/20(土) 21:49:05

「クロのすべては貴方のもの、貴方が望まなくとも。ゆえにどうぞお好きなように。そういう関係であるのがきっと互いの為でしょう」

名前:Claudia( クローディア )
性別:女
年齢:17歳
役柄:203号室/護衛
容姿:他の色が混ざらない真っ黒な艶のある髪を編み込みのハーフアップに束ね、ネイビーの細いリボンで結んでいる。長さは肩に毛先がかかる程度、眉下で横に切り揃えている前髪。身
長は161センチ、普段から鍛えている為余分な脂肪はついていない細身だが弱々しさは感じない。
左の瞼に額から頬にかけて大きな切り傷があり、左目は見えない。傷を隠すために白の包帯で顔の左半分のほとんどを覆っている状態で、見えている右目もくすんだ青色でツリ目であることをプラスしてどこか気味悪いというのが彼女の評判。
洒落っ気はないのだが髪をリボンで飾っているのは他者からの勧めがあってからのこと。
胸が大きく空いた白のブラウスに黒のスーツを着用し、下はパンツスタイル。ブラウスの中にシルバーのチェーンに青白い宝石のついたネックレスを垂らしているが宝石部分は胸元からちらりと見える程度。


20: (q8Bi3SIjgI)☆2016/08/20(土) 21:49:43
性格:政府への忠誠と誓っていたが現在は政府よりも護衛対象が優先順位としては一番。もしも政府からの指示が彼を害するものならば従うつもりはない。すべてを彼に捧げようとするさまは一種の依存。依存することで己を保とうとしている自覚は持っている。
淡々と感情が薄いように見えるが実のところやったという結果が同じであれば一も十も変わらないという考えの持ち主で勘定が大雑把。一と十しか存在しない過激思考。
備考:もとは孤児でスラム街の育ち。十数年前に政府の役人に拾われて武術や必要最低限の教養を叩き込まれて現在に至る。目の傷は鍛錬中に出来たもの。生き方を与えてくれた政府へは恩義を感じている為、与えられた護衛という役柄も全力で全うするつもり。
大食いで見かけに反して体格の良い男以上によく食べる。食べることが唯一にして最大の趣味といえる。食べた分のエネルギーは鍛錬により消化しているらしく体型は維持し続けている。
拳銃を二丁持ちそれらを主な武器としているが身体能力も高く、素手での戦闘もそこらの男には劣らないと自負している。ある程度の武器であれば人並みに扱える。

(/>>15で予約したものです。完成しましたので不備などのご確認をお願いします。
そしてお手数ですが護衛役をさせていただくBlanche本体様にも不備やご要望がありましたら仰っていただければと思っておりますのでよろしくお願いします。)


21: (IGqcGkL9sY)☆2016/08/21(日) 22:11:26
「僕がおひいさんを絶対に守る!おひいさんに幸福を必ずもたらすって決めてるッス!」
名前:杜若 サンゴ(かきつばた さんご)
性別:女性
年齢:17
役柄:202号室の護衛
容姿:前髪を一直線に切り揃えており、肩にかからない程度の直毛の艶やかな黒髪。
翡翠色のくりくりとした目に太めのキリッとした眉毛。武器である刀を帯刀しており、質素な太刀と紅色の脇差し。太腿にサンゴであしらった豪奢な短刀を忍ばせている。
黒を基調としたセーラー服で、スカートは動きやすいように短めで黒のスパッツを履いている。灰色の光に反射する線が襟に入っている。胸元の三角の部分は杜若の模様が入っている。スカーフタイは桜色。
身長は150cmで小柄で気にしている。筋肉質で祖国ではムキムキなのだがこの屋敷では目立たず、セーラー服で隠れている所も多い。装飾品の類いは着けていない。
性格: 騎士ならばどうするかということを念頭に置いて行動するきらいがある。ただしテンションが高い。
常に明るく振る舞っており誰にでも人懐っこく接する為、相手に踏み込み過ぎる事も。屋敷の住民は全て仲間であると考えている。
護衛相手を主君として慕っており、奇病が治っても着いていこうと決めている程。なにもかも護衛相手には伝えている。それ故一番に護衛相手を優先するが依存までいっていない為、反発する事もある。
明るく振る舞い、喜怒哀楽が豊か。歌が得意だが歌っている姿を見られるのは恥ずかしいらしく、褒めると怒り、歌っているのを見ると叫ぶ。歌っている時の姿はいつもの鳴りを潜め、大人びている。
奇病を見ると後述の父を思い出してしまい、悲しくなり泣きそうになるがぐっとこらえている。
幸運は必ず来る、というモットーを信じていて、周りにも言って回っている。


22: (IGqcGkL9sY)☆2016/08/21(日) 22:12:59
備考:一人称「僕、私」二人称「〜さん、〜ちゃん、あだ名」
普段は「僕/〜ッス」で、護衛相手と二人きりの時は「私/(ッスではない口調)」、付け狙う輩と対峙するときや真面目なときは「僕/(ッスではない口調)」になる。
姫を守る騎士という構図に憧れがあり、護衛相手が老若男女、誰であろうと「おひいさん」と呼んでいる。
家族構成は父、母、姉、妹、妹で四姉妹の次女。
杜若の鬼の四姉妹として有名だった。サンゴのキャッチコピーは怪力の次女。サンゴ自体はもう少し格好いいのがよかったと嘆いているとかいないとか。
怪力という言葉が表すように、小柄な体格には似つかわしくない馬鹿力を持つ。格闘家5人分程。
☆ 武家として有名であり、政府の守り刀である、杜若家の当主である父がある日政府の要望で各地を巡っているときに住民の奇病を見てから宝石に魅了され狂ってしまった。
是が非でも欲しいと家財を売り払い、母と子には暴力を振るうようになり、体が元々弱い母はそれがきっかけで亡くなる。母を喪ってからの父は更に暴走し、長女を殺そうとして返り討ちにあう。
それから護衛の話が来たときに父が狂うきっかけとなった相手もいるかもしれないと思って向かってみると住民であった。悪い人ではないと分かって複雑な思いを抱いている ☆
父によって荒れてしまった杜若家の再興に政府が力を貸してくれた為恩義を感じており、護衛の件を引き受け、極東からこの屋敷に参った。



(>>10の者です。☆で挟まれている設定に付きましては202号室の住民様以外で原因となった奇病の方を募集させていただきたいです。又、名前に関して思いっきり極東の島国の名前なのですが、変えた方がよければ変えますので…!
主様、202号室の住民様で不明瞭な点、追加、削除してほしいという設定が御座いましたら是非自分に言ってください)


23: 語り部 (COZw5yeIY.)☆2016/08/22(月) 00:17:10

>>19-20
>>20-21

(/プロフィールの提出ありがとうございます。不備はございませんので、都合の宜しい時に絡み文の投下を御願い致します。

また、差し支えなければ当方が>>20様の募集キャラを務めさせて頂いても宜しいでしょうか?ご覧の通りメンヘラ野郎なので、不都合がございましたら遠慮なく断って下さって構いませんので…!><)


24: Theo= Pemberton (COZw5yeIY.)☆2016/08/22(月) 00:26:01

(/絡み文を投下致します!こっちに絡んで欲しいよ〜等の御要望ありましたら仰ってください。ガンガン絡みに行きますゆえ〜^^*)


( ほうら、嘘吐きは舌を切り落としてしまおう>氛氓ワだぼくが指を咥えて寝ていた頃、母親に読み聞かせて貰った絵本の一節だ。
今振り返れば、子ども向けを謳う割に、過激な表現が目に余る作品だった。法螺ばかり吹いていた悪い子どもが悪魔に罪を暴かれ、吊るし上げられるという物語。
何処までも続く、先の見えない真っ暗闇の中に、ひとりで佇んでいた。幾ら周囲を見回せど、人の気配等これっぽっちも感じ取る事は出来ない。
じわじわと、乾いた砂にぶち撒けた水が急速に染み込む様に胸の中に不安感が根を張り巡らせていき、ぼくはあっという間に堪らなくなる。出口を探そうと足を踏み出した途端生じた違和感に、呼吸の仕方すら忘れてしまう。
視線を落とすと、黒い何かがぼくの足首を力強く掴んでいた。影の集合体の様なそれは、ゆらゆらと不気味に蠢き、人のカタチを成している。気持ちの悪い笑みを湛えた口許に、背筋が凍った。
──バサッ、と。激しい物音で目が醒めた。見ると、足元に数冊の本が散乱している。如何やら談話室で読書をしている最中に眠ってしまったらしい。
熱っぽく額に手を当て、長い溜息を吐き出す。見開きで床に這い蹲る本を拾おうと手を伸ばした所で、膝の上に在った無数の宝石が硬い音を立てて散らばった。
嗚呼、知らぬ間に、泣いていたのか。ひとりぼっちの部屋の中、色とりどりの宝石に囲まれて、僅かに唇を震わせた )

………また派手に、散らかしてしまったなあ。


25: (IGqcGkL9sY)☆2016/08/22(月) 11:54:48
(/ごめんなさい、不備があったので再度PFを投下させていただきたいです。

>>主様
お願いします!そしてすみません…ありがとうございます)


26: Blanche=Leclerc (yIIbBDyIyQ)☆2016/08/22(月) 17:30:23
>>19-20 Claudia本体様
(/素敵で頼りがいのある護衛さんについて頂ける事に感動しております…!
此方からはありませんが、ブランシュの方は大丈夫でしょうか;何かありましたら遠慮なくお申し付けください…!)


>>all

(/絡み文置いておきますが、絡みにくい!という場合は此方から絡みに行かせて頂きますので…!)

(太陽が眩しく輝く昼下がり、広い庭へと足を踏み出すと熱を含んだ暖かい風に頬を撫でられる。決して弱くはない日差しに晒され、少しばかり時間を遅らせれば良かったとの後悔も沸き出てくる。マフラーに手をかけては緩くまきなおして隙間をつくり、風を通す事を確認して歩みを進めた。
多彩に咲き誇る薔薇を間近で眺めながら庭をゆったりとした足取りで進む。とても広い庭は散歩をするにはとても良い広さであり、何より景色の美しさに心惹かれる物があった。
――いつか、母様にもこの場所を見せてあげたい。
この場所へ足を運んだ時、真っ先に思い浮かんだ心の言葉。そんな未来は決してこないと訴えかける違和感に、自然と足が前へと踏み出す事を止めてしまう。誰も、母の事を教えてくれはしない。
沈みかける心を必死に堪え、噴水の側へとしゃがみこむ。跳ね落ちる水を眺めていたが、ふと右手の手袋を外して水の溜まりへと手を手を滑り込ませ、少し温かい水を掬い上げる。さらさらと落ちる水を眺めては、柔らかい笑みが浮かんだ。
多少の悪戯心か、袖を少し持ち上げると音を立てて水を跳ねさせる。自分で起こした行動ながらくすくすと笑い声がこぼれ、露出した右手と左頬の一部が鮮やかな黄色へと色付く。変色した右手を慌てて透明な水に沈めると、輝く水面にうつった自らの手に瞳を輝かせて)
とっても輝いて、なんだか…そうっ不思議!


27: Blanche=Leclerc (yIIbBDyIyQ)☆2016/08/22(月) 17:32:17
>>24 Théo= Pemberton

(普段は二人生活を共にしている自室も、一人になると広すぎる事が目立ち静かで…少し、寂しくも感じる。屋敷の中を徘徊…という訳ではないが、図書室にでも行って時間を潰そうとひらめく。
思い立ったらこうしてはいられない。座っていた椅子から立ち上がると、早足で鏡の前へと立った。髪を整え帽子を被り、少し暑いがマフラーをまく。部屋の扉に手をかけながら手袋をして駆け出した。
図書室へと向かう足はペースを下げる事なく、今日は何を読もうかと考えて笑みがこぼれる。本は沢山の知識を与えてくれる、そして本の中には夢のような世界が溢れかえっていた。あまり触れる事のなかった世界、そこにはとても惹かれるものがあった。
廊下を曲がったところで突然大きな物音が聞こえ、びくりと肩を震わせて立ち止まった。驚いたせいか左頬は鮮やかな水色に変色し、不自然な痣をつくりだしていた。物音は近くの対談室から聞こえただろうか、ゆっくりとした動作で中をのぞきこんだところ、今度はじゃらじゃらとした音が響く。
慌てて部屋へと足を踏み入れると、数冊の本と鮮やかな輝きを放つ沢山の宝石が散乱し、その中心にいる一人の少年が目に入った。目を丸くして少年の側へと歩み寄れば、目の前に両膝をつきしゃがみこんで本を拾いはじめて)
?っ……まあ、大丈夫ですか?

(/参加許可ありがとうございます、早速絡ませて頂きました。
やたら馴れ馴れしい感じになってしまうかと思いますが、仲良くして頂けると嬉しいです…!宜しくお願いします。)


28: Theo= Pemberton (COZw5yeIY.)☆2016/08/23(火) 22:05:14

>>25

(/ありがとうございます。それでは宜しくお願い致します^^*
プロフィールの再提出、いつでも承ります。)


>>27 ( ブランシュ )

( 上等なビロードが張られたソファは滑らかな手触りは勿論、抜群の座り心地も兼ね備えており、居眠りをした理由としては十二分の説得力となる。しかし如何だろう。談話室で微睡んだ結果がこれである。自身の周りに撒き散らされた数々の宝石にぐるりと目を遣り、二度目の溜息を零した。
あらゆる宝石がフローリングに転がり、蛍光灯の光を反射してきらきらと瞬いている。その眩さに片目を眇めたぼくは、膝の上に残った大粒の玻璃を摘まんで持ち上げた。一点の濁りもなく透き通った其れは向こう側の景色をはっきりと映し出している。
刹那、脳裏に鮮明に蘇る先程の悪夢。気を逸らすべく目を瞑り、眉間を揉みながら数度首を左右に振るう。砂浜から波が引く様にゆっくりと薄れていく光景に安堵し、薄目で現実を窺った時には──見慣れた彼女≠ェ其処に居た。
透明な石を介した先の、純白。さながら野うさぎを思わせる仲間≠前に翡翠の眸子を丸め、些かの驚愕を呈する。
己が散らかした分厚い本へと手を伸ばす彼女の、マフラーに埋もれた口許。動いた拍子に垣間見える左頬の変色に目が留まった。
鷹揚に其の場に膝を突き、近場の本を引き寄せながら目線の高さを合わせて謝辞を述べる。次いで、トン、と己の頬へ指先を乗せたなら、細めた瞼から波紋の様にやわらかな笑みを広げてみせた。 )

大丈夫だよ、ありがとう。───ああ、驚かせてしまったかい?頬が奇麗な空色だ。


(/絡みありがとうございます^^*こちらこそ宜しくお願い致します!男の娘かわいいです〜!)


29: Blanche=Leclerc (yIIbBDyIyQ)☆2016/08/25(木) 23:47:52
>>28 Théo= Pemberton

(数冊の本を重ねたところで、手元に転がる輝きに目を奪われた。光を反射したその目映い輝きは、良家に生まれた身にあれど類を見ぬ美しさである。話には聞いていたが実際に物を目にするのは初めてで、思わず動きをとめて見入ってしまった程だ。
だが、その美しい輝きを目にする事ができる意味は心に落ちるものがある。その輝きは少年の心の傷を語っているはずだ…意味もなく溢れ出す涙は何処にもないと、自らの経験だけが訴える。それはとても狭い世界ながら、自分の信じられる唯一の世界の思考だった。
気付かぬうちに交わった視線に、無意識に薄い笑みが浮かぶ。何事も無かったかのような、年齢よりも大人びた印象の相手はきっと自分に弱さを見せる事はない。年齢に差がある分だろう、少しでも力になりたい気持ちはいらぬ世話かもしれない。
床に手をついて少し遠くの本に手をのばしかけた時、ふとかかった言葉。理解が追い付かず目を丸くして相手の顔に視線をうつすと、彼は頬に指先を乗せ…
気付いて慌てて自らの頬に触れるも、自分では感じる事のできない変色に眉を下げる。そのまま両手で頬を隠すようにマフラーを持ち上げるが、奇麗と言われた事が少し嬉しかったようで俯き加減に恥ずかしそうな笑顔を浮かべた。すると、本人は気付かぬうちに左頬はみるみる鮮やかな橙色に染まっていき)
え…?あっ、違うの!少し、本当に少しだけで変わってしまうみたいですの…!ですから、お気になさらないでっ…

(/わわわ、そんなそんなっ勿体ないお言葉…!とゆう本体はテオ君の幼な紳士可愛さに悶えが止まりませんっ⬅


30: (vbxkxMBmHE)☆2016/08/26(金) 01:47:42


「ねぇ、僕の傍ってそんなに安心する? 君くらいの子には大体怖がられるんだけどなぁ。
…ま、いいか。僕が何からでも守ってあげる。安心して良いよ」

名前:Silvio=Sigrid ( シルヴィオ=ジークリッド ) 愛称及び略称:「 vio ( ヴィオ ) 」
性別:男
年齢:26
役柄:201号室/護衛
容姿:軽く焦がしたキャラメルのような茶髪にアメジスト色の瞳。
毛先を遊ばせた髪はミディアムショートのウルフ風スタイルで、前髪は左寄りに流している。襟足やや長め。
肌は白人寄りの健康色。黙っていると(良くも悪くも)人形のようだとも言われるが、常に笑顔でいるお陰(?)で印象は柔らかい。
身長178cm(+靴底5cm)。職業柄戦闘慣れしている為、一見すらりとしているようだが触ってみると中々に逞しい。女子供は勿論成人男性(規格外の巨漢は除く)でも軽々と抱き上げてしまえるとか。
デフォルトは深いネイビーの軍服に白い手袋、黒革のロングブーツ。腰の右側には愛刀のサーベルを差し、軍帽は公式の行事でもない限りOFF。武器が無くてもある程度戦えるようブーツの踵部分に鉛を仕込んでいる為、うっかり蹴られてしまわないよう注意したいところ。
性格:飄々としてマイペース、基本的にはフレンドリーで優しげなお兄さん。…なのだが実はかなり性格が悪い、とまではいかないにしろ若干ひねくれており、親しい間柄になればなる程ずけずけ物を言うようになってくる。
少年のように笑っていたかと思えば急に真剣な表情を浮かべてみたり。お気に入りこそ徹底的にイジメて構い倒したい(本人談、真意不明)。
一応は軍に属している為上官の命令や規律には従順。「 命令なら何でもこなして見せますよ 」と自信満々に言えるだけの適応力、実行力、戦闘力を備えるがその全てに人間的な感情は伴わず、人助けだろうと汚れ仕事だろうとやるからには完璧に、がモットー。
絶対に手は抜かないし人当たりも良いのだが子供受けは最悪のようで、話すと意外がられるが本人は当然の事として疑問すら抱いていない。今回護衛する事になった人物に対しても仕事以上の感情は抱かないようにしているが、何かと放っておけない雰囲気からかつい手を伸ばしてしまうとか。


31: (vbxkxMBmHE)☆2016/08/26(金) 01:47:59
備考:一人称「僕」。二人称「君、〜くん、〜ちゃん、呼び捨て」等々。基本柔らかめの砕けた口調。必要に応じて敬語を使う事も。
現役の陸軍大尉。父は元帥、兄は大佐を担っており、シルヴィオ自身も近々少佐への昇格が期待されているらしい。護衛対象には明かしていないが今回政府から正式な指名を受けたのは兄で、どうしても都合がつかないという事で偶々シルヴィオへと回って来た。
当初はただ”新しい命令が下った”程度の認識でしかなかったが、何だかんだ言いつつ新鮮な日々を楽しんでもいるよう。
因みに好物は甘いチョコレート。曰く「 苦いものは足が多い虫の次に滅ぼしたい 」らしい。


(pl/遅くなってしまいすみません…! >>11にて201号室の護衛を予約させて頂いた者です。色々不安しかありませんので、不備確認、及び主様につきましてはパートナーとしても問題がないかどうか←確認お願い致します!
因みにThéoくんに関しては全く問題御座いません、こんな奴で良ければ頼りにしてくださいませ…!)

>>主様


32: Theo= Pemberton (COZw5yeIY.)☆2016/08/26(金) 02:08:22

>>30-31 ( ヴィオ本体様 )

(/プロフィール提出ありがとうございます。不備はございませんので、これからパートナーとして宜しくお願い致します^^*
ち、ちなみに余談ですが、本体は軍服萌なのでプロフ見た瞬間ひええってなりました……サディストっぽい感じとても好きです……!)


>>29 ( ブランシュ )

( 己が発した言葉の意味を噛み砕く為だろう。瞠目し、此方を見遣る黒曜石を思わせる双眸と視線が交錯すると、浮かべた笑みを一層深めてみせる。狼狽する彼女の心境を表すかの様に、寒色から暖色へと色付き始める片頬の、何と幻想的な事。
マフラーで隠す面積を広げようとするいじらしい仕草に、勿体無さすら感じてしまう。喩えるならば見る者すべての目を奪う美しい絵画を、布で覆い隠してしまう程──又は其れ以上に惜しいと称してもおよそ過言とは成り得ない。
否、とは云え己の思い至らぬ気苦労を沢山重ねてきたのは紛れもない事実の筈。其の原因である病に魅せられてしまうのは、果たして罪な事やも分からない。余り繁繁と見詰めるのも、失礼に値する可能性を孕む。
芸術品とも違わない其れに見入りそうな気持ちに蓋をして、優しい彼女に少しでも安心を齎すべく得意な舌を回す。散らばった宝石の中から、彼女が拾い上げてくれた幾冊かの本は、其の華奢な腕にはいっそ不釣合な程に分厚く、如何にも重そうな絵面を描き出している。
細腕に無理を強いる訳にもいくまい。万が一にでも筋を痛める前に、受け取っておくべきだろう。彼女と同じく、白手袋を嵌めた両手を差し出し、譲り受ける意を示しながら、仔猫を相手にする時の様に──ゆるり、首を傾いでみせた。 )

勿論。部屋は違うけれど、同じ屋敷に棲んでいるんだ。ちゃんと分かっているよ。取って食いやしないから、そんなに慌てなくていいとも。


(/かわいい子には基本的にジェントルマンです!わりと面食いなので、かわいい子には格好つけたいお年頃です……笑)


33: Blanche=Leclerc (yIIbBDyIyQ)☆2016/08/28(日) 01:00:28
>>32 Théo= Pemberton

(屋敷に住まう住人は皆、病を抱えているのだから気にする事ではない。だが、こうも己の心を暴露してしまうような自分の病に、母と行動を共にしていた頃より恥を知り、おさえていたマフラーを握る手に力がこもる。
直後、かかった言葉と瞳にうつった相手の笑顔に自らの早とちりに気付く。余裕の無さを悟られ、気を使った言葉を選んでくれたのだろう相手に、申し訳なさと恥から頬を赤く染めて小さく頷いて見せマフラーから手をはなした。
それにしても、床に輝く宝石をひとつひとつ手で拾い上げるのには時間がかかりそうにも思う。本を片付け、使用人を呼んで片付けて貰うのが良いのだろうか。などと思考をめぐらせながら立ち上がろうと本を抱えなおすと、差し出された手。相手に視線を向け意を汲む。
何処までも気のまわる少年に、再度己の事で手一杯な自分に恥を感じつつ、自分と同じものを手にする相手の優しさに表情が緩まる。厚みをもった本は、見た目通りずっしりとした重みを腕に伝えてくる。それを自分よりも小柄な相手に全て押し付けることなどできる筈もない。
それに、同じ屋敷に住まう一住人の彼と話をしてみたいとも思う。小さく首を横にふると、少し強気な笑顔を相手へ向けて本を抱き締めるようにして抱え)
っ……一人では、とても重いでしょうから。そっそれに…私、これでも力に自信がありますの…!

(/わあああ、嘘ついてるみたいでなんだかすごくテオ君に申し訳ない事を…;⬅)


34: Theo= Pemberton (COZw5yeIY.)☆2016/08/30(火) 01:51:10

(/こんばんは!事務連絡のみ失礼致します。予約から一週間以上経過しましたので、9月1日までにプロフィールの提出がない方の予約をリセットさせて頂きます。
「もう少し待ってて欲しいよ〜!」等のご要望がありましたらお気軽にお声掛け下さいね^^*
尚、返レスは仕上がり次第投下に参りますので今しばらくお待ち下さいませ〜!)


35: Theo= Pemberton (COZw5yeIY.)☆2016/08/31(水) 00:51:36

>>33 ( ブランシュ )

( ──ぎゅ、と。古びた表紙の図書を抱き締める彼女が発した言葉に、翡翠の眸子が瞬いた。こんなにも儚くて奇麗な人から、よもやそんな事を言われてしまうとは。暫しの沈黙を経て、結んでいた唇が弛み、其処から軽い笑声が溢れ出す。
一度、そして間を置かずもう一度。彼女の意思を確りと汲み取る様に、浅く短い首肯を繰り返す。そうして僅かに首を傾けたなら、目許は一層朗らかな色を重ね、睫毛の影を震わせた。
数多の宝石が散らばる木目調のフローリングに掌を突いて、ぐっと身を乗り出すと、ともすれば吐息が交わりそうな距離まで顔を近付ける。ぶつかり合った瑪瑙と柘榴石がカチカチと硬質な音を響かせた。
綿飴を思わせる柔らかな白髪と、透き通る陶磁の肌が、遊戯室のチェストの天盤に何時も行儀良く坐っているビスクドールによく似ている。夜空を詰め込んだ様な漆黒の瞳を見詰めた侭、にこにこと人当たりの良い笑みを崩さず、片手を己の胸に当てた。
本当は、女性に荷物等持たせたくはない。全て引き受けたいのが本音であれど、自分の幼さも又理解していた。それなら半分≠ニいう言葉を持ち出す事で、彼女の罪悪感を削りたかった。
恐らく、己は彼女に子供として扱われているのだろう。ならば子供を武器にしてしまえばいい。母親に恰好良く見られたいが為に、重い物を持ちたがる子供の様に、甘えた声で駄目かなあ、と付け足して。 )

…っふ、あはは!うん、うん…そうだなぁ……それじゃ、半分こしないかい?俺にも格好つけさせてよ。──ね?

(/んんん騙されるって素敵な響き〜〜*^О^*wwブランシュくんの手のひらで転がされるなら本望ですとも!ww)


36: 杜若 サンゴ【202号室/護衛】 (IGqcGkL9sY)☆2016/08/31(水) 19:06:00
「チビだし、無駄に元気一杯だし、得物は刀の騎士だけど、私はおひいさん……あなたを絶対に守るよ。だから私を傍に置いてほしい。」

名前:杜若 サンゴ(かきつばた さんご)
性別:女性
年齢:17
役柄:202号室の護衛
容姿:前髪を一直線に切り揃えており、肩にかからない程度の直毛の艶やかな黒髪。翡翠色のくりくりとした目に太めのキリッとした眉毛。武器である刀を帯刀しており、質素な太刀と紅色の脇差し。太腿にサンゴであしらった豪奢な短刀を忍ばせている。
黒を基調としたセーラー服で、スカートは動きやすいように短めで黒のスパッツを履いている。灰色の光に反射する線が襟に入っている。胸元の三角の部分は杜若の模様が入っている。スカーフタイは桜色。夏と冬用がある。
セーラー服は後述の喪服の意を込めているとか。なので基本的にセーラー服以外を着る機会があっても黒い服にしている。
身長は150cmで小柄で気にしている。筋肉質で祖国ではムキムキなのだがこの屋敷では目立たず、セーラー服で隠れている所も多い。装飾品の類いは着けていない。
性格: 騎士ならばどうするかということを念頭に置いて行動するきらいがある。ただしテンションが高い。
常に明るく振る舞っており誰にでも人懐っこく接する為、相手に踏み込み過ぎる事も。屋敷の住民は全て仲間であると考えている。
護衛相手を主君として慕っており、奇病が治っても着いていこうと決めている程。なにもかも護衛相手には伝えている。それ故一番に護衛相手を優先するが依存までいっていない為、反発する事もある。
明るく振る舞い、喜怒哀楽が豊か。表情に思っていることが出やすく、嘘を付きにくい性格も手伝って、隠し事ができない。
歌が得意だが歌っている姿を見られるのは恥ずかしいらしく、褒めると怒り、歌っているのを見ると叫ぶ。歌っている時の姿はいつもの鳴りを潜め、大人びている。
奇病を見ると後述の父を思い出してしまい、狼狽える。時には泣く事も。
幸運は必ず来る、というモットーを信じていて、不幸な事があってもポジティブ。


37: 杜若 サンゴ【202号室/護衛】 (IGqcGkL9sY)☆2016/08/31(水) 19:07:40
備考:一人称「僕、私」二人称「〜さん、〜ちゃん、あだ名」
普段は「僕/〜ッス」で、護衛相手と二人きりの時は「私/(ッスではない口調)」、付け狙う輩と対峙するときや真面目なときは「僕/(ッスではない口調)」になる。
姫を守る騎士という構図に憧れがあり、護衛相手が老若男女、誰であろうと「おひいさん」と呼んでいる。
家族構成は父、母、姉、妹、妹で四姉妹の次女。
杜若の鬼の四姉妹として有名だった。サンゴのキャッチコピーは怪力の次女。サンゴ自体はもう少し格好いいのがよかったと嘆いているとかいないとか。
怪力という言葉が表すように、小柄な体格には似つかわしくない馬鹿力を持つ。怪物のよう。
勘が鋭いため、戦闘に役立てているものの、戦闘以外ではいい方向に働く事が少ない。
武家として有名であり、政府の守り刀である、杜若家の当主である父がある日政府の要望で各地を巡っているときに住民の奇病を見てから魅了され狂ってしまった。是が非でも欲しいと家財を売り払い、母と子には暴力を振るうようになり、体が元々弱い母はそれがきっかけで亡くなる。
母を喪ってからの父は更に暴走し、長女を殺そうとして返り討ちにあう。それから護衛の話が来たときに父が狂うきっかけとなった相手もいるかもしれないと思って向かってみると住民であった。悪い人ではないと分かって複雑な思いを抱いている。(201号室の住民さんです)
父によって荒れてしまった杜若家の再興に政府が力を貸してくれたので恩義を感じており、護衛の件を引き受け、極東からこの屋敷に参った。

(/色々と訂正や書き直しました。お目通しお願いします。)


38: 杜若 サンゴ【202号室/護衛】 (IGqcGkL9sY)☆2016/08/31(水) 19:09:20
(/連レス失礼します)
>>24
Theo= Pemberton

そこに誰かいるッスか?
あ、Theo君、熱あるッスか?じゃあ休も……ッ!

……泣いて、しまう程に、悲しい事があったの?
(今日はどうも嫌な予感がしていた。目が覚めた時から胸がモヤモヤとしてなにかが起こるぞ、と警鐘がガンガン鳴っていた。
嫌な予感は当たったようで、朝ごはんは自分の苦手なピーマンがでてきた。屋敷の外に出向いたら空から靴に鳥のフンが落ちてきたし、指摘されるまでセーラー服の前と後ろを間違えて着ていた。
とりあえず靴を念入りに洗い、干した後に館内を散歩する事にした。
同行しようとするメイドを断ったのだが、どこになにがあるか分からない。未だにこの屋敷は広すぎてどこに何があるのか分からない。
警鐘はまだ鳴り続けている。どんどん大きくなりながら。
そんな風に歩いているとなにやら物音がした。バサッ。それはどうやら談話室から聞こえてきたようで、声を掛けながら覗いてみると、Theo君がいた。彼は額に手を当てていたから熱でもあるのかと早合点し、談話室に入る。
そこには、それはそれは、綺麗な宝石があって。
胸が急に苦しくなる。後ろに数歩下がって、涙が一筋こぼれる。それを隠すように顔を荒っぽくゴシゴシと擦るが、隠せているだろうか。それに少し自分は震えているみたいだ。
護衛なのに情けなくて笑うしかない。今ならどんな叱咤でさえ受け入れよう。
しかし、彼の奇病は涙が宝石に変わるというものだった筈。泣く程のなにかがあったのだろうか。自分と彼は同じ屋根の下で暮らし、同じ釜の飯を食べる仲間なのだ。悩みがあれば聞いてあげたい。
なるべく宝石を視界にいれないようにしながら話しかける。緊張してるからか真面目な口調になるが致し方ないと割りきる事にする。)

そこに誰かいるッスか?
あ、Theo君、熱あるッスか?じゃあ休も……ッ!

……泣いて、しまう程に、悲しい事があったの?


(/遅くなってしまってすみません。PFの方も再度投下させていただきました。
これからよろしくお願いします!)


39: 杜若 サンゴ【202号室/護衛】 (IGqcGkL9sY)☆2016/08/31(水) 19:10:55
(/連レス失礼します。絡み文は後で投下します。)
>>26
Blanche=Leclerc

(陽気な昼。今日は護衛相手は特に自分の力を必要としておらず、暇であった。だから燦々と輝く太陽に心惹かれ、屋敷の外に出たくなるのはしょうがない。
外はもあっとしていて、茹だるような暑さだった。恨めしい。パトロールという名目で外に出たから、今更引き返す事は騎士として格好が付かないためできない。
涼しさを求めて噴水へと足早に向かう。横目に映る薔薇はとても綺麗で。そうだ、今が薔薇の咲く時期だったのだなあ……としみじみと季節の変化を感じる。
空は一切の雲を漂わせず、太陽だけを掲げている。その陽射しは確実に自分の肌を貫く……痛いくらいだ。ぼんやりと日焼けを心配しながら、ようやく目当ての噴水へとたどり着く。
水しぶきを浴びて生きている実感を噛みしめ、 噴水を注視すると、203号室の住民が居た。遠目から白いマフラーが見えていたのでそれほど驚きはしなかったけれど。
彼女は水遊びをしているようだ。黄色の手が噴水の中で周囲をきらめかせ、彼女の頬も黄色だった。
彼女の奇病は何の条件もなしに現れているものだった。毎日目にすると流石に自分も慣れる。直視できる程度には。
一呼吸いれてから彼女に声をかける。ニッコリと笑顔で。)

涼しいッス〜……Blancheちゃんこんにちはッス!
いや、暑いッスね〜、僕こんがり焼けちゃいそうッス〜……!


(/こんにちは、これからよろしくお願いします!)


40: Silvio=Sigrid【201号室/護衛】 (vbxkxMBmHE)☆2016/09/02(金) 00:05:34

>>24 ( テオ )

( もういいかい、まーだだよ。それは稚い子供のようなやり取り。
勿論そんな遊びの最中ではない今、護衛の癖に広い屋敷をぶらりと歩きながら頼りない少年の姿を探した。もう子供≠ニ言い切れる齢じゃあないかもしれない。だけどどう頑張ったって大人≠ノなんてなり切れないのに、一生懸命に背伸びをしてる可愛い子。
…こんなこと、本人の前では絶対に言ってあげないけどね。
ああ、どうしよう。僕が居ないとまた泣いちゃうかな、なんて。そんな事を考えながら同時に、あの奇病を美しい≠ニも思っていた。
それを守る役目を与えられた己はさながら…。いや、やめておこう。騎士(ナイト)なんて柄じゃない。彼らならば、守るべき姫君から決して目を離したりしないのだから。やがて軽やかに歩んでいた足は細く開いた扉の前でぴたりと止まる。
談話室=B響の割に静かな室内へ足音を抑えて踏み入り、案の定煌びやかな光景の中心に居る彼≠見付けた。
やっぱり泣いてたんだ、とか。今度はどんな恐ろしい夢を見たの? とか。聞きたい事や好奇心なら山ほど。
それら全てを一先ずは呑み込んで、拾い上げた宝石――彼の瞳によく似た翡翠(エメラルド)――を光に透かしてみる。
同時に掛けた言葉は笑みを含み、まるで戯れのひとコマのようで )

みーつけた。もっと早くこれば良かったかな、ごめんね?

(pl/顔出しが遅くなってしまいましたが、ようやっと絡ませて頂きました! サディストっぽい感じ…気付いて頂けて嬉しいです←
こんなんですがThéoくんのことは全力で守りますので、こちらこそ宜しくお願いします^^)


41: 参加希望 (ErM7iM8SSc)☆2016/09/02(金) 01:33:07


 >>主様


( / リセットされたと聞いて|д゚)チラッ。参加希望です!久々の掲示板也となりますので、色々と不慣れな点もありますが、宜しければ204号室の住民を
予約させていただきたく。 )




42: Theo= Pemberton (COZw5yeIY.)☆2016/09/02(金) 12:57:51

>>36-37
(/再提出お待ちしておりました!不備はございませんので、改めて宜しくお願い致します^^*)

>>41
(/参加希望ありがとうございます!わたしも掲示板移行して以来初なので大丈夫ですよ〜^^*それでは一週間以内にプロフィールの提出をお願い致します。)


(/以下、更新したキャラクター表です。御自身の役どころを確認の上、誤り等ございましたら主までお知らせ下さいませ。)


♢住民一覧

201号室:涙があらゆる宝石に変わる奇病。進行すると感情の起伏が激しくなり、意思に反して涙を流してしまう。その宝石の大変な価値の高さから、金に目の眩んだ輩に狙われている。( >>12-13 Théo= Pemberton )/護衛( >>30-31 Silvio=Sigrid )

202号室:月光を浴びると身体から花が咲く奇病。進行すると日光にも反応するようになる。この花を煎じて飲むと不老不死になれるという真偽不明の噂が立ち、学者の類が喉から手が出る程欲している。( 募集中 )/護衛( >>36-37 杜若サンゴ )

203号室:感情により身体の一部の色が変化する奇病。進行すると全身の色が変わってしまう。その様の美しさと珍しさから貴重な愛玩人形を求める富裕層が執拗に追っている。( >>16-17 Blanche=Leclerc )/ 護衛( >>19-20 Claudia )

204号室:皮膚が鱗のように変化する奇病。進行に連れて陸上での生活が困難になる。水に濡れると所謂人魚の姿へと変化する。話を聞き付けた人身売買の組織が、高値で売り飛ばすべく周囲に潜んでいる。( >>41 予約 )/護衛( 募集中 )


43: Claudia (q8Bi3SIjgI)☆2016/09/03(土) 22:16:05

>>ALLさま

(ここ暫くは雨が続いていた。護衛対象の、そして己の部屋でもある扉が視界に入る廊下で窓の横に腕を組んで凭れかかり横目で水溜りに激しく水が跳ねる様を眺め続けて一時間が経過するところだった。
激しい雨は視覚と聴覚を鈍らせるから嫌いだった。政府に拾ってもらう前は雨が降れば逃れる術を知らずに冷たさに身を震わせていたものだ。
本来であれば美しく咲き誇っている薔薇たちも雨に打たれ続けているせいで美しさを損なっているように見える。
綺麗なものが損なわれるのはいい気持ちはしない。護衛対象の姿が頭をよぎってひとつため息をついた。あの人を冷たい雨から守れる傘になれればいい。
片目しか映さない瞳が静かに閉じていく。目を閉じれば余計な雨音で邪魔をされて鈍る聴覚も少しはマシだ。
広さに見合わない多くはない人数しか暮らしていない空間は無駄な音が少なく、情報を得ること自体はそこまで難しくはない。)

……雨は、苦手です、ね。

(/参加許可をいただいてから音沙汰なく申し訳ありません。
リアルが少しバタついておりまして、申し訳ないのですが絡みに行く時間がまだないので簡単なものになってしまうのですがひとまずは絡み文を書いて失礼します。
待っていただければこちらのほうから絡みに行きますのでよろしくお願いします。)


44: Blanche=Leclerc (yIIbBDyIyQ)☆2016/09/06(火) 15:58:27
>>35 Théo= Pemberton

(もしかしたらそれは一瞬の出来事だったかもしれない。気分を害するような事を言ってしまっだろうか、とても長く感じた沈黙にだんだんと不安になり何か切り出そうと口を開きかける。
だが、直後響いたのは笑い声。勿論それは目の前の少年からこぼれたものだった。その様子に言葉も見つからず目を丸くしてただ呆気にとられていると、突然詰まる距離。吸い込まれるような翡翠色の瞳に引き込まれ、思わず見入るように瞳をのぞいてしまう。
床に散乱する宝石のどの輝きにも劣らない美しい瞳。開きかけた口は言葉を失い、呼吸するのも忘れてしまう程に固まってしまう。そして相手からの提案に再度呆気にとられたような表情が浮かんだ。
半分、という提案。その事よりも一変した態度だ。先程までの大人びた様子はどこへやら、そんな言い方をされると断るに断れないというのに…
一度目を伏せるようにして視線を床にうつし、ふっと小さく息をこぼすと負けましたとばかりに笑みが浮かぶ。相手に視線を戻してよくみると、弟がいたらこんな感じなのだろうか、なんて軽い考えが浮かんで。抱き抱えていた本を膝に下ろすと、片手を口元に添えて押さえきれない笑い声をこぼした。
兄弟もいない自分には、半分こという響きはとても新鮮味が感じられる。それを深く感じるように何度か復唱しては大きく頷いて見せると、頬に黄色い痣を浮かべ、本の束の下半分を両手でおさえて相手に差し出して)
あ……半分…ふふっ、そうね。半分、半分お願いするね!…ありがとう。

(/返信遅れてしまってすみませんっっ;;
ふ、ふへへ…ではもう少しだけ性別詐欺を続け…((笑


45: Blanche=Leclerc (yIIbBDyIyQ)☆2016/09/06(火) 15:59:16
>>39 杜若サンゴ

(反射する輝きに、跳ねた水か袖を濡らしていく事も気にかけず心が踊った。母がいたらきっと叱られるだろう…などという考えも、少し嬉しく思えて。エスカレートしそうになるその好奇心は、突然かかった声によって止められる。
周囲に気付かない程水遊びに没頭していたらしい、慌てて顔を上げるとそこにいたのは見慣れたセーラー服の少女で。あまり見慣れなかったセーラー服という服、美しい黒髪と合わさり彼女によく似合っていて、可愛らしい彼女には少し妬いたくらい。
ぽたぽたと水の滴る袖もそのままに、ゆっくりと立ち上がっては小さく御辞儀をしながら挨拶を返す。そして相手の言葉に小さく笑い声をこぼしては同意するように一度頷き、空を見上げる。まだまだ下がる気配のない太陽を見ては、眩しそうに目を細めて軽く苦笑。
この日差しにさらされていたら、こんがり、とはいわずとも年頃の少女の肌には毒であろう。髪も傷んでしまっては大変だ。それも自分が引き止めていては相手も気を使ってしまうかもしれない。相手の肌を気遣うように少し首を傾けては、冗談まじりに小さく笑って)
…!あ、杜若さん…こんにちは。
そうですね。…こんがり、それは大変!女の子は、お肌を大切にしなきゃ駄目ですのよ。

(/はじめまして、こんにちは^^そして絡みありがとうございます!
性別詐欺に重ね若干変態発言…うわわ、申し訳ないです;
此方こそ、これから宜しくお願いします!)


46: Blanche=Leclerc (yIIbBDyIyQ)☆2016/09/06(火) 16:01:17
>>43 Claudia

(図書室から持ち出していた本、最後のページを読み終えてはパタリと音を立てて閉じた。顔を上げるとうつったのは、一人には少し寂しさを感じる広い部屋。普段生活を共に過ごしている少女の姿はない。
ゆっくりと周囲を見回すと、窓に打ち付ける雨が視界にうつる。さっと立ち上がると窓を叩く雨音に引かれるように歩みより、好奇心のままに少し窓を開けた。当然にふきこんだ雨に手袋と服の袖を濡らされ慌てて窓を閉め、窓から庭を見下ろした。
これでは庭へ散歩に出ることも難しそうだ、窓から離れると眉を下げ頬には青い痣が浮かびあがる。用事でもあるのだろうか、部屋へと戻らない少女の事が頭に浮かぶ。未だ迎えに来ない母、彼女もまた、自分を置いて行ってしまうような気がして…
濡れた手もそのままに帽子を被っては、廊下への扉を開けた。するとそこには探していた少女の姿があって。ぱっと表情を明るくすれば、青みがかっていた頬の痣がオレンジ色に染まる。廊下へと出て扉を閉めては嬉しそうな笑みを浮かべて相手のもとへと早足で歩み寄り、小さく首をかしげて)
クロ!……何、してるの…今はお仕事ですの?

(/早速絡ませて頂きました。
同じ部屋に住む者同士、仲良くして頂けたら嬉しいです^^これから宜しくお願いします!)


47: (OK/6uD4bkY)☆2016/09/10(土) 07:27:33
»主様
(/素敵なスレの香りに惹かれてやってきました.....!!よろしければ202号室の住民を予約させていただきたいです.....!!)


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