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1: (lJ6D.wzbwg)☆2018/03/10(土) 00:51:37

『 私が視ている未来は ひとつだけ』



~規約~

・トリップ、最低限のネットマナー必須
・戦闘、恋愛同時推奨(3L可)
・中文ロル推奨、確定ロルNG
・本体同士の争いは無し、潜り可


74: (ldEFRisBM.)☆2018/03/25(日) 21:32:20
>主様
(/>>69の者です。うっかりスペードを予約してしまったのですが、その他軍人の間違いでした。。下記の子で参加してもよろしいでしょうか…?)

~魔術師~
名前:Lucas Cromwell(ルーカス・クロムウェル)
性別:男
年齢:24
性格:誰にでも平等で慈悲深く笑顔の絶えない人柄。というのは彼を猫可愛がりしている一族が勝手につくりあげたイメージで、実のところ社交辞令が得意で目的のためなら手段を選ばない計算高いタイプのお坊ちゃま。
感情的な自己主張はしないが負けず嫌いの完璧主義で、学術・魔術・剣術をそつなくこなすだけでなく、害虫駆除や日曜大工くらいは奴隷を使わず自分でやってしまうくらいにはバイタリティーのある人間。
奴隷制度に対しては懐疑的だが、社会秩序をゲリラ的に脅かすスペードにも賛同できず、更には殺害許可が出てしまっている今日において武器も魔術も使う魔術師と彼等の戦いはあまりに無謀だと冷めた目で見ている。
秩序や法が整い互いに共生できる日が来るまでに無謀な戦いを一つでも減らそうと思っているため、戦闘時は絶対に相手を殺さないが一切の容赦がない。


75: (ldEFRisBM.)☆2018/03/25(日) 21:33:24
容姿:少し癖のある亜麻色の柔らかな髪をうなじにかかる程度まで伸ばし、前髪は左目の上辺りで分け目を作っている。すらりとした体型で物憂げな目は空色の瞳をしており、黙って佇んでいる分には虫一匹も殺せないような優しそうな青年に見える。
服装は立ち襟や裾、袖にフリルがあしらわれた白いシャツに金のボタンや装飾が施された茶色のベストを着て、ホワイトベージュのパンツ、茶色のブーツを履いている。
右手中指には魔力が込められた特殊なプラチナの指輪をはめている他、何となく魔術師感を出すために襟元に瞳と同色のブローチを付け、耐熱素材の白いマントを身に付けている。
職業:軍人。自然界の光子を集めて光を操る魔術を使う。生身で大量の光子を集めようとすると体を焼き焦がすことになるので中指にはめた指輪を媒体としている。非常用にスペアも常備。主に魔術で戦うが、軍人として行動する時には腰に剣を差している。剣術は実践経験が乏しいので隙が生まれやすい。
備考:有名政治家の家系に生まれ、一族に愛されて育った。物心ついた時からある奴隷が護衛兼世話係をしていて、その奴隷にとても懐いていたが、12歳の時に一族を良く思わない者達に誘拐され、その日を境に奴隷が行方不明になってしまった。
一族の中では奴隷が敵と繋がっていたという噂が実しやかに囁かれたが、誘拐された際に世間の混沌や祖父や父の残忍な裏の顔を知ってしまったルーカスは、自分が誘拐されたせいで奴隷は祖父や父に始末されたのではないかと自責の念を感じるようになる。
いつか実力をつけてこの国の政治を変えてやると意気込んでいたが、ある日行方不明だった奴隷がスペードにいるという情報が入った。彼が生きていたという喜びと同時に、今度こそ殺されてしまうという焦りから、政治家の進路を蹴り軍人になる。
募集:現在はスペードに所属していて、ルーカスが生まれた時から世話をしてくれていた獣人
(他にも、こんな関係だと面白いんじゃない?という提案がありましたら是非)


76: エリザ・ロードナイト(スペード/Queen ) (I0QEgHZMnU)☆2018/03/25(日) 23:01:17
>>72
ラル

よーし……っふふー、それじゃあ今日1日女王様の付き添い…いや、騎士にでも任命するかなァ?…と、いってもあいにく俺はここらを知らねえからな。
うーん、ここ詳しいって言ってたな?アンタが行きたいところに連れて行ってくれよ、とびっっきりのところ!
(相手が女王様の命令に快く承諾してくれた姿を見れば満足そうに笑みを見せた。細い腕を掴んでいた手をするすると相手の手に移動させる。
赤い材料で色付けした爪先を見せつけるように手を握れば相手の手のひらにキスを落としてみせた。
ホンモノではないが、女王様として扱われるエリザにとってこのように冗談めいた行動は相手が男なら揶揄うためによく見せるもの。相手が女と知れば死ぬほど後悔するだろう。
揶揄ったことを満足気に冗談ながらに相手に騎士役を命じれば、掴んでいた手を離し自分の胸の前で腕を組んで。
首を少し傾げ考える仕草をすればパラパラと髪の束が揺れた。獣人が周りに自由に歩くあたり、奴隷として労働する場所ではないようだ。
露店も多いところを見ると見所はたくさんありそうだ。自分に比べ小柄な相手を見るとやはり自分より詳しそうだ。相手に託すようにとびっきりの場所をリクエストし、くしゃりと笑顔を見せたが、それも束の間。相手の識別番号程度という言葉に表情を少し強張らせ。)
…ん、俺の名前はエリザ、エリザ・ロードナイト。エリザでもなんでも好きに呼んでくれ。じゃあ、行くぞ、ラル
(自分も自己紹介をすませば、相手の名前を少し強めに呼んで。相手のとびっきりの場所を聞く前に相手の手をまたもや掴み目に見えた方向に歩き出し。 )

(p:わぁぁぁい!!ラルちゃんとデートコースに入れたぁぁあ!!!ありがとうございます!ありがとうございます!エリザの行動に少しでも反応してくれるラルちゃんが愛しすぎます…デート楽しみです! )


77: 驪竜(スペード/Jack) (lJ6D.wzbwg)☆2018/03/26(月) 01:43:17
>>64 獣人の少年(?)

そうか、怪我が無くて良かった。ううん…私が勝手にしてる事だから、どうか気にしないでおくれ。
(うずくまる相手の一瞬の沈黙がとても長く感じてそっと手を伸ばすも、その手が届く前に相手は顔を上げた。さっと手を引いては膝に両手をついてかがみ、相手に視線を合わせた。
怪我は無さそうだ。ともかく良かったと安堵しては、小さく頷いて微笑んでみせる。しかし、相手に表情は無く、発せられた言葉はごめんなさい、というもの。
目を丸くして相手を見ては、何故謝るのか、と問いかけた言葉をぐっと抑える。何百年も昔の事でもう記憶も薄れてしまったが、昔は何かと泣いて謝罪が口をついたものだ。
気にしないで、そう伝えては、もう一度相手の顔を覗き込むように見て薄く笑みを浮かべ、地面に両手をついてゆっくりと立ち上がる。
フードを深く被っては、来た道を振り返る。そろそろ街へ戻って、ついでに買い出しも…そこまで考えて目の前の少年に視線を戻す。そういや彼は何処から来たのだろう。そっと手を差し出せば、小さく首をかしげて)
立てるかい?…それと君、何処から来たのかな。良ければ送って行くよ。

(/分かりました!男の子でも女の子でも可愛い子にはお世話焼きたがる老不審者なので、ご迷惑でしたらさっと払ってやってくださいませ…!)


78: 驪竜(スペード/Jack) (lJ6D.wzbwg)☆2018/03/26(月) 01:47:16
>>68 Queen

同じ……そう、そうか。でもまあ、女王様には適いそうにないが。
え、うん?パ、イ…というと、その……悪いけど、お役に立てそうに無いな。君は、料理とかするのかい?
(同じリーダー、その言葉に相手を見上げ、クスリと笑って冗談混じりに肩を竦めて見せた。
沈んでゆく太陽にチラリと視線を向けては、次第に覚醒する頭に入ってきた突然の提案。旅をしていた頃は楽しんだものだが、この国に来てからは遠いものとなってしまったもの。何年前の話だ。
苦い表情で口ごもり視線を彷徨わせるも、小さくため息をこぼしては片手で頭を抱え、申し訳なさそうに首を左右に振って)
けっこん…あぁ、そうだね、そんな話を聞いたかも。
おや、そんな事は無いだろう?君くらいなら、まだまだ機会はあるだろうに。
(相手の意外な問いに目を丸くするも、顎に手を添えて考える仕草を取りながら、そういやそんな事を聞いたような事も…と思考を巡らせる。
知識としては持っているものの、大半を奴隷として過ごした自分には程遠いものだった。そういう事が気になるのか、とも思ったが、話をふった本人は関係ないと言ってのけた。
立派にリーダーを務める彼にも、存外可愛らしい所があるのだな、などと考えれば、明るく輝き出した蒼い双眼を細めて笑みを浮かべる。
1歩踏み込みずいっと相手との距離を詰めれば、首を傾げつつ相手のふわふわの尻尾を捕まえようと手を伸ばしてぎゅっと握り)

(/今回こそモフッと思ったら、勢い余って鷲掴みにしようとしている老人になってしまいましたっ!; 逃げて頂いても結構ですので…!!女王様をお家に連れ帰れるなんて幸せですっ)


79: 驪竜(スペード/Jack) (lJ6D.wzbwg)☆2018/03/26(月) 01:52:37
>>74-75

(/お早いPFの提出ありがとうございます!その他軍人ですね、不備はございませんのでどうぞスレにご参加ください!宜しくお願いします)


80: エリザ・ロードナイト(スペード/Queen ) (I0QEgHZMnU)☆2018/03/26(月) 16:20:33
>>78
jack

えーーーーーー、そうなのか。
あんたは何でも1人でやってのけそうだから何でもできると思っていた。なら俺が教えてやるよ、なーに、上手ではないが美味いもんは食わせてやれ……__って、ぅっわっ!!(役に立てそうにないという言葉に残念という感情を込めて放ち。暗闇に染まりかけたような髪色を揺らす彼をまじまじと見つめる。
スペードのリーダーとして信頼のある相手、はるかに年上のせいか、無意識に頼もしいイメージがあった。
目の前の袋の中に赤い果実に目線を移せば、自分が教えると名乗り出ようとした刹那…
獣人の証である獅子の尾に感覚が走る。
知らぬ間に詰められた距離、ドキリと胸の音と同時に間抜けな声を出せばバランスを崩して地面へと2人で倒れ込んで)
……ったく、女王様がお嫁に行けなくなったらどうしてくれるんだよ?ふふ、俺にとってもアンタはじゅーぶん、若く見えるぜ?やれやれ、俺の尻尾が魅力的なのは分かるけど、そろそろこの格好やめねーと余計目立っちまうからこの場を離れねーと…
(重なり合う体から上半身を起こせば、痛…と腰をさすり。相手も大怪我が無さそうなことを確認すれば今の体勢に冗談をニヤリと言って見せた。
結婚について聞いた話を続ければ、相手のとても500年近く生きたとは思えない顔を先ほど掴まれた尻尾でふわふわと撫でた。
さて、先ほどまでチラチラと見てきた獣人ももはや立ち止まってこちらを見てきていた。 )

(p:すいません、突然尻尾を掴んでくれたjackさんの可愛い行動にハイになって確定ロルを使ってしまいました;もし不愉快なようであればロル書き直します><!早くジャックさんとパイ作りとかしたいです…っ! )


81: 驪竜(スペード/Jack) (lJ6D.wzbwg)☆2018/03/26(月) 20:18:29
>>80 Queen

期待を裏切ってしまったようで申し訳ない…っととうあ!?
(相手の残念そうな声色に苦笑いを浮かべつつ、自分は一体どんなイメージを持たれているのかと心配にもなる。教えてやる、かけられた声に目を輝かせては大きく頷いた。
伸ばした手から感じた、想像した通りの感触に満足気な笑みを浮かべたのも束の間。ぐらりと傾いた視界に慌てて手を伸ばすも、支えとなる物も無く倒れ込んだ)
いったたた……ごめんごめん、悪気は無かった…とは言いきれないかも。あはは、私に気を使う必要はないよ。
1度触ってみたかったんだよねぇ…おわ、本当だね。よっと…立てますか、女王様?
(思わずついた両手を擦りながら身体を起こせば、倒れた紙袋を引き寄せひょいひょいと果実を戻しながら、相手の冗談に悪戯っぽい笑みを浮かべて見せる。
若く見える、なんて言われてしまえば少し恥ずかしそうにひらひらと手を振って。顔に触れたふわふわとした感触に目を細めれば、両手を添えてその感触を楽しみつつ顔を上げた。
広くなった視界に、自らのフードが外れた事に気づく。薄暗い空に視線を投げつつ相手の言葉にさっと周りを見れば、注目を浴びてしまっている。
顔見知りの魔術師に、スペードと、それもQueenといる所を見られてしまってはまずい。慌てて立ち上がればフードを被り直しては相手に視線を戻し、手を差し出して)

(/わわわっとても私得な展開に にやにやしております…!もふもふが止まりませんっ!女王様に教えて頂けるなんて…!!不器用な老体がご迷惑おかけします;)


82: ラル (Sj9.vmFlH2)☆2018/03/26(月) 21:53:11

(目線の高さを合わせて覗き込んでくる此方の勝手なイメ
ージで魔術師だと判断した相手は、自分以上に焦ってい
るような気がした。見知らぬ人間にそこまで心配される
理由がわからず、こてり、と首を傾げた。
鼻先に濡れた感覚がして不思議に思いながら地面につい
て土がついた手を、顔まで持ち上げる。先程感じた感覚
は気のせいではなかったようで、指先が何かに濡れた。
眼前にまで移動させて赤く濡れた指先を数秒間見つめ
て、怪我をしていると自覚を持つと裂けた額がひりひり
と痛み始める。耐えられない痛みではないが。
このままみっともない顔で変えるときっと何かいらない
ことを言われてしまうだろう。マイペースに自身の血で
濡れた指で前髪を引っ張って、何とか傷口が隠れないか
と試みる。
腰にあるポーチを漁って何かを取り出そうとしながら言
われた言葉の意味がわからず、やはり固まって。見知ら
ぬ相手に親切にされる心当たりはない。
立ち上がらずに腰を僅かに上げて後ろにじりじりと下が
っていき警戒したような眼差しを相手に向け、静かな声
で意味を問う。)
あなたに親切にされる理由がわかりません。ぼくがあな
たに差し上げられるようなものは何もないですけど?

>>73/デイン・フィートランド
(/書き直していただいてありがとうございます。折角親
切にしていただいたのに、ラルが失礼な態度を取ってし
まって申し訳ないです…!)


83: ラル (Sj9.vmFlH2)☆2018/03/26(月) 22:57:46

ぼくには出来るのは盾になることくらいですよ、騎士なんて恐れ多すぎです……って……な、んですか、それは。手なんて、汚いです、汚い。
(堂々とした相手が女王様であることは否定しないし寧ろ簡単に納得出来てしまったが、自分にそのような役割はいくら何でも不釣り合い過ぎる。
眉に皺を寄せて苦々しい声で精々盾にしかなれないと訂正を入れた。魔術師相手に騒動を平気で起こせるような相手に、自分のような盾が必要になるともまったく思えないが。
彼の大きな手が腕からするりと手に移動してぼんやりとそれを眺めていると、寄せられた口に肩を跳ね上がらせて全身で驚きを表現する。相手に比べれば短い人生ではあるが、それでも二十年程の人生の中で初めての経験だった。
何の躊躇いもない彼の様子から、彼にとっては日常でよくあることなのだろうがこちらにとってはありえないことだ。絞り出すような早口で声に出して、小さく頭を振った。)
ええーーっと……エリザ、さま?ぼくは、道には詳しいには詳しいですが、行きたいところと言われて思い付くような所は何も。この辺りだと、買い物をするような場所しか知りませんですけど、大丈夫ですか。
(好きなように呼べと言われても他人の名前を自由に呼ぶことなど殆どない。戸惑いながらもぎこちない慣れていない口ぶりで相手の名を呼ぶ。
そして目的地も定めぬまま此方の手を掴んで突き進み始めた相手に慌てながらも歩き始めて、必死に頭を回転させるが「とびっきり」の場所は思い付かない。この辺りには遣いにすることはあるが、それだけだ。)

>>76/エリザ・ロードナイト
(/エリザくんと無事(?)にデートコースに入ることが出来て本体はにんまりです。ラルは何も考えてないでしょうが、性別を明かしたいような、明かしたくないような葛藤に本体が苦しめられています…)


84: ラル (Sj9.vmFlH2)☆2018/03/26(月) 23:20:23

(見知らぬ相手からの不必要な親切は苦手だ、慣れないし、それに何を返せばいいのかわからない。相手の安堵を含んだ微笑は本心のように見えて何を求められているのか、何も求められていないのか理解が出来ない。
膝をついてもらったおかげで地面に座っている自分と視線が合って、深い青の瞳を数秒間見つめたがすぐに耐えられなくなって居心地悪そうに顔を背ける。
ちゃり、と先ほど聞こえた鎖の音は彼のものなのだろうか。自分の手足から聞こえる常に付きまとっている音とよく似た、すでに身体に馴染んでしまった音。
色んな同じ立場の獣人たちと今まで出会ってきたが、相手は彼らとは何かが違う気がした。何を見てそう判断したのかは自身でもわからないが獣人らしく、匂いが、とでもいえばいいのだろか。
転倒した拍子に地面についた手は土に汚れていた。差し伸べられた手に汚れた手を重ねるのは気が引けて、首を左右に振って大丈夫だとジェスチャーで表す。
相手がどのような立場であるかは知らないが、自分が帰る場所というのは獣人が奴隷として当たり前に労働を強いられている場所だ。其処に連れて行かせるわけにはいかない。
そのまま立ち去るつもりで素早く立ち上がると、先ほど足を捻ってしまっていたのか地面についた左足が痛みを訴える。思わず膝をつきそうになるのを堪える姿は少々滑稽だった。
これで大丈夫と言い張るのはさすがにどうなのだろう、だからといって認めるわけにもいかずに情けないか細い声で無事を主張し続け。)
ううんっと、大丈夫です。来ちゃ、だめです。……わっ…………すいません、あまり、大丈夫には見えないかと思うのですが、大丈夫なので…………

>>77/驪竜
(/大丈夫大丈夫だと主張し続ける強情な娘で本当に申し訳ないです…ご迷惑ではないのですが、嬉しいはずなんですがどうして……すいません…!)


85: Lucas Cromwell (ldEFRisBM.)☆2018/03/27(火) 22:54:06
>>30 エリザ・ロードナイト
ワインズ男爵ですね。お怪我は…ありそうですね。―――反国家組織スペード及び獣人らに告ぐ。その方を今すぐに解放せよ。
(“魔術師がスペードのQueenの襲撃を受けている”という情報を聞き救助に向かうと、そこにかの有名なQueenの姿は無く、衣服を土で汚した一人の魔術師が大勢の獣人に囲まれていた。
前以て得ていた情報をもとに人の輪の中心にいる魔術師に呼び掛けると、周囲はざわつき案の定視線を集めてしまったが、むしろ好都合だと右手をスッと顔の横まで上げて、まずは一言、魔術師部隊として警告を発する)
抵抗する者は殺害許可が出ている。俺もあまり事を荒立てる気はないんだけど、
(それから言葉に含みを持たせ、最後まで言い終わらないうちに右手の中に光を集め、その手の薬指・小指を折ってピストルの形を作ると、獣人達の足もとへ向けて光の弾のようなものを数発放つ。
更に中指を折り、脅しで動じなかった獣人のズボンの裾をレーザー光線で焦がすと、いよいよこちらの本気が伝わったらしい獣人達は捕えた魔術師を少々乱暴に開放してくれた。
わかってくれて有難う。と言うと静かに手を下ろし、にこりと微笑んで見せる。よろめく魔術師の傍へ歩み寄り背中にそっと手を添えると、災難でしたね、等と労いの言葉をかけながら近くに停めてあった馬車へ乗るよう促して。
馬車が無事に魔術師を乗せて行くのを見送ると、くるりと獣人達の方へと振り返る。わざと指輪の光る右手を擦って見せてから、その場にいる一人一人としっかり目を合わせて、静かに、それでいて強めの口調で問い詰め)
それで、首謀者は?……はっきり言ってやろうか。スペードのQueenはどこへ行った。

(/はじめまして、女王様が強そうなのでまずは間接的に絡んでみました…!キャラ的には相容れない関係になりそうですが、物語としては面白いかな〜と思っております。こんなLucasですがよろしくお願いします><)


86: Lucas Cromwell (ldEFRisBM.)☆2018/03/27(火) 22:57:47
>>54 ラル
……諦めるか。
(街の中心にある魔術師ご用達の店で買い物を済ませた帰り道、たまには散歩がてら歩いて帰るのも良いと紙袋片手に上機嫌だったのは今から30分ほど前の話。
普段は馬車を使う為に正確な道を覚えておらず、更に自分の方向感覚を過信してしまったのが間違いだった。大通りだった道は気付けば細い獣道になっていて、足もとには木の枝や小石が転がっていて歩きにくい。
認めたくはないが、どう考えても方向を間違えて森に辿り着いてしまったこの状況で突き進むのは賢明ではないな、とひとり溜息を吐いて来た道を戻ろうとしたその時、そう遠くはない場所から金属音と何かが倒れる音が聞こえた。
反射的にそちらに目を向けると、人のようなものが倒れているのが見えた。思わず「え、」と間抜けた声を出し、相手のもとへ駆け付けようとしたが、数メートル先まで来て相手の足首に付いている鎖を見ると歩みを止めた。
今までの経験上、魔術師の自分が差し伸べた手を“奴隷”は易々と取らない。怯えて震えられるか、滅相もないと首を振られるか、はたまた決死の覚悟で噛み付かれるか。
何れにしても魔術師と奴隷の関係なんてそんなものなのだから自分が今ここで手を差し伸べる行為は無意味のような気がしてしまえば、すっと心の奥が冷めていくのを感じた。
両手で紙袋を抱きしめるように抱えながら、ほんの数秒人形のように固まり、目の前で倒れている相手を冷めた目で見下ろして)

(/はじめまして、絡ませて頂きますね。倒れている少女を助けもしない冷徹人間ですみません。無意識かつ自覚しても絶対に謝りそうにないLucasに代わって本体が謝ります;;)


87: Lucas Cromwell (ldEFRisBM.)☆2018/03/27(火) 23:49:51
(/絡み文を置いておきます。もし他の方の絡み文を見落としてしまっていたら此方から絡みに行きますので、その時はお声がけください><)

(暗い視界、うるさい人の声、逃げ場のない煙草の香り。ああ嫌だ、嫌いだ。柄にもなく叫びそうになったところで、ふと目を覚ます。
上半身を起こした体勢でまず目に入った両手はしっとりと汗ばんでいて、何気なく右手を顔に持っていくと眉間に皺が寄っていたのが分かった。途切れ途切れに見ていたあの夢は、子供の頃の誘拐の記憶だった。
今更寝直すのも億劫になりスプリングを軋ませベッドから降りると、寝巻きの上から上着を着て靴を履き、部屋を抜け出す。静かに外へ出ようとしたが、顔を洗いに給湯室へ立ち寄った際に家に仕える奴隷の一人に見つかってしまった)
構わなくていい、ひとりにしてくれ。……大丈夫、少ししたら戻るから。
(どうかなさいましたか、お供致しましょうか、と気遣う奴隷を軽くあしらいながら門まで来たが、どうやら自分の一族は24歳にもなった男に対してひどく過保護で、夜の一人歩きは認められないらしい。
“ご主人様が心配されますよ”と尚も食い下がる奴隷は自分を引き止められなければ父親に仕置きを受けてしまうのだろうか。そう思うと息が詰まる気がして、一気に吐き出した言葉は思ったよりも語気が強くなってしまったらしい。
心配するような、怯えるような奴隷の表情を見てばつが悪そうに目を逸らすと、優しい声色を意識して奴隷を説き伏せ、一人で夜の街へと出て行った)


88: (FcmTM.Qt0E)☆2018/03/28(水) 02:36:15 ID:S1CyioiA
>ラル


やっとこさ、麻のポーチから青々しい薬草を取り出し、それを小さくちぎる。
その千切った葉っぱの間から出る、緑色の液体が、血を固め自然治癒力を促進させる効果があるのだ。
この薬草は余り人間には知られていない。街ではこんなもの使わなくたって薬屋に行けば傷薬がある、回復の魔術を使う魔術師だっている。
では誰が使うか?それは貧しい人、薬が買えない人達である。言わずともかな獣人だ。獣人は生きるために色々な事を知っている。森で何が食べれるか?何が毒なのかも。
何故デインがそうゆうことを知ってるかは、一人の獣人が関わってるのだが話が長くなるため置いておく。
「これを、額に...」
彼はその薬草の液を塗ろうとするが、件の獣人は膝立ちのままジリジリと距離を開けてしまった。
ああ、やっぱりか。とデインは思った。何も初めてじゃない、何度もあったさ...こんなこと。
やはりと思いながら獣人の目を見る。その中には、不安と警戒。つまり俺が怖いのだ。無償でこんなことをする俺が。そして『あなたに親切にされる理由がわかりません。ぼくがあなたに差し上げられるようなものは何もないですけど?』と静かに言われてもう一度この世の理不尽を痛感する。
また、か。何も貰えなくてもいいのに...

「 理由なんか無いよ...これはただの俺の罪滅ぼしなんだ」

家族の為にと戦いで獣人を手にかけてしまった。俺の。殺さなくても良かったはずなんだ。
だから受けてくれよ......なぁ?俺の償いを!
デインはそう言い悲しそうに目を伏せながら言うと

(>ラルさん こんなうざい奴なんで扱いが酷くても大丈夫です!うざかったら追い払ってください!)


89: エリザ・ロードナイト(スペード/Queen) (I0QEgHZMnU)☆2018/03/28(水) 13:39:46 ID:Jnpn5pfA
(p大変申し訳ありません。一旦できている分だけ投下します。)

>>81
jack

んう、ありがとう。女王様に対して相応しい態度だな。
ったく今度からは簡単に触らせねーからなッ…俺は戦闘でこのリーダーの位置に付いてきたんだ、尻尾掴まれて倒れ込んだ、なんて恥ずかしいところもう周りには見せられねえからな……ま、まあーちょこーっとなら考えなくもないけどな。…ほら!うーんと、アンタが懇願する姿を見るのも悪くない、しっ
(差し伸べられた細い手を迷わずに掴めば、そのまま腰をあげる。紳士的な相手の対応に満足気に言葉を掛ければ真っ赤な服についた土埃を払って。
先ほどの原因になった尾の毛についた埃も丁寧に取り除きつつ、視線は相手の方にちらりとやった。己は戦闘のみでこの地位まで立ってきた。
この擬音を付けるならもふもふと、ふわふわとした尻尾を触られるのは恥ずかしさの対象にしかならない。
スペードの誰かに見られていたらと頭をよぎれば、と両手で掴んだ尾に力が入る。想像しただけで自分の女王様としての偉そうな立ち位置に傷がつくと少し頬が熱くなるのを感じて少し拗ねたように声を尖らせて。
もう触らせない、と伝えたもののせっかくゆっくり話せる同格のリーダーが揃ったのだ。別に触られるのも悪い気はしない、なんて普段は思わないことが頭の隅を過ぎった。
それをなんとも言えない恥ずかしさや今後の交情が混沌とした気持ちを誤魔化しつつしどろもどろと伝えた。)
……〜っ、さっさっとアンタの家に案内してくれ!俺はもう足が疲れたから早くベットで体を休ませたいからなっ
(しどろもどろと情けない自分に嫌気がさしたのか、恥ずかしさを振り払うよう首を振れば話を切り替え、彼の家に急ぐように促して)


(p:国に逆らうスペードのリーダー格がこんなにほのぼのとしてるのがなんか楽しいです><お家で2人でパイを作った後は突然2人でイケメンモードになって国の未来を考えるなんてギャップをjackくんで勝手に想像してしまってます…!確定ロルをお許しいただきありがとうございました>< )


90: エリザ・ロードナイト(スペード/Queen) (I0QEgHZMnU)☆2018/03/28(水) 13:40:44 ID:Jnpn5pfA
>>83
ラル

はぁー?盾?ダメダメ、女王様をラルはエスコートしなきゃいけないんだぞ?盾なんかに任せられるか。わかったか?さ、騎士様。その綺麗な手でエスコートして?んー、ラルが今まで見てて入ってみたい、とか食べてみたいってものなかったのか?そういうところに俺は連れてってほしい。
(歩き出した足を止め、くるりと相手の方を向いて。相手の恐縮する姿に片手を腰に当て、もう一方の手の人差し指を相手の額にギリギリと押し当てた。曇りの日に天から落ちる雪のような相手の髪がはらりと揺れた。
先ほど首を振って軽く拒否されかけた相手の指先を優しく、包み込むように握ればエスコートを命じて。獣人が多く通る道、目立つ赤い軍服と枷を付けている獣人が手を取っていたら自分が誘拐していると勘違いされなくもない図。まあ、殆ど同義のことをしているが。
また、そのまま歩みを進め目的地の定まらないような物言いをする相手の方とまたちらほらと現れてきた露店を横目で見て。
北の森に赤々と実った果実を使ったマフィンを売る店、海の色を切り取ったようなガラスでできた水タバコを扱う店、相手がいくつか知らないが葡萄酒が美味いと噂の酒屋…楽しそうな店が左右に見える。
行ったことはなくても行ってみたい、そんな場所に連れて"行きたい"
さあ、今から楽しい道案内が始まる。共にするなら、先程少し心に引っかかったことを取り除こう。
俺に奴隷のような態度を見せるな、と言いたいのか完全にラルの方に顔を向ければ)
あっ、それと…好きに呼んでくれってのはやっぱ無しだ。俺のことはエリザって呼べ、これも命令だ。

(p:手にキスしてしまいましたが、女の子と分かったら絶対フリーズするエリザです…しかしここまでデートを楽しんだら女の子と分かってもきっと普通の女の子とは違う距離感になる、、というかなりたすぎる本体ですw )


91: エリザ・ロードナイト(スペード/Queen ) (I0QEgHZMnU)☆2018/03/28(水) 21:39:26 ID:Jnpn5pfA
>>85
魔術師の軍人(ルーカス )

スペードのQueenはここだ。
悪いがここを荒だてたのは俺だけだ。周りの獣人は無関係だからその指輪を俺以外に撃つのはやめてくれ。
(汗ばんだ額、呼吸するたびに痛くなる胸、意識は鉛が詰まったようにぼんやりとした___全力疾走とはまさにこのことだった。酸素の足りない頭が段々とはっきりしてきた。遡ること数分前…
一定数のリズムで走る音が風に乗って聴こえてきた。こちらに向かってくる感覚に肩を大きく回して振り返れば太陽の熱で靡いた金色の髪がふわりと跳ねた。
そこにいたのは肩を揺らして目の前で膝をつく見慣れない獣人。息を切らした間の言葉で伝えられた魔術師側の人間の登場に気付いた時は旋風のように掛けていた。
遠くに見えた亜麻色の髪の男が先程少々制裁を加えた魔術師を送る姿が見えた。まだ獣人には危害がないと胸を撫で下ろした刹那、光の線が獣人の足元に至るのが目に入る。
獣人ならではの脚力で大きな一歩の距離を詰めれば相手の武器となっているであろう指輪をしている手を掴み睨みつけて。声は硬く、怒りを含んでいた。)
ハッ、魔術師の中では正義の味方面してるみてーだけど、まるで悪者だなァ?アンタ、腹の奥底まで真っ黒そうだな
(心にあった荒波が多少静まったのか、徐々に落ち着きを取り戻せばいつものように尊大な口調で笑ってみせた。魔術師とうってかわり獣人には荒々しい態度、見てくれでは子供が読む絵本にでてくるような相手であるがそれまでの行為に棘を指すように言葉を突きつけて。 )


(p:絡んで下さりありがとうございます!本体的にルーカス君が凄い好みなのとロルが美しくてとてもハイになっています!敵同士なのがすごい悔しい…仲良くしたい…ですが、この状況は状況で楽しみたいと思います!よろしくお願いします! )


92: Lucas Cromwell(魔術師) (ldEFRisBM.)☆2018/03/29(木) 21:21:05 ID:mrOlxjVM
>>91 エリザ・ロードナイト
へぇ、きみが……。
(狼狽える獣人達がチラチラと気にしている方角は西か南。おそらくQueenはどちらかに行ったのだろうと見当をつけ、獣人達の反応を見るためにはったりで西の方角に右手を伸ばし、攻撃を仕掛けようとした、その時。
南の方角から力強く地を蹴る足音が聞こえて来たかと思えば、遠目からでも明らかに別格だと分かる獣人が颯爽と目の前に飛び出して来た。スペードのQueenと対峙するのは今回が初めてであったが、噂に聞いていた通りの目立つ容姿に加え、場の空気を一瞬にして変えてしまう彼の風格はなるほど確かに女王様のようだ。
なんて妙に感心しながらも西の方角へ向けていた右手を胸の前に持って行き、光を集めながらじっと相手の呼吸を読む。相手の息が上がっている今なら、こちらから猛攻を仕掛けて手短に…等と思考を巡らせていたところで急に距離を詰められ、反射的に退いてしまいそうになったが足に力を入れて踏み留まる。
接近戦に持ち込まれれば相手が有利となるが、ここで退いては逃げ腰ですと自ら宣言するようなものだ。咄嗟の判断で右腕を素早く水平に振り切ると、手の軌道に合わせてアーチ状の光の帯が生まれ、それは波紋のように広がりながら相手の方へ向かって行く)
これだけ見物客が多いと力加減が難しそうだ。うっかり周りに危害を加えられたくなければ大人しく軍に出頭してくれないかな。
(放った攻撃を見届けながら、少々上がってしまった呼吸を整える。相手が何やら喋っているのを黙って聞いている風を装いながら、冷静さを取り戻した頭で現状をいかに自分の有利な方向に持って行くかを考えていたが、相手の背後で立ち竦み動けずにいる獣人達を見て僅かに口角を上げる。
それから困ったような笑みを浮かべて肩を竦め、穏やかな口調で物騒なことを口にしながら緩く首を振ってみせると、相手へ流し目を送り、こちらは譲る気はないとの意思表示に再び右手に光を集め臨戦態勢を整えて)

(/いやいや勿体無いお言葉です;;こちらこそエリザ様の真っ直ぐな性格が愛しくて鬼畜度が3割増しになりそうですw仲良く…きっと変なキノコ食べたり相手が誰だか分からないくらい泥酔でもしたら仲良くしてくれる…かもしれないです)


93: 驪竜(スペード/Jack) (lJ6D.wzbwg)☆2018/03/30(金) 01:08:04 ID:SPuh2TPQ
>>84 獣人の少年(?)

ごめんね。無理にとは……あああぁ…多分さ、ほら。足が悪いと、使えない、だろうから。
(大丈夫、そう言って首を振った相手を見ては、差し出した手を引いて両手を軽く合わせる。無理に迫っては迷惑かもしれない、そう考えては1歩引いて見せた。
やはり余計なお世話だろうか。様子を見て大丈夫そうなら、このまま帰してあげた方が…人差し指をとんとんと合わせ、悩み顔で眉を寄せていると立ち上がった相手はぐらりと傾いた。
慌てて側に駆け寄っては道を塞ぐように進行方向に立ちはだかる。彼が帰らなかった責任を取る方法が無い、それでもこのまま帰しては悪化してしまうかもしれない。
ぐるぐると回る思考に頭を抱えては、力無い声が漏れる。足を痛めているのでは、帰したとしても直ぐには働く事が出来ないだろう。無理強いされる姿は想像したくも無い。
気の利いた言葉も出てこない。苦々しい表情で瞳を閉じては、言葉を詰まらせながら重い口を開いて)
だからもう少し休んで行こう。魔術師様には、私がちゃんと……やっぱ、怒られちゃうかな。
(ちゃんと説明する、言いかけて口元を抑える。奴隷である自分の話で納得してくれるとは限らない、小さくため息をこぼしては額に手を当てて)

(/いえいえ、なんだか無理矢理迫ってしまいまして申し訳ないです…頼りない大人なもので、やっぱり払ってやってくださいませ!;)


94: 驪竜(スペード/Jack) (lJ6D.wzbwg)☆2018/03/30(金) 01:16:19 ID:SPuh2TPQ
>>all
(/遅くなってしまって申し訳ありません。魔術師の副隊長のリセットによる、現在の予約状況になります。完成次第、返レスさせて頂きます。時間がかかってしまいご迷惑おかけします。)

【募集】

~魔術師~

総隊長 >>35-37:Hal Awdry
副隊長(1)

その他軍人(無制限)
>>45-46:デイン・フィートランド
>>74-75:Lucas Cromwell

一般国民(無制限)


獣人(無制限)
>>49-50:ラル


~スペード~

キング(1)100歳以上の獣人のみ
クイーン >>17-19:エリザ・ロードナイト
ジャック >>21-22:驪竜

その他スペード(無制限)獣人のみ


95: 驪竜(スペード/Jack) (lJ6D.wzbwg)☆2018/03/30(金) 01:52:12 ID:SPuh2TPQ
>>87 Lucas Cromwell 

私は奴隷なんでね、君たちみたいに強くないんだ。…悪く思ってくれて構わない。
(静まり返っていた夜の街に響いた、耳を劈くような悲鳴。長いコートの裾を揺らして振り返った時には、背後を任せた仲間は既にこの世のものでは無くなっていた。
視界を覆った揺らめく赤、途端に全身を駆け巡った激しい痛み。弾かれたように大きく跳躍しては、炎を纏った魔術師を力強く蹴り飛ばした。浴びせられた炎によって口元を隠していた布は焼け落ち、焼け爛れた箇所から酷い血の臭いがして顔をしかめる。
Jackは奴隷だ、顔が知られれば直ぐに捕まる。蹲る魔術師の側に両膝をついて優しく微笑めば、迷うことなく腰に携えていた短剣を突き立てた。
奪った物を仲間に持ち帰らせ、自らの家へと戻ればボロボロになったローブを脱ぎ捨て昼に着用しているマントに着替える。爛れた全身を癒す術などある訳もなく、気を紛らわせる為フードを深く被っては身体を引き摺るようにして家を出る。
冷えた空気が爛れた傷口に心地よくて、足を止めては瞳を閉じる。また大丈夫だった。100年前と何も変わらない。あの頃の子供達は、どうなったんだっけ。
ふと、近付いてくる足音に顔を上げる。獣人では無さそうだ。踏み出した足に、じゃらりと鎖が音を立てる。重い身体を動かして道を開けるように端に寄れば、痛みに少々眉を寄せつつ微笑みゆっくりと頭を下げて)
……こんばんは、魔術師様。道中どうぞお気をつけて。

(絡ませて頂きました!夜という事なので戦闘も期待して、本体が興奮してしまっております…!;改めまして、キャラ共々宜しくお願い致します。)


96: デイン (FcmTM.Qt0E)☆2018/03/30(金) 11:45:31 ID:SM7YNKa2
...この辺りか、スペードの拠点候補ってのは......
(デインは薄暗い路地の中、建物の陰に身を潜め、少し大きめで羊皮紙の地図を出す。そこには王都の細かい地図が描かれているが、それだけではない、その地図にはいくつかの場所にスペードのマークが描かれていた。
上司が言うにはこのマークの辺りがスペードの拠点候補の地域だそうだ。はぁなんでこんな仕事を......。と彼はため息を零す。
この仕事、なんといっても死亡率が中々高く、作戦が隠密重視の偵察、と言うものなので一つの地域に魔術師は数人しか居ない。
なので、相手の数が多く、此方に気づかれた場合、即全滅もあり得るのだ。だから皆この作戦には入りたくないと思っている。
俺も例に漏れずその一人なのだが、残念ながら作戦概要の参加者には俺の名前があったので、当時は頭を抱えたがなってしまったもんは仕方がないので前向きに、期待されてるんだな、と思うことにした。まぁ、あの上司出世したらぶん殴ってやる、なんて事も思っているのだが。
そして少し気が緩んでいたな、と気合いを入れ直し薄暗い路地を進んでいくと)



(/遅くなりましたが、絡み文を置いていきます。
拙いですが、よかったら絡んであげてください。)


97: 驪竜(スペード/Jack) (lJ6D.wzbwg)☆2018/03/30(金) 15:14:07 ID:SPuh2TPQ
>>89 Queen

……えっ、あぁそうだね!…あの、少し悪戯が過ぎてしまった、どうか気を悪くしないでおくれ。
(自らのマントに視線を落としては、軽くつまみ上げパタパタと揺らして埃を落とす。頭上から投げられた相手の言葉に強く咎めるような響きはないが、拗ねたように口を尖らせる彼はとても新鮮だった。
目を丸くしてじっと相手を見上げては、左右にゆっくりと頭を揺らして不安気に覗き込む。もうあのふわふわとした感触を楽しめない事は残念に思うが、無理強いはできまい。
悪かった、そう声をかけようと口を開きかけると上がった言葉、どうやら怒ってはいないようだが。口を噤んで何度か瞬きを繰り返していれば、家への案内を急かされてしまった。
弾かれたように機敏な動きで進行方向へと身体を向けるも、おそるおそるといった様子でゆっくりと振り返れば、苦い表情で小さく片手を上げて絞り出すように申し訳なさそうな声を上げた)
……えっと、それじゃあ行こうか!此処からだと結構すぐだから。
(難しくなる表情を隠すように、さっと向きを戻しては明るい声色で声をかける。
進行方向に立って此方を見ていた獣人に慌てて貼り付けたような薄ら笑みを浮かべれば、見るなとばかりにひらひらと手を振って追い払うように歩き出し)

(/お触りをお許しくださる女王様が尊すぎて、心荒ぶっておりますっ、あぁ…!;イケメンモード!うわわ、すごく素敵です…苦しい;凄く私得な流れだったので、全然大丈夫ですっ)


98: 驪竜(スペード/Jack) (lJ6D.wzbwg)☆2018/03/30(金) 15:15:48 ID:SPuh2TPQ
>>96 デイン・フィートランド

…それじゃあ、また今夜来るから。
(活動を共にするメンバーの表情は暗いものだった。掃討作戦が激化した今日では、少人数行動で奇襲を仕掛ける自分達でも交戦を免れない日々。当然犠牲者も少なくはない。机の上に果物の入った紙袋を置くと、また今夜、そう告げフードを深く被っては扉を開ける。
薄暗い路地には獣人の住処が集まっており、自らの仲間達や集まった子供達が暮らしている場所でもある。「1人で帰れますか」などと、背後から力なくかかった声に薄く微笑みを返して扉を閉めた。
細く薄暗い迷路のような路地には既に慣れたもので、迷う事無く足を進める。あの調子では、今夜の襲撃は中止だろう。自らの少ない蓄えを思い返しては、小さくため息を吐いて角を曲がった時だった。
目の前に現れた人物に咄嗟に身体を壁際に逸らす。瞬間、ごつん、と音を立てて後頭部に走った痛みに顔を歪めつつ、目の前の相手を視認する。魔術師だ。
何故こんな場所に、まさか此処にまで魔術師達は…壁に背を預けつつゆっくりと後頭部を擦れば、内心の不安を押し殺すように微笑みを浮かべて顔を上げて)
…っあいったた。失礼しました、魔術師様。よそ見をしていたもので。このような場所におひとりで?

(/絡み文の投下ありがとうございます!私情で絡み文投下のタイミングを失ってしまっていたので、絡む事が出来て嬉しいです。改めまして、キャラ共々宜しくお願い致します!)


99: 名無しさん☆2018/03/31(土) 11:53:29 ID:EA4seLf2
ッ!!おい、あんた......大丈夫か?......特に用もない、道に迷っただけだ。
(走って路地を通り抜けようとした時、曲がり角で、ばったり獣人と出くわしてしまう。相手が咄嗟に身を引いてくれた為、ぶつかりはしなかったが相手は後頭部をぶつけたようなので心配そうに聞くと。
そして『このような場所におひとで?』と言う相手の問いに「数人の魔術師と共にスペードの拠点を探しに来た」などという事を言うことなど出来ないので、まだまだ若造であるデインは咄嗟に苦しい言い訳をしてしまう。
よく考えてみると、この場所にいる獣人はスペードの構成員である可能性が非常に高い。相手がなんの獣人だかフードでよくわからないが、あの身のこなしからかなりの手練れだろうと推測する。クソッ20歳で死んでたまるかっての!必死にデインはこの状況から抜け出す方法を考える。
考えても考えてもいい案が浮かばないが、さっきの言い訳で乗り切れると思うほどそんな前向きな男ではないので、一様頭の中で戦闘の方にスイッチを入れて)
あなたこそ、なんでこんなところに?
(防衛戦しか参加したことのない彼は恐怖から少し上ずった声で言うと)

(/からんで下さり有難う御座います!まだまだ若造なので揉んでやってください!)


100: ラル (Sj9.vmFlH2)☆2018/03/31(土) 14:57:23 ID:Ne5WeFto

(両手を地面について数秒間、置物のようにぴくりとも動かずに停止する。
幼い子供でもないというのに、何もないところで足をもつれさせて転倒するなんていったいどんな顔をすればいいのかわからずに結果的に無表情を貫く。
自分の行動に驚いて周りへの意識が疎かになっていた為、此方を見下ろしている人物がいることに気が付いたのは通常よりも遅かった。誰もいなかった筈の森に、他人の気配を感じる。緩慢と視線を上げて、思った以上に近くにいた男の姿に驚いて口をぽかんと開ける。
この雰囲気は間違いなく魔術師だ、そうに決まっていると特に根拠もないが勝手に断定をしてだからといってどうするべきなのか。転倒したことで気が動転して、平常心がうまく保てない。彼はどういう態度を此方に求めているのか。
すう、と息を吸い込んで新鮮な空気を脳に送り込む。その場から立ち上がって、土や草がついた足をぱっぱと手で払い終わってから背筋を伸ばして相手の顔を見る。)
お見苦しいところをお見せしました、です。……ええーーっと、魔術師さまが、珍しいですね、こんな森の中で?

>>86/Lucas Cromwell
(/絡んで下さってありがとうございます、立場的に絡みにくかったですよね、本当に申し訳ないです…ありがとうございます。立ち位置的に上手く絡んでいけるのかどきどきしていますが、よろしくお願いいたします。)


101: ラル (Sj9.vmFlH2)☆2018/03/31(土) 15:16:55 ID:Ne5WeFto

(相手との適切な距離感を探りながら後退しようとすると、苦しげな絞り出すような声が耳に届いて髪の毛に埋もれた獣耳がぴくぴくと小さく揺れる。
草の形だけでそれが何か判別するような知識はないが、獣人である自分はそれが毒であるかどうか匂いである程度なら判断することが出来る。彼が持つ草からは特に、嫌な匂いは感じない。勿論、匂いで判別できない毒があることも知ってはいるが。
その時はその時か、おとなしく諦めればいい。自分を誰かに明け渡して、終えるつもりはいつだって出来ている。それを求められているのなら従うだけ。
空けた距離を戻すようにゆっくりと相手のほうに近付いていき、手を伸ばせばぎりぎり届くだろう距離でその動きを止める。相手のことを見つめて首を傾げると、灰色の髪の毛が肩に流れる。
自分ならどうなってもいいとは思っていたが、目の前の魔術師から悪意の類は感じられない。ただただ、悲しさを感じる。自分のような奴隷の獣人に同情されるのは屈辱だろうが、思わずにはいられなかった。
血が流れている額を右手の指で指し示す。)
その相手がわたしでいいというのなら、受け取ります。ここ、お願いしてもいいです、か。

>>88/デイン・フィートランド
(/いえいえいえ…デインさんに心が揺れ動き始めました…笑/ラルに変わって私がデインさんに甘えさせていただきます…)


102: ラル (Sj9.vmFlH2)☆2018/03/31(土) 16:04:49 ID:Ne5WeFto

ぼくは騎士さま、というのがよくわからなくなりそうなんですけど、騎士さまというのは女王さまをエスコートするのも役割なのですか……女王さまなのに、エリザ、でいい?変わった女王さま、なんですね。
(少なくとも自分よりは世の中のことを知っているだろう彼が断言するのだから、きっとそうなのだろうと素直に納得をして感じ入ったように呟く。
押し付けられた額をてのひらで軽くさする。たった指ひとつなのに力の差を感じた。
再び取られた手に驚きはするが多少は慣れたのか、今までよりも過剰な反応はせずに反射的に僅かに手を揺らしただけだった。
相手の少し斜め後ろを歩いて太陽に光そのものみたいに、きらきらと輝く姿に目を細めた。やっぱり、眩しいなあ。空いた手を自分の髪先に触れさせる。
雨が降る前兆の雲みたいな自分は、彼の輝くを曇らせやしないだろうか。
露店の通りの賑わいが、いつも一人で見る時と違って見える。指示された遣いに来るだけで自分が欲しいと思って露店を見たことは殆どなかった。無表情を装いながら記憶を手繰り寄せて自分の感情を思い出す。
あ、と短い声を漏らせば不躾に相手の顔を指差した。)
エリザの瞳みたいに、真っ赤な宝石みたいな飴があったんです。……綺麗だったなあ。

>>90/エリザ・ロードナイト
(/ラルは自分が男だと思われてることもエリザくんが女の子が苦手だってことも知らないので、ちょっとした拍子でバレるんだと思います…笑/その時の微妙な空気感を想像して笑ってます…)


103: ラル (Sj9.vmFlH2)☆2018/03/31(土) 17:23:23 ID:Ne5WeFto

(自分の身勝手な強がりのせいで、見知らぬ親切な相手の頭を悩ませている。じわじわと罪悪感が胸の中を占める割合を増していく。
進行方向を遮るように立ちはだかる相手のことを複雑な心境でじっと見つめて唇を結ぶ。
彼を押し退けて走り去れるくらいなら、そもそも彼がこんなことをする必要はなかったのだ。自分のうっかりのせいで他人に迷惑をかけているという事実が圧し掛かる。
空を仰いで木々の隙間から射し込む光から太陽の位置を予測して、自分が眠ってからどれほどの時間が経っていたのか計ろうとする。まだ戻らなくても、大丈夫だろうか。
一歩一歩後退していき背中が大きな木の幹に触れると、幹を伝いながらずるずると腰をその場に下ろしていく。
彼はたぶん、悪人ではなく、優しい人だ。魔術師でもない。言い聞かせるような気持ちで状況を分析していくと徐々に思考に落ち着きが戻ってくる。このままみっともなく歩いて帰っても、怒られるだけだ。
わかりにくい変化だが表情を多少は緩めて、声色も無機質なものから少しの感情を乗せ。)
止めて下さって、ありがとうございます。でも、大丈夫です。わたしはわたしの責任を自分で取りますから。あなたがわたしに巻き込まれる必要はありません。……お気持ちは、とても嬉しかったです、感謝しますね。

>>93/驪竜
(/親切にして下さって本当にありがとうございます、いまいち素直になりきれないラルに代わって本体から謝罪させていただきます…頼りない大人なんて全然そんなことないです!大人な優しさを感じて、本体はにまにましています。)


104: デイン (FcmTM.Qt0E)☆2018/03/31(土) 22:21:46 ID:EA4seLf2
............んあ?あ、ああ少し痛いが我慢してくれ。
(また、かと思いながら彼女が警戒しっぱなしだと悪いので、腰を上げ此処を去ろうかと思っていた時ふと顔を上げるとその獣人に、治してくれと言われ一瞬思考が停止し、そのオッドアイを瞬き呆けていたがすぐに脳を復旧して獣人の指差す額に薬草を塗ろうとするがそれが、かなり傷に染みる事を思い出し注意を促す。)
なぁ、こうして俺は今君の傷を直している。
でも、俺は魔術師だ。もし君がスペードだったなら、俺は君を傷付けなければならないんだ。
矛盾してるだろ?でも、俺は夢を見るんだ。獣人と人間が手を取り合うところを、共に共存して行く事をね。ああ...すまんな、ただの戯言だ。聞き流してくれ。
(デインは獣人の額に薬草を塗りながら言う。
彼自身にも何故こんな事を言ったかわからないが、恐らく今まで思いつめた罪悪感が少し薄れたのと、彼に少しでも心を開いてくれた獣人がいた事が嬉しかったのだろう。普段はこんな考えを魔術師達に言ったら、国家反逆罪で処刑されてもおかしくない。それほどまでに過酷なのだ。人間と獣人の対立は。
一般の若い魔術師にその溝を埋めることなど出来ない。それでも尚、魔術師を続けているのは、スペードから身内の魔術師を守る為、結局手の届く範囲だけを守っている。これこそが、自分を偽善者と呼ぶ理由なのだ。そして薬草を塗り終えると)
さて、歩けるか?街まで送ろうか。必要ならもう少し休むか......?
(さて、と腰を持ち上げ傷は完治していないであろう相手を気遣い、必要ならばもう少し休むか?と提案する)

(ラル様に絡んで頂き本体は大喜びしております。理想論ばかりのデインですが、宜しくお願いします!


105: エリザ・ロードナイト(スペード/Queen ) (I0QEgHZMnU)☆2018/03/31(土) 23:00:29 ID:zwn9PX3I
>>92
魔術師の軍人(ルーカス)

…ちッ、オラッ周りの奴らのんびり見てねーでどっか行け!
(目の奥か痛くなるような光が視界に入る。背中にピリリと嫌な直感のようなものが走ればすぐに相手と距離を置き人間とは思えない素早さで腰にある劔を抜いた。
スペードの頂点、Queen…百獣の王の獣人らしく戦闘能力・センスにずば抜け、それのみでトップに立った男であった。
避けることは容易いが、背後にいる何人もの獣人に被害が及ばないよう光に向けて剣を叩きつける。否、殆ど目では捉えられないが長年の経験からか光は剣に当たり進行を止めた。ほんの一秒、一瞬の出来事、何回もこの芸当が出来るとは思えない。
横目で己の剣の先を見れば光線が当たったであろう場所が曲がっているのが見えた。焦りからか周りの獣人に雷のような大声を張り上げ指示をして。)
出頭してもいいけど、アンタが魔術師のお偉いさんまで連れてくまで暇で喉元噛み切っちまうかもなぁ…とっ!!
(周りの獣人たちが波が引くように退去して行くのを確認すれば間髪いれず先ほど取った距離を取り戻そうと間合いを詰めた。相手が攻撃を放ってからの時間は実際二十秒経つか経たないか。
獣人ならではの体力からか、先程息をついた後からは止まりもせず身体を動かし思考を巡らせていた。
獣人たちは逃げたか、相手の攻撃は連続打ちできるようだとか、それなら根源から断てば良い、とか。
再び光を集める手目掛け、凄まじい勢いで蹴りを放ち。彼が撃つまでには間に合うはず、と。)

(p:鬼畜ルーカスさんが素敵すぎて…本体さんがロルがとてもうまいので戦闘スレならではのドキドキがすごいあります!泥酔イベントが奇跡的に起こることを願ってますw )


106: エリザ・ロードナイト(スペード/Queen ) (I0QEgHZMnU)☆2018/03/31(土) 23:01:46 ID:zwn9PX3I
>>96
オッドアイの魔術師(デイン)

(最近まで使った形跡のある暖炉、古いオーブン、猫脚の鏡台、全て貰い物の生活が染み込んだ家具達に囲まれ、馴染んだ皮のソファに座り込む赤い軍服の男。
ここはスペードの拠点の中でも特に自分、Queenが占拠している地。足を組み、腰を深く預け踏ん反り返る姿は性格を表したように偉そうなものだった。
もともとは奴隷としてこの国に連れてこられたが己の力で魔術師から抜け出し、ここまで登りつめた。
分厚い扉から部屋に響くノックの音に耳を貸せばどうやら拠点の中に魔術師が入り込んだと部下の獣人が駆け付けたようだった。
壁に掛けられたフックに掛かった軍帽を被れば、その足で魔術師が居るというエリアに向かった)
そこのオッドアイの魔術師さーん。スペードのQueen様の拠点に魔術師自ら足を運ぶなんてどういう了見で?
あっ、もしかしてー女王様の料理長になりに来たとか?
(拠点は余り目立たない路地裏一体。屋上に登り、それらしき人物を探せば見慣れない男が見えた。暗がりの中でも目立つ片方だけの金色の瞳。地図を片手に持つ姿を見る辺り、何かというかここの拠点を探しているには違いない。
獣人ならではの脚力を活かし、屋上から相手のいる路地にトンッと猫のように軽々と降りて見せれば飄々と冗談を含みながら話しかけて )

(p:絡ませていただきます!敵同士なうえ、女王様のような性格なので憎まれ口をたたいてしまうこともあるかもしれませんが、よろしくお願いします>< )


107: 驪竜(スペード/Jack) (lJ6D.wzbwg)☆2018/04/01(日) 01:51:06 ID:RxmqNk7E
>>99 デイン・フィートランド

此方の不注意ですから、どうぞお気づかいなく。道に…そうですか、大変だったでしょう。
(かけられた心配そうな声、さっと片手を上げては早口に断りを入れる。ちらりと相手の頭上に視線を投げる、薄暗いとはいえ差し込む太陽の光に耐えきれるだろうか。
絞り出した問い、返ってきた返事は道に迷ったというもの。魔術師が立ち寄るような場所ではない、やはり片付けるつもりか。壁に手を着いてゆっくりと立ち上がれば、首を傾けて視線を落とす。
問答無用で脅しをかけてこないだけ、心のある、話し合いの余地がある相手のようだ。薄らと襲ってくる眠気を押し殺そうと、背後で両手を合わせては自らの手首を強く握りしめる。
此処で事を起こしてしまえば、仲間や子供達が危険に晒されるかもしれない。それに、太陽の下で自分など何処まで戦えるものか、知れたものではない。視線を上げてフードの隙間から相手の顔を見上げ、ゆっくりと言葉を紡いで)
……私ですか?子供達に会いに来たのです。この通り、私は奴隷の身ですから…時間を見つけてこっそりと。
(疑われているのだろう、当然だ。そっとマントを摘んで持ち上げれば、金属音を立てる足枷を見せつけるように片足を上げて)

(/完全に不審者…申し訳ないです;立場上、騙し打ちしようとしまくりな老人なのですが、若い子相手なので本体はテンション上がっております…!)


108: 驪竜(スペード/Jack) (lJ6D.wzbwg)☆2018/04/01(日) 01:53:41 ID:RxmqNk7E
>>103 獣人の少年(?)

……そっか。君は、優しい子だね……子供達に、いっつも言われちゃうんだよなあ。余計なお世話しないでーって、そう、ちょうど君くらいの子達でね…
(後ずさる相手に無害を主張するように両手を上げる、どうやら折れてくれたようだ。座り込んだ事を確認しては、緊張の糸が切れ小さく息をついて両手を下ろした。
彼は自分が想像している以上に、芯のある優しい人物なのだろう。先程よりも温かみのある相手の様子に目を丸くしては、心底嬉しそうに微笑んでみせた。
余計なお世話だったな、そんな風にも考える、それでも少しでも力になれたなら…それが余計なお世話なんだと、何度怒られた事か。
可愛がっている子供達の事を思い出しては眉を下げて苦笑いを浮かべるも、自らもその場にひざをついては意識して明るい声色で話しかける。
そうだ、丁度彼と同じ歳くらいの子供達がいて、そこまで話してふと顎に手をあてれば、そういえば相手の名前も聞いていなかったと思い返す。
奴隷という同じ立場の知り合いは少ない。皆あまり他人と関わろうとはしないからだ。少し考えるような仕草をとるが、もう少し、悪い事を忘れて目の前の少年と話をしてみたい。
視線を彷徨わせながら自らの本名を名乗っては、控えめに首をかしげて)
あーっと、そういや名前…聞いていなかったね。私は驪竜。君の名前を、聞いても良いかな?

(/わわわ、受け入れてくださった事が何よりも嬉しいです…!大人な優しさですか…!!ラルちゃんの方がしっかりしてて、本体は尊さで震えております;)


109: エリザ・ロードナイト(スペード/Queen) (I0QEgHZMnU)☆2018/04/02(月) 17:12:07 HOST:ngn7-ppp1192.east.sannet.ne.jp
>>97
jack

さっきの話だが、気なんか悪くなんねーよ。
友達同士の戯れなんだか…あ、まあリーダー格が友達同士ってのもおかしいか。
まあ、今日であんたと仲良くなれたら良いんだけど。
(露店がお互いに肩を寄せ合う場所にまで出てくる。先程少々魔術師を痛めつけた辺り、赤い軍服やQueenの噂のせいで悪目立ちしたせいか周りの獣人の目線をちらほらと感じる。
さすがに少し居心地を悪そうに首をかきながら足を進めた。
となりにちらり、と視線をやればフードを深く被り足並みを揃えるリーダー格。
そのままふわふわと地面近くに揺れる自分の尾の先に目線を合わせれば共に転んだことを思い出す。
先程の謝られたことに対し、特に気にしてないと少し目を逸らしながら緊張の色を含んだ声で伝える。
さあ、着いたら店ほど美味しいわけじゃないがフルーツパイを作ろう。
そしてゆっくりこの国のことについて話せればいい。
今後の部屋でのことを考えれば足取りも軽くなり、にひひ、と歯を見せて相手に笑顔を向けた。)

(p:お家についたら今度エリザターンでjackくんを触りたいと思います←
お家にお酒があれば2人で呑んで酔っ払いモードもしてみたいですね、、すごいワクワク…!!お家が楽しみです>< )


110: エリザ・ロードナイト(スペード/Queen ) (I0QEgHZMnU)☆2018/04/02(月) 17:13:03 HOST:ngn7-ppp1192.east.sannet.ne.jp
>>102
ラル

騎士っつーのは女王様の側にいて護ったりするんだがー…うーんエスコートはもしかしたら王子様の役割かもな。王子様、やるか?王子様なら女王様のこと呼び捨てでもおかしくないしなっ
(淡い影のような鮮やかな灰色の髪を触りながら可笑しな女王様、という彼女の話を聞き終えれば頭の中の知識をふわふわと掴んだ。
スペードのQueenという地位のため周りから女王と呼ばれていることには慣れているがもちろん実際のものではない。
掴みかけた知識の中、騎士もするだろうが最もエスコートに当てはまるのは王子であろう、と悪戯っ子な子供のように意地悪な笑みを見せて。
身勝手な発言に先程から可愛らしい反応を見せる相手に楽しみを覚えつつ、反応を見ようと顔を覗き込んだ。刹那、相手からようやく欲しいもの、食べて見たいものの要望が聞こえ嬉しそうに顔を輝かせた。)
ーッ!え?俺の瞳、みたいな?ふふ!いいぞーラル!じゃあそこに行こう!幾つでも買ってやるからなっ
(真紅色、自分の瞳の色であり1番好きな色。それを綺麗だったという相手に向かって嬉しそうに首を縦に振って。
あまり意思表示をしない相手からの要望が自分関連だったせいか、太陽のような笑顔を見せて声を弾ませて。
己は獅子の獣人、他の獣人より体力があるのもひとつだが喜びから細い相手を軽々と抱き上げれば獅子の尾をくるくると動かした。
その姿はまるで子供の成長を祝う大人を全身で表す保護者のようであった。)


(p:エリザの瞳みたいな飴が綺麗なんていうラルちゃんがかわいすぎてテンション上がって抱き上げてしまいました…エリザ的にも本体的にもかわいすぎてやばいです><
女の子とわかっていたらこんなことできないので本当ひょんなことからわかって欲しいですwwその瞬間が楽しみすぎます…!!)


111: 驪竜(スペード/Jack) (lJ6D.wzbwg)☆2018/04/04(水) 14:40:17 HOST:sp49-97-92-195.msc.spmode.ne.jp
>>109 Queen

……そ、か。
うん、仲良くなれたら私も嬉しいよ。…それに、私は君とトモダチになりたいな。
(人通りが多くい場所へ出るにつれ、獣人達の視線が集まってくる事を感じる。街を歩くだけで注目される、流石Queenといったところか。自らの後ろめたさに思わず顔を伏せた。
かけられた言葉に掠れた声がこぼれる。友達、自分にそのような仲の人物は存在したことが無いが、気を使わせる事無く話ができる仲になれるなら。見上げるように首を傾けては、向けられた笑顔に少し照れくさそうに眉を下げた。
さて、そろそろ人目を撒かなければ。隣を歩く相手の腕をさっと掴めば、少々荒く引いて早足に細い路地へと足を進める。迷路のように入り組んだ道を抜けると足を止めた。
路地裏の隅に建つ年季の入った小さな平屋。生活感の薄い簡素な造り。装飾品ひとつない部屋は、1人で暮らしているには少し広くも感じる。鍵の無い扉を開けては振り返って)
ここだよ。大した物無いけど、文句は受け付けないからね。さ、入って。
(扉を開け放っては100年以上世話になっている家へと足を踏み入れる。家に他人を招く事は殆ど無い為、今朝家を出たままの部屋は少々荒れている。
テーブルに紙袋を置きつつフードを脱いでは、ソファに脱ぎ捨てられていたローブや帽子を拾い上げて奥の部屋へと片付けに行きながら)

(/おおおお触り合戦ですか、可愛すぎます>//< 酔っ払いモードも凄く良いですね…!!色々な女王様を見てみたいです、うへへ()


112: ラル (Sj9.vmFlH2)☆2018/04/07(土) 14:34:46 HOST:l036169.ppp.dion.ne.jp
い……っ、いえ、気にせずに続けて下さい……
(身体に効くものというのは、だいたい苦かったり痛かったりするものだ。それがわかって前置きされて覚悟もしていたというのに、ぴりぴりと染みる痛みに肩が跳ねる。
反射的に痛みから逃れる為に身体を退かそうと腰を浮かしかけるが、これが善意の行動であることを思い出して顔を顰めながら何とかその場にとどまる。
怪我をする痛みとは違う感覚に唇を噛んでひたすらに耐えながら相手の言葉に耳を傾ける。
獣人と、人間が手を取り合う。今に疑問を抱いていない自分にはあまり想像出来ない光景だ。そんな理想を思い描いたことすらもない。
閉ざしていた目を薄っすらと開けて相手の左右の色が違う瞳を見つめる。彼のその表情からは何も感じ取ることが出来なかった。
たぶん、自分には想像が出来ない光景が、相手にとって見たい未来というのは本音なのだろう。
思い描いている光景を想像出来ず共感も出来ていない自分がどのような言葉をかけてあげればいいのだろう。親切な人に、何をしてあげればいいのだろう。
立ち上がった相手のことを地面に座ったまま見上げて、首を左右に振って必要ないという意思表示を示す。その代わりに単純に自分が抱いた疑問を口にする。)
わたしは大丈夫、です。……あなたが思い描く世界では、皆笑って、幸せなんですか?

>>104/デイン・フィートランド


113: ラル (Sj9.vmFlH2)☆2018/04/07(土) 14:52:20 HOST:l036169.ppp.dion.ne.jp

……わたしは、余計なお世話だなんて思ってないですからね、念のために。
(自分がそう言ったと言われているわけではないが、困ったように眉を下げて声をかける。
しつこい程、わかりきった強がりを主張して相手を悩ませてしまったが何も余計なお世話だなんて失礼なことを感じていたわけではない。
思いながらも相手の言葉で、相手の自分に対する親切が彼にとっては日常的なものだったのだと感じて多少安堵をした。特別なものでなくて良かった。
普段なら自分に向けられることのない温かい微笑みに身体がむず痒くなるが嫌な感じではない。
言葉に言い表せない感情に自分の髪先を引っ張って短い髪で顔を隠そうとする。
相手の名前を聞いて興味深そうに目を丸くしてじいっと彼を見つめる。
たどたどしい口調で教えてもらったばかりの名前を繰り返して、ふふっとつい笑い声が漏れる。あまり自身の周りでは聞かない響きの名前に新鮮さを感じて。)
りりょー……ふふ、……あ、すいません……ぼくの周りではあまり聞いたことがなかった響きだったので……ええと、えーと、ぼくは、ラルと言います。

>>108/驪竜
(/受け入れたこの流れで少しでも何とか仲良く話したいなあと思っております…笑 名前がツボに入ってしまったようですが、ほんとに悪気はないので!すいません!)


114: ラル (Sj9.vmFlH2)☆2018/04/07(土) 15:12:53 HOST:l036169.ppp.dion.ne.jp

ぼくに王子さまは出来ないですよ……あー……でも、エリザも女王さまなんですもんね。
(昔、何かのお話を目にする機会があってその時の「王子様」という存在を思い出す。その存在はもっと格好良くて、素敵な存在だ。そもそも王子様は男であるべきだ。
様々な自分がなれない理由が思い付くが性別に関しては、女王様を名乗っている隣の獣人も女ではない。絶対的に性別で縛られる存在ではないのか。
口元に手を置いてぶつぶつと悩ましそうに呟いて思考を巡らす。こんな風にあまり意味がないことに頭を使ったのは久し振りだったせいで、脳がパンクしてしまいそうだ。
覗き込まれた時に近くで見えた宝石みたいな瞳をきらきらと輝かすのを見て、ああ、やっぱりこんな飴だったなあと思い出す。
記憶の中にある、あの露店の前で無邪気にはしゃいでいたのはたしか幼い女の子だった。)
わ、ぎゃっ……エリザっ、人に見られます……!たいへんです、変ですこれっ……
(自分以外の意思で身体が勝手に持ち上がって頭が真っ白になる。抱き上げられたと気が付くと慌てて早口でまくし立てて、地面につかない足を動かしてちゃり、と鎖の音を響かせる。
重くはないがそれでもここまで軽々しくされるものなのか。)

>>110/エリザ・ロードナイト
(/エリザくんに抱きあげられるラルが羨ましくて本体が変わってほしいなと思いました…ありがとうございます…笑その瞬間を楽しみにして、女の子だとバレるタイミングを見計らっていきますね…)


115: エリザ・ロードナイト(スペード/Queen ) (I0QEgHZMnU)☆2018/04/19(木) 00:30:26 HOST:sp1-66-100-207.msc.spmode.ne.jp
(p:大変遅くなってしまい申し訳ありません。復活いたします>< )


>>111
jack

にひひ、じゃあ仲良くなるためにお邪魔しますよっと。
ふんふんふんふん、こんな感じねぇ。よしっと、はーっ!やっと座れたあ……
(不意打ちに引っ張られた腕にそのまま体重を乗せるように合わせて歩いた先に見えた年期の入った扉。ここが彼の家から、と少しの胸の高鳴りと迎え入れてくれた喜びにほころんだ笑みを見せて足を踏み入れた。
子供がまるで何かを初めて見たかのようにあたりをキョロキョロと見渡せば、数歩歩いては興味ありげに首を傾げたり戻ってみては何度も瞬きしてみせた。
まるで相手の心の中を探るようにふんふん、と言いながら顎に手を当て探偵の真似事をして見せれば相手が片付けている先を目で追っていく。座るスペースのできたソファに軍人とは思えない軽々しさで腰を下ろせば手を上に伸ばして寝かさながらに背中を伸ばした。
テーブルの上に置かれた赤い果実がちらりと見え、そのまま台所に目線を移す。
ある程度の器具があるのを確認すれば、奥の部屋へと消えていく相手に声をかけて。)
おら、片付けなんていいからさ。おいで?
(こちらに向かうようにヒラヒラと手招きをすれば女王様らしく我が物顔でソファに深く座っていた足を組み替えて。
さあ、これからパイ作りやたーくさん語りたいことがある。限られた時間が勿体無い。)

(p:お家にお酒があれば早速飲んで乳繰り合いましょう!!←
もはやお友達にエリザはなってる気なのでこんなに馴れ馴れしくしてますがさらに仲良くなれたら良いと思ってます!!! )


116: エリザ・ロードナイト(スペード/Queen ) (I0QEgHZMnU)☆2018/04/19(木) 00:42:59 HOST:sp1-66-100-207.msc.spmode.ne.jp
>>114
ラル

ははっ、悪い悪い。
お前がやっと意見を言ってくれたのが嬉しくて。でも王子様と女王様が楽しくやってんのなんて側から見たらおかしくねえだろ?
じゃーさっそくそこに案内してくれよ、俺がいくらでも買ってやるから。俺の瞳が忘れられないくらい、山程な!
(響く鎖の音に少し不愉快さを感じる。今すぐに断ち切れればいいのに、と腹の中でなにか黒いものが鉛のように落ちる感覚がするも何もなかったように謝りながら相手を降ろした。
焦った口調の彼の頭に軽く手を置けば、冗談まじえつつ落ち着かせるように言葉を掛けた。すぐにその手を離せば、ニコニコと笑みを見せてその宝石のような飴が売っているという露店の案内を頼み。
普段魔術師相手には戦闘狂さながらの表情を見せ、部下には時には厳しい態度を見せるためかあまり地位など関係ないラルとの会話が楽しい。
意気揚々と相手の案内を待ちつつも、その細い腕や己が獣人とはいえ軽すぎた相手のことを少し不安に思う。
まさか魔術師に十分に食事を摂らせられてないのでは、過酷すぎる労働なのでは、と。
珍しく少し眉を下げつつも、相手に不安を感じ取られないように問いかけて。
)
それにしてもラルは軽いな、そんなんじゃ女に好かれないぞ?


(p:エリザセクハラだろ!私と変われ!状態でした。ラルちゃんよしよししたいです…><
そして!!!ついに仕掛けかけてしまいました!!スルーするのもよし、遂に誤解が解ける展開でも楽しみにしております、、! )


117: ラル  (Sj9.vmFlH2)☆2018/04/21(土) 17:56:08 HOST:l036169.ppp.dion.ne.jp
食べられないし、持ち帰れないので一つで充分です……それに、忘れないです。
(買ってくれるというお言葉に甘えてみようかと思ったが、相手の発言を素直に受け取って真面目な様子で首を振る。食べたことがない飴に憧れはある。宝石みたいなそれを大事にしたいと思っても、持ち帰ることは許されないだろう。
地面に足がついてほっとゆっくりと息を吐きだして、飴が売っていた露店を探す為に先導して歩き出す。意識して場所を覚えてないので迷わず、とは言えないが。
女に好かれない、その言葉に驚いて歩みを止めて意外そうに相手の顔を見上げる。
女であることを隠しがちであるのは自分の意思だというのに、すっかり忘れていた。
その口ぶりからきっとこちらの性別を勘違いしているのだと察しがついて、相手であれば自分の性別を知っても貶めることはない筈だ。と思っているのだが、万が一にも。
露店を探して再び歩き出しながら、何気なさを装って質問を返す。)
ぼくは、まあ、別にいいんですが。エリザは?エリザは女性に好かれたいですか。

>>116/エリザ・ロードナイト
(/ついに仕掛けてもらえてどうするべきか数時間悩んでました…本体の決意が決まらなかったので、流れを見ながら誤解を解くか悩み続けていきたいです…!笑)


118: エリザ・ロードナイト(スペード/Queen ) (I0QEgHZMnU)☆2018/04/22(日) 06:54:55 ID:A3R3GRTE
バリカンアプリ


>>117
ラル

…?
あー、俺は…恥ずかしながらつーか、なんつーか…女に苦手意識があってだ、な。
好かれなくても困らないっていうか。まあそりゃー、いずれは苦手を克服しなきゃとは思ってるけどなぁ…
(己の軽い質問にピタリと止まる相手に少し驚いた表情を見せて同じように足を止める。やんわりと合う目線の先で相手は何やら考え事をして居るように感じる。
それは当たっていたようで先程からと同じように素っ気ない答えとともに自分にも質問が返ってくる。
歩き出した相手にまた合わせるようにゆったりとそれについていけば、少し気まずそうに喉を鳴らす。赤い爪の人差し指で自分の頬を掻くような仕草を見せれば、軍帽の中で見えない獅子の耳が垂れ下がるのがわかった。
赤い瞳をキョロキョロと動かし落ち着かない様は自分の苦手分野である女性のことを深掘りされたから。
しかし相手はだいぶ年下であろう少年、すこし恥ずかしそうに笑みを向けて女性への回答を添えた。)
あっ、でも結構人気はあるんだぜ?
まあ…、言い寄られてもぎこちねえ顔しかできないから幻滅されるの繰り返しだけど、な。はー、なんだかさっきから格好付かねえなァ…ラルだけだからなー、こんな恥ずかしいこと言えるの
(国の反逆軍、スペードのリーダー格でありながら女性が苦手とはすこし収まりが悪い。思いついたように相手に弁解を告げるが、よくよく考えれば女性たちは自分の理想とかけ離れた対応をする自分に呆れていたことを思い出して。
先程から己の格好悪い部分を見せてしまった相手に気まずそうに、すこし拗ねた子供のような視線を向けて。またも相手の頭に手を乗せればポンポン、と軽く撫でて。)

(p:鈍感エリザはラルちゃんの前で堂々と女性苦手宣言をしてしまいました、、、!わー、ほんとどうなるんだろう!?って本体がワクワクしてます。実際どうなるかは本当にエリザとラルちゃん次第すぎて見守るしかない…って感じになっています…っ)


119: ラル  (Sj9.vmFlH2)☆2018/04/22(日) 15:30:58 ID:af2Zt0Pk

苦手、ですか……嫌いって、わけではないですよね?……あ、え、と、嘘つきは嫌い、ですか?
(その可能性は予測していなかった。苦手意識とはいったいどういう意味で、尋ねなくてはいけないことは頭の中に幾つも思い浮かんで何から処理をしていくべきなのか。
嫌な焦りで心臓の音がばくばくと平常時よりも早いペースで脈を打つ。
見る程が見れば動揺しているのが見え透いた態度で、早口で質問を重ねていった。
性別を勘違いされることは自ら望んでいることでそれをこんなにも後悔したことはない。否、後悔とは少し違う。自分が「女」だと知っていたら、彼はこんな風に恥ずかしいということを自分に明かしてはくれなかっただろう。
自分だから、という言葉に相手を欺いた罪悪感で胸がひどく痛む。やっぱり、こんなにもキラキラして眩しい存在、知らなければよかった。
自分の意思で選択することはほぼなく、自分の身に起こることはすべて受け入れてきた。今まで思考を放棄していた頭では、焦りとは裏腹に緩慢としか答えにたどりつけない。
混乱している最中に乗せられた大きな手に、先ほど彼が「苦手」だと言っていたことが頭を過って反射的に手で払い除ける。聴き慣れた手枷がじゃり、と音が耳に届いて顔を蒼白させた。こんなこと、許されない。)
ご、ごめんなさい、すいません……ぼく、わたし、……どうすれば、ええと、あの。

>>118/エリザ・ロードナイト
(/どうしようかなああと悩みながらお返事を書いていたら、思っていた以上にシリアスな雰囲気になりそうで、ラル以上に本体が狼狽えております…申し訳ないです…本気でこのあとどうなるのか、想像出来ず二人を見守る立場になってます…笑)


120: エリザ・ロードナイト(スペード/Queen ) (I0QEgHZMnU)☆2018/04/23(月) 01:39:27 ID:znxSKNBQ


>>119
ラル

…え?
ーーーーーーッ!!あっ、う、そ…俺ずっと……
(突然跳ね除けられた手、状況の理解が追いつかず思わず間抜けだ声が出る。ここは屋外で、周りには沢山の獣人が歩いているはずなのに、まるで2人だけ狭い空間に閉じ込められたかのようにラルの声だけが耳に響く。
今まで聞かなかった「わたし」という一人称を聞いて、己が凄まじい勘違いをしたと理解したと同時に紅い瞳が見開き相手との距離を思わず取ればザッと砂を蹴る音がする。
ーずっと少年だと思い接していた相手は女だったのだー
頭を撫でた感触、抱き上げた感触、手を取った感触を思い出し、何かに警戒するように自分の利き手の手首を左手で掴めばまた一歩と相手と距離を置いて。
普段女性にすることが全くない行為を立て続けにしたと思うと頭が爆発しそうな焦燥を覚えた。
ドクン、ドクンとうるさ過ぎるほどなる心臓と、まるで目眩が起こったかのように忙しなくピントが合わない視界に焦りを感じたところで相手の謝罪の言葉を思い出す。
先程まで相手が動揺を見せながら女性は苦手だが嫌いなのか、嘘つきは嫌いかという質問に疑問を持っていたが、相手の震える声で頭の中はどんどんと冷静さを戻していった。)
………ら、ラルは…ラルだから大丈夫…
(女性は苦手だ。奴隷時代、自分を散々虐げたあの女から始まりーQueenという地位のみに興味を持った女達にも心の何処かで信用が出来ないと確信したいなのか苦手意識を改善する気にもなれなかった。
しかし、だ。目の前で、まるで大罪でも犯してしまったかのように震える"彼女"だから。
今まで感情を抑え込んできたはずなのに、己のことでこんなにも感情を見せてくれた"彼女"だから。
ラルと築いた関係を壊さないためなら、変わろうと思えた。
距離を置いてしまった空間をまた埋めるようにゆっくりと近づき、耳まで赤くなった顔を背けつつも、相手が女性とわかりつつも、ゆっくりと相手の手を取りQueenとは思えぬ小さな声を落として。 )


(p:もうなんか本体感無量です。お互い苦手なこととか感情の不自由さとか克服して、本当の幸せを感じて暮らしてほしい←
突然しみじみし始めてしまいました… )


121: ラル  (Sj9.vmFlH2)☆2018/04/23(月) 22:51:01 ID:zBOgkPzk

……すいません、騙す気はなかった、とは言えないんですが……悪意はなかったんです。こちらのほうが何かと生活しやすかったので……本当に、ごめんなさい。
(驚きに満ち溢れた視線と遠ざかった距離に、ずきりと胸が激しく痛みを訴える。
ずっと自分には手に触れられないものだと望みもしなかったきらきら眩しい輝きに触れてしまったから、こんな思いをするんだ。
数秒前までとは違う相手の自分を見る視線に耐えられず服の裾をぎゅっと掴んで俯いて、言い訳を重ねていく声は震えてはいなかっただろうか。
もしも彼が最初から女性を苦手としていると知っていたのなら自分はどうしたのだろう。過去に遡れない以上意味のない過程であるが、ぼんやりと考える。
相手を騙して、自身も苦しいと感じて。それでも、やはりこの輝きに手を伸ばしてしまっていたような気がする。自分に触れてくれた大きな手は暖かくて、久し振りだったから。
遠ざかった分を埋めるように縮まった距離に、反射的に怯えるように肩が跳ねる。
怒りで自分に暴力を振るうような相手ではないと信頼しながらも、今まで卑屈に生きてきた脳内が怯えを訴えて身体が震えて現実から逃れる為に目を強く閉じた。
取られた手に驚きで呼吸も忘れて、固まった。出会ってから堂々とし続けていた女王サマの小さな声を聞いて首を左右に振って、触れられている手を引っ込める。)
……いっ、い、いいです、やめて、無理しないで下さい……ぼくなんかに、そんな気を遣ってもらわなくて大丈夫です……

>>120/エリザ・ロードナイト
(/本当ですね、お互い色々と克服して未来をちゃんと見て幸せになってくれないかなあと思っていたのになかなか幸せを求められないラルです…苦手なのにちゃんとラルはラルだと言ってくれるエリザくんに本体はときめいております…)


122: エリザ・ロードナイト(スペード/Queen ) (I0QEgHZMnU)☆2018/04/25(水) 01:38:08 ID:ZieOzaRw
>>121
ラル
ブァーーーカッ!!あのなぁ、俺はずーっとお前の本当の感情みたいって思ってたけどそういう悲しいところは見たくなんかねぇよ。
それに俺に無理するなって言うけど、ここでお前が女だからバイバイってする方が無理だからな?文句あるか?女王様の命令で言ってやろうか?
(相手のやるせない態度、そして掴んだ手を引っ込め首を左右に振る姿。まるで女性に怯えてる自分が鏡に映ったようで、情けない自分に腹がたつ。
それを制するように、女性である相手の頭をガシリとわし掴むように掴めば目線を合わさるようにこちらへと固定した。
そうだ、そうだ、先ほどの行動は少し自分らしくなかった、ラルと自分の間柄らしい行動をしよう、といつものように女王様らしい自分本位な態度で声をあげた。
それは怒声に似ているが、決して怒り任せで叫び散らしているものではなく、数分前のお互いの関係を変えたくないと願うものだった。
女性に苦手意識はあるが、助けたい、自由の幸せを教えてやりたいと思った相手と自分の理由でさよならするほど小さな男ではないと、プライドが許さないのか不機嫌そうな顔でさらに相手への距離を詰めた。
言いたいことを言い合えれば、相手の体を突き刺すように鋭く見つめ、自分の気持ちを理解したか定めるように少し黙り。
パッと、頭をガシリと掴んだ手を離せば腕を組んで)…そもそも勘違いしてたのは俺だし、お前は悪くねえ


(p:悲しい雰囲気に絶えられなくなったエリザが爆発してしまってすいません、、悲しい雰囲気に絶えられないというよりラルちゃんとの関係が無くなるのが怖くていつも通りの態度を取ったようです><頑張れ!二人とも!← )


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